俺、諸星悠はアニオタだ。あーでもフィギアとか抱き枕とかは買ってないんだよ?買ってるのは漫画や小説、ポスターやキーホルダーぐらいで…………まーこれでもアニオタにはちがいないが。
俺が住んでる地域は都会過ぎず田舎過ぎずといった特徴がないのが特徴みたいな所だった。そんな所だから暇すぎて毎日パソコン触って、ネットで色々調べていたらいつの間にか俺はアニオタになっていた。アニメはいい。見てるだけで時間があっという間に過ぎていく。それに見てると心の癒しにもなるからな。こんな街じゃなければもう少しまともな人間になってたのかな?そんなことを考えながら通学していると背中に強い衝撃、
「よっ諸星!おはよ!」
悠「いって、ったく…なんだよテル。」
テル「なんだよテンション低いなー。なーなー、それより昨日のリ○ロみたか!やっぱりあれは当たり作品だな!」
テルは昔からの幼馴染みで性格は合わないが趣味は合う。学校では何人かのアニオタどもといつもつるんでおり、なんとかボッチにだけはなっておらず、それなりに楽しい生活をしていた。ただ、そんなやつらとばかりつるんでいるせいか女の子と話すことがあまりなく、灰色人生を過ごしていた。
学校が終わるとコンビニへ行き、今日のアニメのお供を買い、家に帰る。
悠「(アニメのお供っていったらやっぱポテチとコーラだよなー。)」
太るんじゃないかって?それはほらあれだよ、システムの都合上大丈夫なんだよ。
次の角を曲がったらもうすぐ俺の家だ。今日は何を見ようかな♪そんなことを考えながら角を曲がると………
急に正面からトラックが突っ込んできた。
悠「え、……」
俺は大きな衝撃を受けて、そこで意識を失った。
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俺が目を覚ましたとき見馴れない天井があった。
悠「………どこだ……ここ……?」
天井、というよりかは真っ暗な空間だった。何もない真っ黒な世界。俺は確かコンビニ行ってアニメのお供を買い、家の近くの角をまがったら急にトラックが突っ込んできてそして…………どうなったんだ?
悠「………………………………」
とりあえずこういうときは辺りを移動し何か変な所や物を探すって言うのがゲームの定番なのだがどうしたものか。
悠「……とにかく起きるか。」
体を起こす。さて何があるかなっと当たりを見回す、
……
そしたら早速、変な者を見つけた。
悠「…………は?」
………
俺の隣に綺麗かつ完璧な土下座をする天使がいた。
悠「えーと、何をして……」
天使「本当に申し訳ございませんでしたー!」
悠「……はい?」
はじめましてアイザック(IK)です。
今回初めての投稿なので意見や誤字脱字があれば言ってください。
今後ともよろしくお願いします!