ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
背中に謎の腫物が発生してそれが寝ている内に破裂して起きたら血まみれになっていたQooオレンジでございます。
地味に血が止まらないのは気のせいでしょうか?
今回からは再び本編となります。
遂に大会規定のフルメンバーである10人が揃った音ノ木坂学院ガンプラバトルチーム“μ's”。
そんな“μ's”が今回の挑むのは…?
それでは 第9話「大乱戦?春の神田明神杯!」そのいち 始まります。
にっこにっこにー♪
アナタのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪
今日も愛をこれでもかっ!ってくらい詰め込んでにこにー様って呼んでにこ♪
それじゃ前回までのガンプライブ!にこ♪
そらと絵里のタイマン勝負や希VS海未率いるほのまきりんぱな連合のバトル、さらにさらにそらVS希&海未withほのまきりんぱな同盟とのバトルがあってなんやかんやでついに1チーム最大10人の規定人数に達した私たち音ノ木坂学院ガンプラバトル部チーム“μ's”!!!
連載開始からここまで来るのにリアル時間で4年も掛かりやがったわ!
しかも作中だと第1話からまだ1ヶ月も経ってないとかバカなんじゃないの?って思っちゃうわよね?
ぶっちゃけリアル時間で4年もあれば他の作者様のラブライブ!作品だと早々に“μ's”全員集結して物語がどんどん加速しておもしろくなって行ってそろそろクライマックス?ってトコよ?
ってかたぶんラブライブ!作品の中でガンプライブ!って“μ's”が全員集結するまで1番長く時間が掛かってるんじゃないかしら?
コレもソレもぜーーーんぶムダにグダグダやってるせいよね!
まぁそんなこんなで今回からはようやく原作ラブライブ!で言うトコの“ぼららら”の辺りよ。
ラブライバーなみんななら当然“ぼららら”はわかるわよね?
そう!別の世界線での我らが“μ's”の記念すべきファーストシングル!“僕らのLIVE 君とのLIFE”のコトよ!
まぁとにかく!今回はそんな“ぼららら”の辺りだからそこんとこよろしくにこ♪
それじゃ早速…ガンプライブ!第9話!「大乱戦?春の神田明神杯!」へ!れでぃぃぃぃぃ…ごぉぉぉぉぉぉ!にこ♪
ようやく“μ's”に揃った10人のスクールファイター。
私の始めての仲間たち。
そんな仲間たちが勢揃いしたとある日の放課後の部室で、私はこれからの“μ's”の方針を大発表していたわ。
これからの“μ's”…略して“これミュ”ね。
べ、別にどっかのお空を冒険する的なソシャゲの月始めのヤツを真似たワケじゃないんだからね!
「と言うワケで!この大銀河宇宙No.1超絶美少女天才スクールファイターの矢澤にこにー様率いる“μ's”もついに!そう!ついに!ガンプライブの最大規定人数の10人に達したわ!だから腕試しも兼ねてみんなでコレに出るわよ!!!!!」
「「「「「「「「「春期神田明神杯ガンプラバトル大会?」」」」」」」」」
「そう!春の神田明神杯ガンプラバトル大会よ!!!!!」
これからの“μ's”…略して“これミュ”。
その第一弾となる今回の発表は、腕試しとして“春期神田明神杯ガンプラバトル大会”へ参加するってモノよ。
私たち“μ's”のガンプライブ秋葉原地区予選大会への参加申し込みは終わってあるけど、いきなりぶっつけ本番で予選大会に出陣!とかアホのヤるコトよね?
だから本番である地区予選大会の前に、普段の練習やバトルロイヤルでは味わえない大会独特の空気感や実戦での連携の確認とかモロモロのためにこの春の神田明神杯ガンプラバトル大会へ参加しよう!ってコトにしたのよ。
この春の神田明神杯ガンプラバトル大会。
詳しく説明すると………めんどいわね。
だからこんな時は…
「花陽!説明よろしくぅ!!!」
いつもムダにムダ知識を交えながらやっぱりムダに長々とグダグダと説明する花陽に丸投げよ!
そんな私の丸投げを受け取った花陽は待ってました!とばかりに意気揚々と私たち“μ's”が今回参加する予定の春の神田明神杯ガンプラバトル大会についての説明を始めたわ。
「はひ!ではでは不詳!このお米大好きオコメスキー!な小泉さん家の花陽ちゃんがにこちゃん先輩に代わり説明させて貰いまっす!にこちゃん先輩の言っていたこの“春期神田明神杯ガンプラバトル大会”って言うのは読んで字のごとく毎年春に開催されている音ノ木坂学院のご近所さんな神田明神さんが主催しているガンプラバトルの大会なんです!大会形式は世にも珍しい超大規模バトルロイヤル!この超大規模バトルロイヤルって言うのはなんとびっくり!1チーム10人のフルメンバーで参加して大乱闘スマッシュブ○ザーズ的に大乱戦をしちゃう何ともまぁアレな感じのバトル形式なんです!ちなみにこの超大規模バトルロイヤルモードは“X(イクサ)モード”って言うガンプラバトルでもかなり特殊なバトルモードを使って行われるんですよ♪いつものバトルロイヤルで使用されているバトルフィールド以上に広大なバトルフィールドを使用して行われる大規模な戦闘…その有り様がまるで戦(イクサ)の様だからX(イクサ)モードって名付けられたとかいないとか!信じるも信じないもアナタ次第!略してあなしん!そんなあなしんな気になるXモードでのガンプラバトルの勝敗を決めるのは単純明快にチームの総撃墜数なんです!とにかく自分たちのチーム以外の参加機体を倒して倒して倒しまくって逝けばわかるさ元気デスカー!ってワケなんです!あ♪ちなみにこのXモードで撃墜されちゃってもソコでゲームオーバーじゃなくて普通に再出撃できるんで安心してくださいね?ただこの撃墜されてからの再出撃なんですが、リスタートポイントが味方機の近くとか撃墜されたトコと同じ場所とかじゃなくて完全にランダムなんですよねー。頭の中身が穂乃果先輩な穂乃果先輩や同じく頭の中身が穂乃果先輩気味な凛ちゃんにわかりやすく説明すると、撃墜されてランダムリスタートで再出撃した場所がいきなりアトミックバズーカの着弾点だった!とかってぶっちゃけ無理ゲーなコトもあるんですよ。そんなアトミックバズーカの着弾点なんて物騒極まりないトコからリスタートになっちゃったら絢瀬先輩のガチムチ超防御特化なトールギス・ヴァルキュリアみたいなカッチンカッチンな機体でもない限りは普通に死ねちゃいますよね?あとは仲間が近くに居ないとやっべーい♪な後衛タイプの人たちとかも拳と拳で語り合う的にガチで殴りあってる人たちが大勢居るであろう最前線からリスタートとかになったらやっぱりコレも普通に死ねちゃいますよね?でもこのランダムリスタートって実は死ねちゃいますよね?なデメリットだけでもないんですよ。例えばそら先輩みたいに乱戦でも無双確定しちゃうくらいにバケモノ級に強いファイターさんなら見渡す限りは敵ばっかりなトコからリスタートしてもぶっちゃけピンチって言うよりも周りが獲物だらけで逆に撃墜数稼ぎのチャンスって感じになっちゃうんです。まぁなんだかんだ言ってアレですが、結局は撃墜されない方が良いんですけどねー。と、まぁ神田明神杯ガンプラバトル大会を説明するとざっとこんなトコですね。」
うん、長いわ。
わかっていたけど花陽に説明させるとクソ長いわ。
読むのも大変だろうから、めんどいけど一応は私がサクッと説明し直しておくと…
①1チーム最大10名まで参加可能。
②全チームが一斉に出撃しての超大規模バトルロイヤル。
③撃墜数で勝敗を争う。
④撃墜されたら再出撃可能。
⑤再出撃ポイントは完全にランダム。
ってトコね。
「ねーねー花陽ちゃん?その神田明神杯?ってだいたい何人くらいの人が参加するの?100人くらい?」
無事(?)に私たちが参加する神田明神杯ガンプラバトル大会の概要の説明が終わると、早速とばかりに穂乃果が花陽に質問をしてきたわ。
何人くらい参加するのか?って。
みんなは何人くらいのガンプラファイターが参加をすると思う?
穂乃果のように100人くらい?
それとももっと大勢?
その答えは…
「はひ!例年だとざっと10,000人くらいです!」
ズバリ!総参加人数10,000人!なのよね♪
「ほへ?え?いち…まん?」
「待って下さい!一万って今までの大会よりもあきらかに参加人数の桁が違い過ぎませんか!?」
神田明神杯ガンプラバトル大会の参加人数を聞いた穂乃果と海未はそりゃもーびっくり。
海未なんてさっきまでのすまし顔はどこへやら、頬をひくひくとひきつらせているわ。
そんな自分たちが参加する大会のあまりの規模に驚いている穂乃果と海未へ、希と絵里がなだめるように声をかけたわ。
「10,000人が参加とか言われてびっくりするのもわるけど、神田明神杯って参加上限が最大100チームやから当然って言えば当然なんよ?」
「1チーム10人で計算すると、1000チーム×10人で10,000人だからね。でも神田明神杯の参加人数はガンプラバトル界でみても屈指の規模だから、ガンプラバトルを始めたばかりの2人がびっくりしちゃうのも当然よ。」
そう言えば…ガンプラバトルを始めたばかりって言えば真姫もそうよね?
私がそう思って真姫の方を見てみると、ソコには優雅な佇まいで紅茶を口へ運んでいる真姫の姿があったわ。
そしてその隣には何故かお給仕をしているそらのバカの姿もあったの。
「どうよ?値段の割にはソイツも悪くはねぇーだろ?」
「えぇ。正直言って値段の安い茶葉ってそれ大丈夫なの?って思ってたけど、飲んでみたらとっても美味しくて驚いたわ。」
「だろ?何でも高けりゃ良いってモンじゃねぇーんだよ。安モンでもちょっとした淹れ方のコツやちょい足しで十二分に旨いモンに変わっちまうだよ。」
うん。
なんかあそこだけ雰囲気が違うわね…。
取りあえず…ちょっと!そら!
アンタって紅茶派じゃなくてコーヒー派でしょうが。!
そもそもこれからの“μ's”!略してこれミュ!の最中に何で優雅にお茶会なんてしてんのよ。
「まぁまぁ♪そうぷんぷんしないで (飲んだら食道が焼け爛れちゃうレベルまで熱した) 熱々の紅茶をことりが淹れてあげましたから、にこちゃんもおひとついかがですぅ♪」
「………それもそうね…。ありがと、ことり。いただくわね…って!熱っ!?」
「ちゅん♪ちゅん♪ことり、ちゅ~~~んと言いましたよね?熱々だって♪飲んだら食道が焼け爛れちゃうレベルに熱々だって♪」
「熱々ってのは聞いたけど飲んだら食道が焼け爛れちゃうレベルに熱々だってのは聞いてないわよ!!!ってか熱々にもほどかあるでしょ!!!」
何なのよ!コレは!熱々を通り越してティーカップの中でゴボゴボと湯立ってるじゃいの!
ってかナニをどーすればカップの中で紅茶がゴボゴボと湯立てられるのよ!
熱した石をお鍋に入れて熱々なトコを楽しむ石焼き鍋的な感じで熱した石とか入れてあるんじゃないでしょーね!?
「ど~してお紅茶が熱々かってゆ~のは♪ずばり♪ことり驚異のことり力(ちから)のお陰なんですぅ♪」
「おい待て!鳥娘!ことり力ってなんじゃ!ことり力って!」
「ちゅん?オーラ力的なヤツかなぁ?」
「なんで自分で言っておいて“かなぁ?”って疑問系なのよ!あとオーラ力ってなんのダンバインよ!!!アンタは聖戦士かっての!!!」
「ダンバインと言えば知ってますか?スパロボFとF完結編はニュータイプと聖戦士以外は人にあらずなんですよ♪はいぱーことり斬りですぅ♪」
「なんでソコでゲームバランスが大崩壊してたスパロボFとF完結編の話になんのよ!!!!!」
「今のスパロボしか知らない人がプレイしたらきっと理不尽の連続で阿鼻叫喚の地獄絵図で楽しいコトになっちゃいますよね♪」
「頭のおかしいゲームバランスだったけどなんだか言ってスパロボFとF完結編は気力さえ上げて魂持ちを使えば何とかなるからそこまで阿鼻叫喚の地獄絵図にはなんないってのよ!って!だーかーらー!いい加減にスパロボFとF完の話題から離れなさい!!!!!」
「えっ?普通にやですぅ♪」
「ぐぬぬぬぬぬぬぬ!!!!!」
くっ!せっかくのこの大銀河宇宙No.1超絶美少女天才美少女スクールファイターのにこにー様がメインで新章突入したってのにこれじゃいつも通りのグダグダじゃない!!!
このままじゃダメよ!ダメダメよ!!!
何とかして軌道修正して話を本筋に 「ちわー、雷々軒でーす。ご注文の商品をお届けに参りましたー」 戻さ 「にゃ!待ってたにゃ!お代は音ノ木坂学院ガンプラバトル部宛でツといてくれにゃ」 ないと………………。
「ごるぅらぁぁぁぁぁぁ!!!こんのぉぉぁアホネコぉぉぉぉぉぉぉ!!!アンタはぬわぁぁぁにを勝手にラーメンなんて出前頼んでんのよ!学校に出前頼むな!部室に出前頼むな!あと私のガンプラバトル部宛でツケるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
あー!もう!!!結局グダグダじゃない!!!!!
「いつものコトにゃ。」
「ソレは出前云々に対するコトなのな結局グダグダなコトなのかどっちかわかんないけど!どっちにしてもアンタにだけは絶対に言われたくないわ!!!」
「ちゅん♪ちゅん♪おあとがよろし~よ~で♪ですぅ♪」
「ドコがお後がよろしいんじゃ!このクソ鳥娘!!!よろしいどころかちっともよくねぇーわ!ボケ!!!!!」
くっ!覚えてなさいよ!次回こそはグダグダ禁止でチャキチャキと話を進めてヤるんだから!!!!!
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
次回も今回の続きとなります。
毎度お馴染みのグダグダのうちに終わった今回。
次回はにこちゃんがグダグダ組を追い出して真面目に超大規模バトルロイヤルの対策を話し合う予定でございます。
次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。
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皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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