Re:ゼロから始める異世界生活 希望と絶望物語   作:キリイオ

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2話連続です。

1000文字程度が限界なので、これは仕方ないのだ。

とう言うわけで一人称頑張ります。


希望の才能の希望の弾丸

彼は困惑していたが、すぐに状況を飲み込み情報集めといった。

 

ここでのお金事情や、世間体に食料等、後はここがとこかだけど。

 

「ルグニカ?」

 

「あぁ、にいちゃんそんな事も知らずに来たな」

 

どうやらここはかなりの有名らしい、彼は掻い摘んでここまで来た経緯を話した。

 

話した内容は島っぽい所で今まで生活していて都会に出たいと思いだったということで『リンガ』を売っていた店主は涙を流していた。

 

「泣くとこあったか?」

 

「すまねぇ、何でか心に染みてなぁ、辛かったなぁ」

 

彼はカムクラの才能を疑った、しかし彼はとある人物を連想した、確かに彼女の言葉の力なら仕方ない。

 

超高校級の王女の彼女なら。

 

 

※※※※

 

僕は今、不良に絡まれています。

 

「何だてめぇ、ナヨナヨしてんじゃねぇぞ!」

 

目覚めたのが路地裏で状況を掴む為にここで居座ってのが不幸に繋がり、今こうして絡まれていた、大和田くんの迫力より劣るけど。

 

『言うじゃねえか、ポケットに手を入れてみろ』

 

ふと大和田くんの声が聞こえた気がした、とりあえず僕はポケットに手を入れると中から弾丸が出てきた。

 

「超高校級の暴走族?」

 

「あ?何言ってんだてめぇ?」

 

弾丸には黒く書かれてあった、それを何となくオモチャの銃に装填してみた。

 

「おい、何しやがる!」

 

「え?えっとぉ?」

 

何故かしっくりくるオモチャの銃を握りしめ、()()()()()()()

 

パァン!

 

銃声が響く、僕はたちまち耳を塞いだ。しかし間に合わなかったので耳がキーンとしている。

 

「オッス、苗木。」

 

僕はやっと治った耳で声を聞いた、2年間共に過ごし、あのコロシアイでクロになり処刑された。

 

超高校級の暴走族、大和田紋土がこの場にいた。

 

「どこから人が!?」

 

当然、絡んできた不良は動揺している、ここには僕を含めて2人しかいなかったのに突然人が現れたら驚くよね。僕は色んな意味で驚いてるけど。

 

「どうして、大和田くんが?」

 

大和田くんがポリポリと頭をかいて不良に向け威圧を放った、不良は腰が引けこの場から去っていった。

 

「よく分かってねぇが、あの女に言われたんだよ」

 

大和田くんが()()()と呼ぶのは決まって女のほうだ。男の場合は違う、と霧切さんが答えてくれたけど。

 

「江ノ島だよ、あんにゃろう苗木に手を貸したいなら、そう思えってどう思えばいいんだと思ったんだ。だったらこの有様だ。」

 

あの江ノ島盾子が?

 

でも助かった、けど死んでるのにどうして?

 

「おっと、いけね。あばよ苗木」

 

そう言って大和田くんは消えてしまった。

 

「そうか、時間制限。」

 

僕はオモチャの銃を見た、その銃に数字があるのと『残り時間』という文字を見たからだ。




日向は店主と雑談、苗木は不良に絡まれる。

苗木の方が災難じゃん。

はい、ここで追加情報


日向創(カムクライズル)

スキル:超高校級の希望(その他の才能あり)
new『超高校級の王女』


苗木誠

所持品:オモチャの銃
new『超高校級の暴走族』の弾丸


設定として日向なら77期生の才能を苗木なら78期生の才能が入った弾丸をです。

そうすれば彼らなりに使い分けられるはず!
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