ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
ドラクエ3の僧侶(♀)の格好はエロいと思うQooオレンジでございます。
法衣?を脱いだら全身タイツなんだぜ…エロいったらありゃしねぇぜ…と思ったり思わなかったり。
是非とも法衣?を脱いだ状態の僧侶(♀)さんとはローションプレイをしてみたいモノです。
今回も本編16話となります。
それでは 「第1回μ’s選択ドラフト会議」そのじゅうさん 始まります。
凛の“Gケット・シー”が“レイダーガンダム”を撃破したその頃、狙撃をしつつ凛の援護もさり気なく行っていた海未の所にも強敵が迫って来ていたの。
戦闘宙域の外縁部に位置取り狙撃(と凛への援護)を繰り返していた海未の所へと向かって来た敵機は1機の“ザク”だったわ。
しかもこの“ザク”、みんなが“ザク”と言われてパッと思い浮かぶ普通の“ザク”…いわゆる“ザクⅡF型”じゃなくて、“ザクⅡF型”よりも1つ前の旧型機“ザクⅠ”だったのよ。
ガンダムに余り詳しくないラブライバーの人には“旧ザク”って言った方がわかるかもしれないわね♪
それでもわからなかったら検索して調べてみてね♪
そんなみんながパッと思い浮かぶ普通の“ザク”な“ザクⅡF型”じゃなくて、その前身である旧型の“ザク”…“旧ザク”が海未の“アルテミスガンダム”に向かって来たいたわ。
〚アレは…確か青空が使っている“ザクⅡ”とは別で“旧ザク”とか呼ばれていた旧型の機体でしたね。〛
最近、ガンプラバトルを真面目に始めるにあたって、ちゃんとガンダム作品を一番初めの“機動戦士ガンダム”から順に履修している海未には、自分に今迫って来ている機体が“旧ザク”だってきちんとわかったみたい。
けど初代ガンダム作中では“旧型の機体”って知識が致命的にダメだったわ。
だってガンプラバトルでさ旧型の機体でも改造次第で大化けしちゃうんですもの。
例えばソラの愛機“ザク・リヴァイブ”の素体になっている“ザクⅡ F2型”だって、長い歴史のあるガンダム作品の中ではもう型落ちの旧型機だわ。
だけど改造しまくっているから“ザク・リヴァイブ”の性能は型落ちの旧型機の枠を大きく飛び出しちゃって、最新鋭機である例えば“ユニコーンガンダム”とかそこら辺の世代の機体とも互角以上に渡り合えちゃうわ。
今回、海未の“アルテミスガンダム”へと迫って来ている“旧ザク”もその手のフルカスタマイズされた機体だったの。
ガンプラバトルは改造次第でどんな機体でも…ソレこそ“ハイ・モック”でさえも活躍出来ちゃえる。
その事を海未は失念しちゃっていたのよ。
海未はこのちょっと後、その事を身を持って実感するコトになったわ。
そんな実は結構なカスタマイズが施されている“旧ザク”は海未の“アルテミスガンダム”とある程度距離を詰めると…
〚えっ!?〛
右手に持っていたヒートホークをいきなりぶん投げて来たの。
海未は見る限り接近して来た“旧ザク”にとって唯一の武装であるヒートホークをいきなりぶん投げて来るとは思わなかったのか、すっかり虚を突かれちゃったみたいで珍しく反応が数瞬遅れちゃったわ。
その数瞬の反応の遅れが致命的なミスに繋がり、回転しながら飛んで来たヒートホークを回避しきれなかったのよ。
海未の“アルテミスガンダム”へ向かって回転しながら飛んで来たヒートホークは、回避行動に移ろうとしていた“アルテミスガンダム”が右手に持っていた大型ビームスナイパーライフルに直撃。
ヒートホークが突き刺さった大型ビームスナイパーライフルはバチバチと激しく火花を上げながら、“アルテミスガンダム”を巻き込むように爆発しちゃったわ。
けどスキを突かれてメインと武装を破壊されて爆発に巻き込まれたとは言え、ソコは流石はリアルブシドーを地で行く海未ね。
大型ビームスナイパーライフルが爆散する瞬間に即座に手放して、爆発から機体を守るために“GNフィールド”を発生させたの。
海未が咄嗟に発生させた“GNフィールド”は見事に爆炎や爆散して飛び散った大型ビームスナイパーライフルの破片からその身を守ってみせたわ。
〚ふぅ…今のは危なかったですね…。〛
危機から脱して一息…したのも束の間、“旧ザク”は自機の“武装領域(ウェポン・ストレージ)”から新たにヒートホークを取り出して“アルテミスガンダム”へ向かって突撃して来たわ。
〚ヒートホークは先程放り投げた筈では…あ"っ!そ、そう言えば“武装領域”があればある程度は武器の補充が出来たのでしたね!〛
海未にしては珍しい本日2度目の失念。
何かあったのかしら?と思ったら、何のことはない女の子特有の“あの日”…しかも2日目だったらしいわ。
身体を鍛えに鍛えまくっているリアルブシドーな海未でも、流石に女性特有の生理現象には勝てなかったってワケね。
女の子特有の“あの日”を身体を鍛えまくって無理矢理に抑え込むとか人間止めてるコトをしてなかったみたいでちょっと安心したわ。
と言うか、身体を鍛えまくっている海未がちゃんと女の子特有の“あの日”が来てるコトにもちょっと安心だわ。
女性アスリートには“あの日”が来ないって人も結構いるらしいから。
ちなみに私も身体を鍛える方だけど、毎月ちゃーんと“あの日”は来るわよ♪
ちょっと前にソラを縛って動けなくしてからアレをアレしてアレしちゃったから、アレがアレでアレになって来月は“あの日”が来るかどうかわからないけど♪
うっふふふふふ♪既成事実♪既成事実♪
それはともかく。
“武装領域”から新しいヒートホークを取り出して突撃して来る“旧ザク”に対して、海未は海未で“アルテミスガンダム”の腰から刀…妖刀“嫁斬丸”を引き抜いて向かい撃とうとしていたわ。
〚この“アルテミスガンダム”がただの狙撃機では無いと言う事を見せてあげます!!!〛
“嫁斬丸”を構える海未の“アルテミスガンダム”へと迫る“旧ザク”はそのまま速度を緩めずに接近。
ヒートホークの間合いに入って近接戦闘が始まる…
〚はい!?〛
その前に、“旧ザク”は再び手にしたヒートホークをぶん投げて来たわ。
このまま近接戦闘になるとばかり思っていた海未はまたまたタマタマ虚を突かれちゃったみたい。
一瞬ぽかーんとしちゃっていたわ。
〚そう何度もやらせませんっ!!!〛
だけど根っからの剣士である海未は虚を突かれながらも、身体が勝手に動いちゃったのね。
海未は咄嗟に構えた“嫁斬丸”を振るって、回転しながら飛んで来たヒートホークを弾き落としたの。
宇宙なのに弾き“落とす”って表現が合っているのかちょっと疑問だけど…まぁソレはソレってコトで。
2度目のヒートホークの投擲も防がれた“旧ザク”はぐぽーん♪っとモノアイを光らせながら、再び“武装領域”の中から新しいヒートホークを取り出して海未の中から“アルテミスガンダム”との距離をさらに詰めて来たわ。
しかも今回“武装領域”から取り出したヒートホークは1本じゃなくて2本。
ヒートホークの二刀流(二斧流?)ってワケね。
これで4本目のヒートホークだけど…あの“旧ザク”は“武装領域”の中に一体全体何本のヒートホークをしまっているのかしら?
まぁ真姫の“紅姫”も腰の左右にそれぞれ2本ずつで4本の刀に加えて、さらに“武装領域”の中にも6本で合計10本の刀を持っているから、別に珍しいってワケでもないんだけど。
そんな真姫のご同類?な“旧ザク”は2本のヒートホークを構えて海未の“アルテミスガンダム”へと接近。
右、左、と素早く2連撃。
対する海未の“アルテミスガンダム”は1撃目を身を捩って回避し、2撃目を“嫁斬丸”で弾いて防いだの。
海未の“アルテミスガンダム”は返す刀で“旧ザク”へと袈裟斬り。
斬り掛かられた“旧ザク”は足裏のスラスターを噴射させて袈裟斬りを回避しながら“アルテミスガンダム”から距離を取ったわ。
お互いに距離が離れたコトで仕切り直し…になるかと思ったんだけど…。
〚なっ!?また投擲ですか!?〛
“旧ザク”は後退しつつ左右の手にそれぞれ持った2本のヒートホークを2つとも“アルテミスガンダム”へ向かって投げ付けて来たのよ。
しかも…
〚4本連続!?〛
2本のヒートホークを投げ付けた直後に“武装領域”の中から新たに2本のヒートホークを取り出し、ソレもオマケとばかりに投げ付けて来たの。
コレには海未もビックリ。
けど驚きながらも海未は冷静に手にした“嫁斬丸”を振るい、自機である“アルテミスガンダム”へと迫り来る4本のヒートホークを弾き落としたわ。
宇宙なのに弾き“落とす”って表現は以下略。
ヒートホークを4連続で投擲しながら海未の“アルテミスガンダム”から距離を取った“旧ザク”は、またまたタマタマ“武装領域”からヒートホークを2本取り出していたわ。
ここに来てようやくあの“旧ザク”の戦闘スタイルがわかって来たわね。
ヒートホークを手斧代わりに投擲しまくる。
ソレがあの“旧ザク”の戦闘スタイルってトコね。
って言うか、ヒートホーク?手斧?って投擲武器なのかしら?
最近のヤツはわからないけど、昔の某炎の紋章だと手斧は2マス目まで投擲出来たけど…。
ま、まぁそこら辺は気にしたら負けね♪
さて、気を取り直して…ヒートホークを投擲しまくって来る“旧ザク”相手に、海未はどう戦うつもりなのかしらね?
おとなしく“アルテミスガンダム”のバックパックに取り付けてあるGNビームピストルⅡを使ってハチの巣にしちゃうとか?
でもGNビームピストルⅡの射程よりも、ヒートホーク投擲の射程の方が長そうよね。
それに…
〚多少距離が離れた程度で安心するのは早計ですよ!私たち護国の剣士にとってはこの程度の距離はあって無いようなモノです!喰らいなさい!護国園田流!剣衝!旋!!!〛
海未ならばこの程度の距離なら普通に斬撃とか飛ばして攻撃しちゃうし。
そんなワケで海未が取った手段はGN粒子を“嫁斬丸”に纏わせて、ソレを斬撃の旋風のように飛ばして攻撃する…と言ったモノだったわ。
別の技だけど真姫も飛ぶ斬撃系の技はよく使ってるわね。
巻き上げられた斬撃の旋風は竜巻のように渦を巻いて、“旧ザク”へと襲い掛かって行ったわ。
この海未の攻撃に今度はあの“旧ザク”のファイターがビックリする番でしょうね。
触れれば一瞬でズタズタに斬り裂かれちゃう斬撃の竜巻。
かなり凶悪な海未のこの攻撃をあの“旧ザク”はどうするか。
アレだけ戦えるファイターがまさかこのまま斬り裂かれておしまい♪ってワケじゃないでしょうけど…。
そんなコトを考えていると、あの“旧ザク”のファイターは私の予想の斜め上を行く方法を取って来たわ。
ナニをしたのか?と言うと、“旧ザク”は両手にヒートホークを持ちながらグルグルとその場で回転し始めたの。
その姿(?)はまるで“Gガンダム”に出て来た“ガンダムシュピーゲル”の必殺技“シュツルム・ウント・ドランク”のようだわ。
って言うか完全に“シュツルム・ウント・ドランク”そのモノよね、コレ。
そんな完全に“シュツルム・ウント・ドランク”な回転を始めた“旧ザク”は、自身へと迫り来る斬撃の竜巻へと突撃して行っちゃったわ。
“シュツルム・ウント・ドランク”状態で回転する“旧ザク”と海未の放った斬撃の竜巻はぶつかり合い、やがて反目し合う2つの竜巻は互いに互いの竜巻を相殺し合っちゃったの。
〚え、えぇー!?ちょ!なんですか!ソレは!?自ら回転して竜巻になるとかモビルスーツに出来る動きなのですか!?〛
またまたタマタマ海未はビックリ。
そりゃそうよね。
“Gガンダム”を視聴していたらこの程度のビックリ人間大集合(?)な技を使う連中にはちょっとは耐性があるんでしょうが、未だに“Gガンダム”未視聴な海未には初めて出会う謎な事態でしょうからねぇ。
まぁ“シュツルム・ウント・ドランク”ならまだマシな方なんだけど。
“超級覇王電影弾”とかはさらにワケわかない技だモノ。
そんなワケわからない技で自身の得意技を相殺されちゃった海未へと、“旧ザク”は本日何度目かになるヒートホークの投擲を行って来たわ。
“アルテミスガンダム”へと迫り来る2本のヒートホーク。
海未は“嫁斬丸”でヒートホークを弾き落とす…と思ったんだけど、謎技の衝撃から立ち直った海未が取った行動は…
〚そっくりそのまま!お返しします!!!〛
“弾き返す”っといったモノだったの。
海未は“嫁斬丸”を二閃して、文字通り飛んで来た2本のヒートホークを“旧ザク”へと弾き返したのよ。
“旧ザク”は弾き返された2本のヒートホークを、“武装領域”から取り出した新しい2本のヒートホークで叩き落としたわ。
海未は“旧ザク”が弾き返され飛んで来たヒートホークを叩き落とした瞬間を狙って…
〚そのスキは逃しません!護国園田流!剣衝!旋風!〛
“嫁斬丸”を一閃…
〚三連!!!〛
ではなく、三閃。
三度煌めいた“嫁斬丸”の刃からは、斬撃の竜巻が3つ放たれたの。
海未の得意技“剣衝・旋風 三連”。
みんなのご想像通りに、斬撃の竜巻を3つ同時に放つ技ってコトね。
ほぼ同時に放たれた3つ斬撃の竜巻は“旧ザク”を取り囲むように徐々に距離を狭めて行ったわ。
“旧ザク”は再び“シュツルム・ウント・ドランク”で斬撃の竜巻を相殺しようとヒートホークを構えて回転しようとしたんだけど、ソレよりも早く3つの斬撃の竜巻は“旧ザク”へと殺到しちゃったわ。
ゴリゴリと硬いナニかを削る音が辺りに響き、3つの斬撃の竜巻が技の効力を失い消失すると…
〚成敗…ですね♪〛
ソコには無残に斬り刻まれた“旧ザク”だったモノの残骸が漂っていたわ。
“旧ザク”を斬り刻んだ海未はひと息つくコトなく、“武装領域”から予備のビームスナイパーライフルを取り出して狙撃を再開。
そのままバトル終了までスコアをガンガン稼いで行ったわ。
そう言えば…海未の“アルテミスガンダム”が普段使っているさっき破壊された大型ビームスナイパーライフルって、正式には大型GNビームスナイパーライフルじゃないのかしら?
だってほら?
海未の“アルテミスガンダム”って系統的にはOO系の機体なワケでしょ?
だったら大型ビームスナイパーライフルじゃなくて大型GNビームスナイパーライフルなんじゃないの?
えっ?どっちでもいい?
あー、うん。
それもそうね。
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
プライベートで割とゴタゴタしておりまして、申し訳ございませんが次回更新は未定でございます。
可能な限りは週一更新を継続させたいとは思っております。
何卒応援の程、よろしくお願いいたします。
次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィで執筆中でございます。
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それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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