ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
リアルでの友人がグラブルでのAqours2年生の最終上限解放に釣られて騎空士デビューしてくれてとてもとてもとーーーっても嬉しいQooオレンジでございます。
ちなみに個人的にはAqoursの最終上限解放は性能だけでみれば3年生組が良かったなぁ…と。
もしかしたら火属性の呪いのメガネになれたかもしれませんから…。
3年生組も最終上限解放来ないかなぁ…。
さて、今回はみんな大好き(私はμ'sでは一番好きです!推しです!)園田さんちの海未さんがメインの閑話となります。
それでは 閑話「園田 海未(16歳)、初めての…」 始まります。
皆さん♪お久し振りです♪
私の恋路をなんとなく邪魔しそうなキ○ガイ魔女は問答無用で脳天ぶち抜くぞ♪あーんど♪一刀両断にぶった斬るぞ♪でお馴染みのμ'sが誇る美少女スナイパー♪園田 海未です♪
今回はそんな魔女を見たらすぐ殺せ♪を最近はモットーにし始めている私がメインのお話です♪
今回のガンプライブがどんなお話かと言いますと…
「青空…あの、明日なのですが…もし時間がありましたら、私に少し付き合って欲しいのですが…。」
「えっ?付き合って欲しいってラブホ?喜んで 「等と戯れ言を抜かしやがると容赦なく2度と子作り出来ない身体にしてあげますが、それでも望む所だ!と仰るのならばその心意気に免じて貴方の男性器が男性としての人生を終わらせてしまう事になるその前に、お情けで一度だけラブホテルに一緒に行って差し上げますよ?もちろんラブホテルに一緒に行く“だけ”なので、そこの所をくれぐれも勘違いしないようにして下さいね♪ラブホテルに到着した瞬間に襲い掛かってくる様な事がありやがりましたら男性器の人生が終わる前に人としての人生も終わりになりますので悪しからず。ではもう一度だけ先程の私のお願いに対するお返事を聞かせて貰いましょうか?」……う、海未さんはどこに付き合って欲しいんっすか?地獄の一丁目とかじゃなきゃ喜んでお供させていただきます…。」
「はい。良くできました。全く…最初から冗談を言わずに返事をしていれば怖い思いをせずに済んだものを…。」
「 (いや、海未さんをラブホに連れ込んでエロいことしてぇってのは割と冗談じゃねぇーんだけどなぁ…って言ったらまたチ○コもぎ取るとか言い出すから言わねぇーけど…) で?海未さんはどこに行きてぇーんだ?」
「はい♪それはですね…」
私が行きたい場所。
それは…………
「ここがガンプラベース東京…ガンプラならほとんどのモノが手に入る場所…。」
私が行きたい場所。
それはお台場にある総合ガンプラアミューズメントパーク“ガンプラベース東京”。
ガンプラならば…いえ、古今東西のありとあらゆるプラモデルが揃っていると言われるガンプラファンにとってだけはなく、全てのプラモデルファンにとっての夢の聖地。
そんなプラモデルファン夢の聖地ことガンプラベース東京がこの私、園田 海未の行きたい場所だったんです。
別に私は音ノ木坂に…東京都内に住んでいるので、来ようと思えば一人でも来れたのですが…
「そ。ここなら大抵のプラモは揃うから、海未さんのジムスナⅡの改造に使えるモンも簡単に見つかるハズだよ。」
ガンプラベース東京でガンプラを…私のジム・スナイパーⅡを改造する為のパーツを探すには、ガンプラ歴2週間程のドが付く程に素人の私一人ではどうすれば良いのかこれっぽっちもわからなかったので、身近に居る詳しそうな人に…青空にお願いしてアドバイザーとして着いて来て貰ったのです。
べ、別についでに青空とデート♪とかそんな事は微塵も考えてはいませんからね!
たまたま…そう!たまたま青空しか身近でガンプラに詳しく暇そうな人が居なかったからです!
あ♪言い忘れていましたが、このお話の時間軸はことりとにこ先輩が無事に……キ○ガイ魔女の乱入がありましたので無事とは言いきれませんが…と、取り敢えずは2人の決闘が無事に終わり、非公式の要塞攻略タイムアタック大会に出場するちょっと前くらいのお話になります。
相変わらずバトル描写がバッサリとカットされた例の機動要塞エビフライを相手にする前のお話と言えばわかりやすいでしょうか?
さてさて♪説明はこの辺にしておいて、お話を先に進めましょう。
今回の目標は5,000文字ですよ♪
「簡単に見つかる筈、とは言いますが…これだけ広いと何処に何があるのか…。」
「その為に俺を連れて来たんだろ?ここにはよく来てるから案内は任せとけって。」
「はい!よろしくお願いします!」
「おうよ。んじゃ行きますか。」
青空の案内に従って意気揚々とやって来たのは、既存のバックパックを取り外して、組み立てたモノを代わりのバックパックとして取り付けるだけで簡単にカスタム出来てしまうお手軽なカスタムパーツ“HGBC(ハイグレードビルドカスタム)”シリーズ等を販売している売り場でした。
私は早速、ジム・スナイパーⅡの新しいバックパックに使えそうなモノを探そうとしたのですが…
「バ、バックパックに使えそうなパーツだけでもこんなに種類があるのですね…」
棚一面に無数にある品物に面食らってしまいました。
花陽のジム・カーバンクルが使用している様なサブアームの付いているバックパック、ウィングブースターに砲撃用のパーツが取り付けてあるバックパック、ヘリコプターの様なローダーが取り付けてあるバックパック…他にも様々なバックパックに使用できるカスタムパーツがあり、私では何が何だかもうさっぱりで…。
あわあわと困っている私を助けてくれたのは勿論…
「海未さんはどんな風にカスタムしたいのか教えてくれれば見繕うけど?」
一緒に着いて来てくれた青空でした。
青空は私がどんな風にジム・スナイパーⅡを改造したいのか?と、問いかけてくれました。
その言葉を聞いて私はふと考えます。
私が求めるモノを。
先ずはスピード。
以前、にこ先輩と初めて出会ったバトルで、私の斬撃はにこ先輩へあと一歩の所で届きませんでした。
あの時…あと少しジム・スナイパーⅡが速く動いてくれていたら…。
私はそう考えてしまいました。
そして次に必要なのは火力。
ジム・スナイパーⅡが使用している既存のスナイパーライフルではキ○ガイ魔女の使用しているあの黒い奇形のハイ・モックを貫く事は出来ませんでした。
他にも改造されたガンプラとのバトルではどんなに正確にコアや頭部に射撃を当てても、装甲を貫けない時が多々ありました。
例え正確にコアに射撃を当てても貫けないのでは意味がありません。
だから私は火力を求めました。
最後に求めるモノ…それは刀。
ジム・スナイパーⅡには近接戦闘用にビームサーベルが装備されています。
ですが…ビームサーベルは何か違うのです。
これは私の完全な我が儘なのですが、刃に重さが乗らないのはとても気持ち悪いのですよ…。
斬った時の手応えもビームサーベルでは何となくこれじゃないと思ってしまいますし…。
そんな訳でしてやはり使い慣れた刀が一振り欲しいなぁ…と、思い至りました。
まとめると、スピード、今のスナイパーライフルよりも高火力のスナイパーライフル、近接戦闘用の刀を一振り。
この三つが私の求めるモノです。
「スピードと高火力のスナイパーライフルと刀です!」
私の求めるモノを聞いた青空は…
「スピードと火力と刀、ねぇ…。なら……まずはこれかな?」
そう言って一つの商品を取ってくれました。
「HGBC“K9ドッグパック”。世界大会常連ファイターのレナード兄弟が伝説として語り継がれている第7回世界大会で使っていた、ジム・スナイパーK9に搭載されていたバックパックのレプリカモデルだよ。コイツには合計4本のフレシキブルスラスターと大出力ブースターを採用した高機動タイプのバックパックと、火力を強化した大型スナイパーライフルが入ってるんだ。これなら海未さんが求めてるスピードと火力の2つを一気に叶えられると思うよ。しかも元々がジムスナⅡ用に作られてるから、特にジムスナⅡ本体を弄んなくても簡単に取り付けられるってのもガンプラカスタム初心者な海未さん的にはいい感じだと思うんだけど?」
青空が私の為に選んでくれたのは“K9ドッグパック”とパッケージに書かれているモノでした。
青空の話では世界大会常連のファイターさんが以前使っていたモノを既製品として売り出したレプリカモデルの一つとの事なのですが…はっきり言いますと、説明されても素人で初心者の私にはよくわかりません。
わかりませんが…今日はチンピラ控えめな真面目な青空が選んでくれたのならば間違いはない筈です。
なので私の答えは…
「ではバックパックと新しいスナイパーライフルはこれにしますね。」
と、言うあっさりとしたモノでした。
「決めんの早っ?!えっ?いいの?!テメェで進めといてアレだけど、そんな簡単に決めちまっていいの?!」
青空はあっさりと決めてしまった私に驚いているようですね。
私はそんな驚いている青空ににっこりと微笑みながら…
「はい♪青空が選んでくれたのならば間違いはありませんから♪」
そう言ってあげました♪
「っ!( だからその笑顔は反則だっての…) ん。なら次は刀だな。」
青空は私の顔を見ると、一瞬だけ目を見開いて何かを考える素振りを見せましたが、それも束の間、次は刀だなと言って背中を向けて行ってしまいました。
自惚れかもしれませが…私に見惚れてくれたのならば…嬉しい…かな…なんて…。
「とりま、HG…1/144サイズで使えそうな片刃のブレードはこの辺だな。」
ちょっと甘酸っぱい青春を謳歌?しながら、青空が次に案内してくれたのは普段のガンプラバトルで使用する1/144サイズのガンプラで使う事の出来る武装が取り揃えられているコーナーでした。
数ある武装パーツの中から青空が選んでくれた片刃のブレードは…
「サムライソード?」
“サムライソード”とパッケージに書かれたモノでした。
「そ。純正品のガンプラじゃねぇーけど、片刃のブレードでは1番クセが少ないヤツだよ。」
「これはガンプラではないのですか?」
「ないのですよ、ガンプラではね。コイツはコト○キヤってトコが出してる武装シリーズ“M○G”ってヤツでさ、ある程度はガンプラでも使えたりするんだよ。まぁちょっと弄らねぇと使えなかったりするんだけど。」
「あの…ガンプラバトルでガンプラ以外を使ってもいいのですか?」
「ん。プラフスキー粒子って謎粒子を使って実際のガンプラを動かしてバトルしていた頃は使えなかったんだけど、今のガンプラをスキャンしてデータ上でバトルするガンプラバトルになってからはそこら辺が緩和されて使えるようになったんだよ。まぁ細かいことはあんまり気にすんなって。」
「細かくはないと思うのですが…?」
「気にしない♪気にしない♪」
「はぁ…?まぁ青空がそう言うのでしたら気にしない事にしておきますが……そうですね。では刀はこれにしましょう。」
「やっぱ決めんの早っ!まぁいいけどさ。さて、と。んじゃコイツを取り付けるために、帰りに100均で3mmのピンバイスも買ってかねぇーとな。」
手渡されたサムライソードのパッケージを見ながら話していると、青空は帰りに100均…所謂100円ショップですね…に寄ってさんみりのぴんばいす?を買わないとと言ってきました。
「ぴんばいす?さんみり?」
その馴染みのない言葉を聞いた私は当然、上記の様に困惑してしまう訳でして…。
“さんみり”とは恐らく“3mm”だとは思うのですが、“ぴんばいす”とは何なのでしょうか?
「そこら辺もちゃんと説明するから大丈夫。んじゃ会計済ませて飯でも食ってから100均寄って帰りますかね。」
困惑している私に青空はどこか楽しそうに見える苦笑いを浮かべながら、そう言ってお会計の方へと歩いて行ってしまいました。
むぅ。
やはりガンプラはまだまだ奥が深そうですね。
こうして私の初めてのガンプラカスタムは幕を開けました。
いずれは青空やにこ先輩の様に、私も自分だけのガンプラを作らなければいけません。
私だけのガンプラ…まだどんなガンプラを作るかはぼんやりとしたビジョンしかありませんが、私だけのガンプラを手にするその時まで、もう少しだけ…ジム・スナイパーⅡ…私と一緒に戦って下さい。
「あ♪お昼ご飯は以前約束した銀座の高級お寿司でお願いしますね♪」
「は?えっ?マジで?今から予約なんて取れねぇーんだけど…。」
「うふふ♪今のは軽い冗談ですよ♪今日のお昼ご飯はリーズナブルな回転寿司で許してあげます♪」
「海未さんって冗談が冗談に聞こえねぇーんだよなぁ…。」
さぁ♪お昼ご飯を食べて100円ショップでぴんばいす?を買ったらいよいよジム・スナイパーⅡのカスタマイズですよ!
おわり?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
そんなこんなでほんの少しだけ手が加えられた海未さんのジム・スナイパーⅡ。
初めてのガンプラに手を加えるならこの程度かなぁ…と個人的には思っております。
たぶん練習無しでいきなり塗装は無理でしょうから…。
海未さんは前半用の専用機に乗り換えるまでは今回作成しようとした刀を携えたジム・スナイパーⅡ(高機動パック装備)を使用する予定でございます。
専用機に乗り換えるのは…合宿回になるでしょうか…。
次回からは凛ちゃんがメインの閑話となります。
内容としましては凛ちゃんに呼び出されたソラが、凛ちゃんと共に臨時で結成した急増チームで非公認大会へと出場して…と、言った感じになるかと思います。
次回更新はいつも通り月曜日のお昼頃を予定しております。
頭に来て始めた短編シリーズの更新は妄想力の低下&ブラック労働万歳の為、しばらくはお休みさせていただきます。
何卒ご了承下さいませ
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。