ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
彼女に誕生日プレゼントとして謎の楽器を買わされたQooオレンジでございます。
カリンバってなんぞや?カリバーンなら知ってるんですが…。
今回も閑話になります。
あの人が登場します。
それでは 閑話「ドキッ☆彡水着だらけの南の島殺人事件または名探偵ハナヨの事件簿④」 始まります。
今回はバイオなハザード的なネタだと思ったらそんなモノはグリーンなハーブのグリーンハーブを見付けただけで実はバイオなハザード的なネタなんて微塵も無かった事実に驚天動地しながらもナレ死的な感じでアッサリとことりちゃん(狂化Ver.)を見付けちゃった花陽&そら君の非戦闘員コンビ♪
そのアッサリと見付けちゃったことりちゃん(狂化Ver.)と人類代表リアルアマゾネス+α連合との特撮モノもビックリな怪獣大決戦の邪魔になるからと、急遽世界で1番頑丈だって噂のガンプラバトルシミュレーターの筐体に逃げ込んだ花陽とそら君を待ち受けていたのは、怪獣大決戦のリアルバトルの余波でシステムが誤作動して勝手にガンプラバトルへと出撃しちゃった&怪獣大決戦のリアルバトルの余波でバトルシステムが不具合を起こしてバトルをクリアしないと出れなくなっちゃったと言う事態でした。
そんなワケで花陽とそら君はサクッ♪っとバトルをクリアして脱出しちゃおー!って事で、敵を探してバトルフィールドをさ迷っているんですけど…。
[[それにしてもよぉ…ここまでハイ・モックの1匹も居やがらねぇな。]]
「そですねー。と言いますか、毎回毎回頼みもしないのにムダに無限に湧いて来ちゃうハイ・モックが1匹も湧いてないって事を何だかちょっとだけ寂しく思えちゃう花陽は頭がイカれちゃってそら君の言う様に頭がパーの花陽でパナヨになっちゃってるんですかねー。」
[[あー、そりゃパナヨだな。確実に。]]
「むむ?ソコは違う!とかって熱く激しく否定して欲しいのが乙女心なんですけど?」
[[米の磨ぎ汁を平然と飲み干す様な米キチ娘のアブノーマル気味な乙女心とかぶっちゃけ知らんがな。]]
「えー、ソコは基本知識として知っときましょーよー。あとお米の磨ぎ汁美味しいですよー?」
[[米の磨ぎ汁なんざタケノコ煮る時に糠の代わりに使う可能性がワンチャンあるくらいだろ?ってか米キチ娘の乙女心が基本知識ってイヤな基本知識だな。]]
「タケノコご飯美味しいですよねー。あとこれはもうあれですね?基本知識のついでに広◯苑にも載せちゃいましょーよ。」
[[普通にムリだろ?]]
「イヤイヤ。イケますってー。」
[[イケるか?]]
「イケるんじゃないですかー?」
[[そっかー…イケるかー…。]]
「イケますねー……。」
[[………ヒマだな。]]
「ヒマですね。」
さ迷った結果、ハイ・モックの1匹すらも見付けられずにただバトルフィールドをさ迷いながらグダグダとおしゃべりしているって塩梅でした。
ちなみに今回のバトルフィールドは毎度お馴染みの宇宙空間。
そんなハイ・モックの1匹も居ない宇宙空間なバトルフィールドだから、ドコかにクリアする為のギミックが用意されているのでは?と、2人でグダグダしながらも探索をした結果、変なギミックもトラップもなーーーんにも無いゴクゴクズゴックいたって普通のありふれた宇宙空間のバトルフィールドでした。
敵も居ない。
クリアする為のギミックも無い。
はひ。
まさに八方塞がりですねー。
「これ、どーしまょーか…?」
[[どーしまょーか?って言われてもなぁ…。なぁアイリ?何とかなんねぇーか?]]
≪なりません。前回も言いましたが、物理的に筐体を破壊するかバトルをクリアするかしなければ脱出は不可能です。≫
[[物理的に筐体を破壊って言われてもなぁ…。]]
「花陽たちじゃじぇぇぇぇぇぇったいに!むりぽ♪ですよね?毎度お馴染みリアルアマゾネスな海未ちゃんや絵里ちゃんなら余裕のよっちゃんでイケるんでしょーけど。」
[[海未さんと絵里さんがアトミックバズーカの一撃を受けてもぶっ壊れねぇーって噂のガンプラバトルシミュレーターの筐体を余裕のよっちゃんでぶっ壊せるってのも頭おかしいけどな。]]
ちなみに真姫ちゃんもあとちょっとでその頭のおかしいリアルアマゾネスに分類されるかも?な事実は今はちょっとだけ忘れちゃっておきましょう。
あと希ちゃんも本気を出したらスピリチュアル的なナニかでイケちゃいそうなのは花陽の気のせいでしょうか?
「まぁぶっちゃけ海未ちゃんと絵里ちゃんの2人は物理法則とか簡単に無視しちゃえますからねー。」
[[あらぁあらぁ♪物理法則を簡単にぃムシしちゃぇるぅだなぁんてぇ、それわぁそれでぇとぉぉぉぉぉってもぉ恐ろしぃですわぁ♪]]
「ですよねー。」
[[だよなぁー。]]
はひ?今、なんだか…そら君以外の声が聞こえたよーな?
そう思って辺りをキョロキョロと見回して見たら…なんか居ました。
黒いハイ・モックが。
そしてその謎の黒いハイ・モックから再び通信が送られて来ました。
[[うっふふふふ♪ナルカミソラさぁん♪コイズミハナヨさぁん♪こんにちわぁ♪]]
って!?ひぃ!?こ、この思わずイラッ♪っとして月光蝶で存在その物を原子に分解しちゃいたくなる喋り方は…!?
[[オイ!ゴルゥラァァァァ!!!このクソ魔女野郎!テメェ!何でココにクソ居やがんだ!!!]]
はひー!なんか居ましたな黒いハイ・モックの中身は、毎回毎回花陽たちに変なちょっかいをしてくる魔女さん(海未ちゃん命名)です!
[[何でぇ、と言われぇましてぇもぉ♪ワタクシもぉただぁ普通にぃガンプラバトルをしていたぁだけですぅわぁ♪]]
「イヤイヤイヤ!ただぁ普通にぃガンプラをしていたぁだけぇですぅわぁ♪とかソレは絶対におかしいですよね!そもそも今現在このバトルフィールドは怪獣大決戦の余波でシステムが不具合を起こしちゃってて余所から干渉出来なくなっちゃってるんじゃないんですか!?」
≪まぁ物理的干渉なら可能ですね。≫
[[その物理的干渉ってヤツが出来る海未さんと絵里さんはまだことりさん(狂化Ver.)と怪獣大決戦の真っ最中だろ?]]
≪はい。屋敷内の防犯カメラの様子を少し覗いてみたのですが、筐体の外は随分と大変な事になっている様ですよ?≫
「えーっと、アレですか?外に出たら出た瞬間にパンピーな花陽たちはコロッとされちゃう的な?」
≪ナゾのエネルギーが飛び交う理解不能な戦場の中を五体満足で生き残れるならば十分に花陽も花陽が言うリアルアマゾネスと言う意味不明なモノにクラスチェンジ出来ますよ。≫
「ナニソレコワイ。」
あと修羅の国の理論で生きているリアルアマゾネスになんて花陽はクラスチェンジしたくないです。
[[で?何でテメェはそんな干渉不可なバトルフィールドにしれっと居やがんだよ?]]
そう!
そーなんです!!!
「魔女さんはどーしてココに居るんですか!?ぶっちゃけ流石の魔女さんでも物理的干渉以外は干渉不可能って言い切られちゃったこのバトルフィールドに出て来ちゃうとかムリなんじゃないんですか!?」
タイテーのシステムとかプログラムとかに関する事は鼻歌交じりで片手間に片付けちゃえるそら君&アイリちゃんのコンビが物理的干渉以外はむりぽ♪って言い切ったこのバトルフィールドに平然と出て来ちゃうとか、それってもしかしなくても魔女さんはそら君&アイリちゃんのコンビ以上のチート技術を持っている…とか?
[[別にぃワタクシたちぃわぁこのバトルフィールドにぃ出てぇ来ちゃったぁワケでぇわぁありませぇんわよぉ?]]
≪寧ろ今回の場合、このバトルフィールドに出て来たのはナルカミソラ様とお姉様、そしてコイズミハナヨ様とコイズミハナヨ様と契約しているその子達の方になります。≫
はひ?出て来たのは花陽たちの方?
それってDOーYOUーこと?
[[ワタクシたちわぁ、クリア条件を指定していなぃトレーニングモードでぇ、ちょぉぉぉっと新しぃ武装のぉお試しぃをしていたぁだけなんですぅわぁ♪ね?イリスちゃん♪]]
≪はい。マスターの仰る通りです。≫
[[けっ!性根が腐り曲がったテメェの言うコトなんざ信じられるかってんだよ!]]
「ですよねー。」
それにしても性根が腐り曲がったとかってスゴい言い方ですねー。
腐ってオマケに曲がってるとかどんだけー♪ですよ。
[[そんなぁコトを言われましてぇもぉ…困りぃましたぁわぁ♪]]
困りましたとか言ってますけど、この人は絶対にちっとも困ってませんよね?
≪マスター、残念ですが愚妹とその契約者の言っている事は事実の様です。≫
[[あ?なんでんなコト言い切れるんだよ?]]
≪はい。マスター達が楽しくお話をしている最中、愚妹とその契約者の介入を前提として今回のこの状況を再精査したみたのですが…≫
[[みたのですが?]]
≪残念ながらその痕跡は微塵もありませんでした。≫
[[マジか。]]
≪はい。マジです。≫
アイリちゃんがここまで言い切るってコトは、本当に今回の脱出不可能案件は魔女さんたちのせいじゃない…ってコトなんでしょーか?
[[ほらぁほらぁ♪ワタクシたちぃわぁ今回わぁ無実ですわぁ♪と、言いますかぁ、ワタクシたちぃもぉここからぁ出られぇなくてぇ困ってるぅのですわぁ♪ねぇ?イリスちゃん?]]
≪はい。何らかの干渉によるシステム的な不具合の様で、こちら側からの一切の干渉を受け付けずログアウトが不可能になってしまっています。幸い、と申しますか、ここまでのバトルフィールドの探索でクリア条件のキーとなるターゲットは発見したのですが…。≫
「ターゲット?」
[[ターゲット?]]
[[えぇ。このバトルフィールドにわぁ、敵わぁ1匹しかぁおりぃませんでしたぁわぁ。まぁ厳密に言えばぁ、1匹でもぉそこら辺のぉ資源をむしゃむしゃとぉ食べてぇ現在進行形でぇ子機を増やしぃ続けてぇいるのぉですけどぉ♪]]
資源をむしゃむしゃ食べて現在進行形で子機を…増やす?
ソレってもしかして…?
魔女さんが言った子機を増やし続けているターゲットと言う言葉。
その言葉に思い当たるトコがあった花陽でしたが、ソレが何のか言っちゃう前に…
[[ですのぉでぇ♪ワタクシからぁナルカミソラさぁんとぉコイズミハナヨさぁんにぃ提案ですわぁ♪ワタクシたちぃ…ちょっとだけぇ手を組みませぇんかぁ♪]]
魔女さんからちょっとビックリな提案をされちゃいました。
突然の魔女さんからの共闘の提案。
その提案を受けるか受けないかを決める前に、花陽とそら君は魔女さんの案内で魔女さん達が見付けたクリア条件のキーとなるターゲット?らしき機体の確認に向かう事にしました。
「アレですね。」
[[アレだな。]]
[[アレですわぁ♪]]
魔女さんの案内で向かった先で花陽達が見付けたモノ…ソレは宇宙空間に漂う巨大な岩石に取り付き、ドリル?でギュルギュルとその岩石を削って内部の資源を採取している巨大な白いモビルアーマー…ハシュマルの姿でした。
モビルアーマー“ハシュマル”。
ソレは“機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ”の2期に登場した機体で、作中では基本的に敵対していた鉄華団とギャラルホルンが共同?でその総力を挙げて何とか倒したちょっとヤバいヤツです。
特徴としては鉄血系のMSと同様にナノラミネート装甲によるビーム攻撃に対する絶対的な防御性能とその他の物理攻撃に対するヤバめな防御性能。
そして目の前で繰り広げられている様に、採取した資源を利用して“プルーマ”と呼ばれる子機を延々と増やし続ける非常識な生産能力。
もちろん防御性能や生産能力だけじゃなく、ハシュマル本体の戦闘力も軽くヤバいです。
攻撃範囲内に入った相手を切り刻むあの尻尾の様なテールブレードとかぶっちゃけチート武器じゃないですかー、やだもー♪とか思っちゃうのは花陽だけでしょうか?
[[ワタクシ、今回わぁ新しぃビーム兵器のぉ実験のぉ為にぃ、マトモな武装わぁそのぉビーム兵器しかぁ持ち込んでぇ来てわぁ居ませんでしたぁのぉ。ですぅからぁ、残念ですぅけどぉワタクシたちぃだけぇでわぁアレをぶちのめすぅコトがぁ出来ませぇんでしたぁのぉ。]]
[[だから俺達と手を組むってか?]]
[[はぁい♪ざっつぅらいとぉ♪ですわぁ♪]]
魔女さんはどうやらあのハシュマル相手に有効打を与えられる武装を持って来ていなかったみたいですね。
そんな状況でも、本当ならゲームを終了させれば良いだけなんですけど、今回はシステムの不具合(たぶん怪獣大決戦の余波によるモノ)でソレもむりぽなので、魔女さんも花陽達とおんなじであのボスであるハシュマルを倒す以外は脱出する手段が無い状況になっちゃったっぽいです。
だから魔女さんは花陽とそら君と手を組もうって言って来たんですね。
[[今回だけぇわぁ変なコトもぉしませぇんしぃ、裏切る様なぁコトも絶対にぃいたしませぇんわぁ♪]]
とは魔女さんは言いますけど…ぶっちゃけどーしましょうか?
これ?
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
プライベートで割とゴタゴタしておりまして、申し訳ございませんが次回更新は未定でございます。
可能な限りは週一更新を継続させたいとは思っております。
何卒応援の程、よろしくお願いいたします。
次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。
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皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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