なので早速本文どうぞ。
Aクラス
私たちは教室の中に入ると一番始めに思ったのが
明希「うわぁー。やっぱり無駄にお金かけてるよねこれ。」
翔「…うん。私もちょっとビックリした。」
優「そうね。こんなお金この学校のどこにあるのかしら。」
そう喋って自分達の席へと向かった。
そして暫くして学年主任で担任の高橋先生が入ってきて朝のSHL が始まった。
高「皆さんおはようございます。まずは進級おめでとうございます。」
高「まずは設備の確認をします。まずパソコン、個人エアコン、冷蔵庫etc 不備のある人はいませんか?」
このとき皆が心のなかでこう思った。
(((これだけあって不備のあるやつなんていないだろ)))
高「それではこれから自己紹介をしていくので窓際の人からお願いします。」
そう言って自己紹介が始まった。
暫くしてある女子生徒の番になって凄いことを自己紹介をしだした。
?「僕の名前は工藤 愛子です。好物はシュークリームで趣味は水泳と音楽観賞です。特技はパンチラですで、スリーサイズは上から78・56・79だよ。よろしくね。」
と、自分のスリーサイズを言うような凄いことを平気で言っていた。すると優子ちゃんが
優「愛子こういう時ぐらい少しは自重しなさい。」
愛「えへへへ~。今度から気を付けるよ。」
と言って次は優子ちゃんの番だ。
優「木下 優子です。Fクラスに弟の秀吉がいるので木下だと間違われるので優子とでも呼んでください。」
と自己紹介が終わって優子ちゃんが席に座った。
次は翔子ちゃんの番だ。
高「次は次席の霧島さんお願いします。」
すると他のクラスメイトがざわつき始めて
「霧島さんって学年主席じゃなかったの?」とか「霧島じゃなかったら主席って誰?」とか色々聞こえてきた。
翔「…次席の霧島翔子です。」
と、翔子ちゃんの自己紹介が終わった。
高「ありがとうございました。次は主席の吉井さんお願いします。」
と、今度は僕の番だと思って前にいくときに
「吉井ってあの観察処分者の吉井明久か?」「いやでも、みた感じじゃあ女の子だよな。」「やっぱ違う人なのかな?」等々いろんな声が聞こえてきた。そんななか私は歩いて前まで行った。
明希「(ううぅー緊張するなー)代表になった吉井明希です。一応元男で観察処分者の吉井明久です。今は女ですけど気がねなく接してください。なので頼りない代表ですがこれから一年よろしくお願いします。」
と私の自己紹介が終わるとクラスのみんなが
「やっぱりあの吉井だったんか」とか「でも、今は明希って言う名前で女の子だからあの吉井君ではないと思うな」とか「このクラスに居るってことは女になってから勉強をしたってことか」とか色々言われたけど私は気にせず自分の席に戻った。
翔「お疲れ、明希」
明希「うん。」
と言ってSHL が終わろうとした時に高橋先生の携帯が鳴った。
Prrrrrrr Prrrrrrr ピッ
高「はい、高橋です。はい…ええ…わかりましたすぐ向かいます。」
と言って高橋先生が電話を切ると
高「Fクラスが試召戦争を挑んだようねので少し外しますんで皆さんは自習をしていてください。」
と言って高橋先生は教室を出ていったので翔子ちゃんと喋っていると工藤さんと優子が来た。
明希「あ、優子ちゃんと工藤さんだったっけ?」
愛「うん。ビックリしたよー、君があの吉井くんで女の子だったなんて。」
明希「私は元は男だったからビックリしたけどもうなれたよ。」
翔「…私も初めは驚いたけど、可愛かったから気にしてない。」
明希「うー。翔子ちゃん、そう言うのをストレート言わないでよ~。」
と言ったら翔子ちゃんがいきなり抱き付いてきた。
翔「…明希、可愛い。」
優「ええ、確かにちょっと反則的だわ。」
愛「うん。僕もそう思う。」
と、何か言っていたがよく分からなかった。
優「ところでFクラスは新学期早々試召戦争なんてなに何考えてるのかしら。」
明希「多分Fクラスは雄二が代表だから多分下剋上とか考えてるんじゃないかな?」
翔「…うん。だから最終的にはAクラス(ここ)に来ると思う。」
愛「へぇ~そーなんだ。でもなんで進級早々仕掛けたんだろう。」
明希「さぁ~?そこまでは私は知らないよ。」
そう喋りながら私たちは自習をしていた。
その時いきなり放送が鳴った。
ピンパンポーン
須「船越先生、船越先生2―Fクラスの吉井明久が体育館裏で待っています。」
私は今このクラスにいるのに何で私がFクラスってことになっているんだろう。
「何でもせい……うわっ鉄じバキッ!『何をやっとるか、吉井はAクラスだ!えー船越先生、今のはこの生徒の照れ隠しのようなものです。今すぐ婚姻届を持って来て下さい』」
この声は西村先生だ。助かった~。
でも、何で私なんだろう?雄二はこういうことをしないし他の誰かが指示をしたのかな?
船越先生とは4×歳の先生で単位をたてに婚姻を迫るような少し?危ない先生だ。
明希「何だったんだろう。でも、危なかったから助かった~。」
翔「多分船越先生呼び出すため。でも雄二はそんなことはしないから多分他の人の指示。」
優「へぇ。そんなことする人がいるんだ。」
と、喋っていると工藤が急に
愛「そう言えば明希ちゃん。」
明希「えっ?!明希ちゃん!?」
愛「うん。明希だから明希ちゃん。それで振り分け試験の点数は何点だったの?」
優「あ、それは私も気になるわ。」
と、聞いてきた。すると翔子ちゃんが
翔「明希は私の倍の点数。だから私よりすごく高い。」
愛「そうなの!?すごいねー。」
優「あり得ない⁉翔子は5000点いくか、いかないかなのよ!?それの倍ってどうやったらとれるのよ‼」
と、凄い驚き混じりに言われたので点数を言うと
明希「11185点だったよ?私自身も聞いたときは、凄いビックリしたよ。」
優「あり得ないでしょ‼あのバカだった明希が春休みの間にこんなに学力が上がるなんて。どうやって勉強したのよ!」
と言われたので翔子ちゃんに教えてもらったことを言った。
明希「どうやってって、翔子ちゃんの家で一緒に勉強をしながら教えてもらったの。」
優「それにしてもその上がりかたは異常じゃない!?」
翔「…明希は元々やれば出来る子。只やらなかっただけで教えればすぐに私を越せる。」
私って翔子ちゃんにそう思われていたんだ。
優「そんなに凄かったんだ。明希、これからも頑張ってね。」
明希「勿論だよ、優子ちゃん。これからも頑張るね!」ニコッ
と、言った後に少し微笑むと翔子ちゃんと優子ちゃんと愛子ちゃんの顔が赤くなっていた。
翔優愛(((明希の笑顔は可愛い過ぎて困る。)))////
明希「どうしたの3人とも?」
翔「…何でもないよ。………明希の笑顔が可愛すぎただけだから」ボソッ
優「そ、そうよ、何でもないわ。………ほんとその笑顔は反則的だわ。」ボソッ
愛「うん、僕も何でもないよ。………やっぱり明希ちゃんの笑顔はずるいよ」ボソッ
と、3人とも最後の方は聞こえなかったけど何でもないと言っていたので気にしないでいようと私は思った。
翔「そう言えば優子と愛子に言っとかなきゃいけないことがある。明希、言って良い?」
と聞いてきたけど少し考えてから僕が体が弱いと言うことかと思ったから返事をした。
明希「うん、いいよ。元々言うつもりだったから。」
翔「…わかった。じゃあ言うね。」
と言って翔子ちゃんが私の事を説明しだした
翔「…明希昔から体が弱いの。」
優「えっ、ちょっと待って翔子!今の明希はどう考えても元気じゃない!?」
そう優子ちゃんが言っていたけど翔子ちゃんは説明を続けた。
翔「…うん、今は元気。でも、昔から入院と退院を繰り返してるくらいだから余り良くない。」
翔「だから明希は今でも薬を飲んだりしてるから余り激しくは動けないの。だから明希が無茶をしそうなときはとめて。それか手伝ってあげて。」
と、翔子ちゃんが僕の体の事を説明し終えてから優子ちゃん達が
優「わかったわ。そういう事だったら明希に負担を掛けさせるようなことはしないわ。」
愛「僕もわかったよ。明希が無茶をしたら全力で止めるね!」ニヤッ
何だろう。愛子ちゃんが全力で止めるって言った後のニヤッとした顔が凄く不安に感じるよ。
明希「ありがと!優子ちゃん、愛子ちゃん。これからよろしくね。」
そうやって喋っている内にDクラスとFクラスの試召戦争が終わった。
どうでしたか?今回は随分と長文になってしまったけどちゃんと出来ていますか?
何かあったらまた感想とか、指摘をしてください