魔法少女リリカルなのは!? 「プロジェクト社畜計画」   作:ヘルカイザー

1 / 5
ども〜

管理局都市伝説シリーズ第三弾になります!


ではよろしくお願いします!


第1話《社畜が生まれた日》

「おい!? 起きろ、目を開けろよおい!? クソっ……救護班! 誰か……きて……くれ…………」

 

 その年、2人の少年少女が任務の帰りに墜ちた。寒い雪の中、2人の人間を赤いバリアジャケットの少女が必死に呼びかけている。だが、2人は起きるどころかどんどん呼吸が浅くなっていた。

 白いバリアジャケットの少女が体調の悪さにスキを突かれ、未確認の敵に背後から攻撃を受けてしまったのだ。しかしその瞬間、少女を庇うようにその間に入った少年だったがそのまま胸を貫かれ、庇おうとした少年の努力も虚しく後ろにいた少女も一緒に貫かれてしまった。

 

 

 降り積もる白い雪………

 

 

 それは真っ赤に染まるとその大きさをどんどん広げていった…………

 

 

「重症を負った魔導師はどこですか!! 」

 

「っ!? こっちだ! 早く来てくれ! 」

 

 赤い魔導師、八神ヴィータという少女は間に合った救助に安堵した。しかし何か違和感を感じたヴィータであった。何故なら白い服を着たその救護班達は少年の方を回収すると、もう1人の少女には目をくれず、さっさとその場を立ち去ろうとし始めたのだ。これには流石のヴィータも声を荒げる。

 

「おい、こいつも連れてってくれよ!? こいつも重傷なんだ! おい!! 」

「お待たせしました」

 

「え……救護? じゃ、じゃ……さっきの……え? 」

 

 ヴィータは困惑した。止まらずに行ってしまった救護班の後に別の救護班が現れたのだ。

 

 

 後にヴィータは後悔する…………

 

 

 少年が行方不明になり、それはちゃんと確かめなかった自分の所為であると。

 一方少年は連れて行かれたがそれは管理局の一部の関係者による者だったと後に分かる。だがそれは少年にとって一生背負っていかなければならない、否定したい悲惨な過去となってしまった。

 

「うっ……ここ……は? 」

 

「バイタル正常、『ボトル』とのシンクロ率……規定値を軽くオーバー」

 

「な……に? 僕は……」

「これより胸部の切開、心臓の摘出。その後、『wage slave』を心臓の代わりに結合させる」

 

「心……蔵? ……え……何を……するの? やめ……て……あぅ……うっ!? 」

 

 少年の目に入ったのは銀色に輝くメス。それがだんだん近くなっている所だった。だが少年は動く事はおろか、頭が麻酔で意識が朦朧としている為自分が何をされているかまではわかっていない。しかし少年は今身体を開かれ、いろいろいじくりまわされていた。

 

 

 そして……少年の心臓に手がかかったところで少年の意識はブラックアウトする。

 

 

 次に少年が目を覚ました時には暗い地下の1室。打ちっ放しのコンクリートに何やらポタポタと水滴が垂れていた。幸い拘束らしい拘束はされてなかったが少年は自分の状況に困惑し始める。

 

「どうして僕……こんな事に……うっ!? なんだろうあまり記憶が……ん? あれ? これ……何? 」

 

 少年はふと、自分の腰に巻かれている脱着式のベルトに気づく。取ろうと思えば取れるのだが、それよりも腰の左側についているボトルが気になっていた。

 少し大きめのボトルで平べったく、開け口から丸く太っており、その中心には虹色に光る玉が埋め込まれていた。しかし開けようと思ってもそれは開かずキャップを回しても、引っ張ってもそれは開かなかった。

 

 

 すると……突然その部屋のドアが開く。

 

 

「こんにちは『D/1』。調子は良さそうだね? 」

 

「D/1? 何それ……僕はそんな名前じゃ」

「なら君の名前はなんだね? 」

 

「え……その……あれ? 名前……僕の……名前……は…………」

 

 入ってきたのは男だ。40を過ぎぐらいの男だろう。そして男の言葉に少年は答えを詰まらせる。自分の知り得る全ての情報を駆使し、今答えられるありとあらゆる答えを探した。

 

 

 しかし……

 

 

 分からないのだ…………

 

 

 自分が何者であるかを…………

 

 

 少年が経験してきた管理局の仕事やそれまで出会ってきた人間。その全ては記憶として残っていた。ただ……ただ自分の存在が分からない。自分は誰であるかが分からないのだ。

 

 

 そんな少年に……男は笑みを浮かべる。

 

 

「僕に……何を」

「君は晴れて我々管理局の社畜となった。被験体D/1」

 

「社畜? 社畜って……どういう事? と言うか管理局がどうして」

 

「全ては管理局活性化の為。我々は違法と分かってやっている。だがこれも全て管理局の為だ。ふふ、聞こえるだろ? 目を閉じて、よく聞いてごらん? 」

 

「目を? …………」

 

 少年は言われた通り目を閉じる。するとどこか不思議な感覚に襲われた。自分の心臓……その鼓動が聞こえないのだ。そして男の言ってる事がそのまま正しいと少年は理解する。

 目を閉じてすぐ、少年には聞こえた。繰り返し同じワードを何度も何度も頭の中で言われている。

 

 

 最初は小さく…………

 

 

 だがハッキリと…………

 

 

「あ……」

【……け……】

 

「え……う!? あ……ああ…………」

【働け! 働け! 働け!】

 

「な、何……止まら……」

 

【働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 】

 

「フフ」

「うわぁあああああああああああ!? やめて!? 嫌だぁぁ…………」

 

 少年はその場に頭を抱えて倒れこんだ。男はそんな少年を見て終始笑みを絶やさない。今少年の頭の中では繰り返し『働け』というキーワードが止まらずに聞こえていた。それは少年の頭をそれ一色にするほど強烈な声と回数であり、少しでもその言葉に気をやれば自分が狂ってしまうと思えるものであった。

 

「その声から逃れたいか? なら働け! お前には休みをとる権利などない。ただただ管理局の為に働くのだ。だが安心していい。別に悪い事ばかりじゃないさ。君の左側に腰についている物があるだろう? 」

 

「うっ……ううっ……僕の腰についている……物? 」

 

 両手で頭を抱えていた少年は左手だけを腰に添える。そこにはさっき気になっていたボトルがある。何をやっても全く開かなかったボトルだ。

 

「それは君の一部と考えたたまえ。ふふ、その虹色の玉の下にあるダイヤル。それを回せばそのキャップは外れる。今から試してみるといい。広いところへ移動しよう。そこで……試すんだ」

 

 男はそう言うと少年を部屋から出るように促す。すると何やら大きめの訓練スペースのような場所へ連れて行かれた。男はその場所に来るとすぐにその部屋から退避する。だがその瞬間、床から大量のアンドロイド……機械兵のような物が30機ほど出現した。

 

「今からそのアンドロイドを倒して見せるんだ」

 

「これを? でもなんだか僕……魔力を全く感じない……それにデバイスも」

「安心したまえ、これをプレゼントしよう」

 

「え……これ……何? 」

 

 少年が目にしたのは同じく床から現れた鋼鉄製のデッキブラシ。ご丁寧に端から端まで全てが鋼でできている。少年はそれを軽々と持ち上げたが、ここで男が信じられない事を言い始めた。

 

「そのデッキブラシは君だけの専用武器だ。他の者には扱えない。なんせ総重量1トンを軽く超える」

 

「え? 1トン!? そんな物僕なんでこんなに軽々……」

 

「だから君だけと言っただろう? 君が持てばその重さは5キロ程度しか感じられない筈だ。私から君へのささやかなプレゼントだよ。さぁ〜D/1、戦いたまえ!! 」

 

 少年は戸惑いながらも手にしたデッキブラシを構えた。管理局で前線に出ていた事もあり、動きは悪くない少年。しかし気弱で度胸のない性格が災いしてか、なかなか思うようにアンドロイドを破壊できないでいた。

 

「D/1、何をしている。早く腰のボトルを開けたまえ! 」

 

「ボトル? これを回せば……いいのかな? 」

 

 

 手をかけたボトル…………

 

 

 少年は虹色の玉の下についているダイヤルを回した。するとキャップがポン! っと開き、その瞬間、少年の意思は闇に……沈んだ。

 

 自分の意思が消え、少年の目から光が消える。さらにボトルの口からは、黒い液体がドロドロと出始め、少年の周りの床をどんどん侵食していく。

 

「ふふ、はは! やったぞ! 成功だ!! 」

 

 男は歓喜に溺れ、少年はさっきとは違い攻撃を避けようとはせず、鋼鉄製のデッキブラシを使いアンドロイドを一撃の元に叩き潰し始めた。

 

 

 その様はまるで感情のない機械。

 

 

 その攻撃には一切の感情も込められておらず。

 

 

 振り下ろされた場所は1以上の荷重がかかり必然的にクレーターを生む要因となる。

 

 

「君こそ私達の最高傑作だ。被験体第1号にしてプロジェクト最強の兵士。その真価は魔導師と戦う事にある! 君はこれで魔導師狩りのスペシャリストというわけだ! はは! ふはははは!! 」

 

 男の笑い声がこだまする。さらに男の願望を叶えるように、アンドロイドは魔法の砲撃を放ち始めたが、少年は下に流れ出ている液体を滑るように砲撃を躱すとその場から消え、それを放ったアンドロイドの後ろへと現れる。そしてそのデッキブラシを真横に振るとアンドロイドの顔を粉々に吹き飛ばした。

 気がつくとそれが最後のアンドロイドであり、少年は震える手でボトルのフタを閉める。すると少年の目に光が戻り、意識が完全に戻った。

 

「はぁ…はぁ、はぁ……な、何…今の……僕が……僕じゃなくなった? 何……何なの一体…………」

 

「君はボトルを開ける事で意識、感情を完全に殺し、仕事をする為だけの兵士として生まれ変わることが出来るのだよ。ふふふ、君がお人好しだろうが優しい人間だろうが容赦なく仕事を遂行できる。そして君のボトルから流れ出ている物資は洗剤だ」

 

「洗剤? この黒い液体が? 」

 

「そう、それはあるロストロギアを埋め込んでボトルの中で無限に生成できる特殊な洗剤。耐熱、耐寒にすぐれ、マグマの熱ですら通さない究極の液体。だがそれの最も優れている所は魔力を分解し消し去る。魔力完全無力化能力にある」

 

 男が言った事を少年は、ぽ〜っと聞いていた。信じられない話ばかりだからだ。少年はこの先が不安になる。

 

 

 自分が誰かが分からない。

 

 

 しかし少年にはそんな自由は許されなかった。何故ならその後すぐに少年はその男の指示だけを受け、犯罪者のいる世界へ飛ばされてはそこを制圧し、犯罪者を逮捕していた。だがそんな少年の功績は完全に隠蔽され、少年には報酬もなければ休みもない。完全にタダ働きと化していた。

 

「僕は……何をしているんだろう? こうしてまた……たくさんの人を……傷つけなきゃいけない……でもぉ……ぅ…………」

【働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 働け! 】

 

「敵襲だぁぁ!? 逃げろ!? バケモンだ!! 」

 

「クソが!!! っ!? どはっ!? 」

 

「リーダぁぁあ!? ……うあぁ……な、なんだ……なんなんだあいつは……まるで躊躇がない……くっ……全員で魔法を放て!! スフィアを大量に用意しろ!!! 」

 

「……コォォォ…………」

 

 少年はとある犯罪集団へと、ゆっくり歩きながら近づく。右手に持った鋼鉄製のデッキブラシを引きずりながら、地面に接しているブラシ部分が奏でるブラシ音で、そこにいる者を恐怖に貶める。

 もはや抵抗をやめ、両手を上げている者にさえ、少年はそのデッキブラシを振り抜き、その頭蓋骨を叩き割る。

 

 

 悪あがきとばかりに用意された大量の魔力スフィア……

 

 

 しかしそれは放たれると全て少年に叩き落とされるか地面に広がる黒い洗剤で分解され消え去る。魔法など少年の前には意味をなさない。

 

 何故なら彼は…………

 

 

 

 魔導師を狩る為だけに生み出された兵器なのだから。

 

 

 

「く、来るな!? あ……ああ…………」

「さ、最近……闇の噂ではこんな話がある……」

 

「え? な、なんだよ急に」

 

「戦場で俺たちみたいなテロ集団や犯罪組織がある所に……奴は現れる」

 

「なんだよ……それ…………」

 

「こ、これはおとぎ話だ……」

 

 

 

 そう言い男は語った……

 

 震える声で……

 

 目の前に化物が迫っているこの状況下で……

 

 現実逃避をするように……

 

 もう1人の仲間にその物語を聞かせる。

 

 

 

 たとえその腕がもがれても

 

 

 たとえその腕を焼かれても

 

 

 やつは決して仕事を止めない

 

 

 “地獄の洗剤(ヘル・デタージェント)”に導かれるまま

 

 

 “無情なる人間洗浄”を敢行する

 

 

 意思を捨てたブラシ音

 

 

 死を生み散らすデッキブラシ

 

 

 奴は…………

 

 

 

 

 

「や、奴は……黒いヌルヌルと共にやって、く……る……ひっ!? うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁ…………」

 

 流れ出る黒い洗剤。それが最後に残った男の足に届いた瞬間、男は叩き伏せられた。結局、この案件は本来くる筈だった管理局の武装隊が到着する前に事件は解決。そこには誰もおらず、残っているのは重症の犯人だけだった。

 

 

 誰が……何の為に……

 

 

 一体どうやって……

 

 

 しかし現場の痕跡を調べたところで、証拠など出てはこない。ただあるのはその現場には『黒い液体』が残されているという事だけだ。

 

「また……黒い液体………」

「フェイトちゃん! 」

 

「あ、はやて。はやても応援? 」

 

「そうや。でも……もう終わってもうて」

 

「うん……私も同じだ。まぁ……犯人は逮捕されたわけだし、死者も出てない。取り敢えず解決って事でいい筈。だからなのはのお見舞い行こ? はやて? 」

 

「そうやな。そう言えば……タカシ君どこ行ってもうたんやろうな……まだ見つからんのやろ? 」

 

「うん……最後にタカシの事を見たのはヴィータだけ……あの雪の夜に……タカシ…………」

 

 現場では少年の噂は決して良いものではなかった。まるでおとぎ話に出てくる怪物であるかのように。着々と管理局の都市伝説として大きくなっていた。

 だがその噂や現場での不可解な出来事は2年そこらで終わりを迎える。管理局で違法なプロジェクトを行っているという事が当時の提督や他の査察官にバレたのだ。よって、その部隊やそこの責任者は全て取り締まられた。こうして……2年というあまりに長い少年の奴隷とも言うべき社畜生活は終わりを迎えたが、その計画が少年に与えた傷跡はあまりにも深かった。

 当時、その現場を抑えたのはリンディ提督だ。そしてその隊舎を探索している時、リンディは地下室にある1つの部屋を見つけ、そこにいる少年を見つけた。しかしそれはリンディにとって、受け入れがたい光景だった。

 

「タカシ……君? タカシ君よね!? 行方不明だって聞いていたから……それにいくら捜索しても見つからなかったもの。……え……タカシ君? 」

 

「仕事ですか? 次は何をすればいいですか? 」

 

「タカシ君私が分からないの? リンディよ? 昔なのはさん達と一緒に貴方をスカウトした……っ!? ……そん……ぁ……こんなの……嘘……よぉ…………」

 

「知ってますよ? それより仕事くれるんですよね? 次はリンディさんの仕事を手伝えばいいんですか? 」

 

 リンディは少年の様子、その顔を見て涙を流す。少年の目は完全に死んでいたのだ。しかも少年はリンディにとって最近できた娘の友達。ここまで変わり果ててしまった少年をリンディは娘に見せたくはなかった。

 

「ごめんなさい……こんなになるまで……助けてあげられなくて…………」

 

「リンディさん、仕事はいいんですか? 僕は仕事が欲しいんですけど…………」

「いいのよ……もういいの」

 

 少年は相変わらず仕事仕事と言うだけでそれ以外の事には興味がない。リンディはそんな少年を力強く抱きしめた。

 少年はリンディの計らいで病院へ、だがカウンセリングなどの治療を試したが少年は完全に治る事はなかった。しかし普通に生活する分には何の問題もない状態であった少年は、6年もの間かつての友人と離れ、その生存報告をしないまま時が流れた。

 リンディも自分の娘やその親友に少年の生死を伝えていない。

 

 

 正確には……言い出せていなかった。

 

 

 何故ならリンディがその隊舎を調べた際、そのプロジェクトの資料が出てきた為である。少年の体はもう普通には戻れないのだ。

 

「タカシ君最近どうかしら? 」

 

「はい、問題ありませんリンディさん。おかげで毎日仕事できますし」

 

「そう…………」

 

 少年には後遺症が残っている。それは睡眠時間以外、仕事をしていなければいけないと言う精神的な強迫観念。もし1日でも仕事をしていない事があると少年は不安定になってしまうのだ。

 そんな少年が働いているのは管理局だが武装隊ではない。管理局ですっかり廃れていたお取り潰し寸前だった部隊。今は少年1人でその役目を果たしている。だが少年はその異常な能力と技術でその部隊を管理局必須の部隊をへと押し上げた。

 

 

 

 

 その部隊の名は…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時空管理局定期清掃部隊……通称『お掃除屋さん』

 

 

 




次回もよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。