ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

ラーメンが美味しい季節で嬉しいQooオレンジでございます。
大盛りは麺二玉だと嬉しいです。












今回も本編(グダグダ)となります。

















それでは 第17話「開幕!第78回ガンプライブ 前期秋葉原地区予選大会!」そのじゅうに 始まります。





















第17話「開幕!第78回ガンプライブ 前期秋葉原地区予選大会!」そのじゅうに

二手に別れた穂乃果の“キャバリエール・ソルストライクガンダム”と凛の“Gケット・シー”。

 

まず先に仕掛けたのは凛と“Gケット・シー”だったわ。

 

〚“ラケーテンブースター”!点火!!!ぶっ飛ばすにゃ!!!!!〛

 

凛の“Gケット・シー”は二手に別れた途端、背中に背負ったバカデカいロケット“ラケーテンブースター”を点火させると、盛大に爆炎を噴き出しながら一気に機体を加速して突撃して行ったわ。

 

“Gケット・シー”が向かう先はウェイブライダー形態に変形したピンク色の“Zガンダム”。

 

ウェイブライダー形態のピンク色の“Zガンダム”は爆速で向かって行く凛の“Gケット・シー”へ向けて、散発的にビームガンとビームライフルを発射。

 

凛は散発的に放たれたビームガンとビームライフルのビーム弾を避ける素振りすら見せずに、さらに“Gケット・シー”を加速させて突撃し続けるわ。

 

凛の“Gケット・シー”はそこまで装甲が厚いほうじゃないから、低出力のビームガンのビームでも当たればヤバいんだけど、あのアホネコは“んなこと気にしねーにゃ!”と言わんばかりに加速を続けて突っ込んで行ってるわねー。

 

まぁ相手のピンク色の“Zガンダム(ウェイブライダー形態)”のスクールファイターは、向かって来た敵機(凛の“Gケット・シー”)に対して「こっち来んな!」って感じの牽制目的で狙いもせずに適当に撃っただけっぽいから、そうそう簡単には当たらないって凛の判断は妥当なんだけど。

 

私や凛の予想(?)通り、ピンク色の“Zガンダム(ウェイブライダー形態)”が散発的に放たれたビームガンとビームライフルのビームは、背中の“ラケーテンブースター”から爆炎を噴き出しながら突っ込み続ける凛の“Gケット・シー”には1発も当たらなかったわ。

 

〚ニャッハー!そんなへっぽこビームなんて当たんねぇーにゃ!!!〛

 

凛のアホネコは調子に乗って、“ラケーテンブースター”からさらに爆炎を噴き出させてドンドンとスピードを上げて行くわ。

 

ピンク色の“Zガンダム(ウェイブライダー形態)”のスクールファイターは、凛の“Gケット・シー”の予想外のスピードに驚いてしまったようで、それまで散発的に放っていたビームガンとビームライフルをピタリと止めてしまっていたわ。

 

あのピンク色の“Zガンダム”のスクールファイターはダメダメね。

 

当たらなくても攻撃し続けるコトで相手にプレッシャーを与えるコトが出来るわ。

 

それに攻撃し続ければまぐれ当たりでワンチャンってのがあるかもしれないし。

 

まだ最序盤で残弾を気にする展開でもないだろうから、ワンチャンを狙ってぶっ放し続けなきゃ。

 

穂乃果みたいに最序盤から考え無しにぶっ放しまくってエネルギー切れっても困っちゃうけどね。

 

そんなダメダメなピンク色の“Zガンダム(ウェイブライダー形態)”のスクールファイターは、凛の“Gケット・シー”があと少しで手にしたデカいハンマーをぶっ叩けるところまで接近したコトで、ようやく正気(?)に戻ったみたい。

 

ウェイブライダー形態の機首を上空へと向けて急上昇し始めたわ。

 

凛の“Gケット・シー”もその後を追うように上昇し始めたその瞬間、上昇を続けていたピンク色の“Zガンダム(ウェイブライダー形態)”はMS形態へと変形して、自由落下しながら“Gケット・シー”へ向けてありったけの射撃武装をぶっ放し出したの。

 

右手に持ったビームライフル、左腕のシールドに内臓したグレネードランチャー、頭部のバルカン砲。

 

ぶっ放されたピンク色の“Zガンダム”の射撃武装が凛の“Gケット・シー”へと振り注いで行ったわ。

 

今度はある程度は狙ってぶっ放したみたいで、このままのスピードで凛の“Gケット・シー”が突っ込み続ければ確実に被弾してしまうわね。

 

凛はどうするつもりかしら?

 

“Gケット・シー”のコクピットの様子を映し出した大型モニターを見守っていると、凛のアホネコはニヤリと不敵な笑みを浮かべながらノリノリで叫んでいたわ。

 

〚狙いがあまあまだにゃ!!!〛

 

そう叫ぶと、凛は加速しながら上昇している“Gケット・シー”の進路を無理矢理に変更させたわ。

 

バカみたいなスピード出して、そこからさらに加速し続けている状況で、あんなに無理矢理に進路変更なんてしたらバランス崩してヤバいんじゃない?ってちょっと心配になったけど、凛はそんな私の心配なんて知る由もなく見事に機体を制御しきって見せたの。

 

同じ高機動型の絵里の“トールギス・ヴァルキュリア”を相手に、散々高機動戦闘の練習をした成果が出たって感じね。

 

「凛のクセにやるじゃない。」

 

「当然よ。私がたっぷりと教えてあげたんだから。」

 

思わず呟いた私の言葉を拾って、絵里のヤツがそんな事を言って来たわ。

 

その声にチラリと横目で絵里の方を見ると、無駄にドヤ顔が見えてちょっとイラッとしたのはここだけのヒミツよ。

 

そうこうしている間に、凛の“Gケット・シー”は再び機体を上昇させてピンク色の“Zガンダム”へと迫っていたわ。

 

“Gケット・シー”は手にしたバカデカいハンマー“ハロハンマー”を大きく振りかぶって…

 

〚ぶっ飛びやがれにゃ!!!〛

 

思いっきりピンク色の“Zガンダム”に叩き付けたの。

 

ピンク色の“Zガンダム”のスクールファイターはとっさにシールドを機体前面に突き出して防御しようとしたけど、いい感じにスピードの乗った大質量の“ハロハンマー”の一撃はそんなモノをものともせずに、シールドもろともぶち砕いてしまったわ。

 

グシャともガジャンとも聴こえる金属を無理矢理にぶち砕く事が、バトルの様子を映し出している大型モニターから会場全体に鳴り響いたわ。

 

〚うっしゃー!おりゃー!!!!!〛

 

凛のアホっぽい勝利の雄叫びと共に、構えたシールドもろともにぶち砕かれたピンク色の“Zガンダム”は、文字通りにバラバラなって落下して行ったわ。

 

凛がピンク色の“Zガンダム”をぶち砕いている一方で、ピンク色の“ギラ・ズール”の方へと向かった穂乃果と“キャバリエール・ソルストライクガンダム”は………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。



次回も本編17話となります。
引き続き短いお話になると思います。
ご了承下さいませ。


何も無ければ次回はいつも通り月曜日の12時12分に更新予定です。
感想とかいただければ確定で更新しますので、ぜひぜひ。



それでは次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィでございます。



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それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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