やったぜ。
報告者:
昨日の深夜にいつものアンデッドのおっさん(60)と先日隷属完了した拷問好きの戦士のねぇちゃん(45)とわし(100)の3人でエ・ランテルにある共同墓地の最深部の下で盛り上がったぜ。
今日は明日が休みなんでバレアレ店でポーションとつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたまドーピング剤を飲んでからやりはじめたんや。
3人で強化バフを掛け合いながら、訓練用矯正ギプスだけになり持って来た中級モンスター召喚スクロールを3本ずつ開封した。
しばらくしたら、
アンデッドのおっさんに次元の穴を制御させながら、ねえちゃんの次元の穴も活性化させてたら、
先にねえちゃんがわしの次元の穴にスクロールをドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしもスクロールを出したんや。もう墓じゅう、モンスターまみれや、
3人で出したモンスターを範囲攻撃で殲滅しながらお互いの隙を補ったり、
モンスターまみれの墓場を空間隔離して<サンダーストーム>で焼き尽くしたりした。ああ^~たまらねえぜ。
しばらく召喚しまくってから又連携技をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
アンデッドのおっさんの次元の穴にわしの魔杖を突うずるっ込んでやると
次元の穴がモンスターと火炎球でずるずるして気持ちが良い。
ねぇちゃんもおっさんの次元の穴にスティレットを突っ込んで武技をつかって居る。
モンスターまみれのおっさんの次元の穴を掻きながら、思い切り<フルバースト>したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんとねえちゃんのスクロールを重ねあい、十二回もレベルアップした。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢でレベリングになると最高やで。こんな、魔法詠唱者と公平狩りしないか。
ああ^~早くモンスターまみれになろうぜ。
王国領内であえる奴なら最高や。わしは100おっさんは63ねぇちゃんは54や
モンスターまみれでやりたいやつ、至急、メッセージくれや。
自動POPのまま3倍湧きにして、モンスターだらけでやろうや。
「なにこれ?」
目の前の骸骨が頭を抑え、心底呆れた様な声で呟く。
頭痛なんてある訳無いのに、嫌味な先輩だよ全く。
「何って、報告書ですよ。言ってませんでしたっけ?こないだスカウトした2人ですが、貧弱過ぎて話にならないんで、ちょっと鍛えて来ますよ、と」
「……なにしてくれてんの?」
「いやだなぁ。そんなに、怒らないで下さいよ。ユグドラシル式パワーレベリングじゃないですか。アインズさんも、経験あるでしょう?」
モモンガ先輩…いや、今はアインズさんか。
『俺自身がアインズ・ウール・ゴウンになる事だ』みたいな事を言って、もはやギルドそのものと化した先輩は、支配者面してネチネチと嫌味を言うのが日課になっていた。
まあ、元々、役にハマるタイプの人だったし色々無理して支配者ロールやってるんだろうから、別に悪い気はしない。
そもそも、アインズ・ウール・ゴウンはモモンガ先輩のモノだと断言しても、決して言い過ぎでは無い訳だし。
ただ、それでもNPCに対してはチョロ甘なんだよなぁ…その優しさと寛大さを、少しは俺にも向けて欲しいものだ。
けど、思えばリアルの新人時代はあんな感じで良く怒られていた気もするし、アレがアインズさんでもモモンガ先輩でも無い、素の素って事なのかも知れないな。
もはや、残滓程度しか残って居ないとか言っていたが、それでも俺しか知らない先輩の一面を見せてくると考えれば無碍にも出来ないしなぁ……まあ、仕方ないか。
「ゲームと現実を一緒にするんじゃない!!それで?どんなレベリングスケジュールだったのかな?次元の穴の数は?召喚スクロールは?何を何個使った?」
「報告書に書いてあるでしょう?次元の穴を3つ開いて、中級モンスター召喚スクロールをしこたまぶちこんだって。あと、後半は各穴にPOP数3倍のボーナスも付与しましたよ。」
その甲斐あって、現地でスカウトした貧弱過ぎる新人2人はそこそこレベルアップ出来たのだ。
序盤の敵その1くらいから、中盤の色違いMOBその1くらいの強さにはなったと思う。
クレマンティーヌなんか、最後は感動して泣いてたもんな……あいつは結構、涙脆い。
初めて会った時の印象からは、とても想像出来ない一面である。人間は分からぬモノだ。
対して、カジットの奴はアンデッド化してからと言うもの、あんまり感情を表現しなくなった。まるで悟りでも開いたみたいだ。
同じアンデッドでも、目の前の骸骨はこんなに感情豊かだと言うのに……個体差でもあるのか?格の差か?アンデッドの精神構造も良く分からん。
「この大馬鹿野郎ッ!!」
耳がキーンとする。
そんな、デカイ声出さなくても聞こえるっての。
「ふぅ…」
激昂したアインズさんは、いつも通り緑色に光って即座にクールダウンした様だ。
うーん、もう見慣れた光景だな。自動賢者モードとは、便利な機能だよな、全く。
全然、欲しいとは思わないが……
「漏らしてんだよなぁ……」
「へ?」
「君らが討ち漏らしたモンスターどもが、うじゃうじゃ湧き出てたんだよなぁ……街に」
「と、言われますと?」
「大変だったんだよ!!君らが召喚したモンスターは、この世界では1匹1匹が伝説級のモンスターなんだよ!!それが、墓場から出るわ、出るわ。もう、街中、阿鼻叫喚の地獄絵図。冒険者組合、総出で、やっと殲滅出来たんだぞ!?あんまり言いたくないけど、他の冒険者の奴らは全然役に立たないし、ほとんど、俺とナーベラルが片付けたんだぞ!!徹夜で!!俺はまあ、徹夜しようが何しようが疲労しない身体だから良いけど、ナーベラルが可哀想だとは思わなかったのか?」
そんな長い台詞、良く息が続くもんだ…さすがはアンデッド。
「何か、誤解がある様ですね」
「は?5階も6階も無いよ」
「1匹たりとも討ち漏らしてなんか居ませんよ。コレでも廃狩りのプロで通ってたんですから、そんなヘマする訳無いじゃないですか」
「いやいやいや、何言ってんの?」
「一部のモンスターは敢えて街に放ったんですよ?モモンさんの名声稼ぎにうってつけだと思ったので」
「はぁあああ?!」
「いやね、組合はあの一件以来、モモンさんのプレートをオリハルコンにするか、アダマンタイトにするかで随分悩んでいたみたいですから、俺が背中を押してやったんですよ。 ちゃんとなれたでしょう?アダマンタイト級冒険者に」
「おま、お前……そういう事は事前にちゃんと言えよ……行動を起こす前に、打ち合わせがあって然るべきだろう?ホウレンソウについては、口を酸っぱくして何度も教えた。まさか、忘れたのか?」
「まさか。ナーベラルにきちんと伝えましたよ?『大変な仕事だが頑張れ』って言ったら、『この命に代えても』と張り切っていましたよ。可愛いですよね。あの子」
「はぁ……ナーベラル……。一言も聞いていないぞ、そんな事。あいつは、一体何考えてんだ。後で問い詰めてやる」
「ちょっとちょっと、ナーベラルは徹夜で疲れ果ててるんですよ?だから、わざわざ今日1日は振替休日って事で強制的に休ませてるんです。休暇中の部下に連絡入れようなんて、どんだけ空気読めない上司なんでしょう…ナーベラルが可哀想だとは思わないんですか?」
「ぐぬぬぬ……」
「分かって頂けた様で何よりです。まあ、次からは、ちゃんと直接伝えますから安心して下さい。あと、くれぐれも…くれぐれもナーベラルを責めてはいけません。アインズさんに、叱られたらあの子は死んでしまいます」
「はぁ…冗談じゃないのが笑えないんだよなぁ、ソレ。分かったよ、次から気を付けてくれれば良いよ」
「ありがとう、アインズさん。じゃあ、俺はこの辺で。ナーベラルに差入れでも持っていきますんで」
「こらこら。休暇中の部下に上司が干渉するもんじゃないよ。ナーベラルだって気を使うだろう?」
「ぐぬぬぬ……」
「さあ、それよりどうせ暇だろう?私の訓練に付き合っては貰えないかな?」
「はい?何の訓練ですか?」
「戦士としての訓練だ。アダマンタイト級冒険者になったと言うのに、いつまでも素人剣法じゃ格好がつくまい?」
「あぁ……でも俺だって魔法職なんですから剣は使えませんよ?」
「いや、1人居るだろう?ちょうど良いのが。私はまた、その為に育ててくれたものだと思っていたのだが?」
成る程、クレマンティーヌね。別にそんなつもりはこれっぽっちも無かったが……
アイツも昨夜のブートキャンプでだいぶ疲れてるだろうから、今日は休ませてやりたいが……まぁ、良いか。クレマンティーヌだし。
戦闘狂みたいなトコあるし、きっと喜んでくれるだろう。
「了解致しました。じゃあ、呼んできますんで、第六階層の闘技場で待ってて下さい。すぐに行きますから」
「ああ、悪いな。では、またな」
「ええ、ではまた後ほど」
じゃあ、クレマンティーヌを呼びに行くとしますか。多分、この時間帯なら自分の部屋に居るだろう。
そうして俺は、転移魔法を発動し、王城へと飛んだ。
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「イヤだイヤだイヤだ、絶対イーヤーダー」
今日一日は寝て過ごすと、心に決めていたのだろう。
俺は頑なに嫌がるクレマンティーヌの首根っこを掴みズルズルと引き摺っている。
俺とて、“休日出勤”については、少しばかり申し訳ないとは思っている、が………
-おーいクレマンティーヌ、野球やろうぜー-
みたいな軽いノリで部屋まで誘いに行ったら居留守使いやがった。
あんまり腹立ったので、転移魔法を駆使して拉致った。
“王国傭兵部隊長”が無断で消えたりしたら、ちょっとした騒ぎになるかもしれないが、まあその辺りは“王国魔法部隊長”が適当に処理しといてくれるだろう。頑張れカジット。
「何をそんなに嫌がってるんだ?アインズさんのスパーリングパートナーに指名されるなんて、ナザリックにおいてはとても名誉な事なんだぞ?」
「それで守護者の皆様に不興を買って、目付けられでもしたらどうしてくれんの!?守ってくれんの?」
「守る。守る。それに、ナザリックの住人は余程の事が無ければ、お前の命を奪うような事はしないよ。お前だって、おいそれとは殺されない。そういう風にしただろう?」
「………。死ぬより辛い事なんて山程あるのよーー!!!イーヤーダー」
「ふぅん。因果応報って言葉知ってる?」
「う………」
「それとな…お前、アインズさんの指名を断れるのか?なかなかの勇者だな、クレマンティーヌ。俺がお前の立場ならば絶対に断れないだろうな。その勇気讃えてやるぞ」
「…………。で、でもでも、私、今丸腰だよ?武器はおろか、防具すらないよ…こんなんじゃ戦えないよ。サンドバッグ役なら出来るけど……。あ、そういう事なんだ……」
一体、何を察したのか、力無く項垂れるクレマンティーヌ。
さっきまで昼寝してたであろう彼女は、年頃の女性と考えればまさにあられもない姿。寝巻きか普段着かは知らないが……中々の露出度である。
って、コイツの場合、武装時でも半裸みたいなモンだし…誤差だよ誤差。
「可愛いお前に、そんな酷い役をさせる訳があるまい?」
「本当?そんな甘い言葉で誑かして……ノコノコついて来た私を、すこーしずつ削って身動き取れなくなったトコロを、苛めたりしない?」
顔面を青くして、脂汗など滲ませているあたり、冗談では無く本気で心配してそうだ。
杞憂だな。アインズさんに限っては、無意味にそんな事をして喜ぶ人ではない。
まあ、彼女の言う“守護者の皆様”の一部は、そんな事あるんだろうけど……
「大丈夫だって、安心しろよ。装備なら俺が良いものやるからさ。前々から思ってたんだけど、あの悪趣味な鎧はさっさと処理した方が良いぞ?霊魂とか呪いとか、御存知でない?」
「はい?」
「死後の怨恨ってモノがあったりしたら、あんな鎧付けてるお前一直線だろうなぁ……それで無くても、被害者遺族、または関係者に探知魔法とか掛けられて、居場所が知れたりしたら面倒だ」
「ぅっ……」
「まあ、何かあった場合の尻拭いはしてやるつもりだが、己の浅慮で上司の手を煩わせた奴が、このナザリックにおいてどういう扱いを受けるのかまでは責任持てんな。俺は全く気にしないが」
ほとんど脅迫だが、部下間のイジメとか仲裁しても後々、絶対に面倒くさい問題になる。
なら、最初から気を付けて行動して貰うしかない。お互いの為に。
「畏まりました、デプレジオン様。すぐに、可及的速やかにお祓いに行かせて頂きます。教会とか神殿とかはどちらでございますか?あと、装備下さい。呪われない、ちゃんとしたヤツでお願いします。マジで」
教会か……そんなん、あったっけ?第一階層のは朽ち果ててるしな……
まあ、わざわざ持ってくるのも面倒だし、今度で良いだろう。
「まあ、お祓いは王国内の神官とかに押し付けておけば良いさ。カジットにでも仲介して貰え。で、装備だが…あいにく、スティレットは持ち合わせがないから、短剣で良いか?防具は俊敏性重視ので良いなら、まあまあ良いものがある」
「贅沢は言いませんから、いつもみたいに国宝級の凄いのお願いします。」
………。さらっと凄い要求をされた。我儘な奴だが、可愛い部下でもある。奮発してやるか
と言っても、俺自身は装備出来ない事もあって、戦士系の装備はあまり持ってない。となれば既に引退したフレの遺品とかになるな…
正直、貴重な一点物ではあるが、倉庫の肥やしにするよりは良かろう。
忍者職取ってたやつので良いか。クレマンティーヌの戦闘スタイルなら、まあ使いこなせるだろ、多分。
「<レッドブルック〜>、<イフリートスーツ〜>、<エーデルバンド〜>」
俺はそれぞれ、武器、鎧、盾の部位に当たる装備を
「わー凄そーー。ねぇねぇ、どんな装備なの?」
「これはだな、俺が元いた世界で女忍者とか女暗殺者が装備してたやつだ」
「へ、へーそーなんだー」
「そうだとも。ちょっと装備してみろ」
何故かおっかなびっくり、壊れ物でも扱うかの様な感じで鎧を装着するクレマンティーヌ。
うんうん、中々似合ってるでは無いか。
赤を基調に炎をイメージしたデザインらしい。まあ名前もレッドとかイフリートだし。忍者っぽく火影のイメージとかあるのかも知れない。あと、炎耐性とかもありそう。
けど、どんな装備かって聞かれても、俺は装備出来ないんだから、知るわけないんだよなぁ。
あ、そうだ。
「<道具上位鑑定>」
「ふんふん成る程、レッドブルックは炎属性の短剣か…見たまんまだな。漢字表記で超熱剣。超希少金属の刀身に、第7位階級の熱エネルギーを宿らせ、真っ赤に赤熱した剣で相手を貫く灼熱の剣。超希少金属の硬度と並みの金属を瞬く間に溶かしてしまう程の高熱が合わさる為、まともに喰うと大ダメージ必至……ね。イフリートスーツは、攻撃に対して瞬時に炎で包み、破損部分は瞬時に再生、着装者を防御する…か。要は<スパークボディ>炎版か、微妙ぃな。エーデルバンドは、装着者の俊敏性倍加か…成る程、成る程」
全体的に想定していたより微妙だが、まあ仕方ないか。アイツが引退してから、何度も大型アップデートあったしな。インフレにおいていかれた哀れな遺物か……。
「あの……思ってた以上に、大秘宝なんですけど……マジで貰っちゃって良いの?」
「ん…、元フレには悪いけど、そんな大したモンでも無かった。まあ、護身用だと思え」
「御神用ね…あの、そのフレ様っていうのはもしかして、デプレジオン様と同じ世界にいた方?」
「まあ、そうだな。フレってのは人名じゃないけどな。昔、友達だった奴だよ。あ、一応言っておくと、ナザリック関係者では無い。俺の個人的な知り合いだった奴だ」
「要は、あのアンチクショウが守護する神器と同じレベルって事か……うぅ……」
神器とは、また大袈裟な。けど、何か喜びに打ち震えてくれてるみたいだし水を差すのも気が引ける。
それに、碌な装備なさそうなこの世界じゃアレも超兵器レベル扱いかも知れないな。
何せ、モモンさんの装備でさえ、伝説の武具クラスらしいし……
「そうとも。そんな神器に身を包んだ君はきっと無敵だ。昨日の特訓でレベルだって上がってる。その成果を今から、どーんと見せ付けてやれい」
「うん、うん。私がんばる。今なら、何だって出来そうな気がする」
「その意気だクレマンティーヌ。相手は強大な魔法詠唱者とは言え、戦士としては三流…いや、見習い以下だ。一丁、かるーく稽古でも付けてやって下さいよ、先生」
そうして、闘技場の入り口までクレマンティーヌとともに、二人で歩く。
が、突然、ぴたりと彼女の足が止まった。
「……。いや、やっぱムリだわ。無理矢理テンション上げて奮い立とうと思ったけど、やっぱムリ。勝てる気しないもん。」
「な、なにがだ?クレマンティーヌ」
「ふっ、ふふふ……怖いよデプレジオン様。これが生き物としての勘って奴なんだろーね。足が上手く動かない……。行ったら死ぬと教えてくれてる」
いや…別に1、2回くらいなら死んでも良いだろう、お前は。何をそんな悲観しているんだか。
「私は強い。私と対等に戦える奴なんて、そうは居なかった…」
「いや、それ位なら結構、ザラに居るぞ」
「……今までの傲慢さのツケが回ったのかな?きっと私の番になっただけなんだね」
何を勘違いしているのかは知らないが、えらくメランコリーな雰囲気をアピールしてくるなコイツ……
「良く分からんけど、とりあえず頑張ってな。俺は観客席で応援してるからな」
じゃ、そーいう事で。と、軽く手を振りながら俺は転移魔法を発動させた。逃げた、とも言う。だって、あのまま話続けてたら、何か重い話されそうだったし。
さて、そっかくの機会だし高見の見物でもさせて貰おうかな。
観戦のお供にハンバーガーとコーラでも持って行くか。場所を提供してくれている双子の守護者も喜ぶだろうしな。
うん、それが良い。そうと決まれば、さっそく副料理長に連絡を入れるかな。
フフフ。コレは楽しい見物になりそうだ。