転生先ではアニメ知識が役に立つ   作:アイザック(IK)

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いやー、最近忙しかったからこんなに遅れてしまいましたーーー……………すみません、嘘です。完全に飽きていました(反省)





最初の選択

前回の反省を踏まえ都市の近くでストンとソフトな着地をした。周りを確認しても俺のことは気がついていないようだ。そして都市の異様な姿に声を失う。高さ20メートル、厚さ5メートルほどはありそうな巨大な城壁に都市全体が包まれていた。これは多分害種に備えるためのものであろう。都市の入り口では入る人が何か身分証みたいな物を警備員に見している。この国では中に入る際、都市ケルシオンの紋章が刻まれた身分証を見せなければならないらしい。

 

警備員「次の方どうぞ。では身分証の提示をお願いします」

 

悠「あいよ。」

 

警備員「…はい、大丈夫です。それではどうぞ中へお入り下さい。」

 

 

身分証は女神様が荷物の中に入れておいてくれたらしい。はっ、気がきく女神とかƪ(˘⌣˘)ʃ 笑笑

さて、それでは異世界王国のご対面といこうか。

 

 

悠「……異世界だ。……おいおい、本気で異世界だ。え、ほんとうに?本当に、俺ってこれからこの世界で魔法とか使ってみたり、冒険しちゃったりすんの?」

 

悠(すっげー、マジで獣人とかいる。うおっ!あれエルフだ!耳長いし美形だしぜってーエルフだ!)

 

 

俺は目の前に広がる光景に、興奮で震えながらも呟いた。今までのだらくな人生から一転、異世界に来たと改めて実感する。ふふふ、本当に俺はエデンに来てしまったようだ。

 

 

悠「おっと、感激に浸ってる場合じゃ無いな。まずは情報を集めないと。」

 

 

さてと、じゃあ何をしてこの世界で生き抜こうか。冒険者ってのもいいけど金がそんなに無いからな〜。しばらくはバイトで金貯めるか、いやでもここは異世界、地球にいた時の考え方は忘れて……

 

 

「おいそこのにいちゃん、にいちゃんも受験生かい?」

 

 

ん?と振り向くとそこには服の上からでもわかるゴツく、筋肉質なおっさんがいた(ジャイアン大人バージョン風)。服と後ろにある店を見る限りRPGゲームなどの定番、武器屋の店員か店長といったところだろう

 

 

悠「受験?」

 

おっさん「ああそうだ、にいちゃん知らないのかい、ここの学園の受験?」

 

悠「ええ、実はここに来るの初めてで。」

 

おっさん「いや…初めてでもここの受験くらいは知ってるだろ?変わったやつだな〜」

 

 

あははは、と取り敢えず笑っておくが知らないものは知らないし、てか今日この世界に来たのにここの世界事情なんて知るかっての

 

 

おっさん「いいか、受験ってのはあそこに見えるケルシオン学園の受験の事だ。今そこらへんにいる若いもんは大半が受験生でその受験日が明日ってわけだ。」

 

 

おっさんが指をさした方向を見るとそこには他の建物よりひときわ大きい建物がありそれがケルシオン学園といい、いわゆる魔法使いや騎士などを育成するのが目標の学園でそこを卒業して立派な功績をあげた人は数多くいるらしい。それで明日が学園の受験日らしいが…

 

 

悠「おれは違いますよ、受験生じゃありません。」

 

おっさん「ああそうなんか、そりゃー失礼した。」

 

 

じゃあこれで…とおっさんの前から去る、地球でも学校生活が1日の大半を占めていたのにこっちに来てまで学校生活はしたくないし、この世界では地球で出来なかったことをしたいと思っている。

さて、気を取り直して情報集めに行

 

 

おっさん「あ〜、なんだよ受験生じゃあねえのかあいつ。」

 

店長「珍しいですね、あなたが自ら声をかけるなんて。」

 

おっさん「ああ、俺の感がなんか叫んでんだよ、あいつについて行けって。」

 

店長「でも今時学園に受験しない子って珍しいですよね。」イマドキカンガサケンデルッテ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪(爆笑)

 

おっさん「そうだよな〜、当日参加あり、卒業後はほぼ確実に貴族の仲間入り、さらに入学者のうち成績上位3名については特待生として入学費、3食付きの寮費、授業料が全額無料、教材もただで支給されるという夢と希望があるのにな〜。」オマエブッコロスゾ✌︎('ω'✌︎ )

 

悠「……………」

 

 

その話是非詳しく!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

おっさんから受験の話を聞いた後、宿舎を探し、飯食ってさっさと寝た。おっさんの話によると学科もあるが特待生になるならないは学科で判断するのではなく実技で判断するらしいので取り敢えず大丈夫だろう。

翌朝はスマホのアラームで起き、服を着替えて朝食をとり、出かける準備をした。時間が余ったのでスマホでゲームしていたら電源がなくなり使い物にならなくなった。

 

 

悠(これで地球の物が無くなった…か。)

 

 

せめてこのスマホぐらいは持っておこうを思い宿舎を後にし俺は学園に向かった。この選択でよかったのか、また学園生活でいいのかと思ったがまぁ異世界学園生活という選択も悪くは無いだろう。

さぁ、次はどんなイベントが起きるのかな。と胸に想いを抱き試験会場に向かうのだった。




半年以上ぶりの今回の話はどうでしたか?面白いと思ってくれたら幸いです。


???「おい、私が出ていないがどういうことだ?」


…………面白いと思ってくれたら幸いです。


???「スルーするな、せっかく半年以上待ってたんだ。何故私が登場していない。」


いや、すいませんあなた出すまでの話が思ったやら長くなったのでいったん区切りとつけようかと思っいまして

???「……私には向かうというのか?」


いえいえいえいえ!そういうつもりではありません!ですから許してください王女よ!


悠&女神「「…王女?」」


はっ!_:(´ཀ`」 ∠):
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