目覚めたら女で私は明希   作:FREEDOM LIFE

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今回はFクラスとDクラスの試召戦争回です

途中で切り上げると思いますが半分は書きます

それでは本編どうぞ


Fクラス出の出来事2~試召戦争編

 

「島田!木下達がDクラスの連中と渡り廊下で交戦状態にはいったぞ!」

 

そう言ってきたのは同じクラスで同じ部隊配属の須川だ

 

島「そう。思ったより早かったわね。…チッこんな時にアキは何をやってるのよ!」ボソッ

 

と、呟いていた。

 

 

 

~時は少し遡る~

 

Fモブ1「Aクラスに挑むなんて勝てるわけがない。」

Fモブ2「これ以上の設備ダウンは嫌だ」

Fモブ3「姫路さんがいたら何もいらない」

と、教室内で悲鳴が聞こえた。

確かに、誰が見てもAとFでの戦力差は明かだ。だが、そんな事は俺には関係ない。

 

雄「そんな事はない。必ず勝てる。いや、俺が勝たせてみせる。」

 

そんな圧倒的な戦力差なのに雄二はそう宣言した。

 

Fモブ1「何をバカなことを」

Fモブ2「出来るわけないだろう」

Fモブ3「なんの根拠があってそんなことを」

 

否定的な意見が教室中に響きわたる。

確かにどう考えても勝てる勝負だとは思えないだろう。だが勝てないからと言ってやめる気はさらさらないがな。

 

雄「根拠ならあるさ。このクラスには試験召喚戦争で勝つことのできる要素が揃っている。」

 

そう言ったらクラスの皆がざわつきだした。まぁ当たり前か。

 

雄「それを今かは説明してやる」

 

雄「おい、康太。畳に顔をつけて姫路のスカートをのぞていてなくて前に来い」

 

ム「………‼」(ブンブン)

 

姫「は、はわっ」

 

と、必死になって顔と手を左右に振りながら否定のポーズをとる康太と呼ばれた男子生徒

アイツは必死に顔に付いた畳の跡を隠しながら壇上まで来て上がった。まぁそれは置いとくとして。

 

雄「こいつがあの有名な『寡黙なる性識者』(ムッツリーニ)だ。」

 

と言うと、クラスのバカ共が

 

「あいつがあのムッツリーニだと」「いや、でも今でも覗いていないと堂々と主張しているから」「あぁ、流石はあの有名なムッツリーニだな」と滅茶苦茶に言われている。

 

雄「あぁ。だからこいつの得意科目の保健体育を使う。」

 

雄「後は姫路の事だが説明する必要もないだろう。皆だってその力はよく知っているはずだ。」

 

姫「えっ?わ、私ですかっ?」

 

雄「ああ。ウチの主戦力だ。期待している。」

 

Fモブ「そうだ。俺たちには姫路さんがいるんだった」

Fモブ「彼女ならAクラスにもひけをとらない」

 

雄「木下秀吉だっている」

 

Fモブ「おお……!」

Fモブ「ああ。アイツ確か、木下優子の……」

 

雄「当然俺も全力を尽くす」

 

Fモブ「確かになんだかやってくれそうな奴だ」

Fモブ「坂本って、小学生の頃は神童とか呼ばれていなかったか?」

Fモブ「それじゃあ、振り分け試験の時も姫路さんと同じく体調不良だったのか?」

Fモブ「実力はAクラスが二人もいることだよな!」

 

おっだんだん士気が上がってきたな

 

雄「それに今はいないが吉井明久だっている」

 

ーーしーんーー

 

何でこんな静かになるんだよ

 

Fモブ「誰だよ吉井明久って」

Fモブ「聞いたこともねーよ」

 

雄「そうか。知らないなら教えてやる、あいつは…『観察処分者』だ。」

 

と言うと

 

Fモブ「それって、バカの代名詞じゃなかったか?」

 

雄「あぁそうだ。まぁ具体的にやることは教師の雑用だけど召喚獣がダメージを受けたら本人もフィードバックでダメージがいくがな。だが操作は多分学園1上手い。」

 

Fモブ「でも、それだったら戦争では使えないのが増えただけだろ。」

 

雄「いや、操作が上手いと言うことは、相手を撹乱したり陽動をかけれるから使える。」

 

Fモブ「そうか!だからこれだけ揃っていれば勝てると言ったのか!」

 

雄「あぁ、だからまずは手始めにDクラスを落とす。」

 

Fモブ「いきなりDクラスかよ」

Fモブ「だが、これだけ揃っていれば勝てる。」

 

雄「そう言うことだ。だから全員筆を執れ!出陣の準備だ!」

 

Fモブ「うおおーっ!!」

 

姫「お、おー」

 

といった感じでDクラスとの試召戦争が始まった

 

 

 

 

 

そして時は戻って現在に至る

 

島「なら、全員突撃。木下たちを援護するわよ!」

 

Fモブ「おおーっ!!」

 

と言うと前から木下が戻ってきた。

 

秀「おお、島田か救援に着てくれたんじゃな」

 

島「そうよ、だから木下一旦教室に戻って補充試験を受けてきなさい」

 

秀「了解じゃ。では、後を頼むぞい。」

 

と言って、木下は教室に走っていった。

 

すると前からFクラスの奴等の声が聞こえてきた。

 

Fモブ「おい、大変だ!Dクラスの奴ら船越先生を連れてきたぞ!」

 

チッ、こんな時にめんどくさくなってきたわね

いいこと思い付いたわ

 

島「須川、ちょっとたのみごとをお願いしていい?」

 

須「あぁ、島田か。別に構わんが何だ?」

 

島「………ってことで船越先生を前線から退けてきて。やり方はそうね。吉井を使いなさい。」

 

須「わかった。じゃあ行ってくる。」

 

島「ええ、よろしくね。頼んだわよ」

 

まぁこんなことになるのも全部アキが悪いのよ。こんな時に居ないから

 

 

と言ってから、放送が流れた。

 

ピンポンパンポーン。

早いわね、須川の奴

 

須「船越先生船越先生、2年Fクラスの吉井明久が体育館裏で待っています。何でもせい……うわっ鉄じバキッ!『何をやっとるかお前は!吉井はAクラスだ!えー船越先生今のはこの生徒の照れ隠しで。今すぐ婚姻届を持って来て下さい。』」

と言うのを最後に放送が切れて

 

(アキがAクラス!?アキがAクラス何かあり得ないからカンニングしかないわね。お仕置きが必要ね。待ってなさいアキ。)

 

 

 

 

 

その頃Aクラス

 

さっきの放送が終わってから少しして

 

明希「……っ!」ゾクッ!

 

となにかわからないけど急に寒気がした

 

翔「…どうしたの明希?顔色が悪いけど。」

 

明希「あっ、翔子ちゃん。ちょっと寒気がしただけだから。」

 

翔「…そう。気を付けてね。」

 

明希「うん。ありがとね」




と今回はここまでですいやー、ほんと中途半端で終わってしまいましたねー。

でもFクラス回は次で終わりです。
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