ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
パ◯ップが無性に食べたくなっているなQooオレンジでございます。
アレ、コンビニでは売られていないのですよね…。
引き続きMr.オーマイガー様のガンダムビルドストライカーズとコラボ中でございます。
よろしければMr.オーマイガー様のガンダムビルドストライカーズと合わせてご覧下さいませ。
今回も海未さんsideのお話となります。
第二の犠牲者は…?
それでは 第8話B「過去と今と、そして未来と」そのなな⑧ 始まります。
<<Are you ready?>>
[[“Rrapid acceleration”!!!!]]
再び“soar”を連続で使用する“Rrapid acceleration(ラピッドアクセラレーション)”を発動させた青空。
両手にそれぞれ握られたビームブレードの凶刃が凛のベニャッガイの次に標的に定めたのは…
[[頭ん中身が穂乃果なアホ乃果は後回しだ!まずは真姫!テメェから切り刻んでヤる!!!]]
金色に輝くモビルスーツ“百式”を駆る真姫でした。
[[う"ぇぇぇぇぇ?!なんで私からなのよ!!!このっ!このっ!こっちに来ないでよね!バカ!ヘンタイ!チカン!スケベ!チンピラ!!!ってか私じゃなくて穂乃果先輩の方に行きなさいよね!ちょっと!副会長!さっきみたいになんとかしなさいよ!!!]]
[[あー、うん。もう加速状態に入ってもうたからうちじゃむりぽ?]]
[[むりぽっ?!ナニよ!ソレ!イミワカンナイ!!!もうこうなったら穂乃果先輩でも[[うん!ぜーーーんぶまるっとなんでもかんでも穂乃果におまか]]あっ、やっぱり穂乃果先輩はいいわ。ナニも考えないで体当たりとかしてきて自滅しそうだから。]]
[[えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!]]
“Rrapid acceleration”の発動により剣戟の嵐の標的として選ばれてしまった真姫は、青空の振るう凶刃からなんとか逃れようと手にした刀を滅多矢鱈に振り回します。
恐らくは何処から仕掛けて来るかわからない青空のザク・リヴァイブに対しての牽制なのでしょうね。
そんな事をしてもあんまり意味が無い様に思えるますが…。
そんな一見無意味な牽制を行っている一方で、真姫は東條先輩へ先程“soar”を止めた様に今回も何とかして下さいと通信を送ります。
ですが東條先輩からは既に青空のザク・リヴァイブは最初の“soar”を発動し終え“Rrapid acceleration”の加速状態に入ってしまっている為に、今回は自分では止めるのは無理と呆気なく断られてしまいました。
東條先輩に素気(すげ)無く断られてしまった真姫は、藁にもすがる思いで穂乃果へと助力を乞おうとします。
しかし、穂乃果ならば穂乃果なので穂乃果みたいに自滅して二次災害が発生して巻き込まれてしまうと瞬間的に判断した様で、相変わらず謎のやる気マンマンで真姫を助けに向かおうとしていた穂乃果にやっぱりいいわと助力を断ってしまいました。
まぁ穂乃果がやる気マンマンな時は大抵は大きな失敗を犯すので真姫のその判断は妥当なモノだと思います。
そうこうしている内に…
[[ごちゃごちゃごちゃごちゃぴーちぱーちくクソうるせぇーってんだよ!!!男なら黙って覚悟キメて歯ぁ食い縛ってションベン漏らしながらガタガタブルブル震えておとなしく切り刻まれやがれ!!!!!]]
こちらもやっぱり相変わらずな下品な物言いと共に、完全に加速常態へと移行した青空がとうとう仕掛けて来てしまいました。
取りあえずは青空?貴方は女の子相手に小便漏らしてととか言ったらめっ!ですよ?
それとも青空はやっぱり(?)女の子がお小水をお漏らししちゃう様なプレイがご希望なのでしょうか?
むぅ。
お漏らししちゃう様なプレイですか…。
まぁ青空に限ってその様なアブノーマルなプレイがご希望だなんて事は恐らくは無いとは思いますが、万が一にももしかしたらもしかしちゃった時の為に、少し真面目にお漏らししちゃう様なプレイについて勉強しておいた方が良いかもしれませんね。
二人の幸せな夫婦生活の為にも。
うふふ♪夫(予定)のお漏らししちゃう様なプレイとかアブノーマルな性癖(仮)にも対応しちゃえるだなんて、私ってなんて素敵なお嫁さんなんでしょ♪
所でこの描写…以前もやった様な気がするのは私の気のせいでしょうか?
[[ショ?!アンタねぇ!よりにもよって女の子に向かってなんてコト言うのよ!ってか男ならって黙って覚悟決めろとか言ってるけど私は男じゃないし!女よ!女!お!ん!な!の!こ!!!その女の子にション…ごにょごにょ…漏らせだなんて!信じらんない!この!ヘン[[じゃあな、真姫!!!]]きゃっ…………]]
さて。
私が秘かにお漏らししちゃう様なプレイについてのアレコレをこっそりとお勉強しようと心に決めている間に、真姫の百式は超高速で駆け抜ける剣戟の嵐に包まれてお亡くなりになっていました。
しかもナニかを言い掛けた中途半端な状態で。
真姫は恐らくは最後にヘンタイ!とか言いたかったのでしょうね。
ですがそれすらも叶わずに真姫の百式は先程の凛のベニャッガイ同様に、四肢を、頭を、胴体を、徹底的に斬り刻まれてズタぼろにされてお亡くなりになってしまいました。
合掌。
これで前衛組は凛のベニャッガイに続き、真姫の百式までもが青空のザク・リヴァイブが振るう超高速の剣戟の嵐に飲み込まれて撃墜されてしまう些か所かものすごーーーーく不味い事態になってしまいましたね。
残るこちら側の前衛組は穂乃果のエールストライクガンダムと花陽のジム・カーバンクル、そして東條先輩のドム・ハーミットの三機のみです。
一方の青空はと言うと、真姫の百式をズタぼろに斬り刻み終えると穂乃果達残された前衛組三機から少し離れた場所へと“Rrapid acceleration”の加速状態を終了させて止まっていました。
[[残り3機…んにゃ、ここに海未さんがいねーから残り4機か。]]
<<ウミは大方、こちらと距離を取ってワンチャン的な狙撃を狙っているのでは?と推測いたします。>>
[[だろーな。レーダーに反応がねぇーからレーダー圏外…じゃなくて花陽辺りがステルス装備を貸して姿を隠してるってところか?]]
<<ですね。取りあえずはウミに関してはこちらで継続して警戒しておきますので、マスターはご自由に適当に全力で暴れてくれて問題ありません。>>
[[おうよ、頼むわ。んじゃまぁ…お言葉に甘えてたまには適当に全力で暴れときますか。]]
<<えぇ。適当に、全力で。>>
[[おうよ。適当に、全力で、な。]]
そんな感じに青空がアイリと今後について話している頃…
[[あわわわわわわわわわ!こりゃやべーい展開ですよ!凛ちゃんだけじゃなく真姫ちゃんまでもそら先輩に斬殺で惨殺されちゃいましたよ!?ってかなんか真姫ちゃん最近はヤられてばっかりですよね!ヤられてばっかりって言うよりもガンプライブ!全編通して真姫ちゃんが参加したバトルで真姫ちゃんってほとんどヤられちゃってますよね!勝ったのって2~3回くらいじゃね?って感じですよね!アレ?電話?誰からだろ?あ♪真姫ちゃんからた♪はひはひ♪こちらお米大好き花陽でっす♪真姫ちゃんどーした[[花陽!アンタ!アタシが負けてばっかりとかよくもぬけぬけと言いやがったわね!!!ふざけたコトばっかり言ってるとお米ばっかり食べてムダに蓄えたその脂肪の塊を麻酔なしで脂肪吸引機でえぐれるまで吸い付くしてやるんだからね!!!!]]…は、はひ!?これまたやっべーいですよ!とりま…あ~れ~でんぱのちょ~しがわるいなぁ~♪ぷち。っとな♪ふぅ~。危ない危ない♪さぁ!そら先輩!引き続きしょーぶです!]]
[[あれ?もしかして花陽ちゃんって結構よゆーあったりしちゃう?]]
[[はひ?よゆーですか?ヤダなー、穂乃果先輩♪そんなモノは花陽にはこれっぽっちもありませんよ♪あるのはこっそり持ち込んだおにぎり(おかか♪)×3個くらいですよ♪あ♪良い子のみなさんはゲームの筐体に食べ物や飲み物を持ち込んだりしちゃめっ♪ですよ♪花陽とのお約束でっす♪]]
穂乃果と花陽は隙を突いて花陽主導でグタろうとしていました。
[[ほいほい♪おふたりさん♪楽しそうにグダグダしとらんでそらっちが止まったからサクッと取りつくよ!“soar”の加速ができんくらいにべったり張り付いてチャンバラごっこやん♪]]
[[はひ!]]
[[はーい!]]
[[とは言え…(ある程度の予想はしとったけど、こうもあっさりと2機墜とされてしまうってのはやばたにえんやね…。これはちょっと厳しくなってきたかな?) ]]
花陽は調子に乗って一気ににグダろうとしていましたが、そこに間一髪で東條先輩が待ったをかけてくれました。
そしてそのまま東條先輩はグタろうとしていた穂乃果と花陽へ、加速状態を終えて止まった青空のザク・リヴァイブに対して自機も含めた三機での近接格闘戦を仕掛ける様に指示を出しました。
この指示に対して、穂乃果も花陽もグダグダを止められたにも関わらず珍しく従う様ですね。
それぞれがそれぞれの近接戦闘用の武装を展開させて、加速を終えて停止した青空のザク・リヴァイブへとスラスターを盛大に噴射して機体を加速させ一気に詰め寄って行きました。
ちなみにそれぞれの近接戦闘用の武装と言いましたが、穂乃果も花陽もどちらとも使用しているのは一般的なビームサーベルですね。
そう言えば…これはガンダム初心者の私の余談になるのですが、ガンダム作品のビームの色は何故それぞれ違う色をしているのでしょうか?
ピンクや黄色、緑に…あとは赤い色のビームもあったような?
各ガンダム作品でのこのビームの色は何かしらの基準があるのでしょうか?
色の違いによってビームの威力が変わるとか?
そんな余談を考えているうちに、穂乃果のエールストライクガンダムと花陽のジム・カーバンクルがそれぞれビームサーベルからビーム刃を展開させて青空のザク・リヴァイブへと斬りかかって行きました。
その少し後ろからは背中のヤドカリ型のバックパックから巨大な鋏をにょきりと伸ばした東條先輩のドム・ハーミットも追従しています。
やや時間差を付けての三機同時攻撃。
この三機同時攻撃に対して、加速を終えて停止していた青空はと言うと…
[[こっちに張り付いて“soar”を使わせねぇーってか?ま、悪くはねぇー判断だよな。けどなぁ……アイリ!]]
<<ご注文はマイクロホーミングミサイルですか?と言う訳で、ターゲットマルチロック。マイクロホーミングミサイル、セット。>>
[[っしゃ!オラァ!!!派手にぶちまけろやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!]]
<<ウィ、マスター。マイクロホーミングミサイル、派手に発射します。>>
クロスレンジ…つまりは近接戦闘距離にも関わらず、両肩に取り付けられているアクティブスラスターに内蔵してあるマイクロホーミングミサイルを盛大に発射させたのでした。
[[ほげっ!?ちょ!先輩!?この距離でミサイルってアリですか!?]]
[[うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!なんかこのミサイル!穂乃果についてくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!]]
[[ホーミングミサイルやから逃げたら追っかけて付いてくるんは当たり前田のクラッカーやねん!っと!そーやなくって!高坂さん!小泉さん!攻撃中止!退避や!ってかこっちにも来とるし!とりまみんな退避や!退避しながら撃ち落として一旦仕切り直しやん!]]
爆発したら自機も被害を被る事ななる近接戦闘距離に近付かれてからのミサイルでの攻撃。
このまさかのホーミングミサイルでの攻撃に穂乃果達は泡を食った様に大慌てでそれぞれ攻撃を中止して青空のザク・リヴァイブから距離を取り始めたした。
ホーミングミサイル(正確にはマイクロホーミングミサイルと言う小型のホーミングミサイルらしいです。)の攻撃に晒された穂乃果達の対応はと言うと…
[[えーっと!えーっと!こんなときは…なんだっけ!? (頭のバルカン砲を使って迎撃じゃないかな?) あっ!そう!ソレ!ぽち!頭についてバルカンほーを使ってミサイルを撃ち落とすよ!手伝って!!!]]
<<はーい。いーげるしゅてるん、せっとー。ひょーじゅーんおっけー。>>
[[いーげるしゅてるん? (あー、あのね?イーゲルシュテルンって私達の使ってるストライクガンダムの頭のバルカン砲のコトだよ。名前が違うだけで基本的にはバルカン砲だから大丈夫♪大丈夫♪イケイケ♪ゴーゴー♪) そっか!ならそのいーげるしゅてるん?はっしゃー!!!!!]]
<<はっしゃー。>>
穂乃果はエールストライクガンダムの頭部に内蔵されているバルカン砲“イーゲルシュテルン”を使用して、迫り来るホーミングミサイルを次々に迎撃して行きます。
電子精霊のぽちの手助けもあり、迎撃の為に放ったバルカン砲の命中率は案外と悪くは無く、穂乃果は立て続けに自機へと迫るホーミングミサイルを撃ち落として行きました。
[[うちだってヤるときはヤるんよ!!!片っ端から撃ち落としてやろーやん!!!!!うりゃ!うりゃ!うりゃぁぁぁぁ!!!]]
東條先輩もドム・ハーミットの背中に取り付けてあるヤドカリバックパックから延びる巨大な鋏から次々にビームを撃ち出して、穂乃果同様に自機を狙ってしつこく追従して来るホーミングミサイルをどんどん撃ち落として行きます。
そして残る花陽はと言うと…
[[にょっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!なんか花陽の方にだけムダに大量にいっぱいこれでもかってくらいに来ちゃってるんですけどぉぉぉぉぉ!!!!!!]]
穂乃果や東條先輩よりも三倍近くの数のミサイルに追い掛け回されていました。
[[ダレカタスケテェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!]]
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
第二の犠牲者は真姫ちゃんでございました。
次回も海未さんsideのお話となります。
次なる犠牲者は…?
次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。
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“μ's”全員集結までもう少し…皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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