ぼくのなまえははレイ!おとーさんと、おかーさんと、ラディにーちゃんのよにんかぞくです!!
おとーさんはすっごーくつよいよ!おかーさんはすごーくすっごーくつよくてやさしいよ!!
ラディにーちゃんはおとーさんとしゅぎょーにいっててぼくはおかーさんとおるすばん。
ラディにーちゃんはおーじのしきのれんしゅーあいてになるんだって。しきのれんしゅーってなんだろ?
「おかーさん、おかーさん、しきのれんしゅーってなあに?」
「指揮の練習かぁ、えっとね、うーん、お仕事の準備、かな?」
おしごと!おしごとはわかる。おでかけしてかえってこないことだ!!おとーさんがおしごとだといつもそうだもん!
「ラディにーちゃんおしごとするの?」
「まぁ、ラディももう少し大きくなったら小さな星にお仕事しに行くよ?」
やだな、ラディにーちゃんさいきんしゅぎょーばっかであそんでくれないんだもん、おとーさんもおしごとからかえったらしゅぎょーばっかり、ぼく、おしごともしゅぎょーもきらい!!
「なぁ、さっき帰った時にレイに声かけたらそっぽ向かれたんだが、どうしたんだ?」
「ふふ、最近あなたラディと出掛けてばっかりだから拗ねてるのよ」
「あー、まぁ、でもなぁ、王子の相手に選ばれたからにはラディの奴どこに付き合わされるか分かったもんじゃないからなぁ……」
おとーさんたちがかえってきてラディにーちゃんにあそんでもらってたらおとーさんとおかーさんがなんかはなしてた。ぼく、おーじもきらい!ラディにーちゃんがいそがしいのおーじのせいだもん。
「レイ、おいで。にいちゃん修行して結構速く飛べるようになったから散歩に連れてってやるよ!」
「わーい!ラディにーちゃんだいすきー!!」
「えぇー、お兄ちゃんだけ?母さんは?」
おかーさんがかなしそーなかおした!たいへんだ!!
「おかーさんもだいすきっ!」
そしたらおかーさんはぼくとラディにーちゃんをぎゅーってしてくれた。
「……俺は?」
「しやない!」
おとーさんがつぶやいたけど、いつもラディにーちゃんつれてっちゃうからしらない!!
おそらのおさんぽしてたらラディにーちゃんがおとしてくれた。
すぐにひろってくれたけどとべなくてがっかり。
「うー、ぼくもとびたいなー」
「レイには未だ無理だよ。オレだって飛べるようになったのは5歳なんだから」
「ぼくさんさい!」
「そうだな、あと二年で飛べるようになるさ」
「うん!」
それから、えっと、ぼくはねちゃったからあとはしらない