ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

最近、少しずつ模型用の器具を揃えているQooオレンジでございます。
目指せスキルアップ。












今回も本編(グダグダ)となります。

















それでは 第17話「開幕!第78回ガンプライブ 前期秋葉原地区予選大会!」そのじゅうご 始まります。



















第17話「開幕!第78回ガンプライブ 前期秋葉原地区予選大会!」そのじゅうご

「で?次のバトル、誰が出るよ?」

 

大型モニターのタイマーがスタートすると、真っ先にそらのバカがそう言い出したわ。

 

「確実に勝つならソラとにこと私、あと誰が1人が出れば良いけど…?」

 

次に絵里が少し遠慮がちにそう言って来たわ。

 

「う〜ん?別にそらっちたちが出んでもえぇんとちゃう?まぁそらっちはもう1戦目で出とるから、別にえぇんやけど、にこっちとえりちはわざわざ勝ち確の試合に出て、他のチームに情報を与えてあげる必要も無いんやないかな?」

 

「私も希に賛成よ。もし私や絵里が出るなら、どっちか片方だけね。希もこんなトーナメント序盤では出したくないわね。出すとしても希の“ドム・ハーミット”は“サテライトリボルバー”封印よ。アレはここぞ!って時に使えばかなり効果的だもん。」

 

「そうなると、次のバトルは私、真姫、花陽、ことりの4人で出撃でしょうか?穂乃果と凛が連戦しても構わないでしょうが…。」

 

海未がそう言い終えると言葉を濁された穂乃果と凛の2人が騒ぎ始めたわ。

 

「はいっ!穂乃果!また出てもいいよ!」

 

「にゃ!凛もまた出ていいにゃ!」

 

騒ぐ2人をチラリと見てから、私は絵里と顔を見合わせたわ。

 

絵里は何だか微妙な顔をしてるわ。

 

きっと私も絵里と同じような顔をしてるんでしょうね。

 

そんなお互いに微妙な顔をしてる私と絵里。

 

たぶん絵里のヤツも私とおんなじコトを考えてるっぽいわね。

 

もう出撃してある程度の機体情報が知れ渡った2人がまた出撃して、他のメンバーの情報を他のチームに与えないようにするのはアリ…でも、あの2人のおバカがバカなコトをして他のチームに頭の中身が弱点だってコトを知られたらソレはソレでマズイ。

 

私と絵里は咄嗟にそう考えたのよ。

 

まぁここら辺は前回のお話でも地の文で考えてたけどね。

 

「あー、もう海未さん、ことりさん、真姫、花陽の4人でいいんじゃねぇーのか?」

 

そらのバカも穂乃果と凛の弱点が知られるのはマズイって思ったんでしょうね。

 

騒ぐ2人の頭の上に手を乗せながら“海未たち4人でいいんじゃないのか?”と言い出したわ。

 

そして…

 

「特にバトル形式がミッションバトルなら、仮にミッション内容が頭を使うパターンだったらこの2人だとヤバいだろ。」

 

そう付け加えたの。

 

2人は“ナニ言ってんだろ?”って顔でポカーンとしているわ。

 

いや、もう“ナニ言ってんだろ?”の段階でミッションバトルに出撃させちゃダメよね。

 

他の面々もそう思ったんでしょうね。

 

海未、ことり、真姫、花陽の4人はお互い顔を見合わせてうなずき合うと…

 

「では私、ことり、真姫、花陽の4人で次の3戦目に出撃するという事で構いませんね?」

 

と、そう結論づけたわ。

 

まぁ妥当な判断よね。

 

「そのメンツで出るなら、指揮は海未ちゃんでえぇんとちゃう?」

 

「そうね。まぁ別に指揮を執るのはことりたちでも良いんだけど…」

 

「ことり何かが指揮を執ったら突撃ですぅ♪とか言ってノリと勢いだけでテキトーなコトを言ってカオスになるわよ。」

 

「うっさいです!このにこっぱち!ってか突撃しまくるのはことりたちチーム“μ's”の伝統芸ですぅ!」

 

「おい!おい!おい!なんかずいぶんとイヤな伝統だなぁ!」

 

「私達“μ's”の伝統…そもそも突撃しまくっているのは穂乃果とことりと凛と絵里と機体性能的に真姫と……アレ?チーム内の半分が突撃しまくっているのでやっぱり伝統芸なのでしょうか?」

 

「ちょっと!私は別に突撃なんてしてないわよ!ただ斬り掛かってるだけでしょ!」

 

「斬り掛かってるだけってのはソレはソレで十分えげつないんと思うんはうちだけやろか?」

 

「はひっ!突撃人斬り娘ですねっ!」

 

「イミワカンナイ!ナニよ!その突撃人斬り娘って!ヤメてよね!」

 

「いや、どっからどう見ても突撃人斬り娘だろ。」

 

「それなら海未も突撃人斬り娘よね?」

 

「ちゅん?どちらかと言えば海未ちゃんの方が初代突撃人斬り娘なんじゃないかな?」

 

「真姫はまだ人を斬ってないので、厳密には突撃人斬り娘では無いような気がするのですが?」

 

「おいおい…“まだ”ってコトは将来的には人を斬らせるってコトかよ…」

 

「えーっと…その理論で行くなら海未ちゃんはもう人を……あっ!なんか怖いからここから先を考えるのはもう止めましょう!はひっ!その方が長生きできそうです!!!」

 

「…………………………だな…。」

 

うん。

 

なんかまたいつも通りにグダグダして来たわね。

 

まぁ変に萎縮しまくって緊張するよりはマシかしら?

 

そうこうしているうちに…

 

『5分間終了ですっ!両チームは選出した出撃メンバーを登録して出撃準備を行ってください!!!』

 

5分間の話し合い時間はあっさりと経過しちゃったわ。

 

後半、話し合いって言うよりもただ駄弁ってるだけだったけど……。

 

それでもちゃんと出撃メンバーは決めたんだから問題ないわよね?

 

「ほら!おしゃべりはここまでよ!海未とことりと真姫と花陽は出撃をお願い!出撃登録は私がしておくわ!」

 

絵里にそう促されて、海未、ことり、真姫、花陽の4人はそれぞれのGPベースを手にガンプラバトルシミュレーターの筐体へと移動を始めたの。

 

絵里はそれを見送ると大会運営へ出撃メンバーの登録へと向かったわ。

 

海未たち4人ならことりがノリと勢いでおバカな暴走をしない限りは問題無いとは思うけど…。

 

問題があるとすれば、ミッションバトルのミッション次第ね。

 

たまーにとんでもなくトンチキなミッションが選出されるコトもあるのよねぇ…。

 

ガンプライブに詳しい花陽が一緒だから、トンチキなミッションが来ても大丈夫だと思いたいわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。



次回も本編17話となります。
引き続き短いお話になると思います。
ご了承下さいませ。


何も無ければ次回はいつも通り月曜日の12時12分に更新予定です。
感想とかいただければ確定で更新しますので、ぜひぜひ。



それでは次回も手洗いうがいをしっかりとしてからがんばルビィでございます。



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皆様、どうか何卒、何卒、応援のほどよろしくお願いいたします。

それでは改めまして、本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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