悠「……なぜ遅れたのか理由を聞こうか?」
い、いやそのあ、あれだよ、最近入社試験とかで大変じゃん?だからね?
悠「俺最近お前の勉強してる姿見てないんだが?」
……………………………………………………………………(汗だく)
悠「勉強しろ!!!!!」
いやーーーーーーーーーーーーーーーー
やあみんなひさしぶり諸星悠です。俺は前回あの駄女神(顔だけは美人)のせいで死んで、異世界へ転生することになった。転生するにあたり色々な特典までつけてくれ、遂に夢である異世界転生が叶ったのだ!
で、今の状況はというと……
悠「……なぜ俺と同じ目線に雲があるんだ。」
そう、絶賛紐なしバンジー中です。
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悠「どうしてあの女神は普通に転生させてくれないんだよ!俺なんか悪い事したの?あいつの気にさわることでもしたの!?」
普通に転生っていったら異世界で赤子からやり直すだとか始まりの町的なところに転移してくれるだとかあるだろ!いきなり紐なしバンジーは色々キツいよ!主に精神的にキツいよ!?
あれ、でも待てよ、これって問題児達が異世界から来るらしい作品と同じ展開な気がする………………はっ(゜ロ゜)!つまり下は湖……
悠「って違うんかい!」
なんだよただの平地って、期待させるなよ、てかここまで来たらさせてくれよ!
しかしこれは不味いな、このままだとスタート直後ゲームオーバーだぞ。しかもストック1しかないぞ。何か無いか、何か無いか、何か……
悠「あ、魔法使えるんだっけ。」
そう言えば願い事したんだから使えるじゃん、あーでもしまったなー、こんなことなら5年ぐらい魔法の練習してから来ればよかったって時間無かった!
悠(身体強化、身体強化、身体強化、身体強化、身体強化、身体強化!)
とりあえずこれだけやっとけばいけるだろ!って着地ー!!
ズッッッッッドーーーーーーーーーーン!!!!!!
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無事?着地した俺は脚が痺れながらもなんとか生きてることを確認した。とりあえずゲームオーバーにはならなかったらしい
悠「いってー…………」
砂ぼこりがまい、目が開けられずにいた、そして砂ぼこりがやみ、目を開けてみた。
悠「………………あ」
よく見ると半径30メートルぐらいのクレーターができていた。
悠(やっべ、身体強化し過ぎた。)
本当は春日部さんのように空を飛びたかったんだけど風を作るイメージができなくて十六夜風にしたらまさかのこれだ、正直反省しております。
悠「まあ、何はともあれ…………本当に来たんだな異世界。」
うっすら見える2つある月、見たことない鳥類(ドラゴン?)、そして遠くにある見たことない都市。本当に知らないものだらけだ。
悠「さてと、じゃあいきますか!」
今この瞬間から俺の異世界生活が始まる!