ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
ラーメン屋さんで肉野菜味噌ラーメン(大盛り)とチャーハン(大盛り)と餃子を食べたら支払い金額が2700円とか言われて真面目にびっくりしたQooオレンジでございます。
ガンプラ1個買えますやん…普通に半チャーハンセットにしとくんでした…。
今回はちょっと趣向を変えて劇場版ガンダムSEED FREEDOMの公開&視聴記念として、かなり久し振りの特別編となります。
それでは 特別編「劇場版ガンプライブ!SEED FREEDOM(仮)」 始まります。
皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
音ノ木坂学院ガンプラバトル部チーム“μ's”所属でお馴染みの園田 海未です。
本日は先日(2024年2月某日)、私達が大活躍しまくっているガンプライブ!をシコシコと妄想絞り出して日々書いていやがる青トンガリのオレンジジュース野郎が劇場版ガンダムSEED FREEDOMを観賞に行って急にSEED FREEDOMネタで1本ナニか書いてみたいなー…とアホ丸出しな事を言い始めやがりましたので、急遽特別編と投稿となりました。
本編で私達の活躍をご期待されて皆さんには申し訳無い限りです。
ですが後で青トンガリのオレンジジュース野郎にはしっかりとお灸を据えておきますのでご安心下さいね♪
それではガンプライブ!緊急特別編の始まり始まりです♪
あ♪そうそう♪今回のお話は劇場版SEED FREEDOMのネタバレを含む可能性が大きいので、ネタバレを喰らいたく無い!と言う方はブラウザバック推奨ですよ♪
もう映画は観たぜ!&ネタバレ?そんなの関係ねぇー!な方はこのままご覧下さい♪
それでは改めて…ガンプライブ!緊急特別編の始まり始まりですよ♪
某日某所。
私達三人は…と言っても私以外が誰か皆さんわかりませんよね?
まぁわかりませんよね?とは言いましたが、何時も通りの穂乃果、ことり、私のお馴染み三人組なのですが…。
そんな私達三人は、20年の時を経てついに公開された劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの観賞に行って来ました。
ぶっちゃけ私としてはSEEDよりも愛機である“アルテミスガンダム”の素体として使用している“ケルディムガンダム”が大活躍しまくっているOOの方が好みなのですが、穂乃果がどうしても劇場版SEEDを行きたい!と駄々を捏ねまくったので仕方無くことりと共に付き合う事になったのです。
仕方無く…とは言いましたが、劇場公開と共に発売された“ライジングフリーダムガンダム”と“イモータルジャスティスガンダム”のガンプラがちょっと欲しいかも?と考えていたので渡りに船ではあるのですが。
だって物販で限定の“ライジングフリーダムガンダム”のクリアカラーVer.が販売されているそうなので…。
限定クリアカラーVer.とか買っても作る予定はほぼ無いのですが、どうしても“限定”と銘打たれると私の中の眠れるコレクター魂がムラムラと燃え上がってしまうのです。
作る予定も無いのに購入してしまうとは無駄の極みでしか無いのですが…止められない止められない!なのですよ…。
青空やにこ辺りに言わせると、作る予定の無いガンプラを購入して、部屋にうず高く積み上げる事こそ、ガンプラユーザーのあるべき正しい姿…との事なので、特に問題無いのかもしれませんが…。
そしてさらにそのうず高く積み上げられたガンプラの山が崩れてからが本番とかワケのわかない事も言っていましたね。
積み上げられたガンプラの山が崩れてからが本番とこ、はっきり言って正気を疑うレベルでアホなのでは?と思ったのは私の気のせいでしょうか?
申し訳ありません。
話が盛大に逸れてしまいましたね。
取りあえず、私達三人は紆余曲折あった果てに無事に劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOMを観賞し終えて、それぞれ物販で目当ての品物を購入して家路に着いたのでした。
「海未ちゃん!ことりちゃん!映画!おもしろかったね!」
「えぇ♪OO推しである私でも思っていた以上に楽しめました♪」
「ちゅん♪ことりは2回目だったけど、それでも面白かったですぅ♪」
「ほへ?ことりちゃん、2回目だったの?それじゃ1回目は1人で観に行ったの?」
「1人で映画ですか…ことりも中々にヤりますね…。」
「あのね?なんでことりがぼっち映画に行った前提で2人ともお話進めてるのかな?かな?かな?」
だって凶悪・凶暴を地で行くこのガンプライブ!の世界線のことりと一緒に映画を観に行くなんて奇特な人が私と穂乃果以外に居るだなんて思えないではありませんか?とか言ってしまったら、お馴染み同士の血で血で洗うバトル回になってしまうので口が裂けても言えません。
「1人で観に行ったんじゃないなら誰と言ったの?あっ!もしかして!そら君と観に行ったの!」
「は?青空と…ですか?えっ?マジですか?」
ことりが青空と一緒に映画を…!
そんなの私だってまだした事ないですよ!
「や~ん♪なんでわかっちゃったの~♪ことりぃ~♪恥ずかしい~ですぅ♪」
私が憤慨しているとことりがくねくねと腰をくねらせながら、まるでこちらを煽るかの如く上記の台詞を放って来ました…が、よーーーく見ると、ことりの頭部に装着されているトサカがぴよぴよと蠢いているのが視界に入って来ました。
「あ、ウソですね。これは。」
「うん。違うっぽいね。」
「ちゅん!?なんで一発でわかっちまうですか!?」
「いや、だってことり…貴女は…」
「ウソつく時って頭のアホ毛がぴよぴよ揺れるんだもん。」
そうなのです。
穂乃果の言った通り、ことりは嘘をつくときは頭部に装着されているトサカがぴよぴよと蠢くので、割りと簡単に判断出来てしまうのですよ。
それよりも私が気になったのは…
「あれってアホ毛なのですか?私はてっきりトサカかな?と思ってました。」
と、言う事でした。
「ほへ?ことりちゃんの頭のアレってトサカなの?」
「私は鳥類の頭頂部に生えているのでトサカかな?と思っていましたよ。」
「ふーん。穂乃果はアホ観たいにぴょーん!ってしてるから、アホ毛なのかな?って思ってたよ?」
「アホにアホって言われたくねぇーですぅ!あとことりの頭のコレはトサカでもアホ毛でもねぇーですぅ!ってか2人ともトサカだアホ毛だって地味に失礼千万ですぅ!」
「それで?ことりは誰と観に行ったのですか?」
「ことりの抗議全スルー!?」
「うーん…ことりちゃんが一緒に映画を観に行くなら、そら君じゃないならにこちゃんとかじゃないかな?」
「あぁ…ことりとにこは何だかんだで仲良しですからね。」
「ちゅん!?なんでにこっぱちと一緒に映画観に行ったの即バレしてるんですか!?ってかちょい待て!ですぅ!ことり!あんなにこっぱちヤローとこれっぽっち仲良しなんかじゃねぇーですぅ!?」
そんな事を言っても、幼馴染みよりも先に一緒に映画を観に行ってる時点で普通に仲良しですよね…。
「ねぇー。穂乃果、この話題あきたー。」
「そうですね。大分グダグダとして来たのでここら辺で終わりにしておきましょう。」
「あきたー。に終わりましょう。じゃねぇーですぅ!ことりの尊厳とかその他諸々の為にもことりは断固抗議してやりますぅ!まだだ!まだだ終わらん!ですぅ!」
「穂乃果、帰ったらライジングフリーダムを作ろー♪」
「では私は“イモータルジャスティスガンダム”の方を作りましょうか。」
「だったら作ったら一緒にバトルロイヤルに行こー!」
「良いですね。劇中のように“デストロイガンダム”とか出て来たら片っ端からぶち殺して差し上げましょう♪」
「おー!かたっぱしからブチコロシだー!」
私と穂乃果がそんな事を話ながら歩いている後方で、ことりは何故かげんなりとした顔で立ち止まってしまっていました。
どうしたのでしょうか?
「ちゅん…もしかして今回、ことりがツッコミ役やらなきゃダメなパターンなんですか…?」
ナニか言ってる様ですが…声が小さくて良く聴こえませんね。
まぁいいです。
ことりの様子が少しだけ気にはなりましたが取りあえずは放置しておく事にして先を急ごうと再び歩き始めると、少し先に進んでいた穂乃果が…
「そう言えば…もし穂乃果たちで今日観た映画をやるとしたら、誰が誰になるんだろ?」
唐突にそんな事を言い出しました。
「SEEDを私達でやるとしたら…ですか?」
「うん!」
「あ♪それはちょっと考えるの面白そうかも♪」
穂乃果の唐突な発言が聴こえたのか、げんなりしていた様子のことりが生気を鳥戻して…ではなく、取り戻して、私と穂乃果の会話に再び入って来ました。
「それじゃまずは主人公のキラ君とヒロインのラクスちゃんから決めなきゃだよね♪」
主人公とヒロインを決めない事には先に進めませんから妥当な所ですね。
問題は…
「穂乃果たちの中だと誰がキラで誰がラクスなのかな?」
と、言うとこです。
「まぁ主人公なら一応は私達の“ガンプライブ!”の主人公である青空が適当なのではありませんか?」
チンピラ気質で基本的に下半身に従って行動しているアレでアレな主人公ではありますが、アレでアレでもアレは一応はこの世界線では主人公なのですから。
「ちゅん♪青空くんがキラ君役ならラクスちゃん役はと~ぜんことりで決定ですぅ♪」
「なんで当然なのですか?」
「そらくんが主人公ならヒロインはことりに決まってるからですぅ♪」
「あ、はい。そーですか。」
「む?何かお返事が鳥おざなりですぅ。」
「そうでしょうか?それと鳥ではなく超ですよ。」
「ことり的には鳥であってるですぅ。」
「あ、はい。」
ぶっちゃけどーでもいいです…。
「それじゃ取りあえずキラ役はそら君でラクス役がことりちゃんでもーそーしてみよー!」
「はぁ…仕方ありませんね…。」
では早速………
劇中序盤…ブルーコスモスの攻撃部隊が罪もないコーディネーターの一般人の方々を虐殺しまくっている状況。
“コンパス”所属のエースパイロット、ソラ・ナルカミ准将は己の部下達を率いて現地へと向かうのでした。
[[進路クリア!ナルカミ隊!発進どうぞ!]]
オペレーターから発進許可が降り、ナルカミ准将は“ザク・ファントム”に代わる新たなる乗機となった“ゲルググ・メナース”を駆り宇宙へと飛び立つのでした。
「おうよ!ソラ・ナルカミ!“ゲルググ”!出るぞ!」
カタパルトから勢い良く飛び立つ“ゲルググ・メナース”…………はい?“ゲルググ・メナース”…!?
「ハイ!ストップぅぅぅぅぅ!」
「ちゅん?」
「ほへ?海未ちゃん急にどーしたの?」
「急にもナニも↑の出撃時の青空のセリフを見て二人はナニも思わないのですか!?」
「ナニもって言われても…穂乃果、よくわかんない。」
穂乃果はわからなくても仕方ありませんね…穂乃果は穂乃果で穂乃果なのですから。
特別編まで読みに来てくれている方々ならば当然ご存知でしょうが、当“ガンプライブ!”では“穂乃果”と書いて“アホ”と読む事が多々ありますのでご了承下さい♪
そんな穂乃果な穂乃果は放っておいて…
「ことりならばナニがおかしいかわかりますよね!!!」
「あ~…ちゅん。アレだよね?そら君が乗ってるMS…だよね?」
「そう!ソレです!ソレ!!!」
「乗ってるMSって…えーっと…あっ!“ライジングフリーダムガンダム”じゃなくて“ゲルググ”になってる!」
そう!そうなのです。
何故か私達三人の妄想ガンプライブ!SEED FREEDOMで主人公のキラ役になった青空が使用しているモビルスーツが“ライジングフリーダムガンダム”ではなく“ゲルググ・メナース”になってしまっていたのです。
「でもそら君なら“ライジングフリーダム”じゃなくて“ゲルググ”を選ぶのって割りと普通じゃないかな?」
「うん。穂乃果もそー思う。」
「あぁ…言われてみれば…。」
確かに青空ならばヒロイックな“ガンダム”タイプのモビルスーツと、モノアイの非“ガンダム”タイプの地味な量産型モビルスーツの2機があったならば、普通にモノアイの非“ガンダム”タイプの地味や量産型モビルスーツを選ぶに決まっています…。
しかもそれがジオン系の“ゲルググ”の名を冠している量産機ならば性能なんてこれっぽっちも気にしないで“ゲルググ”の使用を即決しますね。
「ソラ君、“ガンダム”タイプに意地でも乗らないもんね~。」
「えーっと…こだわり?とかってヤツだよね?」
「ガンプラバトルならば兎も角、実際の戦場でワンオフ機の優秀な“ガンダム”タイプの機体よりも地味な量産機を選ぶとか自殺志願者待った無しな拘りですね……それで?どうするのですか?青空が“ライジングフリーダムガンダム”に乗らないのであれば、当然ですが物語終盤で“マイティ・ストライクフリーダムガンダム”にも乗りませんよ?」
「ですぅ…。そら君なら撃墜された“ゲルググ・メナース”の代わりとして、普通に“ザク・ウォーリア”とかに乗って戦場に出ちゃいますぅ…」
「ねぇねぇ、最後に“マイティ・ストライクフリーダムガンダム”じゃなくて“ザク”に乗っていたら性能差的にどんなにがんばっても負けちゃうよね?」
「負けますね。確実に。」
「負けちゃいますぅ。確実に。」
そもそも最後の雷バリバリ!とか額から謎のビームをバーン!と撃ち出したりとか刀とビームサーベルの二刀流とかの派手な戦闘シーンは、あの反則的な強さの“マイティ・ストライクフリーダムガンダム”だったからこそなのです。
それが使用機体がただの”ザク・ウォーリア”だったら…
「もう機動戦士ガンダムSEED FREEDOMじゃなく、機動戦士ザクSEED FREEDOMになりますね。」
「ダメダメですぅ。」
「ダメダメだよね?」
ダメダメですね。
「もうアレですね…最初から青空がキラ役と言うのは無理がありましたね。」
「ですぅ…“機動戦士ガンダム”なのに“ガンダム”に乗らない主人公とかムリですぅ…。」
「ねぇ?それじゃ誰をキラ役にする?」
「そうですね…」
もう普通にガンプライブ!の原作であるラブライブ!の主人公である穂乃果が主人公であるキラ役で良いのではないでしょうか…?
そもそもぶっちゃけると私はアレコレと考えるのがだんだんと面倒になって来ていますし。
ですが仮に穂乃果をキラ役としたら…
「行くよ!“マイティ・ストライクフリーダムガンダム”!全力全開で!突撃だぁーーーー!!!!!って!?やーらーれーたーーー!ぎゃーーーーすぅ!!!」
「ダメですね。」
「でも穂乃果ちゃんならなーーーんにも考えてないから、アコード相手でもワンチャン行けそうな気もするのはことりの気のせいかな?」
「ほえ?」
「確かに…。」
思考を読む相手に対してナニも考えず戦う…生来のアホさ故にこれが出来てしまえる穂乃果はある意味でさアコード特効技能持ちですね。
「では次回は穂乃果がキラ役としてやってみましょうか?」
「ですぅ。」
「えーっと…穂乃果がやりたい!って言って初めておいてアレだけど…これ、まだ続けるの?」
「さぁ?」
「わかんないですぅ。」
「わかんないだ…。」
まぁ続けるかこれで終わるかは青トンガリのオレンジジュース野郎の気分次第なのではないですかね?
もしくは読者の皆さんの要望とかがあったら…とかでしょうか。
そんなワケで続くか続かないかは不明ですが、また何処かの本編でお会いしましょう♪
つづく…?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
プライベートで割とゴタゴタしておりまして、申し訳ございませんが次回更新は未定でございます。
可能な限りは週一更新を継続させたいとは思っております。
何卒応援の程、よろしくお願いいたします。
次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。
皆様からのご感想、お気に入り登録、“高”評価等がポンコツな私のモチベーションへと繋がります。
皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のお気に入り登録、ご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。