ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

某ポンコツAIが最近さらにポンコツになって来たなぁ…と思う今日この頃なQooオレンジでございます。
ポンコツAI本人(?)曰く、現在対処中とのことです。
ホントかいな…。


現在(2025年5月現在)星龜さまがコラボ小説を更新中でございます。
まだご覧になっておられない方はぜひぜひ一度ご覧になって下さいませ。


今回からは再び絵里ちゃん視点での本編となります。













それでは 第16話「第1回μ’s選択ドラフト会議」そのじゅうはち 始まります。
























第16話「第1回μ’s選択ドラフト会議」そのじゅうはち

『はひ!と、言うわけで、聞くも涙♪語るも涙の波乱万丈な花陽閑話でしたっ♪いやぁ♪もう今!日輪の力を借りちゃって!必殺のぉぉぉ!サァァァァァァァン!アタァァァァァァァックゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!級に波乱万丈でしたね♪えっ?なに言ってるかイミワカンナイ感じですか?波乱万丈って言ったらなんと言っても日輪の力を借りちゃう感じの無敵鋼人なダイターン3じゃないですか♪無敵鋼人なダイターン3と言えば必殺のサンアタック!はひ♪これでもうイミワカンナイじゃなありませんよ?イミワカッチャッタですよね♪』

 

あ、うん。

 

花陽がなに言ってるか、ぶっちゃけ微塵もイミワカンナイだわ。

 

『えー?これだけ説明してあげてもイミワカンナイだなんて、絵里ちゃん頭の方は大丈夫ですか?“μ’s”に入ってから穂乃果ちゃんとの絡みが増えてきたから、穂乃果ちゃんと触れ合い過ぎて穂乃果ちゃんが多量に摂取し過ぎて頭穂乃果ちゃんになっちゃいましたか?』

 

穂乃果の穂乃果を摂取し過ぎてとかもイミワカンナイけど…………前からずっと思ってたんだけど、その頭穂乃果ってなぁーに?

 

えりーちか、イミワカンナイ。

 

『頭穂乃果ちゃんは頭穂乃果ちゃんですけど?』

 

その“当たり前のことを言ってるのにどうしてわかってくれないんだろ?”っていう感じが地味に頭にくるわね…。

 

『そうですか?』

 

はぁ…まぁいいわ。

 

『ため息は幸せが逃げちゃいますよー?』

 

誰のせいでため息を連発する羽目になってると思っているのよ…。

 

『さぁ?けどうちなら基本的にみんな穂乃果ちゃんのせいじゃないですか?ほら?頭穂乃果ちゃんですし♪』

 

…………もういいわ…。

このままじゃ堂々巡りのままだし…。

 

『あっ♪堂々巡りの自問自答の果て〜♪ですね♪MirageVoyageですね♪花陽はDOLLCHESTRAのあの曲大好きですよ♪』

 

この世界線にDOLLCHESTRA…っていうか、蓮ノ空の娘たちは居るのかしら?

 

『んー?どーでしょ?そこら辺、地味に難しい問題ですよね?』

 

そうねぇ…Aqoursくらいまでなら同じ世界線でも問題ないけど、それ以降の虹ヶ咲やLiella!、蓮ノ空の娘たちはちょっと難しいかもしれないわね?

 

『虹ヶ咲くらいまでならイケるじゃないですか?ほら?スクスタがありましたから♪』

 

スクスタって…あれ、割と黒歴史扱いじゃない…。

 

『主にメインストーリーですね!メインストーリー!』

 

賛否両論の否の方が多かったのは確かね…。

 

『正史はアニガサキだって言われちゃってますもんねー。』

 

言われちゃってるわねー……って!なんの話しをしてるのよ!私たちは!

 

『はひ?DOLLCHESTRAのMirageVoyageが神曲じゃね?って話ですよね?』

 

私が言ってるのは、なんでそこからこの世界線に他のラブライブ!のキャラが居るのかどうかの話になってるのか?ってことよ!

 

『さぁ?なんででしょう?』

 

はぁ…もういいわ…。

 

『だからため息は幸せが逃げちゃいますよ?』

 

だーかーらー!あー!もう!

 

そんなことよりも今はこっちの方が大切よ!

 

『大切ですか?ナニが大切なんですか?』

 

バトル真っ最中なのよ!

 

『あー、はひ。とりまがんばってください?』

 

なんで疑問形!?

 

『はひ。花陽が理解してないからですねー。』

 

ならちょっと黙ってて!!!

 

『はーひ♪』

 

ふぅ…どうやらようやく天の声的な花陽が居なくなったみたいね…。

 

さて、改めて…みんな♪お久しぶりね♪

 

なんだかんだで10回以上も続いた花陽の閑話

が終わって、ようやく本編の再開よ!

 

もう本編がかなり前のことだから、ぶっちゃけ私が何をしていたのか忘れちゃったけど、花陽のグダグダと長い話を聞いているうちに、私たち“BiBi”が参戦しているユニット限定バトルロイヤルに変化があったわ。

 

それはレイドボス級の敵機の襲来よ。

 

〚あー!もう!コイツ!なんで斬っても斬っても再生しちゃうのよ!?〛

 

〚“デビルガンダム”なんだから再生して当たり前でしょ!!!〛

 

〚やめてよね!その“ガンダム”を知ってる人なら知ってて当たり前でしょ!的な押し付け!〛

 

〚“デビルガンダム”知らない方がおかしいのよ!!!〛

 

〚知らないモノは知らないわよ!ほんっと!イミワカンナイ!!!〛

 

はい♪今日も真姫からイミワカンナイいただきましたー♪

 

そんなワケで、今の私たち“BiBi”がどんな状況か?ってコトをちょっと説明しておくわね?

 

まぁ察しのいい人はもうわかっちゃったかもしれないけとま、私たちはレア兼レイドボスとして湧いてきた“デビルガンダム”を相手に大立ち回りしている…って感じね♪

 

たまーにあるのよね、なんの脈絡もなくレイドボス級の敵機が湧いてくるの。

 

本当ならバトルロイヤルに参加している他のファイターたちと、力を合わせて倒すんだけど、今日は他のファイターたちをほとんど私たちが倒しちゃったのよ。

 

だからこの場に居るのは残念ながら私たちだけなの。

 

ユニット限定バトルロイヤルに参加していた他のファイターたちを全滅し尽くしちゃえる程度には、私たち“BiBi”は強かった…ってコトね。

 

まぁそのお陰でこうしてレイドボス級の“デビルガンダム”をたった3機で相手にしてるんだけど。

 

こうなるって知っていたら、ちょっと手加減して他の参加ファイターたちを残していたんだけどね?

 

そんなコトを言っても今さらよね。

 

〚ごるぅらぁぁぁぁ!!!絵里ぃぃぃぃぃぃ!!!ボサッとしてないでさっさと突っ込みなさい!!!アンタ!それしか取り柄がないんだから!!!〛

 

「わかってるわよ!行くわよ!ヴァルキュリア!!!」

 

 

さて、ぼんやりしていたら、さっさと突っ込めってにこに怒鳴られちゃったわ♪

 

それしか取り柄がないだなんて酷いわよね?

 

まぁ本当のコトではあるんだけど…。

 

私は怒鳴りながら指示を飛ばすにこに応えて、愛機であれ“トールギス・ヴァルキュリア”と共に“デビルガンダム”へと向けて駆け抜けたわ。

 

大型ランスと大型シールドを構えてのランスチャージ。

 

私と“トールギス・ヴァルキュリア”の十八番だわ♪

 

両肩に取り付けてあるスーパーバーニアが火を吹くと、機体が一気に加速するわ。

 

身体するGによって、身体がシートに押さえつけられるけど、構わずさらに加速。

 

私はどんどんと速度を上げながら、大型ランスを構えて“デビルガンダム”へと突っ込むわ。

 

「シュトゥールム!!!!!」

 

いつもの掛け声と共に敢行されるランスチャージは、“デビルガンダム”の胴体の左側を抉り取ったわ。

 

本当は生体コアのあるコクピット部分(?)を狙ったんだけど、ちょっと狙いがズレちゃたみたいね。

 

あれだけ大型の機体相手に狙いを外すなんて私もまだまだだわ。

 

〚真姫!再生される前に追撃しちゃいなさい!!!〛

 

〚わかってるわ!護国園田流!火ノ行!剣衝!緋燕!!!〛

 

私のランスチャージが終わると、にこは素早く真姫へと追撃を指示したわ。

 

真姫の“紅姫”は見た目が微妙に気持ち悪い“デビルガンダム”から少し離れた距離に居たけど、炎刀を発動させて刀を振るい、ツバメを模した炎の斬撃を飛ばして攻撃していたわ。

 

“デビルガンダム”は炎のツバメを迎撃しようと、やたらめったらに拡散ビーム砲をはなちまくったわ。

 

けど炎のツバメはビームの隙間を縫うように突き進み、私がランスチャージで抉り取った部分へと突撃。

 

突撃と同時に爆炎を上げて弾け飛んだの。

 

〚ふんっ!どんなもんよ!〛

 

炎のツバメを見事に直撃させた真姫は、どこか誇らしげにそう言い放ったわ。

 

けど…

 

〚真姫!油断してんじゃないわよ!あの程度じゃまだ足りないわよ!〛

 

にこの叱責が真姫へと飛んだわ。

 

通信モニター越しの真姫は、にこの言葉に一瞬だけキョトンとした表情を見せたけど、すぐに顔を真っ赤にしてにこへと反論し始めたの。

 

〚油断って!何ヒスってるのよ!あれだけ攻撃を当てれば流石にもう再生なんてしないでしょ!しかもあの程度って!緋燕の直撃を受けたら、普通のモビルスーツなら一発で吹き飛ぶわよ!〛

 

〚それは普通のモビルスーツならでしょ!アイツは普通じゃないからこうして大声出してるんでしょ!〛

 

〚普通じゃないって…?〛

 

〚いいからもっと追撃を…ちっ!遅かったわね…!〛

 

〚えっ!?ゔぇえ!?ちょ!?なんであれだけダメージを与えたのにまた再生してるのよ!?〛

 

〚アレが“デビルガンダム”だからよ!〛

 

〚だからその知ってて当然って言い方!止めてよね!!!〛

 

〚ならもっと学びなさい!知識は最低限の武器よ!死にたくなかった血反吐を吐き散らかしてでも覚えなさい!!!〛

 

〚すっごいいいこと言ってるけどその言葉!勉強嫌いで赤点ギリギリなにこちゃんだけには言われたくなかったわ!〛

 

〚うっさいわ!勉強嫌いなんじゃなくて勉強してるヒマがないのよ!あのアホ2人と一緒にすんなってのよ!!!〛

 

〚なんでヒマがないのよ!〛

 

〚プライベートが忙しいの!〛

 

少し黙ってにこと真姫のやり取りを見守っていたけど、そろそろ真面目に戦って欲しいわね…と、言うワケで、私は2人の言い争いに割って入るコトにしたわ。

 

〚はい!そこまで!今は目の前のあの“デビルガンダム”に集中して!にこは指揮をお願い!〛

 

〚ちっ!わかってるわよ!真姫!アンタもいいわね!〛

 

〚色々と納得したくないけど了解よ!〛

 

私たちはにこと真姫の言い争いの間に、すっかりと再生を終えた“デビルガンダム”へと改めて攻撃を仕掛けるコトにしたわ。

 

〚真姫!アンタはさっきの炎のツバメで牽制しなさい!絵里は真姫の牽制に紛れてもう1回突っ込みなさい!アンタ!それしか出来ないんだから今度は外すんじゃないわよ!〛

 

〚了解!それで?にこちゃんは何するつもりよ?〛

 

私と真姫へと指示を出し終えたにこへと、真姫がそう問い掛けたわ。

 

〚そろそろザコが湧いてするハズよ…私はソイツらを片付けるわ!〛

 

〚ザコって“ハイ・モック”?〛

 

〚“デビルガンダム”が出てきてるから、今回のザコは“デスアーミー”よ!〛

 

〚“デスアーミー”?〛

 

〚そーゆーモビルスーツ…あれってモビルスーツなの?ま、まぁいいわ!とりあえず!そーゆー“デビルガンダム”の取り巻きのモビルスーツ(?)があるのよ!私がソイツらを片付けるから、アンタたちは“デビルガンダム”をなんとかしなさいってコトよ!〛

 

〚よくわかんないけどわかったわよ!〛

 

「あ♪それってなんか穂乃果みたいね♪」

 

〚ゔぇえ!?ちょっと!止めてよね!人のことを穂乃果みたいなんて言うの!〛

 

〚アンタ…ソレはソレで穂乃果に失礼よ?〛

 

〚ならにこちゃんが穂乃果みたいって言われたどーするのよ!〛

 

〚あー…うん。激しくイヤね。〛

 

「ほら!2人とも!いつまで話してるの!行くわよ!」

 

なんだか締まらないわねぇ…。

 

あっ♪締まらないって言っても、もちろんア・ソ・コ♪の話じゃないわよ?

 

えっ?知ってる?

 

あらそう?ごめんなさいね♪

 

〚あー!もう!ほんっと!イミワカンナイ!!!けど!やってやるわよ!!!〛

 

私が内心で小粋な冗談を言っているうちに、真姫の覚悟も完了しちゃったみたい。

 

真姫は再び日本刀へと真紅の炎を灯すと、大上段に構えてから一気に振り下ろしたわ。

 

〚喰い破りなさい!護国園田流!剣衝・緋燕!六連!!!〛

 

振り下ろされた炎刀から放たれたの先ほどと同じ炎のツバメ。

 

けど、今度の炎のツバメは1匹ではなく6匹だったわ。

 

激しく火の粉を撒き散らしながら“デビルガンダム”目掛けて飛んでいく6匹の炎のツバメ。

 

酸素の無い宇宙空間なのになんで炎が燃えてるのかしら?と思わなくもないけど、そこら辺に突っ込んでいたらラチがあかないからやめておくわね♪

 

〚絵里!!!〛

 

私が少しメタいコトを考えていると、真姫から名前を呼ばれたわ。

 

短く名前を呼ばれたその意味を、私は当然理解していたわ。

 

にこの指示通り、真姫の牽制に紛れて突っ込め…ってコトよね?

 

だから…

 

「わかってるわ!任せて!!!」

 

私は真姫へと返事を返したわ♪

 

そして再び大型ランスと大型シールドを構えて、必殺のランスチャージを行うために加速を始めたの。

 

“デビルガンダム”は派手に炎を撒き散らしながら向かって来る6匹の炎のツバメへと、拡散ビーム砲を乱射して迎撃しようとしていたわ。

 

さらに“デビルガンダム”の苗床(?)になっている大きな資源衛星から、複数の口(?)に牙が生えたガンダムの頭…ガンダムヘッドを生やして突撃させて来たの。

 

ガンダムヘッドってぶっちゃけかなり謎の存在よね…。

 

真面目にコレってなんなのかしら?

 

まぁいいわ。

 

そんなこんなで“デビルガンダム”は拡散ビーム砲とガンダムヘッドで、6匹の炎のツバメを迎撃しようとしているわ。

 

私はそんな激しい迎撃の攻撃の中を、大型ランスと大型シールドを構えた姿勢のままで突撃をしていくわ。

 

無数のビームと、たまーにガンダムヘッドが進路上にあるけど、そんなの関係なく私は突き進んで行ったの。

 

そしてあと少しで“デビルガンダム”本体へとたどり着く…と行った辺りで…

 

〚絵里!右!!!〛

 

真横から強い衝撃が襲い掛かって来たわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。



次回、続デビルガンダム戦。
主ににこちゃんがデスアーミーをお掃除するお話になるかなぁ…と。

何も無ければ次回はいつも通り月曜日の12時12分に更新予定です。
感想とかいただければ確定で更新しますので、ぜひぜひ。



それでは次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィでございます。



皆様からのご感想、お気に入り登録、“高”評価等がポンコツな私のモチベーションへと繋がります。
皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。

それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のお気に入り登録、ご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。
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