ハイスクールD×D ゴースト×デビルマン HAMELN大戦番外地   作:赤土

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いつかはやろうと思った。
機会が無かったので逃したけれど。

時系列的にはセージは「紫紅帝の龍魂」獲得後です。
その後色々大変だったのでいつこんなことが起きたのか!?

……な事になりますので、第一期平成ライダーの映画版よろしくパラレルって方向で。

※セージの過去編は作者のスランプに伴いネタが枯渇気味です。
 結末ははっきりしているのですが、そこに至る道筋が完成しません。
 誠に恐れ入りますが、もうしばらくお待ちください。


単発ネタとか
偽プロモ カイガン! 編


俺は天空寺タケル。

18歳の誕生日に襲ってきた眼魔(ガンマ)に殺され

生き返るために仮面ライダーゴーストとなって、英雄の眼魂(アイコン)を集めている。

 

ある日、俺達がやっている不可思議現象研究所(ふかしぎげんしょうけんきゅうじょ)

駒王町と言う聞きなれない場所から依頼が飛んでくる。

 

ところが、そこへ向かう途中巨大な輪のようなものに吸い込まれて……

 

 

――――

 

 

◇◆◇

 

 

――――

 

 

俺は宮本成二。

クラスメート、兵藤一誠のデートに不審なものを感じた俺は

後をつけるが、その先で堕天使レイナーレに瀕死の重傷を負わされる。

目覚めた俺は、リアス・グレモリーに歩藤誠二と言う名を与えられ

霊体になっていることを知ることになる。

 

ある日、霊体で駒王町を彷徨っていた時

ゲートから何かが吐き出されるのを目撃する。

 

アインストではない「それ」は、俺と同じくらいの人間に思えたが

何かしらの違和感を覚えて……

 

 

――――

 

 

「しかし参ったな。いや確かに白金龍(プラチナム・ドラゴン)

 『ゲートは様々な世界を結ぶ』って事を言ってたけど……

 人間が出てくるなんて……おい、大丈夫か?」

 

紺色に花柄と言う少々派手めな服装の俺と同じぐらいの男に俺は呼びかける。

ゲートから人間が出てくると言う予想だにしない事態に、俺は思わず霊体のまま

声をかけてしまっていたのだが。

 

「う……ん……?」

 

「おっ、気が付いたか。大丈夫か? どこか痛むところはないか?」

 

「ああ、平気……って!?

 き、き、君、俺が見えるの!?」

 

へ? 何を言ってるんだこいつは。

見えるも何も、目の前にいるじゃないか。そこに何の不思議があるんだよ。

と、思った瞬間に俺も肝心なことを思い出した。

 

――霊体のままだった。

 

「お、おおおお前こそ俺が見えるのか!?

 霊感か!? 霊感少年ってやつか!?」

 

二人して驚く様に、俺のよく知っている幽霊少女がツッコミを入れてきた。

見るに見かねたって奴か? そうなのか?

 

「セージさん。彼も幽霊みたいよ。どうしてそうなったのかまでは知らないけど」

 

黒の帽子に三日月の飾りを付け、これまた黒を基調としたシックな雰囲気の――

虹川瑠奈(にじかわるな)が、俺に指摘してくる。

その指摘に驚いたのは、俺だけじゃなくて……

 

「え!? き、君もゴーストなの!?」

 

「ゴーストが死人の霊、ってんなら少々間違いだけど。

 体のない、魂だけの存在、ってんなら間違ってない」

 

「……セージさん、死んでないものね」

 

きょとんとしている目の前の幽霊に対し、俺は一部始終を話すことになった。

そう威張れることじゃないし、肝心のアイツは……な所があるので

あまりほいほい人に話したくないんだけど、まぁ仕方がない。

 

――――

 

「……そっか。俺も悪魔とか、堕天使じゃないけど……

 眼魔って怪物に殺されて、それで……」

 

「話だけ聞くと、セージさんに身の上似てるわね」

 

「……またとんでもないお客さんだ。

 瑠奈、ちょっと彼と話がしたい。また家を貸してもらっていいか?」

 

 

俺の問いかけに、瑠奈は頷き俺達を案内してくれた。

こういう時は、忌むべき悪魔の力とは言え助かる。

これが無ければ、彼女たちとも出会えなかったのだから。

今は、あまり彼女たちへの協力で悪魔の力は使ってないが。

 

「そうだ。俺は天空寺タケル。君は?」

 

「セージ。ふど……いや、宮本成二だ」

 

「そして私は虹川瑠奈。姉妹で幽霊楽団をやっているわ。

 機会があったら、是非聞いていって」

 

――――

 

 

◇◆◇

 

 

――――

 

 

――それは、自身の、他人の命のためにに英雄の、人々の心を繋ぎ

  命を燃やした幽霊と――

 

 

――人ならざる存在にされながらも、友の、家族の、想い人のために

  人間に戻ろうと、抗い戦う霊魂の邂逅――

 

 

――――

 

「別の世界!?」

 

「ああ。俺が浅学なだけかもしれないが、少なくとも大天空寺と言う寺は

 聞いたことが無い。ついでに言うと実家とは宗派が違う。

 で、そう思ってこの――記録再生大図鑑(ワイズマンペディア)で調べてもみたが

 何も出なかった。何も出ないってのは、俺もこれを使い始めて数か月だが初めてだ」

 

天空寺タケルが迷い込んだのは別の世界。

しかし、そんな別の世界にも悪の手は容赦なく迫る――

 

「セージさん! ライブ会場に変な奴が……!」

 

「あれは……眼魔!?」

 

霊魂となった者達の、知られざる戦いがここに幕を開ける――

 

「変身!」

 

カイガン! オレ!

レッツゴー! 覚悟! ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!

 

「異世界でも……命、燃やすぜ!」

 

一度死んで甦ったヒーローと――

 

「フリッケン!」

 

『ああ、大体わかった。

 ……にしてもコイツ、どっかで見たか……? まあいいか』

 

BOOST!!

 

SOLID-LIGHT SWORD!!

 

――死の運命に抗う通りすがる魂。

 

その二つが交錯するとき、新たなる力が目覚める。

 

「天空寺さん! 俺の……俺の力を!」

 

「……わかった! 俺と……セージの力で!」

 

カイガン! セージ!

(こころ)リアライズ! 知識(ちから)メモライズ!

 

 

ハイスクールD×D 同級生のゴースト

feat.仮面ライダーゴースト

 

 

公開決定!

 

 

――――

 

 

「ほ、本物の面ドライバーだ……」

 

「いや、俺達の世界じゃ仮面ライダーだからね?」

 

『仮面ライダー……不思議と懐かしい響きだな』




※嘘です。
 公開しません(2016/10/1現在)。後悔もしてません。

なお執筆時点ではガンマイザーを出す予定でしたが
流石にヤバすぎるだろうと言う事で普通の眼魔に。

>フリッケンは某世界の破壊者じゃ……
なので、「会ったことあるかも」的な発言をしてます。
実際組ませられるのはゲームだけなんですけどね。


本当のことを言うとセージ眼魂がやりたかっただけの壮大なネタ。
ディケイド眼魂との違い? 倍加半減も出来るよ?
これだけ書くと上位互換に見えるけど、特別篇のアイテムって
大体何かの上位互換だし……

セージ眼魂の変身音の元ネタはDouble-Actionと記録再生大図鑑。

10/1追記

Q:原作なんだっけ?
A:あっ……
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