目覚めたら女で私は明希   作:FREEDOM LIFE

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今回はFクラス回です

それでは本編どうぞ


Fクラスでの出来事1

 

 

 

 

時は明希達が学校に着いて少しした頃に遡る

 

 

Fクラス

 

雄「おっせーなー明久のやつほんとに学校に着いてるんか?」

 

と呟いていると秀吉とムッツリーニが近くにきた。

 

秀「そうじゃのー。確かにムッツリーニの言うことが合っていればもうついているはずなんじゃが。」

 

ム「…おかしい。」

 

と二人も言っていた。するとある女子生徒の声が聞こえてきた。

 

?「全くアキのやつ何やってるのよ!アキが来ないと殴れないじゃない」

 

と物騒な事を言っている奴の名前は島田美波。明久にお仕置きというなの暴力を振るっているから俺らはあいつが嫌いだ

 

雄「おい、島田。明久に暴力何か振るうんじゃねーぞ。」

 

秀「そうじゃぞ。明久は何も悪くないんじゃからな。」

 

ム「…やったら俺らが同じことをする。」

 

島「何よ。ワタシのは暴力じゃなくてお仕置きよ!坂本達には関係無いでしょ‼」

 

雄「関係なくなんかねーよ。親友が殴られたりしてるのに黙ってみてる分けねーだろ。」

 

秀「そうじゃ。何も悪くないのにやられているのは黙ってみているのは出来んからな。」

 

ム「…何でもかんでも明久のせいにするな。」

 

と言うと島田が怒って言い返してきた。

 

島「あんた達がなんと言おうと関係無いわ!だからやめないからね。………こんなことを言われるなんて全部アキのせいよ」ボソッ

 

 

そんな事を話していると教室の扉が開く音がした。

ガラッ

 

雄(お、ようやく来たか)

 

雄「おせーぞこのうじむ…「早く席に座れお前ら!」って鉄人!?どうしてここに⁉」

 

そう言って鉄人が教室に入ってきた。クソッ!最悪だ。

 

鉄「よーしお前ら、席に着いたな。それじゃあホームルームを始める。」

 

と言ってホームルームが始まった。

 

鉄「今から設備の説明をする。座布団、卓袱台以上だ。設備に付いては…我慢しろ。」

 

Fクラス「「「「「出来るかー!」」」」」

 

鉄「冗談だ。どうぐは貸してやるから自分達でどうにかしろ。」

 

最悪だ。こんなところで一年も過ごすなんて。やっぱり2年に上がったからアレをやるしかないな。

 

鉄「これから自己紹介を始める。じゃあ廊下側から自己紹介を始めろ。」

そう言って自己紹介自己紹介が始まった

 

おっ次は秀吉か

 

秀「木下秀吉じゃ。演劇部に所属している。趣味は演劇じゃ。後、わしは、男じゃからな。」

 

するとFクラスのバカ共は「何、女の子じゃないだと!」「いや、でも男じゃないといっただけで女じゃないとは言っていない。」「そうか。なら第3の性別で秀吉だ!」秀「いや、だからわしはおと」「「「「それだ!!」」」」秀「はぁもういいのじゃ。」

 

あいつらはほんとにバカだな。おっ今度はムッツリーニか

 

ム「…土屋康太。趣味は盗ちょ…録音。特技は盗さ…写真撮影。」

あいつ今盗聴と盗撮って言おうとしただろ絶対。全くあいつは何考えてんだよ。次はあいつか

 

島「うちの名前は島田美波です。趣味は…吉井明久を殴ることです☆」

 

あいつはやっぱり駄目だな。明久が危険だ。

 

と、どんどん自己紹介が進んでいって急に

 

Fモブ「……です。趣味は「はぁはぁ。すいません、遅れ、ました!」えっ⁉」

 

こいつは驚いた。まさかこいつがここに来るなんて。

これでAクラスに勝てる手札が一枚増えたぞ。

 

鉄「あぁ、姫路か丁度いい。お前も自己紹介をしろ。」

 

姫「あっはい。えっと…姫路瑞希です。趣味はお料理です。」

 

と言っている。あいつも島田よりはましだが明久に暴力を振るうやつだから気を付けないとな。

 

Fモブ「あの~質問いいですか?」

 

姫「あっはい。なんでしょうか?」

 

 

Fモブ「何で此処(Fクラス)にいるんですか?」

 

聞きようによっては失礼な質問だが、それは俺も気になるな。

 

姫「その…実は振り分け試験の時に熱が出てしまって…」

 

Fモブ1「そう言えば、俺も熱(の問題)が出たせいでFクラスに」

Fモブ2「ああ。化学だろ?アレは難しかったな」

Fモブ3「俺は弟が事故に遭ったと聞いて実力を出しきれなくて」

Fモブ4「黙れ一人っ子」

Fモブ5「前の晩、彼女が寝かせてくれなくて」

FFF団 「「「「「異端者には死の鉄槌を!」」」」」

Fモブ5「嘘です、すいませんでしたー!」

 

これは想像以上にバカだな。さっさと明久の奴こいよな

 

鉄「次は坂本、代表のお前で最後だ。」

 

そう思っている内に俺の番がきた。さて、このバカ共を焚き付けるか。あいつには後で説明しとけば言いか。

 

雄「俺が代表の坂本雄二だ。呼び方は代表でも坂本でも好きに呼んでくれ。」

 

雄「さて、みんなに一つ聞きたい」

 

かび臭い教室。

 

古く汚れた座布団。

 

薄汚れて壊れている卓袱台。

 

割れた窓ガラス。

 

そう言って設備の説明をする。

 

雄「それに比べてAクラスは冷暖房完備の上、座席はリクライニングシートで個人冷蔵庫もあるらしいがーー」

 

そして一拍おいて

 

雄「ーー不満はないか?」

 

[大ありじゃぁっ!!]

 

Fクラス全員の魂からの叫び声が聞こえた

 

雄「だろう?俺だってこの現状の設備には大いに不満だ。代表として問題意識を抱いている」

 

Fモブ1『そうだそうだ!』

Fモブ2『いくら学費が安いからと言って、この設備はあんまりだ!改善を要求する!』

Fモブ3『そもそもAクラスだって同じ学費だろ?あまりに差が大きすぎる!』

 

といった不満の声次々と上がる。

 

そして俺は、こう宣言した

 

雄「これは代表としての宣言だがーーーFクラスはAクラスに試召戦争を仕掛けようと思う。」

 

と、八重歯を見せてFクラス代表、坂本雄二は戦争の引き金を引いた

 




どうでした?

今回はFクラスの回で試召戦争を始める前の話でしたけど。次回もFクラス回で試召戦争の話です。
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