ウルトラマンゼロ&プリキュアオールスターズ   作:JINISH

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プリキュアは人数多いので、セリフを入れるのは何人かだけなので悪しからず。


ウルトラ6兄弟

M78ワールド。

ウルトラマンゼロが生まれたM78星雲・光の国が存在する宇宙である。

この宇宙には初代ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ゾフィー等宇宙警備隊が宇宙の平和の為に凶悪な怪獣や侵略宇宙人を撃退している。

しかし、このM78ワールドにも異変が起こった。

 

ウルトラマン「ゾフィー!」

ゾフィー「メビウスとマックスは見つけたか?」

ウルトラマン「いや、惑星アーブや惑星ファネゴンまで探したが、見当たらなかった。」

 

ウルトラマンはゾフィーにメビウスとマックスの事を伝えた。

少し前、メビウスとマックスが任務完了後、突然空間が歪み、メビウスとマックスが空間の歪みに巻き込まれ、消えてしまったという報告を聞き、ウルトラ6兄弟はメビウスとマックスを探すため、多くの惑星付近に探索を行なっていた。

 

?「2人とも!」

 

ウルトラマンとゾフィーは振り向くと、セブン、ジャック、A、タロウがやって来た。

 

セブン「その様子だと見つからなかったのか?」

ウルトラマン「あぁ。そっちもか?」

ジャック「はい。ボリス、ブラム、デント周辺にも調べたが、手掛かりがありませんでした。」

A「太陽系にも調べましたが、見つかりません。」

タロウ「いったい何が・・・」

 

セブン達もマックスとメビウスの行方が分からなかった。

 

セブン(ゼロ・・・まさかお前も・・・)

 

セブンはゼロのことを呟く。

 

ウルトラ6兄弟「!?」

 

ウルトラ6兄弟は何かを察知する。

ウルトラ6兄弟の周りに空間が捻じれ始めた。

 

ウルトラマン「これは!?」

セブン「報告にあった空間の歪み!?」

 

ウルトラ6兄弟の周りの空間の歪みが強くなり、しばらく経った後、ウルトラ6兄弟が消えた。

 

 

 

 

 

場所が変わり・・・

 

ゼロ「エメリウムスラッシュ!」

 

ゼロは太平洋上に現れた悍ましく、鳥のような怪獣をエメリウムスラッシュで次々と倒す。

その怪獣の軍団は超古代尖兵怪獣ゾイガーの軍団である。

ゾイガーは邪神ガタノゾーア復活前に世界各国を破壊し始めた眷属である。

ティガがガタノゾーアを倒した後、ゾイガーが全て消滅された。

 

ゼロ「ワイドゼロショット!」

 

ゼロはワイドゼロショットでゾイガーをいっぺんに掃討した。

ゾイガーの軍団がすべて倒した後、大貝町に戻る。

ゼロはその途中、3人の少女に出会う。

その少女たちはみらい、リコ、ことはである。

 

みらい「あ!ゼロだよ!」

リコ「えっ!?」

ことは「ハー!」

 

みらい達はゼロを見つける。

 

ゼロ「あいつら!」

 

ゼロは変身を解き、シンの姿に戻って、みらい達の所に駆け付ける。

 

シン「しばらくぶりだな。みらい、リコ、ことは。」

みらい「シンさん!」

ことは「久しぶり!」

 

みらいとことははシンに手を振る。

 

リコ「プリキュアウィークリーで見てたわ。いろんな所で活躍してたみたいね。」

シン「あぁ。」

リコ「まぁ、元気そうでよかったわね。あの時はへとへとだったから。」

シン「あの時は世話になったな。」

 

リコはシンの元気そうな表情を見て安心する。

 

?「シンさーん!」

 

シン達は振り向くと、みゆき達がやって来た。

 

シン「みゆき、あかね、やよい、なお、れいか!」

みゆき「久しぶ・・・」

 

みゆきは手を振って挨拶しようとするが、躓いた。

 

みゆき「わっ!わわっ!」

シン「おっと!」

 

シンはみゆきを抱きかかえる。

 

シン「お前のドジっ子ぶりは変わらねぇな。」

みゆき「そんなことないです、はっぷっぷ~!」

 

みゆきは口を尖がらせて言う。

 

シン「でも、なんで大貝町に?」

あかね「今日ここでな、まこぴーのライブが始まんねんて。」

れいか「それで皆で真琴さんのライブを楽しもうとここに来たのです。」

シン「そういや、マナもそんなこと言ってたな。」

?「あーっ!みゆきちゃんにみらいちゃん!」

 

シン達はみゆき達とみらい達とは違う方向に振り向くと、咲と舞がやって来た。

 

咲「お花見以来ナリー!」

みらい「咲ちゃん!」

みゆき「咲さん!」

 

咲とみゆきとみらいは互いに手を繋いで回る。

 

舞「シンさん。」

シン「舞、また会ったな。」

 

舞はシンと出会い、笑顔になる。

 

みらい「あ、そうだ!紹介するね。この子ははーちゃん、花海ことはちゃんだよ。」

ことは「初めまして!花海ことはです!」

 

ことはは自己紹介した後、咲達も自己紹介する。

その後、シンはみらい達と一緒に四葉スタジアムへ向かった。

そして、そこになぎさ達とあゆみともう一人の少女がいた。

 

なぎさ「あっ!みらいちゃん!皆!」

ほのか「シンさん!」

 

なぎさとほのかとひかりとあゆみはシンとみらい達に手を振る。

 

みらい「なぎささん!ほのかさん!ひかりちゃん!あゆみちゃん!」

シン「お前らも来てたのか。」

?「私達も来てます。」

 

なぎさとほのかとひかりの後ろにラブ、美希、祈里、せつな、はるか、みなみ、きらら、トワがいた。

 

シン「おぉ!」

はるか「この前はどうも!」

シン「真理奈は来てないのか?」

 

シンは真理奈がいないことに気付く。

 

なぎさ「今さっき連絡が来て、もうすぐこっちに来るって。」

 

なぎさは真理奈はもうすぐ来ると伝える。

 

シン「この子は?」

?「あ、初めまして。新まのんです。お姉ちゃんがお世話に。」

 

少女はシンに自己紹介する。

新まのんは真理奈の妹であり、ベローネ学院中等部1年桃組の生徒である。

剣崎真琴のファンであり、彼女をきっかけにアイドルを目指している。

 

シン「真理奈の妹か。」

まのん「はい。」

?「あ!シンさん!」

 

シン達は振り向くと、つぼみ達と響達が来た。

 

シン「つぼみ、響!みんな!」

つぼみ「やっと会うことができました!」

響「シンさん、どうも!」

 

響はシンに挨拶した。

 

シン「?つぼみ、その袋はなんだ?」

つぼみ「はい、ふたばを助けてくれたお礼です。また会うことがあったら渡そうと思って持って来たんです。」

シン「そうか、ありがたく受け取ってもらうぜ。」

 

シンはつぼみが持っていた紙袋を受け取る。

 

?「やっと着いたよー!」

 

シン達は振り向くと、のぞみ達とめぐみ達が来た。

 

りん「あんたが降りる駅、間違えるからでしょうが。」

のぞみ「う、すみませんでした・・・」

 

のぞみはりんに謝る。

 

ひめ「もう!めぐみが道間違えるからだよ!」

めぐみ「ごめーん。」

いおな「それ以前に寝坊したのはどこの誰だったかしら?」

ひめ「グッ!?だ、だってリボンが起こしてくれなかったんだもん!」

リボン「たまには自力で起きてくださいな!」

 

ひめは寝坊した原因をリボンに押し付けるが、リボンに叱られる。

 

シン「よ!お前ら!」

のぞみ「ん?あーっ!シンさん!久しぶり!」

ひめ、いおな「えっ!?」

 

のぞみはシンに気付いて手を振るが、ひめといおなはシンを見た直後、顔を赤くしながら逸らした。

 

シン「?」

 

シンはそんなひめといおなに対し、首を傾けた。

 

?「う~!まこぴーのライブ楽しみ~!キュンキュンしてきたよ~!」

?「マナったら、はしゃぎすぎ・・・」

 

最後にマナ、六花、ありす、亜久里、真理奈が来た。

 

真理奈「ハイテンションにも程があるでしょ?」

くるる「キュゥ!」

 

くるるはまのんの元に走り出す。

 

まのん「くるる!お元気そうで何より!」

 

まのんはくるるを抱き上げる。

くるるはまのんを舌で舐める。

 

マナ「それじゃ!全員揃ったということで!レッツゴー!」

真理奈「うるさい女ね・・・」

 

真理奈はマナのテンションに呆れる。

 

シン「?」

 

シンは何かを感じ取る。

 

リコ「?どうしたの?」

シン(この気配・・・まさか・・・)

 

シンは今感じた気配の正体を知ってるようだ。

 

シン「悪ぃ、用事、思い出した。」

ほのか「えっ!?用事って何ですか!?」

シン「すぐ戻る!」

 

シンは四葉スタジアムから離れる。

 

 

 

 

 

 

その頃、富士山付近で空間が捻じれ、そこからウルトラ6兄弟が現れる。

 

ゾフィー「ムゥ・・・」

ウルトラマン「皆、無事か?」

セブン「あぁ。」

 

ウルトラ6兄弟は覆った腕を解き、全員の無事を確認する。

 

ジャック「ここは地球か?」

A「えぇ、間違いなく。」

タロウ「さっきの空間の歪みは一体・・・」

 

ゾフィーたちは今いる場所が地球の富士山付近だと気づく。

その時、ウルトラ6兄弟の前に空間が捻じれ始める。

 

セブン「またか!?」

ウルトラマン「何か来るぞ!」

 

捻じれた空間からロボットのような怪獣が現れる。

その怪獣の名は超合体怪獣グランドキング。

宇宙の帝王ジュダが怪獣の悪霊を集結させて誕生した怪獣である。

ゾフィーのM87光線、ウルトラマンとジャックのスぺシウム光線、セブンのワイドショット、エースのメタリウム光線も効かない防御力を持つ。

 

セブン「こいつは!」

ウルトラマン「グランドキング!」

 

グランドキングは頭部からグランレーザーを放つ。

ウルトラ6兄弟はグランドキングの攻撃に怯む。

 

ゾフィー「今まで起きた空間の歪み、ジュダに関わっているのか!?」

 

グランドキングは再びグランレーザーを放とうとする。

その時!

 

?「ワイドゼロショット!」

 

グランドキングの背中に光線が命中する。

 

セブン「今の光線は!?」

 

セブンは上を見上げる。

そこにはゼロがいた。

 

ゼロ「やっぱり親父たちだったか!」

 

ゼロはウルトラ6兄弟の元に降りる。

 

セブン「ゼロ!無事だったか!」

ゼロ「へへっ!簡単にやられると思うなよ?」

 

ゼロは余裕ぶった表情で言い返す。

 

ゾフィー「ゼロ、何があったのか知らないが、後で話を聞かせてもらう。」

ゼロ「ッたりめーだ!さっさとこいつを倒そうぜ!」

 

ゼロとウルトラ6兄弟はグランドキングを前に構える。




次回はプリキュアの出番はありません。
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