篠ノ之束の弟の倢風記   作:からに

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今年最後の投稿です
いやー一年ってたつの早く感じますね

そんな作者の所感と共に
本編どうぞ


第5話 あの人とシェアハウス

「終わった―」

そう言いつつさっさと荷物をまとめ寮に行こうとする

ちなみにだが一週間は自宅から登校だったはずなのだが

政府の人たちが監視下に置きたいらしく

こっちの寮に移させられてしまった

鍵は織斑先生からさっきもらった

「荷物はすでに届いている、お前の部屋に置いてあるからな」

準備よすぎぃ!

よし、行こう

「ちょっとまて、織斑、紅兎(こと)

なんか、鬼に呼ばれた

やべぇよ、俺の死期早まるようなことしたっけ

「お前たち二人のISだが、予備機がない。そこで学園で専用機を準備する事になった」

 

えっ、1年生の今の時期に?

すごいなぁ

 

っていう声が聞こえる、

うーん、しかし

「織斑先生、もう僕専用機持ってるんですが・・」

 

「はぁ・・・あいつか?」

 

「えぇ、あの人です」

 

この会話を聞いてた周りの人にはこの会話の意味がさっぱりわからないだろう

織斑先生と話すときあいつまたわあの人が出ると一人に絞られる

そう、『篠ノ之束』である

 

「ならもういい、織斑には後日専用機を与える以上だ」

 

「「はい」」

 

というわけで、やってきました。寮

前世では寮生活なんてしたこともなかったが

ここですることになるとは

人生わからないものである

ガチャ「お帰りなさいあなた。ご飯にします? お風呂にします? それともわ・た……」バタン!

んーっと、おかしいな、裸エプロンを着た謎の美少女がいたんだが

最近疲れてるし幻覚かな?

よしもう一度 ガチャ

「お帰りなさいあなた。私にします? 私にします? それともわ・た・し?」

「もはや、僕に、選択権はないというのかっ!」

「あるわよ、一択なだけで」

「理不尽だ・・・」

 

そう、理不尽に言ってくる、いたずら好きのチェシャ猫は更識刀奈、

ロシアの国代表でこの学園の『生徒の中で最強』の生徒会長だ

そして対暗部用暗部『更識』の当主でもある

なので、プライベートな時以外は更識楯無となる

僕は盾無さんって呼んでいる

 

「で、なんですか、任務ですか?俺を監視するっていう」

 

「うーん、それもあるんだけどねぇ、くーくんと一緒の部屋になりたかったからかな」

 

「うそつけ」

 

「うそじゃないわよ」

バッ! と彼女は『本音』と書かれた扇子を広げる。

うん絶対に違うね断言できるよ

 

「まあ、そういうことにしときますよ」

 

「むぅー、嘘じゃないんだけどなぁ~」

 

てか悪い今さっきから悪い 心臓に

いくら水着着てるからってやりすぎでしょ

心臓に悪すぎる

「早く着替えてください、心臓に悪いです」

 

「えぇ~どうしよっかなぁ~」

 

そう言って、俺の首に手をまわしてくる

目つきは、獲物を見つけた、トラのようだ

こんな時は最後の作戦

命燃やすぜ!

 

「お姉ちゃん、僕、制服姿のお姉ちゃん見たいなぁ」(上目づかい)

 

あっ、僕のプライドが少し消えた・・・

そして慣れてきている僕がいる・・・

 

「うん、着替えたよ!」

 

はやっ、

 

「そんなことより、今日の授業寝てたけど大丈夫だった?」

 

ん?切り替え早すぎないか、この人

いやそれ以前になぜ僕が授業中に寝たことを知っている

 

「問題なんてありませんけど、どうして知ってるんですか?」

 

「それは、あなたの様子を見に来てたからね!」

 

怖っ、何のために僕を監視するんだよ

あ、なるほど

 

「簪の様子を見に来たついでに、僕の様子を見てきたんですか?」

 

すると彼女は『大正解』と書いてある扇子を出した

 

「・・・暇人ですかあなたは…」

 

「いいやそこまで暇人じゃないのだけど、やっぱり気になるのよねぇ紅兎君が言ってた一夏君面白そうだし」 

 

なんか最後のほうが聞き取れなかったが大したことはないだろう

てか疲れた

「じゃあ、久しぶりに、お菓子作って頂戴、くーくん!」

 

「わかりましたよ」

 

その日の夜、ベッドに添い寝されてて朝起きてびっくりしたので布団でグルグル巻きにしといた




はーい、今回は作者がやります
なぜなに(仮)
えーとですね
刀奈は、紅兎のことを、弟のようにしか見ていません

恋愛感情なんてない!(おい

まあ、そのうちできるよ、・・・・できるよ

まあそういうことで
来年が読者様にとってよい年になるように
よいお年をー!
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