本当にあった少年の過ち   作:Evil57

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今日もバカやります

俺は夜月永嗣(仮名)、この中では高校生だ。

 

見た目はどこにでもいるごく普通の高校生で、成績も平凡とあまり尖った部分が無い。

 

中学受験のときのストレスで喫煙に走り、高校生になってからというもののそれが

 

エスカレートし、喫煙はもちろんのこと、深夜徘徊や無免許でバイクに乗ったり

 

挙げ句の果てには喧嘩で相手をバットでフルボッコにした上で全裸にして

 

川に突き落とすなど、悪い方にはっちゃけている。

 

ーF県 Rの家ー

 

「なぁ夜月。この間お前がフルチンにして川に突き落としたSが

 

お前を殺すとか言ってたぜ(笑)まぁ、あのへナチンにゃ無理だろうけど」

 

「間違いねぇ(笑)」

 

台所で二人でタバコを吸いながら駄弁っているとリビングでスマホをいじっていたJが

 

明らかにもヤバいことがあった顔で台所に来た。

 

「J、なんかあったか?」

 

「まぁ、な」

 

「何だよ、笑わねぇから言ってみろ」

 

「彼女とヤったらデキちまった」

 

「「何だってぇ!?」」

 

いつもはヘラヘラとしている彼が突然放った爆弾発言に俺とHは吸いかけのタバコを手

 

から灰皿に落としてしまった。

 

「デキたって・・・おまえS●Xするときにゴムしなかったのかよ」

 

「付け方が悪くて高速ピストンしたら破けた」

 

「デキた子供はどーすんだよ。まさか中絶するんか?」

 

「いや、彼女が産むって。望まない子でも俺とEの子には変わりねぇからよ」

 

「そうか、パパになるのはお前が一番乗りか」

 

「まぁ夜月はビリか一生できねぇだろうよ(笑)」

 

「上等だ!男の純潔を貫いてやんよ。マ●コよかTENGA暖めて挿れた方がずっといいぜ」

 

「さぁ、どうだか(笑)」

 

結局、いつもの馬鹿話に戻ると、箱から新しいタバコを取り出して愛用のzippoで火をつける。

 

「夜月、赤マルくれよ」

 

「お前はセッターがあるからいいだろうが」

 

「セッター旨いけど匂いがキツいから嫌なんだよ!」

 

「ったく、しゃーねーな」

 

仕方なくタバコを恵んでやるとありがたそうに受け取り、口にくわえて火をつけた。

 

「そういえば童貞は夜月だけだったな(笑)」

 

「え?お前もじゃなかった?」

 

「彼女の家に泊まったらあっちから上にのっかってきた」

 

(うらやまけしからんな)

 

その後も、下ネタメインの馬鹿話を続け、すっかり日も暮れたので家に帰ることにした。

 

 

 

ー自宅ー

 

「ただいま」

 

「永嗣、ちょっとそこに座れ」

 

「なんだよ親父」

 

家に帰ると親父が不機嫌そうな顔で座っていた。

 

「お前はどうしてヲタクからヤンキーになってしまったんだよ」

 

「またその話ですか。俺は俺の好きなようにするって言ったやん。

 

別にいい企業に入って高給取りになるつもりは無いしバイクは中型とって

 

乗ってんだからいいじゃん」

 

「そういうんじゃなくてな。お前がF農に落ちてK陽に行けたのは誰のお陰だ?」

 

「そりゃY先生のお陰だよ」

 

「そうだろ。だったらヤンキーを辞めて普通に戻れよ、俺はそっちの方がカッコいいと

 

思うぜ?」

 

父はそう言うと俺の頭を小突いてから何処かへ出掛けた。まぁどうせ模型屋に行って店長と

 

飲んで帰ってくるんだろう。

 

「永嗣、晩ごはん出来てるからちゃっちゃと食べちゃって。片付けが遅くなるとドラマ見逃すから」

 

「はいはい、分かりました」

 

その後、冷えきったハンバーグをさっさと食べて愛車のCBR400RRで夜のツーリングに

 

出掛けることにした。

 

 

次回へ続く(かもしれない)

 

 

 

 




はじめまして、Evil57です。

今回は昔の黒歴史を投稿してみました。

かなりの駄文と思いますがみていただいた方、大変ありがとうございます。

次回はいつになるか分かりませんが、アドバイス等がありましたらコメントの方で是非

言ってください。
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