ラブライブ! 〜超融合!次元を越えた絆〜(凍結) 作:あんこ入りチョコ
前回までのラブライブ!
俺は武藤遊戯!今までの学校生活は相棒に任せていたから初めての学校生活だったか、なんとか乗り切ったぜ!放課後、俺達は別れた後にカードショップにやって来た!穂乃果達は行ったことないらしいが、かなりいいカードがなかなか安めの値段で売ってあると評判のカードショップだからやって来たが、なかなかいいカード屋じゃないか。気に入ったぜ!おっいいカードだ。きっと穂乃果達も喜ぶぜ☆
カードを購入し終わった俺達は作詞をしているであろう穂乃果達の元へ帰ることに。そこでは、何やら海未が難しい顔をしていた。はたして、何があったのやら…
「帰ったぞー」
海未「絶対に嫌です!」
「…何をやってるんだ?」
ことり「今…作詞や作曲をどうするかっていう話になって…作曲は1年生に歌とピアノが上手な子がいるからその子を説得しよう。そこまではよかったんだけど…作詞を中学校の頃にポエムを書いたりした海未ちゃんに頼もうってなったらこうなってて…」
「別にいいんじゃないか?海未あの詩はなかなかのものだったぜ」
海未「なぜそれを貴方が知っているのですか!?」
「なぜって…昨日読んだからだが」
穂乃果「…ごめん…私の部屋にあった…」
海未「…ということは…十代や遊星も…?」
「いや、心配ないぜ。あの二人は基本的に穂乃果の部屋に入らずデッキの調整しかやってないからな」
海未「それはそれで問題ですね…でも、あれはさすがに恥ずかしいです…」
「なにを恥じることがあるんだ!あのノートに書かれた一文字一文字や書き直した跡にはお前の魂がこもっているのがわかった!」
海未「…本当ですか?」
「ああ!」
海未「…わかりました。その言葉、信じましょう。作詞は私がします。但し、練習メニューも私が考えますよ。」
穂乃果「ありがとう!海未ちゃん!!」
海未「穂乃果…苦しいです…!離してください!」
「なあ、ことり、穂乃果達っていつもああなのか?」
ことり「どうしたの?嫉妬?」
「いや、そんなわけないじゃないか!ただ、見てて微笑ましいな…と」
ことり「それが…穂乃果ちゃんのいいところだと思うよ?まっすぐ自分の心を伝えて、危なっかしいからこそ、皆が進んで手を差し伸べたくなる。穂乃果ちゃんは、昔からあんな感じなんだ」
「へぇー、そうだったのか。俺はそろそろ部屋で十代とデュエルでもしてるから、穂乃果のあれが終わって俺と十代のデュエルが見たかったら、三人で俺たちの部屋に来るといい」
ことり「うん!穂乃果ちゃんと海未ちゃんにも言っておくね」
「十代、デッキの調整が済んだなら受けて立つが、そろそろ終わったか?」
十代「ああ!もちろんだぜ!遊戯さん!」
「それと、十代、それに遊星も。今後は俺たちの間でのさんづけでの呼び方はやめよう。確かに、俺は君たちの時代での伝説の人間、初代決闘王者かもしれないが、俺たちはもう、家族であり、同級生だ。さんづけはおかしいだろう?」
十代「…そう…だな!わかったぜ遊戯!」
遊星「ああ!そうだな!十代!遊戯!」
「じゃあ、やるぞ十代」
十代「ああ!遊戯!!」
遊戯・十代「デュエル!!」
遊戯 VS 十代
LP4000 VS LP4000
穂乃果「遊戯くん入るよー」
海未「よかった…まだ始まったばかりでしたか」
ことり「今回はどんなモンスターが出てくるんだろう。楽しみだなー」
「先攻は俺がもらうぜ!俺は、クリバンデットを召喚!カードを2枚伏せて、ターン終了時に効果を発動するぜ!」
十代「あれは海未が使っていた…」
「ああ、デッキトップから5枚めくり、その中の魔法・罠カードを1枚手札に加え、残りを墓地に送るカード。場合によっては墓地にカードを仕込むこともでき、デッキ圧縮もできる優秀なカードだからな!採用させてもらったぜ。じゃあ、クリバンデットの効果発動!」
ブラック・マジシャン・ガール
超電磁タートル
バスター・ブレイダー
強欲で貪欲な壺
スキル・プリズナー
「おっ、いいカードだ。俺は強欲で貪欲な壺を手札に加えて、ターンエンドだ」
遊戯
LP 4000
モンスター
なし
魔法・罠
2枚
手札
3枚
海未「穂乃果…遊戯のデッキって…統一されたカテゴリではないのですか…?」
穂乃果「…うん。昨日見せてもらったけど、確実に海未ちゃんには運という名の実力で勝ったんじゃないかっていう感じの60枚ギリギリのカテゴリが何種類か混じってるハイランダーデッキだったよ」
ことり「えっ?そんなデッキで海未ちゃんに勝ったの?」
穂乃果「うん。『カース・オブ・ドラゴン』とか『バフォメット』とか今ではありえないようなカードも入ってたし…」
海未「それであの回し方ですか…恐ろしいですね…」
ことり「だね」
十代「よし、俺のターンだな!俺のターン、ドロー!俺は魔法カード『融合』を発動!手札の『
「融合召喚!現れろ、マイフェイバリットカード『
穂乃果「フレイムウィングマンを使う人…久しぶりに見た気がするよ…」
海未「最近は『
ことり「でも、マイフェイバリットヒーローってことは、かなり気に入ってるんじゃない?かなり使い込んだような雰囲気も感じられるし…」
海未「そうですね。ですが、遊戯も負けはしないはずです。クリバンデットで場をわざわざ開けたんです。何か罠があると考えていいでしょう。」
穂乃果「海未ちゃんと似たような感じだったしね。それに、墓地にはクリバンの効果で墓地に行った超電磁タートルがある。あの伏せカードがブラフだったとしても攻撃は亀で何とかなるし、受けたとしてもライフは残る…!」
ことり「なんで遊戯王になるとこんなに頭の回転がすごいのにテストは点が悪いんだろうね…」
穂乃果・海未「確かに」
ことり「悪いけど…穂乃果ちゃんもだよ?」
穂乃果「なん…だと…」
十代「俺は、カードを2枚伏せてモンスターを1体裏守備表示で召喚してバトルフェイズだ!フレイム・ウィングマンで遊戯にダイレクトアタック!!フレイム・シュート!」
「フッ…!やるな!十代!」
遊戯
LP 4000→1900
十代「俺はこれでターンエンドだ!」
十代
LP 4000
モンスター
フレイム・ウィングマン
裏守備モンスター1体
魔法・罠
2枚
手札
0
「俺のターン、ドロー!俺は『強欲で貪欲な壺』を発動!デッキの上から裏向きで10枚除外し、2枚ドロー!そして、『死者蘇生』を発動!甦れ、『ブラック・マジシャン・ガール』!」
十代「来た!遊戯さんのブラマジガール!」
「そして、魔法カード『賢者の宝石』発動!俺の場にブラック・マジシャン・ガールが存在するとき、手札から『ブラック・マジシャン』を特殊召喚する!現れろ、我が最強の
十代「
「このカードは、俺の場にもともとのカード名が『ブラック・マジシャン』、『ブラック・マジシャン・ガール』となるカードが存在するときに発動できる!相手フィールドのカードをすべて破壊する!」
海未「対象のモンスターがいないと発動できない代わりに、ハーピィの羽箒とライトニングボルテックスの効果を併せ持つ全体除去のカード…!あの人、本当にハイランダーの60枚デッキを使っているのですか…?」
穂乃果「流石にこれは十代くんでも…」
十代「流石だぜ遊戯は!だが、俺も負けていられないんだ!罠カード発動!『神の宣告』!ライフを半分払い、相手のカード効果の発動を無効にし、破壊する!」
「なんだと!?やるな!ならば、ブラック・マジシャンで、フレイム・ウィングマンを攻撃!
十代「くっ…なら、ダメージ計算時、『ガード・ブロック』を発動!戦闘ダメージを0にして、1枚ドロー!」
「ダメージを0にして1枚ドローしたか、なら!ブラック・マジシャン・ガールで、裏守備モンスターに攻撃!『
十代「ぐっ…俺が破壊されたモンスターは『
「墓地に送られたときに発動する回収効果か!なるほど」
十代「俺が手札に加えるのは、『
「俺はこれでターンエンドだ。さあ、来い十代!」
遊戯
LP 1900
フィールド
ブラック・マジシャン
ブラック・マジシャン・ガール
魔法・罠
3枚
手札
1枚
穂乃果「海未ちゃん…この勝負、どっちが勝つと思う?」
海未「今の状態だと、遊戯が圧倒的に有利に見えますが、十代が手札に加えたスパークマンは何の効果も持たない通常モンスター」
ことり「つまり、何か逆転の可能性のあるカードをガード・ブロックで引いてるってことだね!」
海未「はい。ですが、この状況を逆転来そうなカードなんて…あるとは思えませんが」
穂乃果「なんで?」
海未「遊戯には私とのデュエルでも見せたような魔法使い族としても豊富なサポートカードをもつブラック・マジシャン達と3枚の伏せカードがあります」
ことり「だから、次のドローで手札が3枚になっても、
海未「もしあの伏せカードがすべてブラフで、十代がミラクル・フュージョンでシャイニング・フレア・ウィングマンを出したとしても攻撃力は3400…ライフを削りきるには攻撃力が足りません…」
穂乃果「…海未ちゃん、フレイム・ウィングマンでライフ削ったの忘れてない?まあ、もし遊戯くんが海未ちゃんの時に使った『非常食』を伏せてるって可能性を考えると攻撃力は4000を超えたいよね…」
海未「え?あっ…」
穂乃果「でも、それでもここからの逆転はできないこともないよ」
海未「そうですか?」
穂乃果「手札が3枚でシャイニング・フレア・ウィングマンを出して攻撃力を上げる方法なら…融合をサポートするカードが…十代くんは持ってなかったけど、昨日私があげたから」
海未「…なるほど、あのカードですか。ですがよかったのですか?あのカードは、意外と手に入りにくいレアカードなのですよ?」
穂乃果「うん。私は十代くんに使ってほしかったからいいの。それに、私には使いこなせなかったし」
ことり「今は、十代くんが勝つには十代くんの引きが重要ってことだね。」
穂乃果「引くよ。十代くんなら必ず…」
十代「俺のターン!ドロー!!来たぜ穂乃果!俺の新しい力!これが、穂乃果にもらった力だ!俺は、魔法カード、融合を発動!俺は手札の、『
「炎と風の戦士が、新たなる輝きを持って、ここに参上!融合召喚!『
穂乃果「シャイニング沼地マンきたー!」
海未「穂乃果、うるさいですよ」
ことり「これで十代くんに逆転の可能性が少し出てきたってことだね!」
海未「これで非常食があったとしても、十代に勝ち目ができましたね。」
十代「行け!シャイニング・フレア・ウィングマン!ブラック・マジシャン・ガールに攻撃!究極の輝きを解き放て!シャイニング・シュート!」
「慌てるな、まだデュエルは恥じまったばかりだぜ!それに、最初のターンに墓地に送ったカードを忘れたのか?」
十代・穂乃果・海未・ことり「…最初に墓地に送ったカード?…あっ!」
『クリバンデットの効果発動!おっ、いいカードだ』
「俺は墓地の『超電磁タートル』の効果発動!墓地のこのカードを除外し、バトルフェイズを終了させる!」
十代「くっ…ターンエンドだ…」
十代
LP 2000
モンスター
シャイニング・フレア・ウィングマン
伏せカード
なし
手札
0
「行くぜ!俺のターン!ドロー!!俺は手札から魔法カード、
十代「シャイニング・フレア・ウィングマンが!」
「さあ行くぜ!ブラック・マジシャン、十代にダイレクトアタック!
十代「うわぁぁぁぁぁぁ!」
LP 2000→0
十代「さすが遊戯…!勝てなかった…」
「いや。クリバンデットの効果で超電磁タートルが墓地に落ちていず、最後のドローで
穂乃果「遊戯くんの伏せカードはどんな感じだったの?」
海未「それは気になりますね…」
「ん?これだが、ブラフとして使えたらいいなと」
竜破壊の証
カオスの儀式
「で、手札はクリボーだったがシャイニング・フレア・ウィングマンの効果ダメージ前ではほぼ意味がないからな」
ことり「これは…」
十代「完全に警戒していたのに全部カテゴリのサポートカード…」
穂乃果「これで勝てるなんて…」
「それにしても、海未達は帰らなくていいのか?もうすぐ暗くなるぞ?」
海未「そうですね。そろそろ私たちは帰りましょうか。」
ことり「じゃあね、みんな」
穂乃果「また明日~」
「俺ももう寝るから、明日は1年生のところに行くんだろう?頑張ろうぜ」
穂乃果「うん!ファイトだね!」
「ああ、おやすみ、穂乃果」
さて、明日はどんな1日になるか…楽しみだぜ
相変わらずグダグダな…効果ミスやおかしいと思う場所があったら教えてください。
遊星は寝てるorずっとデッキ構築してると思ってください。しばらく影が薄くなる(という名のクリアマインドの再修業をする)ので
次回予告的な?
「お断りします!」
「デュエルで決着よ」
「融合召喚!」
「一人でやってるよー」
「攻撃力…7000!?」
次回、第7話 伝説の戦士VS月夜に踊る野獣達!