あらすじ
栓で岩がドーz__ン
よォ皆、晋矢でっせ。今さっきまで起こったか説明しよう。
紅い霧発生する
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レイムが異変とか言って飛ぶ
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俺も連れてけと言う
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魔理沙の箒にスタープラチナでぶら下がる
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なんか金髪でリボンをした女の子がいた。
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何か言ってたが取り敢えずレイムさんがボコる
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湖に着く
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氷の⑨がいる
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なんか言ってたがマリサがボコる
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紅い城が目の前にある←今ここ
結構キンクリしてるが……問題ないよね?
てな訳で門の前だ。
「結構でかいんだな」
「というより紅いわね」
「目が痛くなるぜ」
マリサ…この屋敷の住人に正直に言っちゃあかんで……
「…ん?」
門の横を見ると門番が寝ていた。
「……なぁ」
「…皆まで言わなくていいわ」
「……だな」
門番が寝ちゃったら誰が門を守るんですかね……
「取り敢えずお邪魔s「ヒュンッ!」ヌゥ!?」
何者かの回し蹴りが空を切る。その正体は────
「この紅魔館に何の御用で?」
さっきまで居眠りをしていた門番だった。
「危ねぇ…おいこのタコ!死ぬ所だったぞ!」
「いえいえ、大丈夫ですよ。気絶程度まで威力は抑えたので」
そういう問題じゃあないんだがなぁ…
「まぁそんな事よりここから先は通しませんよ」
門番は太極拳らしきポーズをとる。
「さぁ、誰からでもどうぞ」
「丁度いいわ。晋矢やって来なさい」
「え、俺が行くの?」
2人はコクンと頷く。そんな自信満々に頷かなくても……
「じゃあ一丁やりますかね」
「見ない顔ですね。最近来たばかりですか?」
「Exactly」
「いぐざ……?」
「その通りでございますって事だ」
この世界は英語とかを知らないのか?
「なるほど、まぁそんな事より」
「嗚呼」
門番は太極拳の構えを取り、俺は世界を出す。
「それが貴方の能力ですか」
「まぁそんな感じかな」
(……こいつ、スタンドが見えてんのか)
「フフッ……久し振りに燃えてきました」
「……バトルジャンキーかよ」
と言いながら種族を吸血鬼へと変える。陽の光がない今、吸血鬼にとっては最高のステージである。
「紅魔館の門番 紅 美鈴いざ、参る!」
「さぁ、Let's start the Party!」
「無駄ァ!」
世界の攻撃を美鈴は受け流していく。
「こんな攻撃が当たれば即再起不能ですね……!」
世界の懐に入り込み腹を殴る。
「グッ!……チィッ!」
世界を自分の元へと戻す。
「この程度ですか?」
美鈴はクイッと手で挑発をする。
(世界の射程距離は10m…その射程距離内に入れば時を止めて殴るという事が出来るんだが……)
美鈴は世界の射程距離外つまり10m以上離れた位置にいる。
「やれやれ……こいつは骨が折れそうだ」
「…その大男の射程距離は10mって所ですか?」
「ご名答だ。何故分かった?」
「こちらが10mという射程に入った瞬間背後から攻撃して来ました。正直危なかったです。偶然気を練っていたから助かりましたが、練っていなかったと思うとゾッとします。それに10mから1cm離れた瞬間今度は真正面から襲って来た。つまり、射程距離は10mと見受けられます」
なるほど、そこまで見ていたのか。この門番やるな。
「……フン、少しだけ褒めてやる」
「ありがとうございます」
「だがこちらも充分分かった」
世界を戻し腕を組む。
「お前の能力は気を操るとかそこら辺だろう」
「ご明察です。何故それを?」
「世界を殴られた時に違和感を覚えた。そう本当は誰も世界に触れはしないのだ。「スタンドはスタンドでしか攻撃出来ない」んだ」
「なるほど、そんなルールがあったのですか。それならばバレて当然ですね」
と美鈴は苦笑いをする。
「だがお前の能力それだけだ。我が世界の真の能力はまさに、世界を支配する能力なのだ。その程度の能力では追いつけない。そう、例えるなら蟻1匹がライオンに挑む様なものだ」
美鈴は再び構える。
「ではその真の能力とやらを見せてもらいたいですね」
「俺が1歩を踏み出せばほら」
晋矢は時間を止め、美鈴の目の前で止まる。そして時が動き出す。
「もう目の前だ」
「ッ!?」
美鈴は後ろに飛び退くだがもう遅い。
「無駄ァ!」
世界は腕を突き出し突進する。勿論威力は抑えてある。
「くぅ!」
まともに喰らった美鈴は吹き飛んで行く。威力を抑えているとはいえ破壊力はA。吹き飛ぶのは当然である。
「山華「崩山彩極砲」」
美鈴がスペルを使う。
「うぉぉぉぉぉ!」
晋矢もスペルを取り出す。
そして晋矢は虹色のスペルの中へと消えてゆく。
「ハァハァ……」
息を切らした美鈴が立っていた。
「次は貴方達です!」
そう言って構える美鈴、魔理沙は構えを取ったが霊夢は取らなかった。
「何故、体勢を取らないのですか?」
「必要ないからよ」
美鈴がふざけるなと言おうとした瞬間
「……惜しかったなぁ?」
と言う声が背後から聞こえた。瞬間意識が飛んだ。
to be continued…
次回もよろしくお願いします!皆様、see you again....