ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

古戦場は無事に目標達成して終わりましたが友人のガチャ自慢で心が闇に堕ちそうなQooオレンジでございます。



今回も本編となります。
ことりさんがにこちゃんの為に用意したスペシャルなコスチューム…。
その全貌がついに明らかに…。
そしてとうとう始まる超大規模バトルロイヤル。
μ'sの運命は…?












それでは 第9話「大乱戦?春の神田明神杯!」そのさん 始まります。

















第9話「大乱戦?春の神田明神杯!」そのさん

グダグダの脅威に晒されながらも春の神田明神杯ガンプラバトル大会についてのアレコレを話し合ってから、キングクリムゾン(←実は地味に意味わかってないのよねー)的に時はちょっとだけ流れてついに大会本番がやって来たわ!

 

そんな大会当日、私たち音ノ木坂学院ガンプラバトルチーム“μ's”はホームとして登録してあるアミューズメントセンター音ノ木坂店に集合していたの。

 

今回の神田明神杯ガンプラバトル大会、私たちチーム“μ's”はここの筐体を使って参加するコトになってるのよ。

 

流石に参加者10000人を一同に集めてその10000人分のガンプラバトルシミュレーターの筐体を用意するってコトはムリがあるもんね。

 

天下のヤジマ・コーポレーションならできなくもないでしょうけど。

 

参加者10000人分のガンプラバトルシミュレーターの筐体を一ヶ所に用意するよりも、各地のアミュセンの既存施設を使用して参加者10000人分の筐体を用意した方が圧倒的に安上がりで簡単だもん。

 

筐体10000人分とかはパフォーマンス的な意味でしかやる意味がないわ。

 

さてさて、そんなちょっと裏事情(?)的な豆知識を披露しながらアミューズメントセンター音ノ木坂店に集まった私たちを待っていたのは…

 

「は~い♪コレが今回のバトルコスチュームですぅ♪」

 

ことりが今回の神田明神杯ガンプラバトル大会のために用意してくれた特製のバトルコスチュームだったわ。

 

「今回は赤をメインカラーで作ってみちゃいました♪」

 

ことりが今回の神田明神杯ガンプラバトル大会のために私たちへと用意したバトルコスチュームは、赤をベースにしたジャケットと黒のベスト(三年組は赤ベスト)。

 

ソレと白を基調としたスカート(もちろんそらはズボンよ!)だったわ。

 

胸元のリボンやネクタイがオシャレね。

 

まぁメタいコトを言っちゃうと、いわゆる原作ラブライブ!の“ぼららら”の時のコスチュームね。

 

よくわからないわー。って人は、“ぼららら”、“衣装”で画像検索するか、20章の内容で絶賛炎上中なスクスタで該当コスチュームが解放される“μ's”のSRをガチャでゲットして着せ替えてみてね♪

 

にこにー様からのお願いよ♪

 

そんなことりが用意した“ぼららら"コスチュームなんだけど、うんうん♪良いんじゃないの?良いんじゃないの?と、私が大事なコトなので二度言いました的には良いんじゃないの?と思っていると…

 

「あ♪にこちゃんには特別にスペシャルなコスチュームを用意してありますよ~♪」

 

ってことりがそう言いながらバトルコスチュームを入れて来ていた大きなバッグから、私のスペシャルコスチュームだととある衣装を取り出して見せてきたのよ。

 

そのとある衣装はと言うと、アサリの貝殻にヒモを通しただけと言うとーーーーーってもせくしーなビキニだったわ。

 

「やっだ~♪にこにー専用のスペシャルコスチュームだなんてことりちゃんったらぁ~♪う~ん♪このアサリの貝殻ビキニったらと~~~ってもせくしーにこ~♪せくしー過ぎてちょ~~~っとだけ、は♪ず♪か♪し♪い♪かも?な~んて♪…とでも言うと思ったか!このボケ鳥娘!!!何でアサリの貝殻ビキニよ!上なんて乳首しか隠れないでしょ!下手すると乳輪の部分は一部はみ出ちゃう可能性が微アリになっちゃうでしょーが!しかも下なんて女の子の大事な部分(主に穴の方)がやっぱりこれでもか!ってくらいに丸見えになるでしょーが!弄ると気持ちいいお豆の部分くらいしか隠せないっちゅーんじゃ!ってかそもそも何でアサリよ!百万歩譲ってにこにー様のスペシャルコスチュームが貝殻ビキニだとしても普通は貝殻ビキニの貝殻って言ったらホタテの貝殻でしょーが!それなのになんでアサリの貝殻?貝殻ビキニのお約束のひとつも守れないなんてアンタ!バカでしょ!絶対にバカでしょ!!!」

 

「とりまバカって言うほ~がバカなんですぅ♪だからにこちゃんがおバカなのは自然の摂理的にじょ~しきなんですぅ♪ってかシジミの貝殻ビキニにしなかっただけありがたいと思いやがれなんですぅ♪」

 

「シジミの貝殻ビキニなんて乳首だけがギリ隠れる程度で完全にアウトでしょーが!」

 

「いや、にこちゃんよ?シジミだけじゃなくてアサリの貝殻ビキニも当然アウトだろ?ってかホタテの貝殻ビキニでも普通はダメだろ?」

 

「ホタテの貝殻ビキニなら放送可能よ!たぶん!」

 

「ほいほーい。アサリでもシジミでもホタテでも何でもえぇからチャキチャキとお着替えに行こか~♪」

 

「ちゅ~ん♪ですぅ♪あ。はい♪にこちゃん♪こっちがにこちゃんのほんと~のコスチュームだよ♪平伏して地面に額を擦り付ける勢いで感謝して着てくださいね♪」

 

「あるならさっさとソッチを出せ!ボケ!!!」

 

ったく…ホント、ことりは相変わらずことりなんだから…。

 

あ。

 

そうだわ。

 

「ちょっとことり。」

 

「ちゅん?なんですか?」

 

「そのアサリの貝殻ビキニ…貰っとくわ。」

 

「…………ちゅん?別にい~ですけど…自分で作っておいてなんですが、こんなネタまみれのモノ、ナニに使うんですか?」

 

ナニに使うかって?

 

そりゃ当然…

 

「ナニの時に使うのよ♪」

 

んっふふ♪コレで今夜もハッスル確定ね♪

 

「にこちゃん、何だかんだ言いながら結局はそれ着るきマンマンじゃねーか…。」

 

「ヤル気もマンマンよ♪ってかアンタ?こーゆーの嫌いじゃないでしょ?」

 

私のその言葉にそらは私と私が手にしているアサリの貝殻ビキニを交互に見比べて…

 

「………おうよ。」

 

と、ボツりとそう言ってきたわ。

 

もぉー♪そらったら一体ナニを想像(この場合は妄想?)したのかしらぁ~♪

 

ほ~んとえっちよねぇ~♪

 

「なら問題ナシよ!」

 

まぁ今夜の夜戦で着るきマンマンな私がえっちよねぇ~♪とか言えた義理は無いんだけどね♪

 

でも人はある程度はえっちじゃなきゃ次世代へ子孫を残せないのよ?だからえっちだっていいじゃない♪

 

ね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『全世界のガンプラバトルファンのレディース&ジェントルメェェェェェェン!!!お待たせしました!いえ!むしろお待たせし過ぎたかもしれません!ついに!ついに!つーいーにー!この日がやって来ちゃいましたぁぁぁぁぁ!!!そう!ガンプラバトル史上最大級のバトルフィールドとこっちもやっぱりガンプラバトル史上最大級の参加人数が血で血を洗う弱肉強食の“X(イクサ)モード”を使った春の神田明神杯争奪!ヤって!ヤられて!ヤり返して!前代未聞の10000人参加の超!超!超!大規模バトルロイヤル!参加登録をしやがった全国津々浦々のスクールファイター共ォォォォォ!!!ガンプラはキッチリと仕上げて来たかァァァァァァ!!!ヤる気はマンマンかァァァァァァ!!!ついでにヤれる気もマンマンかァァァァァァ!!!マンマンならそろそろ戦をおっ始めちまおぉぉぉぉぉぉぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!と、言うワケで、本日の春期神田明神杯ガンプラバトル大会の実況はお馴染みと言いながらかーなーりー久し振りに本編登場となる原作ラブライブ!ではアキバレポートとして一部界隈では有名なこの私!中の人が同じ人と言うだけで安易に名付けられた前川 みくと!』

 

『ガンプラバトルの実況はこの私にお任せ!なミスターガンプラでお送りします!』

 

『はい!そんなこんなでついに始まっちゃいますね!全国から集まった前代未聞の1000チーム!総勢10000人のスクールファイターが一斉にバトっちゃう春の神田明神杯ガンプラバトル大会!去年はムダに強い謎の覆面ファイター2人組が無双しまくってサクッと優勝をかっさらって行きましたが、今年は一体全体どの様なバトルが繰り広げられるのか!いやぁー!楽しみですね!ミスターガンプラ!』

 

『そうだね!今年はどんな展開が待ち受けているのか…そして!大乱戦の果てにどんな結末を迎えるのか!実に…そう!実に楽しみだよ!!!』

 

『はい!それではいつまでもグダグダと実況が実況になってない実況をしていても意味が無いんで!早速バトルスタートと行っちゃいましょう!さぁ!今年も花の戦の幕開けだァァァァァァァァァァ!!!!!』

 

 

<<BATTLE START>>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことりの用意してくれたバトルコスチューム(もちろん“ぼららら”の方)に着替えて出撃登録を済ませた私たちは、それぞれ指定されたガンプラバトルシミュレーターの筐体へと乗り込んでバトル開始の時を静かに待っていたわ。

 

≪BATTLE START≫

 

そして、何だか長々と実況の2人がナニかを言っていた直後に鳴り響いたそのシステムアナウンスと共に、私たち音ノ木坂学院チーム“μ's”は待ってました!とばかりに一斉に出撃を開始したわ。

 

[[みんな!ファイトだよ!高坂 穂乃果!エールストライクガンダム!いっきまーーーす!!!]]

 

[[南 ことり♪ウイングガンダム・リトルバード♪今日もみ~~~んなまとめて♪ことりのおやつにしちゃいますよ~♪]]

 

[[ジム・スナイパーⅡ(高機動パック装備♪)!園田 海未!いざ尋常に!参ります!!!]]

 

[[ぬっこぬっこにしてやんにゃ!星空 凛!ベニャッガイ!れっつらごー!にゃ!!!]]

 

[[ジム・カーバンクル!小泉 花陽 with E!発進します!!!]]

 

[[西木野 真姫!百式!出るわよ!!!]]

 

[[トールギス・ヴァルキュリア!絢瀬 絵里!シュトゥールム!!!]]

 

[[今日もぶっしゅ♪っと1発行っとこか?東條 希♪ドム・ハーミット♪れっつごー♪]]

 

[[ザク・リヴァイブ!鳴神 青空!!!逝くぞ!ゴルゥラァァァァァァ!!!]]

 

[[にっこにこにー♪ガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこぉ♪矢澤 にこ♪いっくにこー♪♪♪]]

 

総勢10人。

 

“μ's”がフルメンバーになってから始めて全員での出撃ね♪

 

そんなコトを思いながら発進ゲートをくぐり抜けた先に待っていたのは、見渡す限り荒野が続く本日のバトルフィールドだったの。

 

[[今日のバトルフィールドは“ロストワールド”。設定上では戦争を止めなかった人類が最後に行き着く荒廃し尽くした地球って感じの罠も特殊ギミックもなーんにも無いいたって普通のバトルフィールドですね。]]

 

[[罠も特殊ギミックもないけど、身を隠せる様な遮蔽物もあんまりないんやけどね。]]

 

[[遮蔽物が無いと言うのは私の様に狙撃を主とするファイターに取ってはあまりありがたくはありませんね。]]

 

[[海未先輩のドコが狙撃をメインにしてるのよ?最近じゃ日本刀振り回して思いっきり前衛してるじゃない。]]

 

[[それは何処かのアホと書いて穂乃果と読むアホが作戦もナニもかもまるっと無視して突撃して、それに引き摺られる形で前衛組も突出した挙げ句に囲まれてボコボコにされているのを助ける為に仕方無く私が前に出ているだけですが?]]

 

[[ねぇー?ドコかのアホって書いて穂乃果と読むアホってもしかしなくても穂乃果のコト?]]

 

[[他にアホ乃果が居たら見てみてぇーけどな。]]

 

[[ひどい!何だか今日は最初から海未ちゃんとそら君がひどい!]]

 

[[おい!てめぇーら!ぐちゃぐちゃと遊んでにゃーでさっさと行くにゃ!]]

 

[[あっはは♪凛ちゃんに言われちゃったらみ~んな立つ瀬がなくて涙目になっちゃうね♪み~んなまとめて残念さんでちゅんちゅんですぅ♪]]

 

「ことり!そーゆーアンタもグダグダになるよーなコトを言わないの!」

 

[[は~い♪]]

 

まったく…コイツらと来たら油断したらすぐにグダり出そうとするんだから。

 

油断もスキもあったもんじゃないわ。

 

「まぁ良いわ。花陽!索敵は?」

 

グダグダを間一髪で食い止めた私は、“μ's”で1番広い索敵範囲を持つ花陽へ索敵結果を問い質したわ。

 

とりあえずはグダグダに夢中でヤるコトをヤってなかったとか言ったらタダじゃおかないわよ?

 

私は内心で索敵を怠っていた場合の花陽への制裁を考えていたけど、どうやらそれは杞憂だったみたい。

 

さっきまでグダろうとしていた花陽だったけどヤるコトはちゃんとヤっていたみたいで、すぐに索敵結果を教えてくれたわ?

 

[[はひ!3時方向と5時方向と9時方向に比較的大きな集団が戦闘をしているっぽい反応があります!あとはずーーーっと先の2時方向にかなりの数が集まって大乱戦しちゃってるっぽいです!とりまデータリンクしてこっちの索敵結果をみんなに反映させちゃいますんで、詳しくはそれを見てくださいね♪]]

 

花陽がそう言い終えると、すぐに私のガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこにも周辺の索敵結果のデータが送られて来たわ。

 

ここからわかる範囲で1番ハデにヤり合ってるのは2時方向みたいね。

 

なら私たち…私とそらと絵里の3人は先行してそのハデにヤり合ってる連中を徹底的に食い尽くしてやろーじゃないの!

 

「そら!絵里!私たちは2時方向へ行くわよ!ハデにヤり合ってる連中を根こそ狩り尽くしてやりわよ!!!!!」

 

そうと決まれば即行動!と、言うワケで、私はそらと絵里へ私たち3人の目標を告げたわ。

 

[[おうよ!]]

 

[[了解よ!]]

 

サブモニター上の通信画面に映る2人は、それぞれ不敵な笑みを浮かべて私の指示に了承してくれたわ。

 

頼もしいったらありゃしないわね♪

 

そうこうしているうちに、3時方向で戦闘中だった中規模の集団が少しずつ私たち“μ's”の方へと戦闘を繰り広げながら移動して来ていたの。

 

そして偶然にもその移動し始めた中規模の戦闘中の集団は、これから私とそらと絵里の3人が向かおうとしていた方向と被っちゃったのよ。

 

あー、うん。

 

邪魔ね。

 

いや、まぁ行きがけの駄賃的に蹴散らしちゃえば良いだけ何だけど。

 

ん?あれ?ちょっと待って?

 

あそこの中規模の集団は禍にこのレーダー圏内にもう入っちゃってるわよ?

 

ってコトは割りとこっちへと近付いて来てるってコトよね?

 

それなら…この距離なら…もしかして…。

 

私とそらと絵里が目指す大規模戦闘が繰り広げられている2時方向の進路上に重なってしまった元3時方向の中規模の集団。

 

その様子を邪魔だわー、と見ていた私はふとあるコトに気付いたわ。

 

私はそのあるコトを確認するために、希へと通信を送ったわ。

 

[[ねぇ希?アンタならあそこの連中をぶち抜けるんじゃない?]]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。

と、言う訳で、ことりさんがにこちゃんへと用意したスペシャルなコスチュームはアサリの貝殻ビキニでございました。
貝殻ビキニとか昭和臭全開でございます。

次回も引き続き本編となります。
にこちゃんの思い付いたとあるコト。
それは…?






次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。



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皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。

それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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