気づいたら幻想入り   作:ノイミル

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どうもノイミルです。今回思い切って挿絵入れました!それだけです!

というわけで4話です




第4話-目的成功、これより接触する-

…フ、フラグ回収…ハァハァ…乙だ畜生……ん?お、おう俺ですよ久しぶり。

 

どういう状況なんだって感じだけど、さっき言った通りフラグ回収した所だよ。

 

くそっ、アイツら立て続けに出てきやがって…流石に疲れたわ!こちとら早めに行きたいというのに何か前から出てきてやらざるを得ないし…

妙にしぶといヤツとか、速いヤツとか、とにかくバリエーション豊富だったな…別にそんなん求めてないんだけど

 

 

「んー、片っ端から出てきたヤツ撃退してったからかな?

アイツらの出現頻度が少なくなってきた気がする」

 

それが本当なら嬉しい誤算だが、

俺は襲って来るのを撃退してただけだからな。少なくなってきたのは俺にとっては良いことだ。フフッ、俺に怖気づいたようだな(´꒳`*)どやぁ

 

 

ま、とりあえず結構進んだんじゃないか?時間的には30分程は移動してるぞ。(ただ、アイツらのせいであんま走れてないんだけど)

 

 

ガサッ!

 

「う、来やがったな」

 

 

 

もう少しかかりそうだなぁ…

 

 

▼ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

タッタッタッタッ

 

 

やぁやぁ、あれから数十分が経過した(気がする)ぜ。

 

今はまだ走ってるが、最初の目算距離的にはそろそろ着いてもいいんじゃないかなってところだ。やっとって感じでいい気分だ。

 

あと、もうほとんどアイツらが出てこなくなってきたな。俺を襲って(多分)食べようとしてるんだろうけど、それをことごとく撃退し続けたからな。流石に襲っても食べることが出来ないって事が分かって来たんだろうな多分。それとも、もうそろそろ着くであろうあの赤い建物がある所の近くだからか?こんな所に建ててるんだ、ちょっとやそっとじゃやられないような人が住んでるんだろうか?その可能性もあるな。

 

ガサッ!ウガァ!

 

「ん、それでも出てくるやつは出てくるんだなッ」

 

知能が低かったりするのだろうか?

 

 

………少女撃退中………

 

 

 

 

「さて、と…」

 

「もうちょいのハズだ頑張るか!」

 

 

 

目的地は近い…

 

 

▼ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

うおおおおお!!

 

ハイハイ、来たきたー!やっと地上から屋根が見えるほどの距離まで来ました!テンション上がるなー!!

 

それにしても、ここからで結構高い位置にあるように見えるくらいとは…意外とでかいんだな。

 

あ、そうだった名前…俺は鬼城 ○○って名前だけど上はいいとして、下は完璧に男の名前だわこれ。流石に今の俺は女の子だし、変かもなー。…いや『俺』って言うのは変えないぜ、何か『私』って言うの小っ恥ずかしいし…

 

 

 

……あ、白アゲハチョウだー……

 

お…

 

ハイハイ、思いついた思いついた、白に羽で白羽(しらは)でいいんじゃないか!?…まぁ、アゲハ見て思いついたんだけど、意外といい感じです多分。

 

よし、というわけで俺は鬼城 ○○改め鬼城 白羽(きじょう しらは)ですよろしく。

 

 

閑話休題(それはともかく)

 

あの家まで近いな

 

まぁ、着いたって訳じゃなくてまだ付近だし…スピード上げるか。

 

 

 

 

 

…約1分後

 

タッタッタッタッ!ガサガサッ!

 

バッ!

「とうりゃーー!」

 

とう☆ちゃく☆じゃあーーーー!!

 

ふぃー…

いやー、長かったなここまで。嬉しいよ俺。

 

汗を拭って前を見ると…えっ、湖?

 

 

 

あ…あれ、あの家は?

 

慌てて見渡すと、……あった。

 

「よ、良かったほっとしたわ」

結構スピード上げてたからあんまし前見てなかったしな、

 

しかし!着いた…着いたんだッ俺は!…これでちょっと寂しかったこの一人旅も終わるかもしれない。そう思いつつ、『そういえば』と、ある事を思い出した。

 

「喉、結構乾いてたんだよな

 

やっと湖を見つけられたし、なかなか綺麗そうだし少し飲んでおくか」

 

あっ、そういえば女の子になってたんだっけ。今の所全然自分の姿を見たことないな。

そう思い、湖をのぞき込んだ

 

 

【挿絵表示】

 

 

へー、こんな感じなのかー。…何か、ろr(ゲフンゲフン

こ、子どもみたいだな、てか髪の色どうなってんだこれ…真ん中が濃い黒みたいな感じで、それ以外のとこは少し灰色っぽいな、もしくは銀髪に近いかも。

 

 

 

 

…あ、そうだよ水飲むんだった

 

ごくっ…ごくっ…、ぷぁーー!

 

「んめぇ!久しぶりの水、超うめぇ!」

 

 

 

…………

 

 

ふー、飲んだ飲んだ

じゃあ、喉も潤したし行きますかあそこに。

 

 

 

来たぜ、赤の館!

ん?何で『赤の館』って言ったんだって?

いや、近くで見たらスゲェ大きかったんですよ。それに門まであるし…って、誰か…いる?

 

なんだろあの人、門の近くにいるけど…ハッ!まさか門番だとでもいうのか!?

 

ど、どうしよう…話しかけようかな、でも目を閉じてるし何かこう…そこに立っているだけでプレッシャーがあるような…正直、怖いです。はい。

 

近寄った瞬間、「曲者ッ!?」とか言ってきたらどうしよう…

けど、ここで引くのは駄目だっ!今までの苦労が水の泡とかしてしまう。

 

 

ふぅー、

「ん、よし覚悟を決めろ俺」

 

い、行くぞ?

 

「す、すみませーんそこの門番?さーん」

 

今日初めて!人に声をかけた。




4話終了です。
やっと1人目の東方キャラを出すところまで行きました!ただ、口調とか性格とか変な感じになったらすみません。何とかそういう事はないようにはしてみますが…

あ、ちなみに挿絵の方どうだったでしょうか、私は説明とか苦手な方なので挿絵を入れてみることにしました。でもpcとかの絵を描くソフトなどを持ってる訳では無いのでアナログですが(笑)
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