ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

ラブライブの蓮ノ空のアニメシリーズはどうやら106期以降のお話になりそうなQooオレンジでございます。
106期が生きていてホッとしたような、花帆ちゃん達の103期のアニメも観てみたかったと思うような、ちょっと複雑な気持ちです。








今回も閑話となります。

















それでは 閑話「本当にあった(かもしれない)怖いガンプラバトル⑩」 始まります。


















閑話「本当にあった(かもしれない)怖いガンプラバトル⑩」

ことりとにこの二人が救援に来てくれから、戦況は一気に好転しました。

 

ことりは相変わらず作戦なんて知りません♪ (ことりには作戦を伝えてないので当たり前ですね♪) といったノリで、愛機である“ウイングガンダム・リトルバード”を駆って空を舞いながらバスターライフルをぶっぱ〜♪しまくっては量産型ゾンビたちを蹂躙しまくっています。

 

にこはことりのぶっぱ〜♪するバスターライフルのごんぶとビームの雨あられを縫うように駆け抜けて、ことりの“ウイングガンダム・リトルバード”が撃ち漏らした量産型ゾンビを容赦なく淡々と狩って行きます。

 

その一方で、私と真姫はペアを組んで、再生大型ゾンビ(仮)を炎と風の合わせ技である火炎旋風で次々に焼き尽くして行きます。

 

ことりとにこの奮戦により、バトルフィールドを埋め尽くさんばかりに増殖した量産型ゾンビの数は目に見えて減って行きました。

 

やはり手数が増えたのが一番大きいですね。

 

私と真姫もことりとにこに負けじと再生大型ゾンビ(仮)を焼き尽くして行きます。

 

〚いい調子じゃない!アンタたち!いいわね!このまま殲滅し尽くすわよ!〛

 

〚にこっぱちの分際でことりにめ〜れーすんなですぅ♪〛

 

〚分際ってナニよ!分際って!〛

 

〚分際は分際ですぅ♪〛

 

〚あー!もう!分際分際ってうっさいわよ!アンタだってクソ鳥娘の分際でしょーが!〛

 

〚ちゅん!?このにこっぱちヤローはクソ鳥娘とか聞き捨てならねぇ〜コト言いやがりましたね?シバキ倒しますよ?はっ倒しますよ?〛

 

〚あ"ぁ"ん"?ヤれるモンならヤってみやがりなさいよ!このクソ鳥娘!!!〛

 

〚そのケンカ♪言い値で買ってヤりやがりますぅ♪表でやがれですぅ♪〛

 

〚じょーとーよ!うっしゃ!おらー!さっさとこのクソゾンビども片付けてヤッてんやんよ!〛

 

〚ちゃん♪そこだけはことりも同意見ですぅ♪〛

 

ことりとにこの二人は相変わらず仲良く(?)言い争いながら、量産型ゾンビを相手に大暴れを続けています。

 

二人は何故か言い争いが激しくなれば激しくなるほど、殲滅スピードがどんどん上がって行くのが不思議でなりません。

 

まぁ基本的にはアレでもとても仲良しな二人なので、あの言い争いがコミュニケーションの一環なのでしょうね。

 

あ♪そうそう♪

 

ここまで読んでくれている皆さんならご存知でしょうが、この“ガンプライブ!”の世界線だと所謂“にこまき”のカップリング(?)ではなく、何故か唐突に生えてきた“とりにこ”のカップリング(?)が多用されていたりします♪

 

ナニやら書いているうちに自然と“とりにこ”になっていたとかなんとか。

 

かく言う私もご覧の通り真姫とペア組むことが多のですよね。

 

“ガンプライブ!”が始まった頃は真姫が日本刀を振り回すブレオン近接戦闘特化キャラになるなんて夢にも思ってなかったそうですよ。

 

むしろオールレンジ攻撃を使う射撃特化型の想定だったそうです。

 

ホント、今の真逆とはまるっきり真逆な設定ですね。

 

閑話休題でした♪

 

そんな感じでことりとにこの二人を加えた私達は、それはとてもとても順調に再生大型ゾンビ(仮)&量産型ゾンビを狩りまくって行きました。

 

この様子ならばオチもヤマもなくバトルが終了してくれそうですね。

 

このまま四人で協力して一匹残らず殲滅して終わりです。

 

私が“このまま殲滅し尽くして終わりです…”なんて事を考えたのが行けなかったのでしょうか?

 

ことりとにこの大暴れで大幅に数を減らした量産型ゾンビと、私と真姫の合わせ技である火炎旋風に焼き尽されて何度目かの再生を果たした再生大型ゾンビ(仮)が今までにないので動きを見せ始めたのです。

 

再生大型ゾンビ(仮)は周囲に彷徨く量産型ゾンビを鷲掴みにすると、大きな口を開いてその中へと放り込んだのでした。

 

その様子を私と真姫は呆気に取られて見上げしまいます。

 

〚ちょっと…アレ、ナニしてんのよ?〛

 

「えーっと…恐らくは…食事?とかでしょうか?」

 

〚食事って…アレ、一応は元ガンプラでしょ?〛

 

「ゾンビになった時点でガンプラと言って良いか判断に非常に困りますが…まぁ一応は元はガンプラでしたね。」

 

突然の再生大型ゾンビ(仮)の行動に困惑する私と真姫。

 

その間も、再生大型ゾンビ(仮)は次々に量産型ゾンビを捕まえて大きな口の中へと放り込んで行きます。

 

何匹目かの量産型ゾンビを捕食した時でした。

 

再生大型ゾンビ(仮)は身体を震わせ始めたのです。

 

ナニが起こっているのかわかりませんが、このパターンは非常にマズいパターンです。

 

「真姫!アレを倒しますよ!」

 

〚えっ?あっ、えぇ!わかったわ!〛

 

私のあげた声に呆然としていた真姫は我に返り、炎刀を構え直しました。

 

〚取りあえず…行きなさい!“緋燕”!!!〛

 

そして構え直した炎刀を振り抜き、炎の剣技で形成された緋色の燕を放ちます。

 

“緋燕”は鋭く空を駆け、異常行動を起こしていた再生大型ゾンビ(仮)へと突撃して行きました。

 

私は“緋燕”での攻撃の結果を見届ける暇も惜しみ、右手に握った“妖刀 嫁斬丸”に剣技(と言う名のGN粒子)を纏わせて振るいます。

 

「護国園田流!剣衝 “旋”!!!」

 

真姫に続き私が放つ技も、このバトルで何度も放って来た“剣衝 旋”。

 

鋭い斬撃の混じる旋風が地を這いながら再生大型ゾンビ(仮)へと迫って行きました。

 

“緋燕”と“旋”による合わせ技である火炎旋風。

 

やはりこのバトル中に何度も放たれた合わせ技は、幾度目かになる再生大型ゾンビ(仮)を焼き尽くためにうねりを上げます。

 

轟々と燃え盛る火炎旋風は再生大型ゾンビ(仮)を包み込み、今までのように全てを燃やし尽くす…そのはずでした。

 

しかしそうは行きませんでした。

 

〚ゔぇえ!?〛

 

「なっ!」

 

驚愕する私と真姫の目の前で、再生大型ゾンビ(仮)は両手を大きく振るって炎の竜巻を振り解いてしまいました。

 

正確には“両手”ではありません。

 

いえ、“両手”ではあるのです。

 

問題はその“両手”の数です。

 

幾度と無く再生大型ゾンビ(仮)を焼き尽して来た炎の竜巻を振り解いた“両手”は三組六本あったのです。

 

まるで阿修羅像のような腕の数です。

 

六本腕になった再生大型ゾンビ(仮)は、瞬く間に焼け爛れた腐った表皮を再生して行きます。

 

〚なんか再生しちゃってるんだけど!?〛

 

「再生しちゃっていますね。」

 

焼き尽した場合に別の量産型ゾンビから復活する再生パターンはありましたが、再生大型ゾンビ(仮)の状態で身体を再生させるパターンは今までありませんでした。

 

これは量産型ゾンビを捕食して得た能力と言う事でしょうか?

 

六本腕の再生大型ゾンビ(仮)…長いですね。

 

阿修羅像のような六本腕なので、再生大型ゾンビ(仮)改め阿修羅ゾンビとしましょうか?

 

その再生大型ゾンビ(仮)改め阿修羅ゾンビは、腐肉を滴らせながらゆっくりと私と真姫へと向き直ります。

 

そして…

 

“うぼぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!”

 

悍ましい雄叫びをあげながら、凄まじいスピードで駆け出して来ました。

 

今度こそ終わると思っていたバトルロイヤルですが、どうやらまた何時ものパターンで延長戦になってしまうようですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。



次回も閑話の予定です。
最近お話が短くて申し訳ありません…。
誰か妄想力を分けてください…もしくは妄想力を養えるオススメのアニメを教えてください…
もしくは応援メッセージぷりーずです…


何も無ければ次回はいつも通り月曜日の12時12分に更新予定です。
感想とかいただければ確定で更新しますので、ぜひぜひ。



それでは次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィでございます。



皆様からのご感想、お気に入り登録、“高”評価等がポンコツな私のモチベーションへと繋がります。
皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。

それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のお気に入り登録、ご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
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