ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
ようやくルブリスウルを買えたQooオレンジでございます。
今回も閑話となります。
それでは 閑話「穂乃果と凛の○○○③」 始まります。
「それでは改めて…お肉を確保する為に各々得意とする「それはもういいにゃ!!!」 むぅ。やはりどさくさ紛れに狩りに出掛けようとしても駄目でしたか。」
「当たり前だにゃ!」
はい♪リアルタイムで更新後すぐにガンプライブ!をご覧の皆さんは一週間振りです♪
それ以外の方々も前回振りです♪
今回も前回に引き続きこの私、園田 海未と、ちょっと頭がアレな穂乃果と凛とのうみほのりんの三人組で餃子を作って行こうと思います♪
前回まではナニがあったのか…皆さんは当然ですが覚えていてくれていますよね?
一応は覚えていない方の為にちょっとだけ前回までのあらすじを振り返りましょうか?
えっ?そんなのいいからはよ先に進め、ですか?
むぅ。
仕方ありませんね。
「では各々得意とする武器を「だからそれはもういいって言ってんだにゃ!いい加減にしねぇーとオンコーな凛でもガチギレして大暴れすっぞ!だにゃ!!!」 はぁ…これだから最近の若者は我慢弱くて行けません。」
「我慢弱いとかドコのグラハム・エーカーなMr.ブシドーだってんだにゃ!あと最近の若者って凛と海未ちゃんは1歳しか違わねぇーにゃ!しかも海未ちゃんは3月生まれで早生まれだからほぼ凛たちと変わんねぇーにゃ!」
「早生まれとかは知りません♪あとこの場合はその一歳の歳の差が命取りなんですよ?」
「早生まれウンヌンは別にしてもなんで我慢弱くて行けませんがいきなり命取りがどーたらって話になってんだにゃ!?」
「さぁ?どうしてなのでしょうか?」
「凛が質問したのになんで質問し返されてるんだにゃ!?ってかんなコト凛に聞かれても知らねぇーに決まってんだにゃ!」
「はい♪それでは餃子の中の具…いわゆる“餡”を作って行きたいと思います♪」
「散々ボケ倒してたのににゃんかいきなりまるっとガン無視して餃子の中の具がどーたらとか話が進行しだしたにゃ!?」
「どーたらとか言いますが、私が話を先に進めたのは凛が話を先に進めろの催促したからなのですが?いけませんか?」
「うぐっ!確かに凛がはよ先に進めって言ったけど…にゃんかいきなり過ぎて脳がバグって着いて行けてねぇーんだにゃ!」
「凛の脳ミソの搭載量は野良猫並ですからね。」
「誰が脳ミソ野良猫並だにゃ!!!」
「安納とした暮らしで野生の本能を忘れた飼い猫よりは野良猫の方がまだマシかもしれませんよ?」
「しっかり躾されてたらにゃんか飼い猫の方が野良猫より賢い気がするにゃ!」
「まぁどちらにしても凛には猫程度の脳ミソしか搭載されてはいないのですけど。さてさて♪ちょうどキリが良いのでそれでは今度こそ餃子の中身…餡を作って行きましょう♪」
「はーい。」
「にゃんか納得いかねぇーにゃ…。」
やれやれ。
凛は我が儘さんですね。
それはさておき。
何故か荒ぶっていた凛の荒ぶりもやっと落ち着いた様なので、ようやく餃子作りが先に進めそうです。
ここまで中々に長かったですね。
何せ手を洗うだけでほぼ丸々一話分を消費してしまいたしから。
全く…誰のせいでしょうか。
「そりゃ確実にツッコミを自称してるのに散々ボケ倒しまくったどっかのリアルアマゾネスブシドーな海未ちゃんのせいだと思うにゃ…。」
「凛?地の分に対して返答するのはメタいので止めて下さいと確か前回にも言いましたよね?」
「んなコトもうどーでもいいにゃ…。」
凛が酷く疲れている様子でため息をついているのですがナニかあったのでしょうか?
「(だから全部海未ちゃんのせいだにゃ…って言ったらまたメタいだのなんだので堂々巡りになるからちょびっと賢い凛はもう言わないでおこうだにゃ…。) 」
凛がまだナニか言いたそうに半目気味にこちらを見ていますが………ナニも言っては来ませんね。
特にナニも無いならお話を先に進めちゃいましょう♪
「餡を作る為にはひき肉…基本的に豚のひき肉を用意します。あとはキャベツ、または白菜に加えてニラも用意しましょう。」
「あっ!ニラ!ねぇねぇ!穂乃果!そのニラってみどり色のお野菜のコト知ってるよ!アレだよね!アレ!かせんじき?とかにたまーにある白とか黄色いお花が咲いてるヤツ!」
「そうそう♪白とか黄色いお花が咲いてるヤツ…って!ソレはスイセンだにゃ!絶対に食っちゃダメなヤツだにゃ!」
「ほへ?そーなの?でもしょくぶつ?ってお花咲いてるなら食べられるんじゃないの?」
「お花が咲いていたら食べられるとか穂乃果ちゃんのその理論がナゾ過ぎて怖ぇーにゃ!?」
「ん?それじゃもしかしたら逆にお花咲いていたら食べられないヤツなの!?」
「ちゃうわい!お花咲いていても食べられるモノもいっぱいあるにゃ!」
「はい♪ここで上で話題になってる水仙を試しにちょっと食べてみるかーとか考えてる頭穂乃果以下な方々の為に補足説明しておきますが、件の水仙には複数の毒成分が含まれており、食べると三十分以内に嘔吐、下痢、頭痛等の症状が現れ、重篤な場合は最悪、死に至る事もあります。良い子の皆さんは“お花が咲いてるから食べられる草だー”とかソコの頭穂乃果な穂乃果の様な事を言って決して水仙を食べない様に十分にお気を付け下さいね♪もしも水仙を食べてしまった!と言うアレな人はすぐに最寄りの病院へとお願いします。むしろ症状によっては救急車の出動を要請した方が良いかもしれません。いいですか?くれぐれも…く!れ!ぐ!れ!も!試しに食べてみるかーとかやらないで下さいね♪」
押すなよ?絶対に押すなよ?なダチ○ウ倶楽部的なフリではなく、真面目に絶対に水仙なんて食べないで下さいね?
皆さんはニラが欲しかったら大人しくご近所のスーパー等のお野菜を販売しているお店でご購入して下さい。
まぁたまーにスーパー等の販売店で販売しているニラにも水仙が混ざってる…なんて事もあるかもしれませんが。
ぶっちゃけそこまでは責任持てませんので悪しからず♪
「えっ?ちょっと待って海未ちゃん!あの白とか黄色いお花の咲いてるみどり色のヤツって食べたら死んじゃうコトもあるの!?ヤダ!ナニソレ!怖っ!」
真面目に死にますよ。
最悪の場合は…ですが。
「スイセン食えるんだーってボケて、その挙げ句に死ぬとかかなり最悪なパターンの死亡理由だにゃ。」
「はい♪ニラに似ている(?)水仙を食べたらどうなるか?を頭穂乃果な穂乃果も理解してくれた様なので、餡作りの続きと行きますよ♪それでは事前に用意したキャベツもしくは白菜とニラを微塵切りにして行きます。ちなみに今回は作中の時期的(5月前半)に白菜ではなくキャベツを用意しました♪まずは微塵切りしたモノを入れるボール…ガンプラのボールではなく調理用のボールですよ?を、テーブルの上に置いて、用意したキャベツとニラをこうして…ぽん♪っとボールの上へと放り投げます♪ 」
「は?放り投げる?なんでにゃ?」
微塵切りにする為ですよ♪
「そして放り投げ投げたキャベツとニラを…」
私は手にした包丁を空中に放り投げたお野菜へと素早く何度も何度も振るいます。
音的にシュババババッ!っと言った感じに包丁を振るいまくると…
「はい♪この様に綺麗に微塵切りになります♪」
何度も何度も振るわれた包丁の斬撃によって微塵切りになったキャベツとニラは、事前に用意しておいたボールの中へと降り積もって行きました。
はい♪
キャベツとニラを綺麗に微塵切りに出来ましたね♪
「空中にキャベツとニラを放り投げてみじん切りにするとかソレは普通の一般人には絶対に確定でムリなヤツだにゃ!!!」
お野菜を微塵切りにし終えた私に対して、またまた凛が噛み付いて来ました。
普通の一般人ではムリとは言いますが…この程度は一般人でも普通に出来ちゃえるモノなのではないですか?
だって世間一般のお母様方は普通にお料理の際に様々な食材を微塵切りしてますよね?
「普通の世間一般のおかーちゃんたちは食材を空中に放り投げて剣の達人みてぇーにシュババババッ!って感じでみじん切りなんかしねぇーにゃ!まな板と包丁を使って普通に普通のみじん切りしてるハズだにゃ!ってか料理の初心者に包丁乱舞的なみじん切りは荷が重過ぎるってんだにゃ!この手回しタイプのフードプロセッサーを使ってみじん切りにした方が絶対に良いにゃ!そんなワケだからソコの穂乃果ちゃんはあぶねーから包丁握り締めながらキャベツを放り投げようとすんなだにゃ!」
「えっ?海未ちゃんのマネしちゃダメなの?」
「マネしてもマネなんてできねぇーからマネなんかすんなだにゃ!!!」
たまーに家の道場で木刀振り回して遊んでいる穂乃果なら多分空中微塵切り位ならイケると思いますけど。
「ほれ!ソコの自称得意料理餃子のムチャ振りブシドーの言うコトは無視してこっちの手回し式フードプロセッサー使うにゃ!ある程度キャベツをザク切りにして中に入れてハンドルをぐるぐる回すにゃ!そうすれば簡単にみじん切りにできるにゃ!」
「えっーと…キャベツをざく切りにして…中に入れて…ハンドルをぐるぐる……あっ!ホントだ!簡単にみじん切りになった!」
「おんなじよーにニラも入れてハンドル回すにゃ!」
「はーい♪」
いつの間にか凛主導で餃子作りの餡作りが進んでいますね。
解せません。
「凛ちゃーん!みじん切りできたよー!」
「にゃ。次は豚のひき肉の用意をするにゃ!豚のひき肉にすりおろしたニンニクやショウガ、お酒やおしょうゆとかの調味料を入れてコネコネするにゃ!めんどうだったらこの時にさっきみじん切りにしたキャベツとニラを入れてもオケオケだにゃ!今回は海未ちゃんがグダり過ぎて時間が押しまくってるからみじん切りしたキャベツとニラも入れちまうにゃ!」
凛はそう言うと豚のひき肉にいつの間にかすりおろしてあったニンニクとショウガを適量、お酒やおしょうゆ等の調味料を同じく適量入れて、さらに先程フードプロセッサーでぐるぐるしてみじん切りにしたキャベツとニラも入れてしまいました。
「凛に続くにゃ!れっつらコネコネだにゃ!」
「れっつらこねこねー!」
用意した全ての材料をボールに入れ終えると、凛と穂乃果は二人でそれぞれボールの中身をこねだします。
こねこね。
こねこね。
こねこね。
ねこねこ。
ねこねこ。
ねこねこ。
ねこねこ。
「って!うぉい!こねこねがねこねこになってやがるにゃ!」
「ほぼ変わらないのでどうでもよくありませんか?」
「こねこねとねこねこはかなり違うにゃ!ネコキャラ的にダキョーできねぇーにゃ!」
「ソコは妥協してもいいんじゃないのかな?ってホノカはそう思うよ?」
「おや?今回は賢い設定になってる凛は兎も角として、毎度お馴染みな頭穂乃果な穂乃果なのによく妥協だなんて難しい単語を組み込んだセリフを言いましたね?」
「ほへ?穂乃果はダキョーって言葉は知らないよ?知ってるのはホノカの方だよ?」
「穂乃果じゃなくて穂乃果の方とか凛には穂乃果ちゃんがナニ言ってるのかよくわかんねぇーにゃ…。」
「私もイマイチ穂乃果の言動は理解出来ませんね。」
最近の穂乃果はよくこの様に何時もの穂乃果と異なり賢いような発言をするのですよね。
そしてその点を問い質すと穂乃果は知らないけど穂乃果は知ってる…と、まるで哲学の様な返答をするのです。
頭穂乃果な穂乃果なのに謎ですよね?
「そこら辺は気にしないでね♪ホノカのお願いだよ♪」
「イミフだにゃ。」
「ですね。」
まぁいいでしょう。
「それで?ひき肉とキャベツとニラのこねこねの方はどうですか?」
グダグダと語り合いながらもこねこねを続けていた穂乃果と凛。
私は頃合いを見て二人にこねこねの具合はどうですか?と声を掛けます。
「にゃ。凛的にはそろそろ良いんじゃねぇーかにゃ?って思うにゃ。」
「穂乃果はよくわかんない!」
凛はそろそろ良いのでは?と返答して来ましたが、一方の穂乃果の方は小首を傾げてよくわかんない!と元気一杯に答えて来ました。
まぁ穂乃果なので仕方ありません。
そんな仕方ありませんな穂乃果は放っておいて。私は二人がこねこねしていた具材を合わせていたボールの中を覗いてみます。
確認してみた結果、どうやら二人とも問題無くこねこね出来ている様ですねと
「調理中にマスクもせずに大声でおしゃべりしまくっていたのはいただけませんが、餡の方は良い具合に混ざり合った様ですね。」
調理中におしゃべりをすると唾等の飛沫が調理中の物に入ってしまいます。
くれぐれも気を付けましょうね♪
「そこら辺は問題ねぇーにゃ。現役美少女JKのツバは金と等価以上の価値があるにゃ。それが調理中のモノに入っても基本的には世の中には喜ぶヤツばっかだにゃ。」
「そんなので喜ぶ人がいっぱいとか世の中は変態さんばっかり?」
「日本は変態大国ですからね。」
「なんかイヤな大国だねー。」
そこら辺は日本なので仕方ありませんよね♪
さて、私はほとんど指示を出していないにも関わらず何故か無事に餃子の餡が完成してしまった様なので、次回はこの餃子の餡を餃子の皮に包んで行きましょう♪
この調子ならば次回でこの閑話も完結出来そうですね♪
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
プライベートで割とゴタゴタしておりまして、申し訳ございませんが次回更新は未定でございます。
可能な限りは週一更新を継続させたいとは思っております。
何卒応援の程、よろしくお願いいたします。
次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。
皆様からのご感想、お気に入り登録、“高”評価等がポンコツな私のモチベーションへと繋がります。
皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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