ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

今日のお昼ご飯は唐揚げ定食とラーメンなQooオレンジでございます。
食欲の秋ですね。












今回も本編(グダグダ)となります。

















それでは 第17話「開幕!第78回ガンプライブ 前期秋葉原地区予選大会!」そのじゅうさん 始まります。




















第17話「開幕!第78回ガンプライブ 前期秋葉原地区予選大会!」そのじゅうさん

凛の“Gケット・シー”がバカデカいハンマー“ハロハンマー”の一撃でピンク色の“Zガンダム”をぶち砕いて粉砕しているその頃、穂乃果の“キャバリエール・ソルストライクガンダム”もピンク色の“ギラ・ズール”と接敵して戦闘を開始していたわ。

 

〚ねぇぽちー。なんで穂乃果のバトルの時っていっつもお月さま出てないんだろーね?〛

 

《つきがでてるとしゅんさつだからー?》

 

〚そーなのかな?〛

 

《しらなーい。》

 

うん。

 

なんか穂乃果のヤツ、と言うかぽちのヤツがいきなりメタい話してるわね。

 

まぁいいんだけど…。

 

でもあのバカ、コクピット内の様子が会場の大型モニターに映し出されているっての覚えているわよね?

 

いつものノリで変なコトを言い出して私たちまで赤っ恥をかいたりしたら……だ、大丈夫…よね…うん。

 

大丈夫だとは思いたいけど、頭穂乃果な穂乃果だからイマイチ信用なんないのよねぇ…。

 

〚とりあえず攻撃だよ!攻撃は最大の防御だってことりちゃんが言ってたもん!何のことだかよくわかんないけど!〛

 

穂乃果は相変わらずアホ全開な様子で“キャバリエール・ソルストライクガンダム”を加速させて、ベースジャバーに乗ったピンク色の“ギラ・ズール”へと右手のビームライフルを向けたわ。

 

そして“とりあえず撃ちました!”的に、見事に散発的にビームを発射したの。

 

穂乃果の“キャバリエール・ソルストライクガンダム”が放ったビームは合計5発。

 

エネルギー切れになるまでぶっ放し続けていた穂乃果がよくもまぁたったの5発だけで我慢出来たわねー…とかしみじみ思っちゃったわ。

 

そんな穂乃果の“キャバリエール・ソルストライクガンダム”が放った5発のビームを、ピンク色の“ギラ・ズール”はベースジャバーを巧みに操って弧を描くような軌道で回避。

 

ベースジャバーを旋回させながら回避し終えると、お返しだとばかりにそのまま“キャバリエール・ソルストライクガンダム”へ向けてビームマシンガンをぶっ放して来たわ。

 

《よけないとあたるよー》

 

〚それはダメかな!〛

 

《ならよけてー》

 

相棒の電子精霊“ぽち”に促されて回避行動に入る穂乃果。

 

穂乃果は“キャバリエール・ソルストライクガンダム”のメインスラスターを軽く噴射させてやや速度を上げると、ピンク色の“ギラ・ズール”が放ったビームマシンガンのビーム弾の雨を突っ切るようにして回避したわ。

 

穂乃果の“キャバリエール・ソルストライクガンダム”はビーム弾の雨を突き抜けると、バックパックの蒼銀の翼をまるで羽ばたかせるかのように操って機体を反転。

 

反転すると同時にスラスターの噴射を止めて慣性のままに後退しながらビームライフルを再び発射したの。

 

3発だけ発射した“キャバリエール・ソルストライクガンダム”のビームライフル。

 

そのうちの1発がピンク色の“ギラ・ズール”が乗るベースジャバーを僅かに掠めたわ。

 

〚あっ!ちょっと当たった!〛

 

ベースジャバーにビームが掠ってグラつくピンク色の“ギラ・ズール”。

 

それを見た穂乃果は嬉しそうに声をあげているけど、掠って程度でそこまで喜ばないで欲しいわ。

 

気を良くした穂乃果は“キャバリエール・ソルストライクガンダム”のスラスターを噴射して後退を止めると、再びピンク色の“ギラ・ズール”へ向かって突撃し始めてしまったのよ。

 

なんて迂闊な!

 

思わず叫びそうになったけど、グッとガマンよ!

 

あとでたっぷりとお説教はしてあげるけどね!

 

案の定、迂闊に突撃を再開した穂乃果の“キャバリエール・ソルストライクガンダム”へ向けて、ベースジャバーを立て直したピンク色の“ギラ・ズール”がビームマシンガンをぶっ放して来たわ。

 

あれは直撃するわね…と思ったんだけど、穂乃果のヤツは凄まじい反射神経で機体を降下させて、直撃コースだったビームマシンガンのビーム弾を避けきってみせたのよ。

 

でも機体を降下させたのはちょっと悪手ね。

 

空戦では上を取ったほうが基本的には有利だわ。

 

まぁそんなセオリーなんて穂乃果のヤツは当然知らないでしょうけど。

 

またまた案の定、上を取られた穂乃果の“キャバリエール・ソルストライクガンダム”はピンク色の“ギラ・ズール”の放つビームマシンガンの雨に襲われたわ。

 

穂乃果は機体をジグザクに動かしてかなり際どいタイミングで何とかビーム弾を回避。

 

そのままピンク色の“ギラ・ズール”から距離を取って窮地から脱したの。

 

今のは危なかったわね。

 

やっぱり迂闊過ぎるのが穂乃果の弱点よね。

 

考え無しに突撃するからあぁなるのよ。

 

同じように突撃しまくる凛のヤツは、あれはあれで結構クレバーなところがあるから、穂乃果ほど迂闊ではないのよね。

 

〚もう1回行くよ!ぽち!!!〛

 

そんな迂闊な穂乃果は再び“キャバリエール・ソルストライクガンダム”の蒼銀の翼を大きく広げると、メインスラスターを盛大に噴射させて突撃を再開していたわ。

 

あのバカは性懲りもなく…と思ったんだけど、今度は穂乃果も少しは考えて突撃をしていたみたい。

 

ある程度突撃すると、“キャバリエール・ソルストライクガンダム”が手にしていたビームライフルを前方へと放り投げたのよ。

 

そしてそのビームライフルへ向けて、頭部のバルカン砲“イーゲルシュテルン”を発砲。

 

ハチの巣にして爆発させたの。

 

このビームライフルの爆炎でピンク色の“ギラ・ズール”は一瞬視界を遮られてしまったわ。

 

〚今っ!!!〛

 

穂乃果はそのタイミングで“キャバリエール・ソルストライクガンダム”を最大加速。

 

爆炎を迂回する事なく、そのまま一気に突き抜けてピンク色の“ギラ・ズール”へと肉薄したわ。

 

ピンク色の“ギラ・ズール”は穂乃果が爆炎を迂回してくると予測して周囲を警戒していたみたいで、予想外に真正面から突っ込んで来た穂乃果の“キャバリエール・ソルストライクガンダム”を見ると硬直してしまったのよ。

 

そのスキを穂乃果は見逃さなかったわ。

 

〚そこっ!!!〛

 

蒼銀の翼を大きく広げて突っ込み、すれ違いざまにピンク色の“ギラ・ズール”を切り裂いたわ。

 

胴体部分を切り裂かれてベースジャバーから崩れ落ちるピンク色の“ギラ・ズール”。

 

ある程度落ちると、ピンク色の“ギラ・ズール”は爆発して周囲に破片を撒き散らしたわ。

 

〚やった!穂乃果のかちー!〛

 

穂乃果のヤツも無事に勝ったようね。

 

ところどころ危ない場面もあったけど、初陣にしては上出来だわ。

 

お説教もするけど、後でちゃんと褒めてあげなきゃね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。



次回も本編17話となります。
引き続き短いお話になると思います。
ご了承下さいませ。


何も無ければ次回はいつも通り月曜日の12時12分に更新予定です。
感想とかいただければ確定で更新しますので、ぜひぜひ。



それでは次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィでございます。



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それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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