ガンプライブ! ~School Gunpla Project~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございます。

さて、本日は2月3日…節分でございます。皆様は豆まきをしたり恵方巻を食べたりいたしましたでしょうか?
そんな節分ですが、テレビで恵方巻の話題が放送されておりましたので、何となく突貫作業で急遽、特別編を作ってしまいました…。

特別編の今回はガンプラのガの字も出てきません。
そしてタイトルでお分かりの通り、エロメインでございます。
本編とは何の関係もございません。

それでは 2017 節分特別編「ことりのえほ~まき」 はじまります。












2017 節分特別編「ことりのえほ~まき」

皆さん♪おはようございます♪こんちには♪こんばんわ♪

 

みんなだいすき♪かわい~♪かわい~♪小鳥ちゃん♪南 ことりです♪

 

ねぇ?みんな♪今日は何の日か知ってますか?

 

もちろんみんな知ってますよね♪

 

それじゃ~みんなでご一緒に♪

 

さん♪はい♪

 

……………大豆の日?う~ん、ちょ~っと惜しいかな?

 

はい♪次の人♪

 

…………乳酸菌の日?もう!違います!

 

次の人!

 

…………ジ○ディ・オ○グの日?

 

ねぇ?ことりのこと、なめてるのかな?

 

次は怒るからね?

 

はい♪次の人~!

 

…………大岡越前の日?

 

うふふふふふ♪おもしろいね♪

 

そっか~♪貴方達はみ~んな、ことりのことを怒らせたいんだ♪

 

いいよ?そんなにことりにお仕置きされたいなら、いっぱいお仕置きしてあげるね♪

 

お仕置きはナニがイイかな?そのおまたの間にぶら下げてる汚な~い、消費期限切れのソ~セ~ジ…ハサミでちょきん♪って切り取ってあげよ~か♪

 

切り取ったらちゃんとフライパンで炙ってあげるから、みんな自分のソ~セ~ジは自分で食べてね♪

 

え?それはイヤ?

 

もう!ワガママですね!

 

え?次はまじめに答えるから、お仕置きは許してください?

 

も~♪しかたありません♪ことりちゃんはやさしいやさしい女の子だから特別に今回だけは許してあげます♪

 

次はちゃんとまじめに答えてね?やさしい女の子のことりちゃんでも、次にふざけた答えしたら………うふふふふふ♪

 

は~い♪それじゃこれが最後の質問で~す♪

 

本日、2月3日はなんの日でしょ~か♪

 

みんなでいっせ~に答えてね♪

 

せ~の♪

 

 

…………節分?…………

 

 

ぴんぽんぴんぽ~ん♪

 

は~い♪だいせ~かいです♪

 

そうなんです♪今日は2月3日♪節分の日で~す♪

 

節分といったら豆まきだよね♪

 

みんなはお家で豆まきしたのかな?

 

ことりはね?今日じゃなくて明日、μ'sのみんなで集まって、節分パ~ティ~するんだよ♪

 

今日はみんな用事があってダメなんだって~。残念だね。

 

う~ん豆まきか~。ことりはホントは豆まきよりも、おまたのお豆ちゃんをこりこりするほ~が好きなんだけどね~♪

 

ちゅん?えほ~まき?

 

うふふふふふ♪

 

そう!よくぞ言ってくれました♪

 

えほ~まきです♪

 

最近の節分はみんなでおっきなえほ~まきを食べるのがすっかり定着しちゃったよね♪

 

だから……今日はことりもえほ~まきを作ろ~と思います♪

 

まずは材料からです♪

 

準備するのはアミューズメントセンターの帰り道に捕獲した新鮮なソラ君をひとり♪

 

あ、みんなは別にソラ君じゃなくてい~よ?

 

みんな自分の好きな男の子を捕まえて来てね♪

 

捕まえるときはクロロホルムとかの眠くなるお薬とか、でんきビリビリのスタンガンとか使うと楽でい~よ♪

 

 

 

 

 

 

※注 クロロホルムで人を昏倒させる事はとても難しいです。

 

クロロホルムをご使用の際には、拐う人と拐われる人がお互いに協力して昏倒を楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?ん?!んー?!?!?!んー!んーんー!んー(ん?あれ?俺…んぁ?何だよ!これ!は?!縛られてんのか?!動けねぇーぞ!しかもアイマスク?ナニも見えねぇーし!ってか口んなかになんか入れられて…これ布か?あれ?でもこの口の中に広がる魅惑の味わいは…確かことりさんの……。)」

 

「あ、ソラ君おきたんだね~♪おはよ~♪暴れられたらか弱いことりちゃんじゃかなわないから、毎度お馴染みの荒縄で縛らせて貰ったね♪あとね?お口の中にはことりちゃんのえっちなお汁がい~っぱいついた、使用済みのおぱんつが入ってま~す♪ことりのえっちなお汁♪おいしいかな?」

 

「んー?んー!んーんーんー!んー!!!(ん?ことりさん?あぁ、そっか。これってことりさんのパンツか。うん。確かにこの口の中に広がる甘くてエロい感じはことりさんのエロいお汁の味わいだな。………は?って!じゃねーよ!ことりさん!なんで俺が縛られてんだよ!)」

 

ちゅん♪ちゅん♪みんなも意中の男の子を無事に捕まえられたかな?

 

それじゃ~材料がそろったらLet's Cooking♪♪♪

 

始めに捕まえて来た新鮮なソラ君のズボンを脱がせま~す♪

 

「んー?!ん!んー!んー!(ちょっ!ことりさん?!ナニしてんのさ?!何でズボン脱がそうとしてんのさ!)」

 

「も~!ソラ君!暴れちゃ“メッ”だよ?あんまり暴れるならお仕置きだよ?………海未ちゃんに♪」

 

「ん?んんん?(は?海未さん?)」

 

「うん♪海未ちゃん♪ソラ君のこと捕まえてくるついでにね?一緒にいた海未ちゃんも捕まえたの♪えほ~まきと一緒にやっぱり豆まきもしたいよね♪海未ちゃんのおまたのえっちなお豆で♪」

 

「……ん?ん?!んー!んー!んーんー!!!(……ん…あれ…私は…え?!縛られてる?!どうしてですか?!ハッ!こんな事をするのはことりですね!ことり!そこら辺に居るのでしょう!早くこの縄をほどきなさい!!!)」

 

「んー?!ん!ん!んー!…んー!!(海未さん?!気付いたのか!早く逃げ…ては、無理か…。ことりさん!頼むからマジで縄をほどいてくれよ!ヤるなら普通にヤろって?な?)」

 

「あはははははははは♪ん~ん~言ってる♪ふたりともナニ言ってるか、ことりぜんぜんわかんな~い♪うふふふふふ♪♪♪」

 

「「んー!んーんー!んーん!((嘘だ!絶対に嘘だ!ことり(さん)ならんー!んー!だけでナニ言ってるか絶対に分かってる!))」」

 

「え~?ことり♪ふたりともナニ言ってるかホントにわかんないよ~♪ま、いいや♪それじゃ……まずは海未ちゃんで豆まきしよ~っと♪」

 

「んー?!んー!んー!んー!ん!ん…ん!んんんん!!!(豆まき?豆?ことりが豆?ま、まさか!止めなさい!駄目です!きゃ!ちょっと!下着を脱がさないで下さい!え?何ですか!そのピンク色は!ちょっ!あ!やめ…いや…ブルブル振るえて…あ!イヤァァァァァァァア!!!)」

 

「うふふふふふ♪海未ちゃんったら♪相変わらずビンカンだね♪ぴんくなろ~た~さんでちょっとお豆ぶるぶるしただけなのに♪簡単にイッちゃうんだもん♪海未汁ぶしゃ~♪だね♪絞りたての純度100%な海未汁♪今日もいただきましたぁ~♪」

 

「ん…ん…(ことり…お願いです…もうこれ以上は……。)」

 

「ど~して?豆まきの豆はね?年の数だけ食べなきゃダメなんだよ♪海未ちゃんはまだお誕生日来てないから16歳だよね?だから♪あと15回はイッてもらうからね♪」

 

「んー?!ん!ん!んー!ん!んー!(あと15回?!む、無理です!そんなに連続でイカされたら死んでしまいます!青空!助けて下さい!青空!)」

 

「は~い♪それじゃがんばってイこ~ね♪う~みちゃん♪」

 

「んーんーんーーーー!!!!(や、いや!だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「海未ちゃん?う~みちゃん♪あれ?あれれ?海未ちゃん、動かなくなっちゃった?ま、いいか♪うん♪海未ちゃんはいっかいお休みね♪次は……今日の“めいんでいっしゅ”だよ♪今日のめいんでいっしゅは…じゃ~ん♪ソラ君のえほ~まきで~す♪」

 

「んー!んー!んー!ん!んー!(海未さん!海未さん!しっかりしろ!ってか!こんな状況なのに海未さんが無理矢理イカされてるエロい声聞いて興奮してる俺がいるし!うぉ!こ、ことりさん?!ちょっと待って!俺のチ○コは恵方巻じゃねぇーよ!ぎゃー!ことりさんに喰われるー!)」

 

「うふふふふふふふふふふ♪ソラ君のえほ~まき…海未ちゃんのえっちな声聞いておっきくなっちゃってるね♪準備は万端だね♪や~ん♪ソラ君のえっちなおっき~えほ~まき♪スッゴく美味しそ~♪ことり…も~がまんできないよ♪それじゃさっそく………いっただきま~す♪♪♪あ~ん♪かぷ♪れろれろ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪♪♪ん~♪♪♪♪♪」

 

「んんんんんんんんんーーー!!!(らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、お母さん♪おかえりなさい♪」

 

「ただいま、ことり。あら?あなた…なんだかお顔がツヤツヤしてるわね?」

 

「うふふ♪あのね?さっきまでソラ君のえほ~まきから出てくる白いの♪い~っぱいゴックンしてたんだ~♪」

 

「ソラ君の恵方巻?うふふ♪いいわね♪お母さんも今夜はお父さんの恵方巻咥えようかしら♪」

 

「あ~♪い~な~♪ことりももっとソラ君のえほ~まき食べたかったな~♪」

 

「食べればいいじゃい?まだ地下室に繋いで置いてあるんでしょ?」

 

「うん。でもね?も~搾り取り過ぎちゃって出なくなっちゃったの…。ソラ君のえほ~まきもおっきくなんないの…。」

 

「あら♪あら♪大きくならないのなら、無理矢理大きくすればイイのよ♪」

 

「無理矢理?ん~?がんばってぺろぺろしてもダメだったよ?」

 

「うふふ♪そんな時はね♪前○腺マッサージよ!」

 

「前立○マッサージ?ねぇお母さん?それってな~に♪」

 

「それはね…………」

 

「………………や~ん♪過激過ぎだよ~♪お母さん!○立腺マッサージ!詳しくことりに教えて♪」

 

「もちろんよ♪お母さんがお父さんにシテあげた時に撮った資料映像もあるから、夜ご飯食べながら一緒に観ましょう♪じっくり教えてあげるわね♪」

 

「うん♪」

 

「うふふふふ♪さ、今夜の夜ご飯は恵方巻よ♪」

 

みんなはちゃんとえほ~まき食べれたかな?

 

美味しいよね♪えほ~まき♪

 

ことりはね?えっちなえほ~まきなら毎日食べたいな♪♪♪

 

うふふふふふふふ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んー…んー。んー!(腹へった…ことりさん…“夜ご飯だよ”って置いてってくれたのはイイんだけどさ……縛られたままじゃ食えねぇーんだよ!しかも!恵方巻扱いされて限界まで搾り取られたのに!夜飯が“恵方巻”って何の嫌がらせだよ!)」

 

「んー…んー…。(イカされ過ぎておまたのお豆が痛いです…もうお家に帰りたいです……。)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様。本日もご覧いただきましてありがとうございました。

次回は予定通りに本編を月曜日のお昼頃に更新いたしたいと思っております。

それでは本日もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
ご意見やご感想もお待ちしております。
お気軽にお声掛け下さい。

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