ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
Gジェネ エターナルをやっていたらグラブルの四象を新キャラを逃すところだったQooオレンジでございます。
現在(2025年4月現在)星龜さまがコラボ小説を更新中でございます。
まだご覧になっておられない方はぜひぜひ一度ご覧になって下さいませ。
今回も花陽ちゃん目線での幕間となります。
vsことりちゃん戦です。
それでは 幕間「劇場版 機動戦士ガンプライブ! 逆襲のハナヨ⑫」 始まります。
クレイジーでリトルなバードこと最狂最悪の狂鳥娘なことりちゃんが、奥手の“soar”を使いやすいように(?)、“ウイングガンダム・リトルバード”からのバスターライフルの猛攻を防ぎながらゆっくりと後退して行った花陽&“リ・ジェ”は、あと少しで暗礁宙域へとたどり着く…そんなところまでやって来ました。
そろそろことりちゃんも焦って来る頃合いじゃないかな?
“ウイングガンダム・リトルバード”の暗礁宙域に完全に入っちゃったら、せっかくの機動性も十分に活かせなくなっちゃいますからねー。
バスターライフルによる圧倒的な高火力と、空中だろうが宇宙だろうが縦横無尽に駆け抜けられる高い機動性。
それがことりちゃんの“ウイングガンダム・リトルバード”の最大のポイントです。
暗礁宙域に入っちゃったら、バスターライフルでの高火力ぶっぱー♪でのごんぶとビームはまだしも、あちこちに浮いてるデブリによって移動に大きな制限が掛かっちゃいます。
そうなれば動きの制限された高機動タイプの機体なんて、ただのいい的になっちゃいます。
ましてやことりちゃんの“ウイングガンダム・リトルバード”のもう1つの売りであるバスターライフルぶっぱー♪ごんぶとビームによる高火力も、花陽の“リ・ジェ”のIフィールドの前では残念無念なことになっちゃってますからねー。
そりゃもーとーぜん焦っちゃうハズです。
現にことりちゃんは花陽の“リ・ジェ”が少しずつ後退しながら、暗礁宙域に近づいていってることに気付いてからは、攻撃の手をさらに激しくさせてバスターライフルをぶっぱー♪しまくりまくって来ましたから。
〚逃げるなこんちくしょーですぅ!!!おとなしくことりのオヤツになりやがれですぅ!!!〛
焦りに焦って↑のようなことを言って来やがる始末です。
おっとりとした清楚キャラはどーした清楚キャラは!?ってちょっとツッコミ入れたくなりますよねー。
いや、まぁここの“ガンプライブ!”の世界線だと、おっとり清楚キャラとは無縁の最狂鳥娘キャラで絶賛売り出し中(意味不明)なんですけど。
ほんと、どーしてこーなったんでしょーか。
昔?初期?の頃はまだ今よりはマシだったんですけどねー。
それはそれとして。
“リ・ジェ”のIフィールドにバスターライフルぶっぱー♪ごんぶとビームをことごとく防がれまくったことりちゃんは、真面目にそろそろ攻め方を変えないと狂鳥補正(イミワカンナイ♪)があったとしても、いい加減にエネルギー切れになっちゃいますよ?
とりまそんな感じのことを十分に焦って来てるであろうことりちゃんにお伝えしてあげて、ますます“soar”を使わせる方向へと誘導しちゃいましょう♪
言葉責めってヤツですね!言葉責め!
あれ?なんかちょっと違いますか?
まぁそれは今はどーでもいいとして…それじゃ早速、ことりちゃんをもっと焦られるために言葉責め(?)を始めちゃいましょう!
「逃げるなって言われて逃げないアホがどこに居やがるんですか?そんなこともわかんなくなってるくらいに、ことりちゃんの頭は穂乃果ちゃんの穂乃果ちゃんに侵されてしまってるんですねー。おいたわしやことりちゃん…よよよ♪ですね♪」
自分で言っててアレだけど、“穂乃果ちゃんの穂乃果ちゃん”ってなんでしょーねー。
まぁニュアンス的には穂乃果ちゃんから分泌されてる頭の中身が穂乃果ちゃんみたいにおバカになっちゃう感じの菌とかウイルスとかでしょーね。
〚ムッキー!誰の頭が穂乃果ちゃんの穂乃果ちゃんに侵された頭穂乃果ちゃんですか!ことりの頭はまだあそこまで手に負えないレベルで頭穂乃果ちゃんになってないからセーフですぅ!セーフ!これっぽっちも頭穂乃果ちゃんになってなんかありません!そもそも頭の中身が頭穂乃果ちゃんになったらほへーとかしてふへーとかしか言えなくなって1日中縁側とかでひなたぼっこして微睡んでるだけの頭お花畑生物になるじゃないですか!ことりはまだそのレベルまで感染が進んでるワケじゃないからセーフです!セーフ!!!〛
「なんか設定的に仲のいいハズの自分の幼馴染みに対してすっごいディスってません!?花陽が煽っておいてアレですけど流石に穂乃果ちゃんが可哀想ですよ!?」
〚問題ありません!だって穂乃果ちゃんは頭穂乃果ちゃんな穂乃果ちゃんだからこれっぽっちも問題ないですぅ!穂乃果ちゃんは目の前で直接的にアホーとかおバカ!とか穂乃果ちゃんでもわかるレベルのディスりを言わないと、自分が最大級のアホだって言われてることにすら気づけない頭穂乃果ちゃんな穂乃果ちゃんだからですぅ!〛
「割と長尺のセリフで自分の幼馴染みをものすごい全力でディスってるー!?」
〚んなコトは今はどーでも善子ちゃんですぅ!〛
「善子ちゃんって誰ですか!?」
〚そのうちサンシャイン編が始まれば無印編で割と大きな役割を持ってる問題アリの母親を抱えたメインヒロインとして出て来やがるハズですぅ!〛
「ちょ!?ネタバレはらめぇぇぇ!!!」
この狂鳥娘はまーたメタいことを…。
ってかぶっちゃけ、“ガンプライブ!”でサンシャイン編が始まるまで、どーせリアル時間であと十年以上は掛かるハズですよ?
私たち“μ’s”の無印編でも合宿回が始まるまで、そーとーな月日が掛かりやがりましたから。
ってか8年くらい?周1で連載でしているのに作中ではまだ1か月も時間経過してないとか真姫ちゃん的にイミワカンナイですよね。
ガンダムで言えば、“ガンプライブ!”が始まった時はまだ水星の魔女もジークアクスも無かったんですよ?
引き伸ばししてるワケでもないにこんなにカメ展開とかアホまっしぐらですよねー。
〚んなコトよりさっさとくたばりやがれですぅ!!!〛
色々とメタいコトにはなりましたが、花陽の煽りは大成功だったみたいですね。
ことりちゃんはさっきよりも焦った様子で短い感覚でバスターライフルをぶっぱー♪しまくり始めました。
チャージ時間も焦れったいって感じでしょうね。
それじゃもう少し後退する速度を速めましょうか♪
「花陽はくたばりやがれって言われて簡単にくたばるヤツはこの世におりゃん説を強く訴えますよ!てなワケであーばよ♪とっつぁーん♪ですぅ!」
またまた最狂狂鳥娘なことりちゃんなら頭の血管ぷっちーん♪しちゃいそうな挑発を言いながら、花陽は後退し続けている“リ・ジェ”の速度を少し上げます。
出来るだけことりちゃんを挑発して、マトモな思考をさせないようにしなきゃ♪ですよね♪
機体の性能やパイロットの技量は1度出撃してさまったら、もうどうするコトもできません。
まぁ戦闘中にマザーシステムが急にユニークアビリティをプレゼントしてくるとか、同じく戦闘中に戦闘民族的に技量が急成長しちゃうとかって例外もあるにはあるんですけど…。
花陽的にはミジンコ…じゃなくて微塵も縁ない展開ですからねー。
だから機体性能や技量以外の部分で、少しでも勝率を上げる行動をしなきゃいけません。
そのための煽りと挑発なんです♪
えっ?煽りと挑発はおんなじだ?ですか?
あ、はい。
そーですねー。
まぁそこら辺はあんまり気にしないでくださいね♪
そんな花陽の煽り攻撃で基本的に頭の中身は鳥頭でクレイジーでリトルなバードな狂鳥娘なことりちゃんは、怒り心頭待ったナシな状態展開のハズです。
そろそろマトモな判断が出来なくなって来ていたらいいなぁ…と思いつつ、花陽はことりちゃんの思考と行動にトドメを刺すべく、今までは前を向いたままバックで後退していた“リ・ジェ”をくるり♪と反転させて、一気にスピードを上げてだいぶ近付いて来ていた暗礁宙域へと向かう“フリ”をします。
さて、花陽の度重なる煽り攻撃で怒り心頭待ったナシなことりちゃんは、この花陽の行動に対してどう出るでしょ?
それはきっと、花陽のコトを逃がすまいと、自分が不利な暗礁宙域にたどり着かれる前に勝負を決めようとして来るハズです。
そう…切り札の“soar”を使って。
その瞬間がチャンスですっ!
真っ直ぐにしか進めない“soar”でことりちゃんの“ウイングガンダム・リトルバード”の進路を限定させて、“リ・ジェ”の全開Iフィールドで物理フィールドを発生させて、そのままこちらも突撃して粉砕してやります!
〚まてー!るっぱ〜ん♪って!何を言わせやがるんすか!この米キチ娘は!いい加減に観念して…〛
後方の様子を映し出していた“リ・ジェ”のサブモニターには、ことりちゃんがノリツッコミしつつもこちらを追い掛ける様子が映されていました。
そしてついに…
〚ことりのオヤツにされちゃえ!ですぅ!“あくせるぅ”ですぅ!!!〛
ぶっぱー♪し続けていたバスターライフルを放り投げた“ウイングガンダム・リトルバード”がやや前傾姿勢を取ると、ことりちゃんが切り札を…“soar”を発動させやがりました!
“アクセル”
ことりちゃんがそう言い放った瞬間、周囲に重なり合う破裂音。
そして一瞬で視界から消え去ることりちゃんの“ウイングガンダム・リトルバード”。
花陽はことりちゃんがバスターライフルを放り投げた瞬間に合わせて“リ・ジェ”を全力で反転させつつ、合計4枚のIフィールドをフル稼働させます。
“リ・ジェ”の反転が完了する頃には合計4枚のIフィールドは臨界を迎え、∀ガンダムでたまけ稀に見られたIフィールドによる強固に物理干渉が出来ちゃるレベルまで到達していました。
これもひとえに、いつもは楽しくおしゃべりしながら一緒に戦ってくれるのにも関わらず、今回は黙って花陽をサポートし続けてくれていた電子精霊のみんなのお陰ですね♪
さぁ!勝負ですよ!ことりちゃん!!!
〚タマ獲ったるで〜ですぅ!!!〛
ことりちゃんのこのセリフはアレですね。
たぶんビームサーベルを引き抜いてのヤクザアタックを仕掛けてくる時のヤツですね。
ヤクザアタックがなんなのか?ですか?
ほら♪アレですよ、アレ。
ヤクザ屋さんが腰だめにドスを構えて突撃してくるアレです。
まぁヤクザアタックって花陽が言ってるだけで、おそらくは正式名称ではないんでしょうが…。
そんはヤクザアタックを“soar”での超加速で仕掛けて来てるであろうことりちゃんの“ウイングガンダム・リトルバード”。
反転&高濃度物理干渉Iフィールドの発生を終えた花陽の“リ・ジェ”も、負けじと突撃を開始します。
どーせ“soar”は真っ直ぐにしか進めません…と思います。
そら君ならまた違うのかもですが、“soar”初心者なことりちゃんは真っ直ぐにしか進めない鳥まっしぐらなハズです。
だから…
「必殺!Iフィールドクラッシャー(仮)!ですっ!!!」
事前に予測していたウイングガンダム・リトルバードの“soar”の進路上をなぞる様に、強固な防御フィールドとなったIフィールドを展開し終えた“リ・ジェ”を突撃させ始めると…
〚ほへ!?ってかぐぎゃぁぁぁぁぁ!?ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?〛
と、まるでドコかの狂鳥娘を潰したような何とも形容し難い情けない声と共に、こっちもやっぱりまるでナニか超加速で突撃して来たモノをおもいっきり轢いたような激しい衝撃が“リ・ジェ”のコクピットを襲いました。
そのまるでドコかの狂鳥娘を潰したような声&超加速で突撃して来たナニかをおもいっきり轢き潰したような激しい衝撃を確認した花陽、“リ・ジェ”の突撃を止めるとまたまた機体を反転させて、先ほどまで“リ・ジェ”が突撃していた進路上がどーなってるのかを確認します。
そこにはまぁみなさんのご想像通りに、強固な物理干渉状態のIフィールドを展開した“リ・ジェ”に“soar”の超加速でぶち当たってバラバラになってしまった、ドコかの狂鳥娘の愛機の残骸が漂っていました。
はひ。
狂鳥娘、討伐完了ですねっ♪
とりま…
「花陽の新必殺技“Iフィールドクラッシャー(仮)”の名前を絶賛募集中ですっ♪みなさん、こぞってご応募ください♪」
ですね♪
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
次回、花陽ちゃんついに閑話完結(予定)です。
何も無ければ次回はいつも通り月曜日の12時12分に更新予定です。
感想とかいただければ確定で更新しますので、ぜひぜひ。
それでは次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィでございます。
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それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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