篠ノ之束の弟の倢風記   作:からに

14 / 17
|д・) ソォーッ…


おはこんばんにちは、からにです・・・
遅れてすいませんでした!

学校で問題を起こされ、かく暇がありませんでした申し訳ない

本当に申し訳ない・・・

巻き込まれ体質ってのはいややのぉ…

あと誤字報告感想ありがとうございました!

感想に誤字報告してくれるなんてありがてぇありがてぇ・・・


第12話 修羅場すぎる

「おまえのせいだ!」

 

「あなたのせいですわ!」

 

昼休み、開口一番に箒とセシリアが文句を言ってきた

 

「なんでさ・・・」

 

この馬鹿二人、午前中に千冬ねえから3発山田先生からの注意が5回、

学習しないんだろうか。ていうか自業自得だろう

それに紅兎(こと)が授業中に寝てたのを箒を注意しに来た

千冬ねえが叩いていたので、紅兎がものすごく機嫌が悪くなっている。

そしてなぜか俺をにらんできてる、いやなんでさ・・・。

 

「ま、まあ、はなしなら飯食いながらにしようぜ。ほら紅兎も行こうぜ」

 

「む・・・まあ、おまえがそういうのならいいだろう」

 

「そ、そうですわね、行って差し上げないこともなくってよ」

 

「・・・ん、わかった」

 

はいはい、ありがとうございます。

紅兎がスッゲー眠たそうにかえしてきた、かわいい。

そのあと食堂に行こうとするとほかの女子がぞろぞろとついてきた。

いや弁当持ってるよね、そこの女子グループ。まあ、慣れてきたんだけど。

 

そうこうしているうちに食堂についた、俺は券売機で今日も今日とて日替わりランチを買う。

リーズナブルで飽きがこない機能性にあふれたメニューだ。少なくとも俺はそう思ってる。

ちなみにだが箒はきつねうどん、セシリアは洋食ランチを、紅兎は今週の特別メニューを頼んでいた。

紅兎以外はいつもどうりの食券だ。飽きがこないのだろうか?

もっと色々試そうぜ!俺も人のこと言えねえけど。

 

「待ってたわよ、一夏!」

 

どーんと俺の目の前に立ちはだかったのは、あさ会った鈴だ。

しかしまったく変わんねーなこいつ、髪型も中学の頃から変わってないし

ん?おお、髪型ですぐ見つけれるっていうのは箒と一緒だな。

 

「とりあえずそこどいてくれ。紅兎が早く食べたくてうずうずしてるから。」

 

「う・・・わかったわよ」

 

ちなみにだが、その手にはお盆を持っていてラーメンが鎮座している。

ていうか、鈴って紅兎のこと苦手そうだな。女々しい奴嫌いだし。

いや紅兎が女々しいってわけじゃないんだぜ?ただ外見が女の子だからなぁ・・・

 

「早くしなさいよ!唯でさえアンタを待ってたせいでのびかけてるのにさらに

 ラーメンのびちゃうじゃない」

 

「えぇ・・・」

 

別に先に食べててよかったんだけどなぁ・・・

まあ、こいつがうるさいのはいつものことだし、

とりあえず俺は食券を食堂のおばちゃんに渡す。

 

「それにしても久しぶりだな、1年間げんきにしてたか?」

 

「げ、元気にしてたわよ、アンタこそたまには怪我病気しなさいよ」

 

「どんな要望だそりゃ・・・」

 

俺の周りにはなんでこうアグレシッブな女子が集まるんだろうか?

俺の不徳の致すところか。それはすまんかった。

 

「ねぇ、一夏。注文の品できてるぞ?」

 

と、紅兎が眠そうな目で言ってきた。やべぇ可愛い。

周りにアグレッシブな女子が集まると紅兎が天使に見えてくる。

 

「向こうのテーブルが開いてるな。行こうぜ」

 

鈴を含めたみんなに促す、10人近いと移動するだけでも時間がかかってしかたない

それからすぐに席に付けたのは僥倖と言えば僥倖だった。

 

「鈴いつ帰ってきたんだ?おばさん元気か?いつ代表候補生になったんだよ?」

 

「もう、いっきに質問しないでよ。アンタこそ、何IS使ってんのよテレビの前でびっくりしちゃったじゃない」

 

丸一年ぶりの再開ということもあって、俺は普段では考えられないくらい質問を投げかけていた。

付き合いの長かった幼馴染の空白の期間は気になるものだ。紅兎と箒の時もそうだったし。

 

「一夏、そろそろどういう関係か説明してほしいのだが」

 

「そうですわ!一夏さん、まさかこちらの方とつきあってらっしゃるの!?」

 

並んでいるときからの疎外感を感じてか、箒とセシリアがとげがある声でくい気味に訊いてくる。

他のクラスメイトも、興味津々とばかりにうなずいていた。

 

「べ、べべ、別に私は付き合っている訳じゃ・・・」

 

「そうだぞ。なんでそんな話になるんだ、唯の幼馴染だよ」

 

うん、鈴はなんというかいい意味で女性って感じがしないんだよな。

 

「・・・・・・・・・・」

 

「?なんでにらんでるんだ?」

 

「なんでもないわよっ!」

 

「唐変朴め・・・」(ボソッ

 

なんでもないならそんなに不機嫌にならないと思うんだが・・・

変なやつ。

てか、なんか紅兎が言ってたけど声が小さすぎて何言ってるかわからん。

 

「幼馴染だと・・・?」

 

けげんそうな表情で返してきたのは箒だった。

 

「あーえっとだな。箒と紅兎が引っ越したのは小4の終わりだろ?

鈴が転校してきたのはちょうどその後だったんだよ。で、中二の終わりに国に帰ったから、

会うのは1年ちょっとブリだな」

 

「で、こっちが紅兎と箒。ほら、前に話しただろ?小学校からの幼馴染で、俺の通ってた道場の

娘と息子」

 

「ふーん、ほんとに女の子みたいね」

 

「・・・ど、どうも」

 

うーん、今の紹介で鈴の紅兎に対する苦手意識がなくなると思ったんだが、

さすがに一朝一夕で何とかなるものじゃないかぁ・・・。

 

「で、こっちが・・・ふうん」

 

鈴はじろじろ箒を見る。箒は箒で負けじと鈴を見返していた。

 

「はじめまして。これからよろしくね」

 

「ああ。こちらこそ」

 

数瞬間で蓄積された疲れのせいかふたりの間に火花が散っている風に見えた。

 

「ンンンッ!わたくしの存在を忘れてもらっては困りますわ。中国代表候補生、

凰 鈴音さん?」

 

「・・・だれ?」

 

「なっ!?わ、わたくしはイギリス代表候補生、セシリア・オルコットでしてよ!?

まさかご存じないの?」

 

「うん、私他の国に興味ないし」

 

「な、な、なっ・・!?」

 

ことばにつまりながらもゆでダコみたいに顔を真っ赤にしているセシリア。

そして空気になりつつある紅兎。もう食べ終わったらしい

 

「い、い、言っておきますけれど、あなたみたいな人に負ける気はありませんわ!」

 

「そう、でも私、あなたと戦ったら勝つから。悪いけど私のほうが強いもん」

 

素だ、素でこう言っている。確信を持って、私はあんたなんかより強いって

すげえ

でもそれは箒とセシリアには一番のあおりだ

 

「・・・・・・・・・」

 

「言ってくれますわね・・・」

 

箒は無言で箸を止め、セシリアはわなわなと震えてこぶしを握り締めた

やばい、この状況何とかしてくれないだろうか。誰か助けて・・・

 

「なあ、一夏」

 

ナイスタイミング紅兎

 

「どうした紅兎?」

 

「今日放課後予定ある?」

 

放課後?特に無かったと思うが・・・

 

「ないとおも「何を言ってる、放課後は私と訓練だろうっ」えぇ・・・」

 

「んーそうか、ならいいや」

 

諦めんなよォ!ていうか放課後の過ごし方を決める権利は俺にはないんですね、

わかります。

 

「ねえ、一夏」

 

今度は鈴か

 

「な、なんだ?」

 

「その練習が終わった後、時間あいてる?」

 

顔をそむけて目を俺にあわしてくる、それに鈴にしては珍しく歯切れの悪いものだった。

 

「あ、あぁあいてるぞ?」

 

よし今回は邪魔が入らなかった

 

「じゃ、放課後会いに行くから」

 

「おう、わかった」

 

荒らすだけ荒らして帰っていきやがった。鈴のやつ

この不機嫌な二人をどうしろって言うんだよ…




駄作なのに更新速度遅くてほんとすいませんm(_ _)m←2回目

これもすべて問題を起こしたあいつがわるいんだ・・・

解せぬ

感想評価お待ちしております!
今回も読んで下さりありがとうございました!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。