ガンプライブ! ~School Gunpla Project~ 作:Qooオレンジ
暑すぎてぐったりしているQooオレンジでございます。
毎年毎年思いますが、早く地球寒冷化作戦して欲しい…。
今回からはようやく本編再開となります。
それでは 第17話「開幕!第78回ガンプライブ 前期秋葉原地区予選大会!」そのいち 始まります。
ゴールデンウィーク中に敢行された長い長いそりゃもうほんっっっっっっっっとぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉに!長い(リアル時間でなんと5年!?)南の島での強化合宿が終わって早1週間。
まだ5月も半ばだって言うのに熱中症に気を付けないとダメな夏を思わせる気温の今日この頃。
ついに…ついに…そう!ついに!
待ちに待って待ちまくって待ちくたびれたこの日がやって来たわ!!!
そう!ガンプ…えっ?まずお前は誰だ?
いやいやいや!そこは普通にわかりなさいよね!
この脳髄を破壊する高出力高火力ならぶり〜ぼいす♪
この世のどんな宝石よりも輝かしいパッチリとした愛くるしい瞳♪
誰もが振り返って鼻血を流しながら頭を垂れる魅惑のボディライン♪
絹のように艷やかな美しすぎる黒髪♪
そう!私こそがご存知!大銀河宇宙No.1超絶天才美少女スクールファイターの矢澤さんちのにこにーサマよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!
は?らぶり〜ぼいすって言うよりもデスボイス?
は?魅惑のボディライン(笑)?
うっさいわねぇ!!!
どっからどー見ても魅惑のボディラインでしょ!
そもそも貧乳は激レアなステータスなのよ!
醜い脂肪の塊をぶら下げた下劣で下品で下衆なゲゲゲのゲなデカい連中よりも感度だって鮮度だって圧倒的に上なのよ!
その気になれば我がちっぱい連合軍は乳首だけでもらめぇー♪とかいくぅ〜♪とか言って簡単にイケちゃえるんだから!
それにあの醜い脂肪の塊をぶら下げたデカ乳連中は将来的に醜悪極まりない魂ごと醜い脂肪の塊を地球の重力に引かれて惨めに垂れ下がって残念なモノを見る目で周りから見られるんだから今に見てなさい!
最後に勝つのはにこにーサマみたいなちっぱいよ!ちっぱい!!!
ってか魅惑のボディライン(笑)の前のヤツ!
なんでよりにもよってデスボイスなのよ!
私の声ってどっからどー見ても(聞いても?)お耳が幸せな可愛い系のらぶり〜ぼいすでしょーが!
にこにーサマのボイスでASMR作って売ったらあっという間にミリオン通り越してビリオン達成しちゃうわよ!
そもそもアニメのラブライブ!でこのにこにーサマの声優を担当してる徳井 青空さんは普通にらぶり〜ぼいすでしょ!
デスボイスとか言ったそこのバカは全世界の徳井 青空さんファンにケンカ売ったわよ!
もう2度と夜道を歩けなくなったわよ!
ホラ!後ろ!後ろ!
過激派の厄介ファンの人がナイフ片手に忍び寄って必殺仕事人しようとしてるわよ?
あっ!ちょっと待って!必殺仕事人マジでちょっと待って!
なんかにこにーサマぁ♪わかっちゃったかもぉ〜♪
アンタはアレね♪
好きな女の子に対してなかなか素直になれなくて思わずイジワルしちゃうタイプの典型的なダメガキ男ね♪
これだからガキってイヤよねぇ〜。
まぁ良いわ!
にこにーサマは誰もが羨むオトナのオンナだから今回は特別に許してあげちゃうわ!
せーぜー宇宙のように広っろーーーーーい心のにこにーサマに咽び泣いて全裸で五体投地で土下寝して全身全霊で命の限り生涯を賭けて感謝しまくりなさい!
で、なんだっけ?
あー、そうそう。
今回の第17話の一人称担当は誰か?って話だったわね。
まぁ見ての通り今回の一人称担当はこの私、大銀河宇宙No.1超絶天才美少女スクールファイターの矢澤にこにーサマよ。
にこにーサマの一人称回を見れるなんて咽び泣いて以下略感謝しまくりなさい!
ふぅ。
一仕事♪一仕事♪
で、なんだっけ?(2回目)。
あー、そうそう(2回目)。
ついに待ちに待ったあの日がやって来たって話だったわね!
えっ?あの日ってあの日?
そう♪そう♪
わかってるじゃない♪
頭も身体も重くて処理も面倒なツラいツラい女の子の日…じゃないわよ!
なんで生理よ!そりゃあの日って言うけど今回のあの日このあの日じゃなくてあのあの日の方よ!!!
ってか女の子のデリケートな話題に男子が気軽に踏み込んじゃらめぇよ!らめぇ!!!
いーい!わかったわね!
にこにーサマとの約束よ!
で、なんだっけ?(3回目)って!このやり取りはもう良いわよ!!!
手早く行くわよ!
ガンプライブよ!ガンプライブ!
ガンプライブの地区予選がついにやって来たのよ!!!
にこにーサマたちが大活躍してるこの“ガンプライブ! ~School Gunpla Project~”が始まってもうリアル時間でもうすぐ10年!
ついにタイトルになってる高校生ガンプラバトル大会“ガンプライブ!”が開幕されちゃうのよ!!!
まぁ今回はその地区予選大会だけど。
でも思わずテンション上がっちゃうわよね?
一応は作中で私は“ガンプライブ!”で優勝するのが夢ってコトになってたんだから。
最近はアレやコレやと色々とありまくってすっかりと忘れちゃっていたけど……イヤイヤイヤイヤイヤ!忘れていないから!ぜんっぜん!忘れていないから!
イチジクカンチョーセンシューの思いで待ち焦がれていたわよ!
は?イチジクカンチョーセンシューってナニ?
そりゃずっと待ってたとかそんな感じの四文字語熟語に決まってるでしょ?
そんなコトも知らないの?
バカじゃないの?
頭穂乃果なの?
えっ?イチジクカンチョーセンシューじゃなくて一日千秋?
そもそもカンチョーってなんで四文字語熟語にカンチョーが入るんだ?
………知らないわよ。
ま、まぁきいわ!
取りあえず!ついにガンプライブの前期秋葉原地区予選大会が開幕されちゃうのよ!
わかった!
はいかイエスがオーケーか了解しか答えは聞いてないわよ!
「で?にこちゃんはさっきからナニを1人で百面相しまくってんだよ?」
「うっさい!バカそら!」
「痛っ!?なんで蹴るんだよ!」
「アンタがバカだからよ!」
「イヤイヤイヤ!にこちゃんよりは頭良いつもりだっての!」
「だからうっさい!このバカそら!」
「痛っ!?だからなんで蹴るんだっての!」
せっかく私が数少ない“ガンプライブ!”読者さんたちにリップサービスしてあげていたのに邪魔しやがって!
こんなのが本編の主人公だなんて信じらんないわ!
と、私がそらのバカとイチャイチャ(私的にはイチャイチャしてるつもりなのよ!)していると、何でか知らないけど苦笑いしながら絵里のヤツがこっちに声を掛けて来たわ。
「ほーら。ソラもにこも遊んでないで早く来なさい。これだけ人が居るんだからハグレちゃったら合流するの大変よ?」
絵里のヤツの言葉に視線だけで周囲を見回して見ると、言葉通りに周りにはコレでもかっ!ってくらいに大量の同年代の制服着用の人がワラワラと居やがったわ。
まぁ最初から居たんだけど…。
この大量の制服着用の見るからに私たちと同年代の人たちはみーーーーーんな今回のガンプライブ前期秋葉原地区予選大会に参加する現役スクールファイターたちよ。
年々ガンプライブへの参加者は増えてるっての知ってたけど、実際に自分も参加してみてその輪の中に入ると、あまりの人混みの凄まじさに圧倒されそうになっちゃうわ。
ほんの少し…そう、ほんの少しだけあまりの参加者たちの数に気圧されそうになっていると、先に進んで席を確保していた希が遅れていた私とバカそらと絵里に向かって手を振りながら呼び掛けていたわ。
「おーーーい!そらっちー!にこっちー!えりちー!こっちこっちー!」
手を振る希の周りでは私たち“μ's”のその他の面々がソワソワしながらもう先に確保していた席に座っていわ。
私たちは互いに短く目配せをすると、希の声に導かれてその確保されていた席へと向かったの。
絵里がまず希の隣に座り、その隣にそらが、そしてそらの隣には私が座ったわ。
希の向こうには穂乃果たちがソワソワしながら席に座って思い思いにおしゃべりしまくっている様子が見えたの。
それにしても…
「ホント、スゴい人よね…。」
コレだけのスクールファイターが集まっているのに、全国大会へと行けるのはひと握りどころかたったの1チームだけ。
しかもこの秋葉原地区予選大会にはあの上昇無敗のチーム“A-RISE”が参加している…。
どう考えても…いや、考えなくてもわかっちゃうわ。
一筋縄ではいかないって…。
つづく?
皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。
次回も本編17話となります。
しばらくはにこちゃんがグダります。
あと花陽ちゃんも。
引き続き体調不良により短いお話になると思います。
ご了承下さいませ。
何も無ければ次回はいつも通り月曜日の12時12分に更新予定です。
感想とかいただければ確定で更新しますので、ぜひぜひ。
それでは次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィでございます。
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それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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