ハイセ・ササキ 年齢 19歳 身長 178cm
クインケ ナルカミ IXA
髪色は毛先が白髪、生え際は黒髪のツートンカラー。愛称は「ハイセ」。冒険家であり、また、茶熊学園や身寄りのない子たちに勉強を教えている。快活で冗談好きだが責任感の強い篤実な性格でもある。また読書家であり、本で得た知識を冒険に活かす。その実、ヨーゼフによる喰種化実験の被害者であり、バイパー達には人間として扱われているが、暴走した場合はSSレート喰種「ハイセ」として駆逐されるということが取り決められている。また過去19年間の記憶を失っているが、過去を思い出すことを自身の死と同意義と考え、非常に恐れている。その特異な出自と喰種の即殺を良しとしない穏やかな心柄から彼を敵視する冒険家や人間が存在する。戦闘技術はバイパーやオズマから直接指導を受けており、本来の戦闘センスも相まってかなり高い。
またクインケ操作のみならず体術にも優れており、武器を持った盗賊、竜狩り、モンスターを素手であしらい、制圧することができる。カネキと瓜二つの風貌を持ち、体臭も良く似ている模様。使用するクインケは羽赫の「ナルカミ」、甲赫の「IXA」。喰種としての赫子は鱗赫。戦闘時は極力クインケを使用するが、格上の喰種相手には赫子を巨大な爪状に展開して併用する戦法を取ることもある。赫子を扱っているときには赫眼が左目に発現、自身の内に居る「前の自分」が表層化した際には赫子の形状は自在に変化し、性格や言動も別人のように変貌する。また、表層化するほど「前の自分」の記憶が著しく混在しやすくなり、暴走の危険性も高くなる。普段はRc抑制剤で沈静化を図っているが、元のRc値が高いため、定期的に打たなければならなかったが、カティアが改良したRc抑制剤により、長い期間抑えることができる。
その出生はクジョウの島出身のケン・カネキでヨーゼフに雇われた人間に敗北して独房に収容されたカネキが自分の存在理由を喪失して自己崩壊を引き起こしたのちに、バイパー達との交流を経て生じた人格。名前はカティアの更生プログラムにより冒険家登用を受けるに当たってバイパーと二人で決めたものであり、この頃からバイパーに対して信頼の笑顔を向けるようになっていた。
バイパーを父親、セラを母親、メアを妹、オズマを叔父のように慕っている。バイパーからは「大変な家族だ」と、セラからは「毎日が大変」と言われている。実は喰種化実験はヨシュア、ミレイユの魔獣の合成の試作段階の実験であり、それを生かしたのがヨシュアとミレイユの魔獣合成実験である。
また今後も追加する予定です