ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
あと数日で古戦場が始まるQooオレンジでございます。
騎空士の皆様、肉集め編成の準備は万全ですか?
今回は私はカグヤ武器のお陰で通常軸0ポチで行けそうです。
今回もグダグダな閑話となります。
それでは 閑話「ことりの1日③」 始まります。
謎肉のしょうが焼きランチを食べ終えたことりたちはまたまたそれぞれに別れて別行動しちゃいます♪
ちなみにそれぞれのメンツは午前中とおんなじです♪
とりまことりとにこっぱちのにことりコンビはお昼ごはんの後片付けですぅ。
みんなが食べ終わったあとの食器類をこしこしと洗ってキレイキレイにしちゃいましょう♪なんですぅ♪
「例の謎の豚肉(?)…まだまだあるわね…。」
ことりが洗い終わった食器の水気を布巾で拭き取っていると、南の島の別荘のおっきな冷蔵庫を開いての中身を見ていたにこっぱちが話し掛けて来ました。
その言葉にことりもにこっぱちが見ている冷蔵庫を覗いてみると、確かに例の謎の豚肉(?)がドン!って感じで鎮座していました。
「コレは夕ごはんも謎の豚肉(?)料理ね。」
「ですね。」
この謎の豚肉(?)、元は一体どれだけ大きなブタさんだったんでしょ~か?
まぁ海未ちゃんと真姫ちゃんが2人で“狩って来た”ってコトらしいから、きっと牙とか生えてたりする巨大なブタさんっぽい謎の生物だったんだろうなぁ~♪と思いますぅ。
「豚肉(?)を大量に消費できるメニューってしょうが焼きの他に何かあったかしら?」
「やっぱりお昼の没メニューの豚カツですか?」
「夜に揚げ物って…乙女としてはダメじゃない?」
「まぁぶっちゃけ夜に揚げ物はアウトですね♪でも夜に揚げ物もたまになら大丈夫じゃないですか?」
「そうね…うん。夜に揚げ物もたまになら大丈夫よね?」
「ちゅん♪たまになら大丈夫ですぅ♪」
「よっし!夕ごはんは豚カツに決定よ!あとは…豚肉(?)を消費する料理は…」
「豚肉(?)冷しゃぶサラダとか?」
「豚肉(?)をしゃぶって氷水で冷やしてレタスとトマトで…って感じ?」
「ですぅ。」
「ん。いいんじゃない。あとは…テッパンだけど豚汁とか?」
「汁物は欲しいから豚汁も問題ナッシンですぅ♪」
と、↑みたいな感じでことりとにこっぱちは思いつき優先で夕ごはんのメニューを決めて行きます。
とりま決まったのは豚カツと豚肉(?)の冷しゃぶサラダと豚汁と言う謎の豚肉(?)祭りな感じです。
これで例の謎の豚肉(?)を多分4割くらいは消費できちゃえると思いますぅ。
「夕ごはんの献立も大体決まったし、これで夕方まではヒマね。午後はどうする?」
夕ごはんの献立を話し合いながら続けていた食器の拭き取りも終わり、その食器類も棚へと戻し終えると、にこっぱちがことりに午後はどーする?って言ってきました。
どーするもナニも…
「合宿なんだからがんばバトルの1つや2つしなきゃアカンとことりはそ~思うんですけど?」
ことりたちはガンプラバトル部の合宿でこの南の島の別荘へと来たんだから、ことりたちもおさんどんだけじゃなくガンプラバトルの練習をしなきゃダメじゃないかな?って。
「……………そう言えば合宿中だったわねコレ…。」
「このにこっぱちヤローはテメーで合宿提案しときながらすっぽりと忘れてやがりましたね?」
「………………気のせいよ。」
「絶対に気のせいじゃありませんよね?」
「………………………………気のせいよ。」
さっきよりも間が長いですぅ。
まぁいいですぅ。
今回は特別に見逃してあげますぅ。
やさし~♪やさし~♪ことりちゃんに感謝感激雨あられしやがれですぅ♪
「それじゃれっつらガンプラバトルですぅ♪今日こそはにこっぱちをケチョンケチョンにしてやりますぅ♪」
「ハッ!ぬわぁーにがケチョンケチョンにしてやりますぅ♪よ!ヤれるモンならヤってみやがれってのよ!逆に今日もアンタをケチョンケチョンにしてやるっての!!!」
「大口たたきやがりましたね?ヒト、それを負けフラグと言う♪なんですぅ♪」
てなワケでお久しぶりのガンプラバトルのはじまりはじまりですよ♪
午後のちょっとひとときを使ってのガンプラバトル♪
さっきまではことりVSにこっぱちの因縁の対決再び!とか思っていたんですが…。
「にこにーサマにまるっとお任せよ!とか言ってたから鵜呑みにしてまるっとお任せしたらバトルの設定を盛大にミスりやがったのはドコのダレですか?」
[[ア、ハイ。にこにーサマです…。ドーモスミマセン。]]
「謝り方に誠意が微塵も込められてねーですぅ。」
にこっぱちのヤローにバトルの設定を任せたら盛大にミスりやがったんです。
対戦形式のタイマンバトルじゃなく、何故かタッグを組んでの毎度お馴染みバトルロイヤルにしやがったんです。
[[ま、まぁヤっちまったモンは仕方ないわ!今日のバトルロイヤルもキッチリと勝つわよ!]]
「ミスりやがったヤローがナニを取り仕切ってやがりますか…ですぅ。」
[[うっさいわね!ちゃんと謝ったでしょ!いつまでもネチネチネチネチと!]]
「故あれば責めるですぅ♪な感じで宿敵のミスはとことんトントン責めるのがことりの主義なんです♪」
[[そんなクソみたいな主義は捨てちまえってのよ!]]
「ソレを捨てるなんてとんでもない♪ですぅ♪」
そんなこんなで出撃したバトルロイヤル。
今回選択されたバトルフィールドは、毎度お馴染みなベーシックな宇宙空間ステージっぽいです。
常時カミナリがゴロゴロしてるサンダーボルト宙域とか見渡す限りデブリだらけな暗礁宙域とか宙間機雷がばらまかれているトラップ宙域とかみたいなヘンテコギミックがないと楽チンでいいですよね♪
「とりまにこっぱちは背中に乗りやがれですぅ。」
ことりたちはグダグダといつものごとく言い合いをしながら他の参加者やNPCの“ハイ・モック”を探してバトルフィールドの中央を目指して進んでいたんですが、ぶっちゃけこのままにこっぱちの“ガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこ”のスピードに合わせて移動していると移動速度がなんか微妙です。
だからことりは愛機の“ウイングガンダム・リトルバード”をバードモードへと変形させて、その背中ににこっぱちの“ガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこ”を乗せてあげる事にしました。
ここで唐突にふと思うんですが、にこっぱちの“ガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこ”って、名前が長過ぎじゃないかな?っていつもいつも考えちゃうんですよね。
もう“にこっぱちアストレイ”とかでえぇ~んとちゃうん?とかまたまた希ちゃんっぽくツッコミたくなります。
でもここでそれを言っちゃうとまたまたたまたまグダグダになっちゃうのが確定なので、かしこいかわいいことりちゃんは黙っておくコトにしてあげました♪
そんなコトを考えながらもサブコンソールを操作してオートで“ウイングガンダム・リトルバード”をバードモードへと変形させ終えると…
[[にこっぱちって言うなってのよ!ったく…。]]
にこっぱちの“ガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこ”が、バードモードへと変形したことりの“ウイングガンダム・リトルバード”の背中に乗って来ました。
「にこっぱちはにこっぱちなのでしょ~がね~ですぅ。さてさて♪それじゃ軽くぶっ飛ばしちゃいますからせ~ぜ~振り落とされないよ~に気をつけやがれ♪ですぅ♪」
[[ふん!そんなコト言ってアンタこそよそ見してそこら辺の障害物にぶつかったりすんじゃないわよ!]]
「もーまんたい♪ですぅ♪」
やっぱりいつも通りのにことり的な言い合いを続けながら、ことりはスロットルを全開にしてバードモードに変形させた“ウイングガンダム・リトルバード”で真っ暗な宇宙空間をかっ飛ばします♪
たまーにあるデブリを軽く避けながらにこっぱちの“ガンダムアストレイ・ダークフレーム禍にこ(めんどいので以下“禍にこ”にするですぅ♪)”を背中に乗せて、ぐんぐんとスピードを上げてバトルフィールドの中央へと向かって行くと…
「ちゅん♪広域レーダーに反応アリ♪ですぅ♪」
広域モードで索敵していた“ウイングガンダム・リトルバード”のレーダーに反応がありました。
その数は5。
レーダー上では存在と数だけは確認できたけど、まだかなり遠いから視認はできてはいません。
[[こっちの広域レーダーにも引っ掛かったわ。数が5ってのが微妙よね…。]]
にこっぱちの方でも同じように広域レーダーに反応が引っ掛かったみたいです。
「5機って集団で参加してる野良ファイターさんか、毎度お馴染み“ハイ・モック”の小集団か判断に迷うトコですよね~。」
[[そうなのよねぇ…いちいち歯応えの無い“ハイ・モック”の相手するのは面倒だけど、この反応が野良ファイターだと考えると5機編成ならそれなりに歯応えあるヤツも居るかも?って思っちゃうのよね。どうする?この5機の反応を野良ファイターって仮定してこのまま行ってみる?]]
「うーん…。」
この5機の反応が“ハイ・モック”さんだったら、ぶっちゃけバスターライフルで薙ぎ払っちゃえばそれで終わりでまるっとおけおけですよね?
だから…
「ことりは野良ファイターって方に1票ですぅ♪」
このままれっつられっつら♪ですぅ♪
[[ん。それじゃこのまま突っ込むわよ!]]
「りょ~かいですぅ♪♪♪」
話し合い(?)の結果、ことりたちはレーダーに反応のあった5機を野良ファイターと仮定して、その5機のところへと向かうコトにしました♪
鬼が出るか蛇が出るか♪ですね♪
個人的にはそこそこ歯応えのあることり以下の強さの野良ファイターさんがいいなぁ~って思っちゃいます♪
えっ?強いファイターと戦わないと練習にならない、ですか?
ちゅん♪ちゅん♪
強いファイターさんなら毎日毎日圧倒的格上なそら君とか悔しいけど圧倒的とまでは行かなくてもそれなりに格上なにこっぱちや絵里ちゃんや希ちゃんたちとヤりまくってるからもーまんたいですぅ♪
むしろ格上と毎日戦いまくり過ぎて負けまくりでストレス溜まっちゃってるんです。
そのストレス発散のため、格下のそれなりなファイターさんをちょーーーーっとだけ嬲りたい気分なんですよね♪
気分はもう“うっふふふふふ♪怖かろう♪”なんですよ♪
そんな若干自分でもアホだとまるわかりなコトを考えていると、ことりの“ウイングガンダム・リトルバード”のメインモニターにレーダーに反応があった5機の姿が見え始めました。
「えーっと、“ギラ・ドーガ”に“量産型ガンキャノン”と…」
ことりが先頭に居る2機…“ギラ・ドーガ“と”量産型ガンキャノン”を確認していると…
[[“ギャン”に“ストライクダガー”にSDの“フルアーマーガンダム”ね。]]
にこっぱちがことりの言葉を継ぐように残りの3機の名前を呟きました。
「パッと見はみんな素組っぽく見えますね。」
[[見た目はそうね。でも見た目素組で中身はフルカスタマイズ!なんてガンプラバトルではザラにあるわよ?]]
にこっぱちの言う“見た目素組で中身フルカスタマイズ”ってヤツはガンプラバトルあるあるの1つですね~。
見た目が素組だからって舐めプで襲撃すると、実は中身はフルカスタマイズされたガンプラで逆襲にあってヤられちゃう♪ってコトはこの界隈ではよくある(?)コトなんですぅ。
[[それにあのSDの“フルアーマーガンダム”…格闘戦でのリーチ的にどうしても不利になるSD系のガンプラを使うヤツってのは比較的に厄介なヤツが多いわよ。]]
「ですね~。」
SDガンダム系のガンプラを使う俗に言う“SD使い”なファイターさんは、古参のガンプラファンとか熱狂的なSDガンダムファンとかの“玄人さん”が多いイメージなんですよね。
だからなのか、SD使いさんたちは自分たちの自慢のSDガンダムをこれでもか!ってカスタマイズしままくったガンプラを使うので、そのこれでもか!ってカスタマイズされまくったガンプラの改造度合いに比例して手強いファイターさんが多いんですよ。
[[ま、あの“フルアーマーガンダム”を使ってるSD使いが古参のファイターなら歯応えあって楽しめそうでいいんじゃないの?]]
「歯応えがあり過ぎるのはことり的にはのーさんきゅーですぅ。」
[[アンタねぇ…んなアホなコトばかり言って格下とばかりバトってると、そのうち穂乃果や海未、真姫や凛に追い抜かれるわよ?]]
「うぐっ…それもやっぱりのーさんきゅーですぅ…。」
新しいガンプラに乗り換えた穂乃果ちゃんと真姫ちゃんと凛ちゃんの3人は実はもうかなり強くなった来ちゃってます。
海未ちゃんは海未ちゃんで乗り換え前からそ~と~強いし…。
このままだとことり、マジで初心者組4人に追い抜かれちゃいますよ…。
ことり、何気に大ピンチ?
[[てなワケだからことり!アンタはあのSDの“フルアーマーガンダム”相手をしてちょーだい!ガッツリ歯応えある相手とバトってしっかりとレベルアップしてきなさいな♪]]
「ぬぬぬぬぬ…仕方ね~ですぅ…。こ~なったらヤってヤりますぅ!こんちくしょ~!」
そんなワケで次回♪
ことり VS SD“フルアーマーガンダム”にこ~ご期待♪ですですですぅ♪
はぁ…。
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
プライベートで割とゴタゴタしておりまして、申し訳ございませんが次回更新は未定でございます。
可能な限りは週一更新を継続させたいとは思っております。
何卒応援の程、よろしくお願いいたします。
次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。
皆様からのご感想、お気に入り登録、“高”評価等がポンコツな私のモチベーションへと繋がります。
皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。
それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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