東方神蔵録   作:犬王

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亀更新とは(哲学)どうも犬王です!なんかストーリー進まないですね……。出来るだけ頑張って早めにストーリー進めます……。ゆっくりしていってね!

あらすじ

栓で岩がドーz__ン


第3話 紅き城の門番

よォ皆、晋矢でっせ。今さっきまで起こったか説明しよう。

 

紅い霧発生する

レイムが異変とか言って飛ぶ

俺も連れてけと言う

魔理沙の箒にスタープラチナでぶら下がる

なんか金髪でリボンをした女の子がいた。

何か言ってたが取り敢えずレイムさんがボコる

湖に着く

氷の⑨がいる

なんか言ってたがマリサがボコる

紅い城が目の前にある←今ここ

 

 

結構キンクリしてるが……問題ないよね?

 

てな訳で門の前だ。

 

「結構でかいんだな」

 

「というより紅いわね」

 

「目が痛くなるぜ」

 

マリサ…この屋敷の住人に正直に言っちゃあかんで……

 

「…ん?」

 

門の横を見ると門番が寝ていた。

 

「……なぁ」

 

「…皆まで言わなくていいわ」

 

「……だな」

 

門番が寝ちゃったら誰が門を守るんですかね……

 

「取り敢えずお邪魔s「ヒュンッ!」ヌゥ!?」

 

何者かの回し蹴りが空を切る。その正体は────

 

「この紅魔館に何の御用で?」

 

さっきまで居眠りをしていた門番だった。

 

「危ねぇ…おいこのタコ!死ぬ所だったぞ!」

 

「いえいえ、大丈夫ですよ。気絶程度まで威力は抑えたので」

 

そういう問題じゃあないんだがなぁ…

 

「まぁそんな事よりここから先は通しませんよ」

 

門番は太極拳らしきポーズをとる。

 

「さぁ、誰からでもどうぞ」

「丁度いいわ。晋矢やって来なさい」

 

「え、俺が行くの?」

 

2人はコクンと頷く。そんな自信満々に頷かなくても……

 

「じゃあ一丁やりますかね」

 

「見ない顔ですね。最近来たばかりですか?」

 

「Exactly」

 

「いぐざ……?」

 

「その通りでございますって事だ」

 

この世界は英語とかを知らないのか?

 

「なるほど、まぁそんな事より」

 

「嗚呼」

 

門番は太極拳の構えを取り、俺は世界を出す。

 

「それが貴方の能力ですか」

 

「まぁそんな感じかな」

 

(……こいつ、スタンドが見えてんのか)

 

「フフッ……久し振りに燃えてきました」

 

「……バトルジャンキーかよ」

 

と言いながら種族を吸血鬼へと変える。陽の光がない今、吸血鬼にとっては最高のステージである。

 

「紅魔館の門番 紅 美鈴いざ、参る!」

 

「さぁ、Let's start the Party!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「無駄ァ!」

 

世界の攻撃を美鈴は受け流していく。

 

「こんな攻撃が当たれば即再起不能ですね……!」

 

世界の懐に入り込み腹を殴る。

 

「グッ!……チィッ!」

 

世界を自分の元へと戻す。

 

「この程度ですか?」

 

美鈴はクイッと手で挑発をする。

 

(世界の射程距離は10m…その射程距離内に入れば時を止めて殴るという事が出来るんだが……)

 

美鈴は世界の射程距離外つまり10m以上離れた位置にいる。

 

「やれやれ……こいつは骨が折れそうだ」

 

「…その大男の射程距離は10mって所ですか?」

 

「ご名答だ。何故分かった?」

 

「こちらが10mという射程に入った瞬間背後から攻撃して来ました。正直危なかったです。偶然気を練っていたから助かりましたが、練っていなかったと思うとゾッとします。それに10mから1cm離れた瞬間今度は真正面から襲って来た。つまり、射程距離は10mと見受けられます」

 

なるほど、そこまで見ていたのか。この門番やるな。

 

「……フン、少しだけ褒めてやる」

 

「ありがとうございます」

 

「だがこちらも充分分かった」

 

世界を戻し腕を組む。

 

「お前の能力は気を操るとかそこら辺だろう」

 

「ご明察です。何故それを?」

 

「世界を殴られた時に違和感を覚えた。そう本当は誰も世界に触れはしないのだ。「スタンドはスタンドでしか攻撃出来ない」んだ」

 

「なるほど、そんなルールがあったのですか。それならばバレて当然ですね」

 

と美鈴は苦笑いをする。

 

「だがお前の能力それだけだ。我が世界の真の能力はまさに、世界を支配する能力なのだ。その程度の能力では追いつけない。そう、例えるなら蟻1匹がライオンに挑む様なものだ」

 

美鈴は再び構える。

 

「ではその真の能力とやらを見せてもらいたいですね」

 

「俺が1歩を踏み出せばほら」

 

晋矢は時間を止め、美鈴の目の前で止まる。そして時が動き出す。

 

「もう目の前だ」

 

「ッ!?」

 

美鈴は後ろに飛び退くだがもう遅い。

 

「無駄ァ!」

 

世界は腕を突き出し突進する。勿論威力は抑えてある。

 

「くぅ!」

 

まともに喰らった美鈴は吹き飛んで行く。威力を抑えているとはいえ破壊力はA。吹き飛ぶのは当然である。

 

「山華「崩山彩極砲」」

 

美鈴がスペルを使う。

 

「うぉぉぉぉぉ!」

 

晋矢もスペルを取り出す。

 

そして晋矢は虹色のスペルの中へと消えてゆく。

 

「ハァハァ……」

 

息を切らした美鈴が立っていた。

 

「次は貴方達です!」

 

そう言って構える美鈴、魔理沙は構えを取ったが霊夢は取らなかった。

 

「何故、体勢を取らないのですか?」

 

「必要ないからよ」

 

美鈴がふざけるなと言おうとした瞬間

 

「……惜しかったなぁ?」

 

と言う声が背後から聞こえた。瞬間意識が飛んだ。

 

to be continued…




次回もよろしくお願いします!皆様、see you again....
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