ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

30MSの太ももをいい塩梅にえっちな透けタイツ風塗装できないかなぁーと試作中なQooオレンジでございます。
エアブラシあれば簡単なんですけどね。












今回も本編(グダグダ)となります。

















それでは 第17話「開幕!第78回ガンプライブ 前期秋葉原地区予選大会!」そのじゅう 始まります。



















第17話「開幕!第78回ガンプライブ 前期秋葉原地区予選大会!」そのじゅう

私たち音ノ木坂学院ガンプラバトル部チーム“μ's”のガンプライブ初戦はあっさりと終わったわ。

 

いやまぁ当然って言ったら当然よね。

 

言っちゃ悪いけど、あのそらのバカに勝てるヤツなんて現役スクールファイターにはいないでしょうからね。

 

あのバカ相手にワンチャンがあるとするば、チーム“A-RISE”のエース“綺羅 ツバサ”くらいなんじゃないの?

 

“綺羅 ツバサ”のバトルしてるところ見る限りは、現役スクールファイターの中では間違いなく最強だったし。

 

あとは…そうね…。

 

私と絵里も条件さえ整えばワンチャン…って感じかしら。

 

別にいつもの大銀河宇宙No.1天才美少女スクールファイターのにこにーサマなら余裕でしょ!的なノリってワケじゃないわよ?

 

正直言って、あれこれとバトルフィールドや戦況が私有利に働きまくって、そこからさらに宝くじが連発で当たる程度に運が味方しまくって、それでようやくワンチャンあるかも?ってレベルだし。

 

ワンチャンあるかも?ってあくまでも可能性があるだけで、悔しいけどあのバカが相手なら私じゃほぼ100%勝てないわ。

 

そんな事を考えているうちに、バトルを終えたそらのバカがバトルコスチュームのネクタイを首元で緩めながら待機スペースに戻って来たわ。

 

「すごい!そら君!すごい!すごい!らくしょーだったね!」

 

「ちゅん♪そら君ならあまりまえだのクラッカーですぅ♪」

 

「なんでことりがそんな“当然”みたいドヤ顔してるんですか?」

 

公式戦トラウマのせいでまだ少し青い顔をしているそらのバカを、穂乃果たち2年トリオがわーきゃーと出迎えていたわ。

 

そらのバカはわちゃわちゃしている2年トリオに片手を上げただけで、そのままベンチにドカっと座っちゃったわ。

 

やれやれね。

 

精神的に疲れましたー♪って感じかしら。

 

「ほら、冷たいお水。」

 

私はベンチに座ってぐったりしているそらのバカに、保冷ケースに入れておいた冷たいお水のペットボトルを渡してあげたわ。

 

そらのバカは無言のままでそれを受け取ると、フタを開けてゴクゴクと一気に半分ほど飲み干したの。

 

それでようやく一息ついたみたいで、ふぅーとため息をつきながら「水、ありがと」と口数少なめに返して来たわ。

 

ほんと、世話が焼けるわね。

 

私が居ないとダメダメなんだから。

 

ちなみにそんな私とそらのやり取りを穂乃果たち2年トリオは微妙そうな顔で見ていたわ。

 

私とそらのバカのさり気ないやり取りがうらやましい…とか思ったんでしょうね。

 

ダテや酔狂でヤッたりヤラたりしながらまるっと一年中一緒に居たワケじゃないってのよ。

 

『さぁ!巻いて巻いてどんどん行きましょう!ガンプライブ秋葉原地区予選大会第1試合!2戦目に選出されたバトル形式は2対2のタッグバトル!ランダム選出選手は音ノ木坂学院ガンプラバトル部チーム“μ's”からは高坂 穂乃果選手と星空 凛選手の2人です!!!』

 

そうこうしていると、2戦目のバトル形式と出撃選手が発表されたわ。

 

バトル形式は2対2のタッグバトル。

 

“μ's”からランダム選出された出撃メンバーは毎度お馴染み穂乃果と凛のおバカコンビ。

 

いやもうね、何と言うか……穂乃果と凛のおバカコンビってだけでとてつもなく不安な選出だわ…。

 

ナニが不安なのかは言わなくてもわかるわよね?

 

穂乃果と凛…しかもおバカコンビって言っちゃった時点でお察しだわ。

 

この2人だと搦手で来るヤツが相手だった場合、突っ込みまくった挙句にあっさりとワナにハマって何も出来ないまま終わる…なんて事になりかねないわ。

 

まぁ穂乃果と凛のバトルスタイル自体は同じ高速アタッカー同士ってコトで結構噛み合ってるのは幸いね。

 

頭の中身も噛み合い過ぎてるけど…。

 

そんな色んな意味で噛み合い過ぎる穂乃果と凛のおバカ2人は、バトルスタートと同時にフルスピードで突撃して行くんでしょーねー…。

 

さて、そんな色んな意味で噛み合い過ぎるおバカ2人はと言うと…。

 

「凛ちゃん!出番だって!」

 

「にゃ!出番だにゃ!」

 

もうヤル気満々って感じね。

 

ヤル気がないよりはヤル気ある方がマシだけど。

 

それでも、あのおバカコンビがヤル気あり過ぎるってのも、それはそれでやらかし率が上がって怖いわ。

 

けどまぁ…今回は大丈夫でしょ。

 

ぶっちゃけ、そらのバカのバトル見る限りは、相手のチームのスクールファイターのレベルは微妙って感じだし。

 

前評判だと結構やるんじゃない?って思ってただけに残念で仕方ないわ。

 

穂乃果と凛の2人なら、ワナを張られまくった挙句にそのワナにハマりまくったとしても、あの程度の連中には負けやしないわ。

 

ドハマりしたワナごと粉砕して突撃しまくって何もかもぶっ飛ばして来るでしょ。

 

さて、私の予想通りに行くかしら?

 

穂乃果と凛のお手並み拝見ってトコね。

 

穂乃果と凛は一通りわーきゃーと騒ぎ終えると、それぞれ自分のGPベースを持って指定されたガンプラバトルシミュレーターの筐体へと突撃して行ったわ。

 

会場の大型モニターにはそらのバカの時と同じように、コクピット内でワタワタと出撃準備を進める穂乃果と凛の姿が映し出されていたわ。

 

〚ぽちー!出撃準備よろしくー!〛

 

《りょーかーい。》

 

穂乃果は相棒の下位電子精霊“ぽち”に命じて?頼んで?まるっと出撃準備をさせているけど…

 

〚アレがこーで…コレがこーで…にゃ…にゃ?〛

 

凛の方は1人で首を傾げながらも、何とかかんとか出撃準備を進めていたわ。

 

いい加減、そろそろ出撃準備の1つや2つ、サクッと済ませられるようになって欲しいモンね。

 

幸い、凛の出撃準備は待機時間内に終わったみたい。

 

それぞれ出撃準備が終わると、すぐにマザーシステムから発進許可が降りたわ。

 

〚高坂 穂乃果!“キャバリエール・ソルストライクガンダム”!いっくよー!!!〛

 

〚星空 凛!“Gケット・シー”!銀河の果てまでぶっ飛ばしてやんにゃ!!!〛

 

穂乃果も凛も、どちらもヤル気満々って感じで出撃して言ったわ。

 

発進ゲートを潜り抜けてバトルフィールドへと飛び立つ穂乃果の“キャバリエール・ソルストライクガンダム”と凛の“Gケット・シー”。

 

2人が飛び出したバトルフィールドは見渡す限りの青空。

 

珍しい空戦ステージだったわ。

 

『2戦目に選出されたバトルフィールドは空戦ステージ!飛行可能な機体のみが出撃出来るガンプラバトルでもかなり珍しいステージですっ!ちなみにバトルロイヤル等で空戦ステージが選出された場合、飛べない機体は真っ逆さまに堕ちて即BATTLE END!ですがご安心ください!ガンプライブでは飛べ機体の為にベースジャバーがレンタルされます!足場にしても良し!質量弾代わりに突撃させても良し!ご自由にご利用ください!そしてご利用はご計画的に!!!』

 

アナウンスでも説明があったけど、ガンプライブで空戦ステージが選出された場合、飛べない機体の為にベースジャバーが貸し出しされるわ。

 

穂乃果と凛の場合、“キャバリエール・ソルストライクガンダム”も“Gケット・シー”もどっちも飛べるから、今回は貸し出しは無しだけどね。

 

〚行くよ!凛ちゃん!〛

 

〚にゃ!めっちゃぶっ飛ばすにゃ!!!〛

 

私の予想通り穂乃果も凛も出撃直後に機体を一気に加速させてぶっ飛んで行ったわ。

 

大空を飛ぶアホ2人。

 

さてさて…どーなることやら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。



次回も本編17話となります。
引き続き短いお話になると思います。
ご了承下さいませ。


何も無ければ次回はいつも通り月曜日の12時12分に更新予定です。
感想とかいただければ確定で更新しますので、ぜひぜひ。



それでは次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィでございます。



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それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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