ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

アガスティアのマナベリが全く落ちないQooオレンジでございます。
アガスティアの固有素材が4000超えたのですが…これ、もしかしてヒヒよりも泥率低いのでは…?














今回も本編16話となります。












それでは 「第1回μ’s選択ドラフト会議」そのよん 始まります。
























第16話「第1回μ’s選択ドラフト会議」そのよん

ユニットリーダーを決めるためのくじ引き。

 

なんだかんだのすったもんだでもうくじ引きだけで4話目になっちゃったから手っ取り早く結論から言っちゃうと、今回のユニットリーダーを決めるくじ引きで見事に当たりのくじを引いたのは海未と私。

 

そして…

 

「やったー!穂乃果がユニットリーダーだぁー!!!」

 

音ノ木坂学院が誇る(?)音ノ木坂三大おバカの一角である穂乃果だったわ。

イヤな予感ってほんっとーーーーーに良く当たっちゃうモノなのよね。

 

「ま、うちはこ〜なるんは知ってたんやねけどね♪」

 

「知ってたなら阻止しなさいよ!!!このデカ乳タヌキ!!!」

 

「なぁなぁにこっち♪最近はガンダムでタヌキが活躍しとったからタヌキは褒め言葉になってまうよ?」

 

「アレはタヌキっぽいけどタヌキじゃなかったでしょ!スレッタはタヌキじゃなくて普通に人間だったわよ!!!そりゃ確かにちょっとタヌキっぽかったけど!」

 

くじ引き(の炙り出し)の結果を受けて、希が言い出した“結果は知っていた”発言に対してにこが食って掛かっている一方、残りの面々は誰がリーダーを務めるユニットが良いかと話していたわ。

 

「凛は穂乃果ちゃんのトコじゃなきゃドコでもいいにゃ。穂乃果ちゃんのトコだけはゴメンだにゃ。」

 

「はひ。花陽も穂乃果ちゃんのトコ以外ならドコでも問題なっしんぐ〜♪ですね。穂乃果ちゃんのトコはなんか色々と人生まで終わりそうなので遠慮なくしたいなー…と。」

 

「私も穂乃果のトコ以外ならドコでもいいわ。穂乃果のトコは戦術も戦略も作戦も策略も何もかもあったもんじゃないでしょうから。」

 

結局は1人とユニットリーダーの当たりくじを引けなかった1年生トリオの意見としては、穂乃果のトコ以外ならドコでも良いってコトみたい。

 

ずいぶんと穂乃果のトコは嫌われたモノだけど…まぁあの娘たちの考えもわからなくもないわね。

 

穂乃果がユニットリーダーだと作戦とかそこら辺のコトは一切無しで、ただただ敵に向かって突撃するだけになりそうだし。

 

そのコトを考えると、もしかしてランスと大型シールドを構えての高速突撃戦法しかしない私と、基本的にただ敵陣に向かって突撃するコトしか知らない穂乃果って相性が良かったりするんじゃないかしら?

 

にこから譲り受けた高速飛行が可能な“キャバリエールストライカー”を装備した状態なら、穂乃果の“ソルストライクガンダム”も私の“トールギス・ヴァルキュリア”と同程度の速度で飛行出来ちゃうし。

 

けど残念ながらどんなに相性が良くても、私も穂乃果と同じユニットリーダーに選出されちゃったのよね。

 

だから私が穂乃果と同じユニットになるってコトは残念ながら無いわ。

 

穂乃果の指示に従わなくてホッとしたような、相性良いからちょっと一緒にユニットを組んでみたかったような…。

 

「ちゅん♪ちゅん♪ことりはドコでもいいかな?だってことりがヤるコトはドコでも変わらないから♪」

 

「頭狂ってるアンタはいつでもドコでもバスターライフルぶっぱーですもんね。」

 

「むぅ。狂ってるだなんて心外ですぅ。」

 

「味方諸共ごんぶとビームで薙ぎ払うヤツの頭が狂ってなくてどーなのよ?って感じなんだけど?」

 

「とりまにこっぱちのバストサイズも狂ってやがるからも〜まんたい♪ですぅ。」

 

「オイ!待てこの狂っぽ鳥娘!!!ぬわぁんでソコでいきなり胸の大きさの話になんのよ!!!!!」

 

「公式バストサイズ詐欺のクセにうっせ〜ですぅ♪」

 

「ぐぬぬぬ!アンタねぇ!いいわ!そっちがその気ならそのケンカ!今日も今日とて言い値で残らず買い取ってヤるわ!!!表出ろや!!!ゴルゥラァァァァァァァ!!!!!」

 

「めんどいから普通にヤダちゅんちゅん♪ですぅ♪」

 

誰がユニットリーダーでも大丈夫って言うことりに皮肉をぶつけたのは、いつの間にか希との言い合いを終わらせていたにこだったわ。

 

この2人は相変わらず仲が悪くて仲が良いのよねぇ。

 

毎度毎度コレだけ派手に言い合っているのに、この2人はお休みの日とかは一緒にお買い物とかに出掛けたりしてるらしいのよね。

 

本当に仲が悪かったらお休みの日に2人で一緒にお買い物♪だなんて絶対に行かないモノなんだけど。

 

お互いのぷにぷにほっぺをぐにょーんっと引っ張り合っていることりとにこの2人を見ながら、私は改めて2人の仲の良さを実感しちゃったわ。

 

そんな仲が悪くて仲が良い不思議な関係の2人の片割れであるにこと、ちょっと前までタヌキだなんだと言い合っていた希が私の隣にやって来たから、私は希に“誰のユニットが良いか?”と聞いて見るコトにしたわ。

 

「それで?希は誰がリーダーをするユニットがいいの?私?海未?それとも穂乃果?」

 

「うち?ん~、そうやなぁ…。」

 

希は顎の下の辺りに手を当てて少しだけ考える素振りを見せ、ややして私へと質問の答えを返して来たわ。

 

「ぶっちゃけうちは戦い方が超遠距離からズドンっと一発やから、別に誰がリーダーでもえぇんやけどね。まぁさっき軽く視えた感じやと、うちは多分やけど海未ちゃんトコになるんやないかな?」

 

「なるんやないかな?ってソレって例のアレ?えっと未来視?とか言うヤツだったかしら?」

 

「未来視だなんてうちのはそこまでガッツリしたモンやないんよ。ほんのちょいと先のコトがわかる時もあるって程度のモンなんよ。」

 

「一般人の私からしたら希のソレって十分に未来視って呼べるレベルだと思うんだけど…。」

 

ちょっと先がわかる時もあるだけでも十分に凄いと思うのは私だけなのかしら?

 

「 (荒縄振り回して海未ちゃんと大立ち回りしとるえりちが一般人とはコレ如何に?って思うんはうちだけやろか?とりまこの話題はアカン感じやから話題変えとこ。) えーっと、えりち的にはうちにえりちのトコが良いって言って欲しかったんかな?」

 

「別にそんなワケじゃないけど…。」

 

親友としては希に私がリーダーをする予定のユニットを選んで欲しいっていうのはあるにはあるけど、それを除けば本当に希に私を選んで欲しかったってワケじゃないのよ。

 

希とは“μ’s”に加入する以前も、良く2人で放課後やお休みの日とかにアミューズメントセンターに寄って一緒にガンプラバトルをしていたけど、私と希の戦闘スタイルってほとんど噛み合わないのよね。

 

私はみんながご存知の通りランスと大型シールドを構えての高速突撃戦法。

 

希はそこそこオールラウンダーだけど、1番得意な戦法は“サテライトリボルバー”での超遠距離から超火力ぶっぱー。

 

私も希もそれぞれ互いに合わせて連携するコトも出来なくは無いけど、やっぱりちょっと戦闘スタイルが噛み合わなくてやりづらいかな?って思っちゃうコトもあるのよ。

 

「ちなみにうちは誰がドコに行くのかまるっと知ってたり知らなかったりするんはここだけのナイショやよ♪」

 

「ナイショって…やっぱり希のソレって完全にもう未来視じゃないの…。」

 

「だからうちのはそんなん立派なモンじゃないって〜♪」

 

と、まぁそんなこんなでユニットリーダーは私、海未、穂乃果の3人に決まったの。

 

無事(?)ユニットリーダーが決まったら、お次はいよいよ誰をどのユニットに振り分けるか…ね。

 

ぶっちゃけちゃうともう適当に話し合って誰がどのユニットに入るかを決めちゃえば良いかと思うんだけど、そうは問屋が卸さないって感じで希が再び場を仕切り始めたのよ。

 

「それじゃユニットリーダーも決まったから、お次は今回のお話の大本命なドラフト会議の始まり始まりってヤツやね♪」

 

「野球ってあんまり詳しくないからなんとも言えないけど、ドラフト会議って確かくじ引きみたいなコトをするヤツだったわよね?」

 

「まぁ正確にはくじ引きやないんやけどね。」

 

希がイキイキとドラフト会議〜♪って騒ぎ出したから、私はドラフト会議ってくじ引きみたいなコトをするのよね?って希に聞いてみたのよ。

 

野球のドラフト会議ってテレビでちょっとだけみたコトがあるから、その記憶を引っ張り出してみたんだけど…あってるわよね?

 

「とりま今回は本格的なドラフトやなくて、簡単にじゃんけんで勝った順にユニットメンバーを指名出来るって感じにしとこうかな?って思っとるんよ。」

 

「じゃんけん?」

 

「そそ♪本格的なドラフトやと指名して被ったらくじ引きで…って感じやけど、くじ引きはさっきやっても〜たから、ネタ被り厳禁!ってワケで単純にじゃんけんしとこかな?って♪」

 

「何だか適当ね…。」

 

まぁまた炙り出しとか変なギミック付きのくじ引きをさせられるよりはいいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「最初はグー!じゃんけんポン!」」」

 

と、言うワケでドラフト会議モドキのじゃんけん大会(?)。

 

最初はグーのお馴染みのワードで私、海未、穂乃果の3人で1回目のじゃんけんを行ったわ。

 

結果は…

 

「グー!」

「チョキ!」

「チョキ!」

 

私がグー。

 

海未と穂乃果がチョキ。

 

「ぐぬぬぬ…ポンコツの分際で…!」

 

「あれ?穂乃果、負けちゃった?おっかしーなー?」

 

見事にえりーちかの一人勝ちよ♪

 

「ふふん♪どんなモノよ♪」

 

「ナニを勝ち誇っていやがるのですか!たまたまに決まっています!」

 

「たまたま?うふふっ♪えぇ、そうね♪たまたまね♪たまたま♪」

 

もちろんこの結果はたまたまなんかじゃ無いわ♪

 

私はじゃんけんの瞬間に全身に気を巡らせて身体能力と視覚を強化して、2人がチョキを出そうとしているのをいち早く察知してソレに合わせてグーを出したの♪

 

ぶっちゃけちゃうと強化した圧倒的な身体能力と反射神経で後出しして勝っちゃったってワケね♪

 

納めていた良かった絢瀬流緊縛術♪

 

「なんですか?その余裕そうな笑みは…はっ!ま、まさか!?」

 

私と同じように気を扱う術を持つ海未は、どうやら私の行ったイカサマに気付いたみたいね。

 

「身体強化して後出ししたのですね!なんて卑怯な…!」

 

「あら?勝てば官軍なのよ?それに後出しって言ってもコンマ何秒ってだけだわ。悔しかった海未も身体強化して後出しじゃんけんすればいいのよ♪」

 

「ぐぬぬぬ!」

 

「ほら♪そんなコトよりもまずは穂乃果とじゃんけんしてどちらが先にメンバーを選ぶか決めちゃってちょうだい♪」

 

「言われずとも!穂乃果!じゃんけんをしますよ!じゃんけんを!!!」

 

「はーい。」

 

さて♪私は海未と穂乃果がじゃんけんしている間に私は誰を選ぶか決めちゃいましょ♪

 

まず真っ先に候補から外すのはことりね。

 

ことりはほら、味方諸共バスターライフルぶっぱー♪で大暴れしちゃうから…。

 

私は別に良いのよ?バスターライフルぶっぱー♪されても私の“トールギス・ヴァルキュリア”なら耐えられるから。

 

けど私以外ならバスターライフルぶっぱー♪されちゃったら普通に墜ちゃうのよ。

 

だから悪いけどことりは真っ先に除外させて貰うわ。

 

味方殺しをしないならことりでも良いんだけど…。

 

最近はソラと同じように“soar”を使って大暴れするようになって来たし。

 

でも“soar”後からいきなり味方諸共バスターライフルぶっぱー♪は…。

 

そんなコトを考えていると…

 

「よしっ!私の勝ちですね!!!」

 

「あれ?また穂乃果負けちゃった?」

 

海未と穂乃果のじゃんけんが終わったみたい。

 

結果は海未の勝ち。

 

これで1巡目のメンバー選びの順番が私、海未、穂乃果で確定したわね。

 

勝ち誇る海未をチラリと見てみると、その全身から薄っすらと気の気配が感じられたわ。

 

どうやら私と同じように気で身体強化を行ってじゃんけんで高速後出しをしたみたいね。

 

こうなると悪いけど身体強化なんて出来ない一般人の穂乃果は圧倒的に不利になっちゃうわね。

 

「さぁ!じゃんけんは終わりました!絵里!貴女はさっさと誰にするか決めちゃって下さい!」

 

「ハイハイ、わかったわ。」

 

さて、それじゃ私は誰を選ぼうかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。


プライベートで割とゴタゴタしておりまして、申し訳ございませんが次回更新は未定でございます。
可能な限りは週一更新を継続させたいとは思っております。
何卒応援の程、よろしくお願いいたします。




次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。



皆様からのご感想、お気に入り登録、“高”評価等がポンコツな私のモチベーションへと繋がります。
皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。

それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のお気に入り登録、ご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。
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