ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
本日でお盆休みも終わってしまうQooオレンジでございます。
愚痴になってしまいますが、今年のお盆休みは本当に散々でした…。
少々ご近所トラブル(?)でお盆休み中は一睡も出来ず…。
さて、今回は日頃よりお世話になっておりますとあるお方よりご感想欄にて先にサンシャイン編のR-17.9版の短編を。とのこでしたので、どうせ眠れないので寝不足のテンションで急遽書き上げてみました。
サブタイからもお分かりの通り、今回のお話は千歌ちゃんメインのお話になります。
ガンプラバトルは一切ございません。
エロ注意です。
久しぶりに妄想が暴走しております。
寝不足のテンションって凄いですね。
明日からの仕事が不安でなりません。
それでは ようこそ“十千万(ちとまん)”へ! ~千歌ちゃんの秘密のお手伝い~ 始まります。
※エロ注意です。
「えっ?千歌がいい?お客さん…ソレ本気で言ってんの?あの子ってまだ未成年だよ?未成年に金払ってあはーんなサービスさせるなんて…通報したら捕まるよ?まぁこっちとしては払うモノさえ払って貰えば文句はないんだけど…。でも、お客さんって童貞でしょ?ホントにいいの?魔法使い一歩手前まで拗らせたその童貞を捨てに来たんじゃないの?はっ?捨てに来たつもりだったけど、あの子に惚れたぁぁぁ?!……ふーん…お客さん。変わった趣味してるんだ。あの子って見た目は良いけど頭の中身は空っぽだよ?ほら?随分前に流行ったアホになるヤツ…そう!ソレ!“アホ乃化菌”!なんかあの子ってアレとの親和性が異常に高いらしくてね。アホ…って言うかバカなのよ。へっ?アホでもバカでもいい?払うモノは指定された金額の3倍払う?ヘッヘッへっ♪いーね♪わっかてるじゃん♪まいどありー♪あ。でも…あの子は本番はナシだからね?手だけ。それとお客さんが有り余る性欲を暴走させて無理矢理押し倒して…って事態にならない様に、縛らせて貰うからね?あとは…はい!これ!ボールギャグとアイマスク!これも着けて貰うから!それじゃ縛るわよ?………はい。これでオッケーっと。動けないでしょ?見えないでしょ?喋れないでしょ?くっふふふふ♪さて…それじゃさっそくバカ千歌のヤツを呼んでくるね。全裸で縛られて目隠しされてボールギャグ噛まされて、手も足も声も出ない状況で一回りも年下の小娘にチ○コを好き勝手に弄られる…♪そんな魅惑のシチュエーション…たーっぷりとご堪能ください♪おーい!バカちかー!変態からのご指名だよー!」
「はーい!いまいきまーす!」
えーっと、おはようございます!こんにちは!こんばんは!
そしてはじめまして!私は浦の星学院ガンプラバトル部チーム“Aqours”の一応はリーダーやってます、高海 千歌です!
今日のお話はガンプラバトル関係ないけどね?
あのね?今日は私のお手伝いのお話なんだ。
なんのお手伝いかっていうのはね?
それはね………………
「ご指名ありがとうございます♪高海 千歌です!って♪あは♪お客さん♪いきなり芋虫さんみたいですね!裸でお○ん○ん丸出しで縛られて、なーんにも見えないように目隠しされて、なーんにも喋れないようにボールギャグなんて恥ずかしいモノお口に噛まされちゃって♪そこまでしてしかもたっかーいお金払ってまで未成年にたかが手○キされたいなんて必死ですね!あは♪お客さんってホント変態さんなんですね♪あっ!そうだ!今夜の記念にお客さんのその恥ずかしい写真何枚か撮っておきますね!はい!チーズ!パシャっと。うん!よく撮れてますよ!お客さんのその惨めな姿!あとでイ○スタにもあげておきますね!あはは!こんな写真を見られちゃったらぁ…お客さんの人生オシマシイですね!えっ?なんですか?うーん?あのね?お客さんなんか必死にふごふご言ってますけど、ナニ言ってるのかぜーんぜんわかんない!あははははは!!!惨めですねー!恥ずかしいですねー!最悪ですねー!あははははははははははははははは!!!」
あのね?私のうちって十千万(ちとまん)って名前の旅館なんだ。
内浦でもけっこーしにせ?の旅館で、お客さんもいっーぱい来てくれる人気の旅館なんだよ?
そんなしにせ?の旅館のうちにはね?ずっと昔からちょっとした秘密があるの。
それはね?えへへへ♪ちょーっとお高い特別料金を払ってくれれば……ナイショで特別なサービスが受けれるんだ♪
いわゆる“夜のサービス”♪
まぁ特別料金ってちょっとお高いなんて言ったけど、実はちょっとどころじゃなくかなり高いんだけどね?
普通のそーゆーお店の、しかも結構お値段が高い高級店の方のお値段の○倍はするんだよ?
高いよねー。
だからびんぼーなお客さんのためのお手軽コースもちゃんとあるんだよ?
沼津のお店からプロの人を派遣してもらっての出張サービスだね。
ぶっちゃけデ○ヘルだね!
でも…中には素人の女の子が食べたいとか、素人の女の子に食べられたいとか言うお客さんもいるんだ。
そんなときは内浦の裏の支配者の黒澤家にお願いして、お客さんの要望に叶う女の子を連れてきてもらうの。
まだ○学生の子とか、後片付けが大変なちょーっと特殊なプレイに対応できる子とか、痛いことされて喜ぶ子とか、腕とか入っちゃうくらいに拡張された子とか…。
その子達はね?親の借金のためとか色々と事情があるらしんだけど……うん。私もあなたも知らない方がいいよ。
ちょっと前にリク君とルビィちゃんと私の3人で、面白そうだからって夏休みの自由研究のテーマにって黒澤家の裏の顔を調べようとしたんだけど、そのときにダイヤさんに見付かっちゃって、普段はポンコツなのに怖いくらいに真面目な顔で警告されちゃったんだよね。
“千歌さん、ルビィ、そして陸駆さん…覚えておきなさいな。好奇心はバカを殺しますわ。わたくしは…大切な仲間を、大切な妹を、心よりお慕いする殿方を……永遠に失いたくはありません。だから……これ以上は嗅ぎ回るな。小童。”
って。
それを聞いたルビィちゃんはピギャァァァァァァ!って泣いちゃったんだ♪
リク君が必死に泣いてるルビィちゃんを慰めてたね。
でもこわっぱってなんだろーね?
おぉっと!あんまり黒澤家の裏の顔のお話をしちゃうとこわーいこわーい鬼さんがきちゃうね!
そしたら私も裸にされて首輪とか付けられて牢屋に入れられて、たまーにうちに連れてこられるようなワケアリの女の子の仲間入りしちゃうね!
だからもうこのお話は止めておこうね!
それで、たまーにそんなワケアリの素人の女の子もイヤだ!ってお客さんもいるんだ。
そんなお客さん達はね?うちで働いてる中居さん達とか、その…あのね…うぅぅ…ちょっと恥ずかしいなぁ…えへ♪あのね?
中居さんとか…私達三姉妹がイイって言うんだ。
そんな人達には…特別に…ね?
今日のお話はそんなおうちのお手伝いのお話。
ホントは最近は私にも好きなヒトができちゃったから、こーゆー夜のサービスはお断りしてたんだよね。
でも……ちょーっと欲しいガンプラがあって…。
あと新しいニッパーとかお洋服とか水着とか暴走して襲ってくる曜ちゃん撃退用の強力睡眠スプレーとか勝負下着とか他にも色々と欲しいし…。
だ♪か♪らぁ♪
今夜は特別♪
久しぶりの夜のお手伝いなの♪
「アレ?お客さんのお○ん○んがへにゃってなっちゃったね?ねぇ?なんで?どうして?ただせさえ短小で亀さんまですっぽり皮かぶってるほーけーさんなのに、そんなにへにゃへにゃになっちゃったおち○ち○じゃなーんの役にもたたないよ?気持ちよくないたいんじゃないの?おとなしくプロのおねーさんたちにお願いすればいいのに、バカみたいにたっかーいお金払ってまだ未成年の私を指名したんじゃないの?ここのままへにゃ○んのまま私に罵られて終わりにする?ねぇ?へ♪ん♪た♪い♪さん♪あは♪ほーら♪早くまたおっきくして♪そーしたらぁ…ちゃぁーんと♪私が気持ちよくシテアゲルよ?ねっ♪がんばって♪」
あーあ。やっちゃった♪
久しぶり過ぎてちょーっと責め方がキツかったかな?
しかもこのお客さんって童貞さんでしょ?
童貞さんってメンタル弱いんだよね?
ちょーっとキツく言葉責めするだけでおち○ち○がへにゃ○んになっちゃうんだよね。
童貞さんなら志満ねぇに優しく卒業式してもらればいーのにね。
志満ねぇーちゃんの卒業式は童貞さんに大好評なんだよ♪
卒業式が終わるとみーんな泣きながらありがとう、ありがとう。って♪
しかも帰りにはほとんどの元童貞さんがプロポースしていくんだよ?
志満ねぇーちゃんスゴいね!
でも今回のお客さんってなんで私なんだろ?
私は手○キしかしないのに?
ま、いっか。
「ダメみたいだね?へたれ過ぎて自分じゃおっきくできないのかな?はぁ…役立たずのへにゃ○ん変態さん♪時間ももったいないから今夜は特別に私がおっきくするお手伝いしてあげますね♪はーい♪それじゃローション使いますねー。ちょーっとヒヤッとすますよー。我慢してくださいねー。」
ローションって使ったあとで洗うのが面倒だからホントは使いたくないんだよね。
でもローション使った方がお客さん達はぬるぬるで気持ちよくて早く逝ってくれるから、今回は使っちゃお♪
長々と童貞さんの相手するのも…ね?
「冷たい?冷たいよね?でもだいじょーぶだよ?すぐに気持ちよくなって冷たいのなんて気にならなくなるから…それじゃ始めるね?えい♪ぎゅー♪あは♪やっぱりちっちゃいね♪こんなちっちゃいおち○ち○なんて久しぶりだよ♪うん♪動かすね?うんしゅ♪よいしょ♪お!ちょっとおっきくなってきたね!ヤればできるじゃん!ホラ!もっとがんばって!変態さん!」
ローションまみれのアレをぬちゃぬちゃしてると、ようやく童貞さんのアレがおっきくなってくれたよ。
ここからが本番だね。
あっ!本番って言っても本番行為はしないよ!
こんな変態さんの短小皮かぶりポークビッツなんか入れたくないし。
それにね?私って実はまだ処○なんだ!
ハジメテは…えへへ♪
「らんぼーにコシコシされたい?優しくコシコシされたい?もっと強く?もっと早く?うふふ♪どうしたのかな?なんかもうピクピクしてきたよ?キモチイイの?一回りも年下の未成年の女の子にローションまみれのお○ん○んシコシコされてキモチヨクなっちゃってるの?ねぇ?変態さん?ふごふごばっかりじゃなくてなんか言ってよ?ふごふごってブタさんなのかな?変態さんでも童貞さんでもなくただの家畜なのかな?ブタさんなら出荷しちゃうよ?明日にはとんかつにされちゃうよ?ねぇ?聞いてるの?変態童貞短小皮かぶりさん?聞いてるのかって言ってんだけど?あは♪気持ちよ過ぎてソレどころじゃないのかな?童貞さんにはローション手○キは刺激が強すぎたかな?」
うん。いい感じにおち○ち○が脈打ってきたね。
これならそろそろお客さん逝っちゃいそうだね。
もうちょーっとスピードアップしてさっさと終わらせちゃお♪
「ほら?逝っちゃってもいーよ?逝きたいんでしょ?短小ほーけーブタさんおち○ち○から溜めすぎて黄ばんじゃってる赤ちゃんの素ぴゅっぴゅっしたいんでしょ?いーよ?私の手の中にぴゅっぴゅっしていーんだよ?お手伝いしてあげるね?ほら♪しこしこ♪しこしこ♪しこしこ♪しこしこ♪あっ…。」
出ちゃった♪
お○ん○んビクビクさせて生ぬるーい、黄ばんだぬるぬるがぴゅっぴゅっ♪って♪
「逝っちゃったね?ぴゅっぴゅっしちゃったね?うわぁ…スゴい量だね…こんなにいっぱいぴゅっぴゅっされちゃったら、私の手が妊娠しちゃうよ?なーんてね♪ねっ?気持ち良かったかな?私のしこしこ♪」
ほーんと、童貞さんってらくしょー過ぎだよね。
軽く手でシテあげるだけでぴゅっぴゅっしちゃうんだもん。
これで○万とかってチョロすぎ。
さてさて…時間いっぱい余っちゃったけど…どーしよっかな?
うーん……もうちょっと…おこづかい…欲しいかな?
まだ変態さんのおち○ち○は元気そうだし。ね?
「ねぇ?お客さん?ホントは一回だけの約束だけど…もう一回私の手の中にぴゅっぴゅっしたい?」
あは♪ふごふご言いながらスッゴい必死に首を縦に振ってる♪
「いいよ?でも…ねっ?わかるでしょ?私ね?ちょーっとおこづかい欲しいんだ♪あっ!でもでもおこづかいくれるからもう一回シテあげるんじゃないよ?お客さんが私におこづかいくれるのはお客さんの自主的な行動。私がもう一回シテあげるのも私の自主的な行動。ねっ?私もお客さんもどっちも自主的な行動なんだよ?だから……これからのことは誰にもナイショだよ?」
美渡ねぇにバレたらピンはねされちゃうしね。
それじゃ…第2回戦逝ってみよーか♪
「それじゃもう一回…シちゃうね?ローションは…あは♪もういらないね♪童貞さんのぴゅっぴゅっした黄ばんだ赤ちゃんの素でもうぬちゃぬちゃだもん♪ほら?いくよ?いーっぱい♪気持ちよくなってね♪」
こんな感じで私の久しぶりの夜のお手伝いは無事に終わりました。
ちなみにこのお客さん。
このあと二回もおかわりしたんだよ?
おこづかいいっぱい貰っといてこんなこと言うのも悪いけど、やっぱりバカだよね?
手○キだけで○○万とか使うなんて…ねぇ?
ソレだけあれば黒澤家からなんでもありのワケアリ女の子を1週間はレンタルできるよ?
ホントにバカだよね。
ま、いっか。
さぁーて!梨子ちゃんと曜ちゃん誘ってお買い物に行こっと!
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
なんかもう本当に申し訳ございません。
全ては寝不足のせいです。
夜中に、と、いいますか一日中タバコを吸いながら奇声をあげているご近所さんのせいです。
さぁーて。誰を刺そうかな。とか奇声をあげているのを聞いたときは恐怖でした!
ちなみに…本当の話です。
次回更新は月曜日に本編の定期更新を予定しております。
金曜日の更新は本編のストック次第となります。
今後とも何卒、ガンプライブをよろしくお願いいたします。
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のご意見、ご感想もお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。