ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
土古戦場本線最終日なQooオレンジでございます。
200hell…150hellの2.5倍稼げるので楽で良いですね。
今回も閑話になります。
それでは 閑話「ドキッ☆彡水着だらけの南の島殺人事件または名探偵ハナヨの事件簿⑦」 始まります。
いよいよ対“ハシュマル”戦まで行けるかな?とか思っていたら超低温瞬間氷結特殊弾頭“アイシクルフラワー”と“烈風正拳突き改”の説明で思っていたよりも時間を取られてしまって結局は作戦の概要説明だけで終わってしまった前回までのガンプライブ!
今回こそは“ハシュマル”戦が始まっちゃいますよ!今回こそは!
多分…なんですけど。
それではではでははりきって閑話「ドキッ☆彡水着だらけの南の島殺人事件または名探偵ハナヨの事件簿⑦」!行ってみましょー!!!
「はひ!あてんしょんぷりーず!それでは不肖、小泉さん家の花陽さんが魔女さん考案の今回の“ハシュマル”熱して冷ましてぶっ飛ばすぞー!作戦の概要をおさらいさせて貰いまっす!まずはそら君!」
[[おう。]]
「そら君にはザク・リヴァイブ単機で“ハシュマル”に突撃して、魔女さんのハイ・モックの“ブラスターキャノン”とかって言うビーム兵器のチャージが完了するまで囮になって貰いますっす!“soar”とかで回避率ガン積みなそら君ならもちろん大量のプルーマやデールブレードに追い回されてもだいじょーぶですよね?よね?よね?ちなみに魔女さん?その“ブラスターキャノン”ってビーム兵器はチャージにどれくらいの時間が欲しいんですか?1時間とか言ったら温厚で有名な花陽でも流石にカッチーンして怒っちゃいますよ?」
[[あらぁあらぁ♪カッチーンさぁれぇてぇ怒られぇちゃったらぁ大変ですぅわぁ♪それでぇ、“ブラスターキャノン”のぉチャージのぉお時間ですぅかぁ?そうですぅわぁねぇ…おおよそにぃわぁなりまぁすぅがぁ、5分もいただけぇればぁOKですぅわぁ♪]]
5分。
微妙に短い様で長い時間ですね。
けどそら君ならそのくらいの時間なら余裕のよっちゃんイカですよね?
だって伊達や酔狂でチャンピオンになったワケじゃないでしょーから。
きっと鳴神 青空は伊達じゃない!とか言ってがんばルビィしてくれるハズですよね!
「5分ですね!と、言うワケでそら君は5分間がんばルビィで囮をお願いしまっす!」
[[ま、楽勝だな。任せとけってんだ。ってかよ?]]
「はひ?」
[[別に俺1人でアレを倒しちまっても構わないんだろ?]]
「すわっ!?」
おおっと!そら選手!ここに来てまさかのフラグ発言ですよ!フラグ発言!!!
そう!そら君が言った“別に倒しちまっても良いんだろ?”的な発言は噛ませキャラがムリにイキって強敵を倒そうとして逆に倒されちゃう特大のやらかしフラグですよ!やらかしフラグ!!!
これは急に本作戦に暗雲が立ち込めて来ちゃいましたねー。
いやまぁでもなんだかんだでそら君なら普通に“ハシュマル”を倒せそうではあるんですけどねー。
さっきも言いましたが、そら君だって伊達や酔狂でチャンピオンになったワケじゃないですから。
やっぱり“鳴神 青空は伊達じゃない!”とか言いながら“ハシュマル”をサクッとお料理しちゃって欲しいですねー。
[[あらぁあらぁ?ナルカミさぁん?イキるぅのわぁ別にぃご本人のぉ勝手ぇなのぉでぇよろしいですぅけぇどぉ、そのぉよぉうなぁ大きなぁ口ぃを叩いたぁ挙げ句にぃ、アッサリとぉヤられてぇしまったぁ…だなんてぇ残念なぁ結末だけぇわぁご勘弁願いたぃですぅわぁよぉ?]]
[[ケッ!テメェこそチャージし過ぎで暴発だなんてクソな結果になんねぇ様に精々気を付けろってんだよ!]]
「まぁまぁ!お二人とも!仲良く!仲良く!ですよ!ねっ?ねっ?」
[[チッ!]]
[[あらぁ♪あらぁ♪]]
ふー、やれやれ…ですね。
「はひ!それではではでは続けますね?そら君が魔女さんのハイ・モックの“ブラスターキャノン”のチャージ時間を稼ぎきったら、次は魔女さんの出番です!」
[[はぁい♪ワタクシがぁあの“クソ天使”に向けてぇ“ブラスターキャノン”をおみまいしてぇ差し上げぇますぅわぁ♪]]
[[おいキ○ガイクソ魔女。外すんじゃねぇーぞ?]]
[[あらぁ?ナルカミさぁんわぁワタクシがアレだけぇクソデカい的を相手にぃ外すとぉでもぉ?]]
「いや、だから共闘するんですから今日くらいはせめてケンカしないで行きましょーよ…。」
[[ケッ!]]
[[あらぁ♪あらぁ♪]]
つ、疲れます…。
[[そぅそぅ♪ワタクシ、チャージ中わぁマトモにぃ動けぇませんのでぇ、その間わぁハナヨさぁんわぁワタクシのぉ護衛をお願いいたしぃますぅわぁ♪]]
「あ、はひ。りょーかいです!」
まぁ護衛って言っても向かって来るのは子機の“プルーマ”だけでしょーから特に問題はなっしん!ですね!
だってほら?“プルーマ”はナノラミネートコーティングされてないんで、普通にビーム兵器が効きますから。
バックパックのロングレンジ・ビームキャノンや腕部内臓ビームバルカンでズッキューン!ってヤってバルバルバル!ってヤっちゃえばオッケーですもんね!
やだー♪そんなの簡単なお仕事じゃないですかー♪
アレ?これって結構フラグっぽい?
イヤイヤイヤ!そんなまさかまさか!
……えーっと…その…フラグ…じゃないですよね…?
あとちょっと気になったんですけど…魔女さん、いつの間にか花陽のコトを名前で呼んでますよね?
花陽、いつの間に名前で呼んで貰えるくらい魔女さんの好感度を稼いだんでしょーか?
どーせならこのままデレて魔女さんラスボス√から外れてくれませんかね?あ、やっぱりソレはふつうにムリですか?そーですか。
[[チャージがぁ終わりぃましたらぁすぐにぃぶっ放しぃますわぁ♪特にわぁ合図わぁいたしませぇんがぁよろしいですぅよぉねぇ?ねぇ?ナルカミさぁん?]]
[[誰に言ってやがんだ?あ"ぁ"?テメェのクソみてぇな砲撃なんざ目ぇ瞑ってても余裕で避けてヤるってんだよ!]]
[[それわぁそれわぁ頼もしぃですぅわぁ♪でわぁでわぁ精々不様にぃワタクシの砲撃のぉ巻き添ぇにぃなってぇ消し飛ばされぇない様にぃお気をつけぇくださいませぇ♪うふふふふ♪]]
[[言ってろったんだ!クソボケが!]]
「いや、だから2人ともなーかーよーくー…。」
[[ケッ!]]
[[あらぁ♪あらぁ♪]]
ほ、ほんとーに疲れます…。
「ま、まぁ気を取り直して…魔女さんがその“ブラスターキャノン”ってヤツをぶち当てたら、今度はいよいよ花陽印の秘密兵器!超低温瞬間氷結特殊弾頭!“アイシクルフラワー”の出番になるワケですね!」
[[えぇえぇ♪ワタクシがぁたぁぁぁぁっぷりぃとぉ熱したぁあのぉ“クソ天使”を、キンキンにぃ冷やしてぇ差し上げてぇくださぁいなぁ♪]]
「はひ!キンキンだぜぇ!にしてヤりますよ!!!」
[[うっふふふふ♪えぇえぇ♪キンキンですぅわぁ♪]]
[[ドコのカ○ジだよ。]]
はひ!キンキンだぜぇ!でっす!
アレ?そー言えば…?
「熱々にしてキンキンにしたあとはどーするんですか?」
[[あ?どーするんですか?ってそりゃオメェ、ぶちのめせばいいんだろーよ?]]
[[熱してぇからぁ冷やしたぁあとでぇならぁ、ナノラミネート装甲がぁ相手でもぉ割りとぉ簡単にぃ突破出来るぅハズですぅわぁ♪]]
「あー、いえ。そーゆー意味じゃなくて…。」
[[そーゆー意味じゃねぇって…んじゃどーゆー意味なんだよ?]]
「はひ。誰がトドメを刺すかってコトですね。」
[[誰が…?]]
[[トドメを…ですぅかぁ?]]
「はひ。」
熱々にしてキンキンにしたあとなら割りと攻撃が通じるって言うのはわかるんですよ。
でもその時でも普通にビーム攻撃は弾くんじゃないんですか?
ならビーム兵器がメインのそら君のザク・リヴァイブや、モックライフル以外の武器が“ブラスターキャノン”って実験的に持ち込んだビーム兵器だけの魔女さんのハイ・モックじゃアカーン!なんじゃないでしょーか?
[[普通に花陽がレールカノンでぶち抜けば良いんじゃねーの?]]
[[ですぅわぁねぇ♪]]
「は、はひ?えっ?花陽がラストアタックするんですか!?イヤイヤイヤ!そんなコト聞いてないですよ!!!」
[[そりゃ言ってなかったから当然だろ?]]
[[ですぅわぁ♪]]
えぇー…。
「あ、あのー…ソレってもし外したら…」
[[あ?ぶっ殺す。]]
[[ぶち殺しますわぁ♪]]
「わぁーお…。」
せきにんじゅーだいですねー…。
[[さて、と。1通りの流れも確認し終えたワケだし…]]
[[えぇ♪そろそろ…]]
[[おっ始めるとするか!]]
[[おっ始めましょうか♪]]
この2人…なんだかんだでいがみ合ってますけどなんだかんだで息ピッタリなんですよね…。
[[ソレでわぁ“ブラスターキャノン”のぉチャージを始めますぅわぁ♪ナルカミさぁん?確りとぉクソ天使を引き付けてぇくださぁいねぇ?]]
[[おうよ!任せとけってんだ!!!行くぞ!アイリ!]]
≪了解です。≫
花陽の秘かなため息と共に始まった“ハシュマル”討伐作戦。
まずはそら君がザク・リヴァイブを駆って“ハシュマル”の索敵圏内へ向けて突き進んで行きました。
と、同時に、魔女さんのハイ・モックの胸部装甲がガチャーン!と言う音を辺りに響かせながら弾け飛んで、その中からゴツい砲身がニョキ!っと突き出て来たんです。
[[うっふふふふ…♪黒々としてぇ…艶々でぇ…雄々しくてぇ…とぉぉぉぉってもぉステキでしょ?ねぇ?そぅ思いまぁせんかぁ?ハナヨさぁん?]]
「その例え方ってなんかえっちじゃないですか?」
[[あらぁ♪そうでぇしょうかぁ?]]
はひ。
魔女さんの言った“黒々として艶々で雄々しく”とかって言い方、なんか官能小説とかでオチ○チ○のコトを言ってるヤツみたいです。
えっ?官能小説のコトなんてなんで知ってるのか?ですか?
ソレはアレですね♪
乙女のヒミツってヤツです♪
[[まぁ良いですわぁ♪でわぁ…イリスちゃぁん?]]
≪はい。“ブラスターキャノン”のチャージを開始します。≫
[[えぇ♪お願いしますぅわぁ♪ハナヨさぁんわぁワタクシのぉ護衛をお願いしまぁすぅわぁ♪]]
「はひ!りょーかいでっす!」
こんなやり取りを花陽と魔女さんがしている間、そら君のザク・リヴァイブはその機動性を十二分に発揮させて一気に“ハシュマル”のところへとすっ飛んで行ってました。
そら君のザク・リヴァイブが“ハシュマル”の索敵圏内へと侵入した途端…
≪作戦目標個体名“ハシュマル”の敵性行動を確認。敵小型機、来ます。≫
[[おうよ!!!]]
“ハシュマル”が従える大量の小機“プルーマ”がそら君のザク・リヴァイブへ向かって押し寄せて来ました。
[[片っ端からぶっ飛ばすぞ!]]
≪ビームマシンガン、アクティブ。索敵、照準。≫
[[オラァ!死に晒せぇぇぇ!ドクソ共がぁぁぁ!!!!!]]
対するそら君は迫り来る大量の“プルーマ”向けて、ザク・リヴァイブの右手に握らせてある大型ビームマシンガンをぶっ放します。
と、同時に。
≪ハイマューバミサイル、アクティブ。≫
[[おうよ!派手にぶちまけろ!!!]]
≪了解、発射します。≫
ザク・リヴァイブの両肩に取り付けられているアクティブスラスターに内蔵された小型ミサイル“ハイマューバミサイル”を盛大に発射しました。
迫り来る大量の“プルーマ”に対して張られた大型ビームマシンガンとハイマューバミサイルの弾幕は次々に“プルーマ”たちへと着弾して、その小さな体躯を強制的に宇宙ゴミへと変えて行きます。
一見順調そうに見えるそら君のザク・リヴァイブと“ハシュマル”with“プルーマ”の戦闘。
でも…
[[チッ!やっぱ数がクソ多い!!!]]
大量に押し寄せて来る“プルーマ”にだいぶ苦労しちゃっている様です。
ソレでも大量の“プルーマ”を相手に未だに被弾ゼロで大立ち回りを演じているのは流石の一言に尽きますね。
≪一匹狼を気取って常にボッチだったマスターとしては物量で攻めてくる相手との戦闘は得意分野では?≫
[[オイ!ゴルゥラァ!!!待てや!誰が一匹狼気取ったボッチじゃ!誰が!!!]]
≪ソレは当然マスターが、ですが?≫
[[なんで俺がボッチなんだよ!うっさいわ!このボケ精霊!!!ってかボッチはにこちゃんだろーが!!!]]
≪マスターがニコをボッチと言っていたとあとでニコに告げ口しておきますね。個体名“ハシュマル”に高エネルギー反応。このまま照射された場合、後方のハナヨ達へと流れ弾が向かう可能性が高いので、機体を移動させて射線をハナヨ達からずらす事を提案します。≫
[[チッ!射線データ!]]
≪メインモニターにリンク。≫
[[うっしゃ!オラァ!!!来いや!ボケがぁ!!!]]
“ハシュマル”の頭部(?)のビーム砲で検出された高エネルギー反応。
アイリちゃんからのその報告を受けたそら君は機体を翻して“ハシュマル”の右手側へと移動を開始します。
花陽と魔女さんを“ハシュマル”のビーム攻撃の射線上から外すためですね。
基本的に頭の中身が穂乃果ちゃんや凛ちゃん、にこちゃん並にあぽーな“ハシュマル”は、その誘導にアッサリと従ってそら君のザク・リヴァイブへと向き直りました。
そして…
≪高出力ビーム砲、来ます。≫
ザク・リヴァイブ目掛けて“ハシュマル”の頭部から高出力ビームが放たれました。
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
プライベートで割とゴタゴタしておりまして、申し訳ございませんが次回更新は未定でございます。
可能な限りは週一更新を継続させたいとは思っております。
何卒応援の程、よろしくお願いいたします。
次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。
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皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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