ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

誕生日を迎えまたひとつおっさんになったQooオレンジでございます。
最近は午後になると肩と首と腰が痛くて…。
歳は取りたくないものです。

今回も海未さんsideのお話となります。
今回は後半で本編初登場の…。








それでは 第8話B「過去と今と、そして未来と」そのよん② 始まります。































第8話B「過去と今と、そして未来と」そのよん②

お久し振りの前回までのガンプライブ!

 

これを書いている青とんがりのオレンジジュース野郎は遊☆○☆王のカードゲームは初期の奴しかやっていないのでぶっちゃけあんまりわかってないけどちょいネタ的に使ってしまってもいいんじゃね?的にぶっ込んでみた私のターン!ドロー!近い将来水着装着のきゃっ♪きゃっ♪うふふ♪な合宿回で使えなくなってしまう先輩権限を発動!

 

さぁ!米キチ娘!私の知的好奇心を満たす為にあの実は中身ぽんこつ疑惑が濃厚な生徒会長の過去を暴くのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「海未先輩まで真姫的イミワカンナイとか言わないでよね!!!」

 

と、言う訳で真姫に何故か突っ込まれながらも先輩権限を発動して花陽へ生徒会長のあれこれを調べて貰おうと思ったのですが…

 

「真姫ちゃんツンデレ乙。それで…“7年前の世界大会”と“三代目メイジン・カワグチ”と“絢瀬 絵里”ですか?7年前の世界大会で三代目メイジン・カワグチと言えばそら先輩が決勝戦で戦ったガンプラバトルに携わる人なら知ってて当然の超有名なレジェンドファイターさんですね!確かメイジン・カワグチは7年前の世界大会ではみんな大好き止まるんじゃねぇーぞ…な鉄血のオルフェンズに登場するギャラルホルンの量産機“グレイズ”を真っ赤に塗装してあちこち徹底的に弄り倒したアメイジング・グレイズを使ってましたね!このアメイジング・グレイズ!ライフルにブレード、あとはシールドを装備しただけのひっじょーに!シンプルな武装の機体なんですが、ところがぎっちょんちょん♪で武装はひっじょーに!シンプルでも機体本体の完成度がものすごーいことになってて超絶性能を発揮しまくって当時は予選から無双してたんですよ!あ♪そうそう♪3代目メイジンは世界大会3連覇して殿堂入りしてからは世界大会には参加しないんですぅー!とか野暮な突っ込みはご遠慮くださいね♪ほら♪ガンプラバトル愛が溢れちゃって我慢ならん!で参加しちゃったんですよ的な感じでさらっとスルーしちゃってください♪それでですね!アメイジング・グレイズはスピード!パワー!タフネス!全てにおいてまさにあっめーーーいじんぐ!そう!アメイジングの名にふさわしい超絶高性能機体!それが深紅のグレイズ!アメイジング・グレイズ!対する当時のショタそら先輩が使用していのはこの前から使い始めたザク・リヴァイブ!ボロいザクを使っていたショタそら先輩を見かねた当時の世界大会で戦った数々のレジェンドファイターさんが餞別代わりに譲ってあげたいろんなパーツを寄せ集めて造り上げたザク!それがザク・リヴァイブなんですよ!激しくぶつかり合う深紅のグレイズと深緑のザク!いやぁー!実に見応えのある決勝戦でした!愛が溢れて鼻血が止まらなくなるレベルでおっぱい熱じゃなくて胸熱なバトル!今でも瞳を閉じると思い出せます!だってあの決勝戦のラストに見せたシュタそら先輩の必死な表情を見た瞬間に花陽は恋に落ちちゃったんですもん♪きゃっ♪言っちゃいました!言っちゃいましたよ!恋に落ちちゃった瞬間とか言っちゃいましたよ!!!えーっと、それであとは絢瀬 絵里でしたっけ?うーん?7年前の世界大会で絢瀬 絵里なんて名前のファイターさんはいなかったハズですよ?絵里って名前から察するとたぶん女性ですよね?“鋼鉄淑女(スティールメイデン)”の二つ名を持ってるネームドファイターさんで絢瀬って名字の女性ファイターさんなら参加してましたけど絵里って名前じゃなかったですよ?あれ?そー言えば絢瀬 絵里って…もしかしなくても生徒会長さんの名前じゃないですか?むむ?さらにあれ?絢瀬 絵里って名前…そう言えば7年前の世界大会の時にどこかで聞いた記憶があるような無いような…やっぱりあるような…やっぱりやっぱり無いような…?」

 

長い長い花陽の説明になってない説明が終わり真っ先に口を開いたのは…

 

「相変わらず説明になってない説明のクセにムダに長いわよ!あと聞いたことあるのか無いのかどっちよ!それとツンデレ乙ってナニよ!ツンデレ乙って!何でもいいけど花陽のクセに私に3回も突っ込ませないでよね!!!!!」

 

やはりと言うべきか“μ's”に現れた突っ込みニューカマーの真姫でした。

 

でも話の内容に対する突っ込みでは無いので元祖突っ込みマイスターの私的には減点ですね。

 

しかも…

 

「真姫、結局四回突っ込んでますよ。」

 

そう。

 

三回も突っ込みとか言っておきながら、結局は四回突っ込みを入れているんです。

 

ここは例えグダグダになったとしてもその事に突っ込みを入れておかなければ元祖突っ込みマイスターの私の存在意義が問われてしまいます。

 

と、言う訳で、私はその事について真姫に愛の突っ込みを入れてあげたのですが…

 

「3回でも4回でもどっちでもいいわよ!!!」

 

真姫に逆ギレされてしまいました。

 

むぅ。

 

解せません。

 

まぁそれはどうでもいいとして…

 

「それで?花陽は結局は7年前の世界大会で絢瀬 絵里の名前を聞いた事があるのですか?」

 

今はあの忌々しい生徒会長についてです。

 

歩くガンプラバトル辞典の様な花陽が絢瀬 絵里の名前を聞いた事がある様な無い様なやっぱりある様な無い様なとか言っているという事は、きっと聞いた事があるという事です。

 

生徒会長と同じ“絢瀬”の姓の二つ名持ちの“鋼鉄淑女”と言う女性ファイターも気になりますが、それよりもまずは生徒会長です。

 

花陽には何としても思い出して貰わなければ…。

 

ですがどうすれば思い出してくれるのでしょうか?

 

これが穂乃果が相手なら、二・三回程あのからっぽの頭へ斜め四十五度の角度で手刀を打ち込めば“海未ちゃん!いたいよ!アレ?でもなんか思い出した!”とか言って割と簡単に思い出すのですが…。

 

花陽の場合ならば…そうですね…監禁して一週間ほど米を断って“思い出せ~♪思い出せ~♪”と耳元でことりボイスを延々と再生すればイケますかね?

 

それとももっと直接的に…例えば頭に穴を開けて電極を突っ込み脳に直接電流でも流せば思い出してくれますかね?

 

「はぅ?!今なんだか海未先輩にとーってもやばーい行為をされる未来がチラッ♪っと垣間見えましたよ?!花陽はついに人類の革新っぽい新しい人類とかそこら辺のきゅぴーん!と頭にくるヤツに覚醒しちゃったかもしれません!って!そーじゃなくて!花陽的には一週間もお米の供給をストップされてあまつさえとりキチ先輩の脳とろボイスで洗脳されるのは絶対にイヤですし、どーせアナに突っ込むなら電流ビリビリの電極棒じゃなくて愛しのそら先輩のフランクなフルトさんがいいです!もちろん突っ込むのは頭に開けたアナじゃなくておまたの間のアナがいいです!れっつら!マタノトビラ!!!また~のとび~ら~♪」

 

「花陽?アンタ、いきなりナニをイミワカンナイこと言い出してんのよ?」

 

「はひ!キタコレ!真姫ちゃんからイミワカンナイいただきましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

ナニかを察知したのはいいとして、思い出す努力とせずにおふざけですか?

 

ふふっ♪どうやら花陽は電極コースがお好みの様ですね♪

 

では脳に直接電流を流して別の世界線ではことりと共に脳とろボイスと言われているその可愛らしい声で盛大に泣き叫んでいただきましょう。

 

ついでに動画に撮ってその手のエグいプレイがお好きなイカれた連中に高値で売り捌いて部費の足しにでもしましょうか?

 

そんな訳で…

 

「それでは真姫♪早速ですがちょっとおふざけが過ぎる花陽の頭に穴を開けたいと思いますのでドリルを貸して下さいね♪」

 

処理開始です。

 

「イヤイヤイヤ!チョットマッテテェェェェェェェェ!!!!!海未先輩!やっぱり頭に穴を開けて酷いことするつもりだったんですね?!ってか今どきの女子高生!それもセレブのお姫さまな真姫ちゃんがドリルなんて物騒なモノを持ち歩いてる…」

 

「持ち歩いてるわよ?外科手術用のドリルくらいなら。」

 

「ワケあったし?!持ち歩いてるんですか?!えっ?!ドリル持ち歩いてるんですか?!なんで?!どーして?!」

 

「どーして?!って将来医師を志す者としては路上で人が具合悪くて倒れていてその人の頭にドリルで穴を開けて治療しなきゃダメな時のために常にドリルの1つや2つや3つや4つくらいは持ち歩いてると思うんだけど?」

 

「ドリル4つとかムダにいっぱい持ってたし?!ドリルで穴を開けて治療しなきゃダメな時があったとしてもドリルは1つあればじゅーぶんだと花陽はそー思いますよ?!それって花陽の気のせいですか?!」

 

「気のせいですよ。では真姫?お米の食べ過ぎで色々と沸いている花陽の頭にサクッ♪っと穴を開けて下さい。ふざけてばかりで一向に思い出せないのならば強制的に思い出させてあげましょう♪」

 

「了解よ。花陽、大丈夫だから心配しないで。麻酔無しでも死にはしないわ。死ぬほど痛いとは思うけど。」

 

「だからお願いまたまたたまたまチョットマッテテェェェェェェェェ!!!!!思い出します!思い出しますから!!!死ぬ気でがんばルビィ♪して思い出しますから頭にドリルで穴とかマジでチョットマッテテェェェェェェェェ!!!!!」

 

いつの間にか取り出していたドリルを片手ににじり寄る真姫から必死に逃げながら、花陽は往生際悪く未だにチョットマッテテェェェェェェェェ!と叫んでいます。

 

チョットマッテテェェェェェェェェ!と言われても、この期におよんで未だにチョットマッテテェェェェェェェェ!とか言っている米キチを信じる事なんて無理ですよね?

 

なので…

 

「問答無用です♪」

 

殺りま…あ、間違いました♪ヤりましょう♪

 

サクッ♪っと。

 

ドリルだとぎゅいーん♪っと。でしょうか?

 

「いい?痛かったら手をあげて我慢してね♪」

 

「痛かったら手をあげてってそれ歯医者さんですよね?!脳外科のお医者さんはそんなこと言いませんよね?!しかも我慢してって手をあげる意味ないし?!マジでダレカタスケテェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!」

 

気付けば花陽に引き摺られる様にいつの間にか何時ものグダグダへと移行していたのでもうこのままグダグダと花陽の頭に穴を開けて電極を突っ込んで色々と思い出せてあげましょう♪と、思っていたのですが…

 

「あ!ウミさんはっけーん♪」

 

そこへ思わぬ乱入者達が現れました。

 

「亜里沙♪走ると危ないですわよ♪」

 

「ちょ!悠莉!アレは走ってるとかのレベルじゃないから!あと亜里沙は待ちなさい!知らない人にいきなり特殊警棒握りながら突撃していかないでよ!って!海未さん?!」

 

現れた乱入者達。

 

それは昨日なんだかんだで知り合ってしまった生徒会長の妹さんの亜里沙と、真っ黒な綺麗な髪のまるで日本人形の様な可愛らしい少女と、何故か穂乃果の妹の雪穂の三人でした。

 

取り敢えず…

 

「ウミさん♪きょーも亜里沙とあーそぼ♪」

 

先ずは相変わらずプッツンしているこの辻斬り娘の相手です!

 

私は立ち上がりながら素早く鞄の中の特殊警棒を取り出し刀身(棒身?)を展開させると、斬りかかって来た亜里沙の一撃を受け止めます。

 

そしてそのまま全身に気を巡らせて身体強化を行うと、力任せに亜里沙を弾き飛ばします。

 

「いきなり斬りかかって来てナニがあーそぼ♪ですか!」

 

弾き飛ばされた亜里沙は…

 

「でも楽しいよ?殺し合い♪」

 

器用に空中でくるりと回転し、まるで重力を感じさせない様な軽やかな動きでアミューズメントセンターの床に着地しては笑顔でそう私へと言ってきました。

 

あの動き…まさか気功術による身体強化を覚えたのですか?

 

昨日の段階では亜里沙は気功術は使えなかった筈ですが…。

 

そう言えば…昨日は色々あってすっかりスルーしていましたが、何気に生徒会長も気功術による身体強化を行っていましたね。

 

ならば亜里沙は生徒会長から気功術による身体強化の方法を教えて貰ったのでしょうか?

 

普通ならばそうそう簡単には気功術を会得するなんて出来はしませんが、亜里沙にはすぐに他人の技術を完璧に模倣する頭の可笑しい特技?があるので身体強化位なら一日でマスターしていてもおかしくはありません。

 

あの色々と忌々しい生徒会長…厄介な子に厄介な技術を教えるだなんて本当に忌々しい…。

 

これで身体強化による身体能力の差を利用したごり押しが出来なくなってしまったではありませんか。

 

亜里沙相手に技を使うとすぐに模倣されるのでぶっちゃけあまり技は使いたくは無いのですよ。

 

さて…同じ土俵に上がってきたこのプッツン辻斬り娘を相手に今日はどう戦いましょうか…。

 

亜里沙はその綺麗なアイスブルーの瞳を爛々と輝かせてすぐにでも再びこちらへ突撃して来ようとしています。

 

考える時間は余りありません。

 

本当にどう戦いましょうか……でもそれを考えるよりも先ずは…

 

「極普通の女子高生にとっては殺し合いなんて物騒な行為はこれっぽっちも楽しくありません!」

 

猛抗議です!

 

断固として抗議です!

 

そんな私の魂の抗議に反応したのは…

 

「極普通の女子高生…?海未さんってあんまり普通じゃないような…。」

 

何故か亜里沙と一緒にやって来た雪穂でした。

 

雪穂は物凄く微妙そうな顔で私が普通ではないと言いやがりました。

 

は?私が…普通じゃない?

 

雪穂は一体ナニを訳のわからない事を言っているのでしょうか?

 

亜里沙の相手もしなければいけませんが、これは同時進行で雪穂にもお仕置きをしなければいけませんね♪

 

「雪穂?ナニか言いましたか?ナニか言いましたか?ナ!ニ!か!い!い!ま!し!た!か!!!!!」

 

「ア、ハイ。ゴメンナサイ。」

 

わかればよろしい。

 

って言いますか、雪穂は最初から私が普通じゃないとかそんなあり得ない事を言わなければ良かったのですよ。

 

うっかり空気を読まない発言をするとか、雪穂は変な所で穂乃果と似ていますね。

 

まぁそれが姉妹って事なんでしょうけど…。

 

「むぅ!ウミさん!あそぶのは雪穂とじゃなくて亜里沙とだよ!」

 

っと、雪穂の相手をしているうちに今度は亜里沙が再び特殊警棒を片手に突撃して来やがりましたね。

 

亜里沙は一気にこちらとの距離を詰めると、右手に握っている特殊警棒を横凪ぎに振り抜きました。

 

亜里沙の放った鋭いその一撃を…

 

「えぇい!このプッツン辻斬り娘はちょっと黙ってなさい!!!」

 

私は身体強化の段階を一段階上げて受け止めます。

 

そしてそのまま鍔迫り合いへと持ち込みます。

 

私と亜里沙が鍔迫り合いを演じていると…

 

「フレフレ♪ですわ♪亜里沙~♪」

 

いつの間にか手に紙コップを持って少し離れた席に座っていた綺麗な黒髪の少女が呑気に亜里沙を応援し始めていました。

 

その一方で突然の展開に置いてけぼりになっていた花陽は…

 

「何だか知らないけど助か…」

 

「ほら、動かないの。動くと間違って変なとこに穴開けちゃうかもしれないじゃない。」

 

「ってなかったし!やっぱりダレカタスケテェェェェェェェェ!!!!!!」

 

助かったと思ったら実はやっぱりまだ助かっておらず、いつもの台詞を叫びながら必死に真姫の手にしたドリルに抗っていました。

 

花陽はいい加減に抵抗を止めて頭に穴を開けられて電極を突っ込まれて色々と思い出せばいいモノを…。

 

そして先程、あろうことか私の事を普通の女子高生じゃないとか言いやがって反省させた雪穂は…

 

「なんで亜里沙が海未さんのこと知ってるのとか、なんであっちのお米が好きそうな人がセレブっぽい人にドリルで頭に穴を開けられそうになってるのとか、なんでこんたカオスな状況で悠莉は呑気にジュース飲みながら亜里沙を応援しているのとか、色々と突っ込みたいのは山々なんだけどさ、とりあえず言ってもいいかな?ねぇ…ナニこのグダグダ。」

 

この状況にため息つきながら呆れていました。

 

ナニこのグダグダ…ですか?

 

いいですか、雪穂?

 

余り認めたくはありませんが、これがこの世界線の日常の光景なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。

と、言う訳で、本編にソラの義妹の悠莉が初登場となりました。
絵里さんの過去を探る海未さん達の前に混沌と共に現れた中学生トリオ…。
グダグダの果てに海未さんは秘められた真実に辿り着く事が出来るのでしょうか…?


次回は絵里さんsideのお話となります。
ようやく絵里さんもガンプラバトルへと出撃予定でございます。


次回更新はいつも通り月曜日のお昼頃を予定しております。
頭に来て始めた短編シリーズの更新は妄想力の低下&クソ上司のお陰でブラック労働万歳の為、しばらくはお休みさせていただきます。
何卒ご了承下さいませ。


それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のお気に入り登録、ご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。

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