夏休みで浮かれておりました()
許してくださいなんでもry
ということでよんで、どうぞ。
話をしよう。あれは今から31万…いや、ちょうど一週間前くらいのことだったか。
私は夏季聖杯戦争(コミケ)のために以前から身体の鍛錬
そして戦に備えべく、大量の物資と資金を用意し、長い時間をかけ東京の地に降り立った。
まず聖杯戦争(コミケ)というものから説明しよう。夏と冬に薄い本をかけて東と西の軍勢に別れ、東京ビッグサイトで3日間に及ぶ大戦が行われる。これを夏季、冬期聖杯戦争と呼ぶ。最近、マスコミによる報道が増えつつありその認知度は一般大衆にも増加傾向にある。
(ガンダムOO戦闘BGM)
戦いは前日から始まる…
私はこれから共に過ごす戦友と合流し夜、ある場所に集結していた。
最前線に立つための整理番号というものを手に入れるためであった。
午後8時から我々は他の同士と共に長蛇の列を成していた。聞いたところによると、どこからか裁定者(スタッフ)が現れ戦士の肩を叩いていくという。叩かれた選ばれし者は別の場所に連れられ整理番号を告げられる。
これが最前線に立つ鍵となる。これを忘れると後方支援(後ろの列)に回されることになる。
私達は裁定者に叩かれる確率を少しでもあげるため
様々な場所に散開していた。
しかしそれが終わるまでの時間が長かった…
私の記憶では2時か3時くらいに終わったと思う。
私も叩かれたが、遅かったらしく番号が4桁であった…
幸運に恵まれていたのか私の戦友ある1人が3桁の早いほうを取得していた。やったぜ。
(BGM 我が心 明鏡止水~されどこの拳は烈火の如く)
そして1日目…企業との戦いだ。
私はTYPE-MOONという企業を狙いにしていた。
課金王と呼ばれている戦友も私と同じターゲットだった。長時間の待機の末、やっとの思いで戦利品をゲットしたが私は重大な過ちを侵してしまった。多数の戦利品を買おうと生き込んでいたが、ある一つを手に入れるのん忘れてしまった…これは最前線の戦士として大きな失態であった…この事は後世になっても忘れないであろう(小並感)
2日目…こ↑こ↓からが本当の戦いだった…
私達は1日目の深夜から現地で夜を過ごした。
アスファルトの上にシートをかけて寝るという睡眠には劣悪な環境であった。しかも夏だというのに夜は寒く身震いするほどであった。
どこかの砂漠で日中と夜中では気温の差がとても大きいと聞いていたが、まさにそのような状況だった。正直上着があってもいいくらいだった。それに追い討ちをかけるように日が上ると体が溶けるような暑さが一気に襲ってきた。
列が動き出してもうそろそろで中に入れるだろうと思い始めたころ、私達はこの戦争の恐ろしさを目の当たりにすることになる。私達の目と鼻の先で人が倒れたのだ。
すぐに医療班が運んでいったが…彼の顔から苦痛と悔しさが滲み出ていたのを私は忘れない。その後彼の姿を見る事はなかった…
危険喚起は必要以上に裁定者が呼びかけてはいるものの、必ずといっていいほど犠牲者はでる。
戦争には犠牲が付き物とはまさにこのことだろうか。
確かにこの暑さ、人だかりでは倒れるのも無理はない。
そんな中でも列は動いていった。
(BGMガデラーザ登場曲)
長時間の待機を経て第2戦が始まった。
皆一目散に目標に駆け出していた、私もその中にいた。
ここからは一緒に並んでいた戦友以外の同士は敵となる。それは自分のために無我夢中になる輩がいるからである。時には暴力に出る人もいるだろう。
私の第一のターゲットは人気があり早めに並ばないと無くなってしまうことさえあった。早めに並べたおかげで買うことができた。安心している暇はない、次のターゲットのために早歩きし始めたのであった。
各対象までは人気度 場所により、行くルートが決めてある。しかしそれでもスムーズには行かない。人を割きながら、とてつもない人の暑さと嗅ぎたくもない匂いを感じながら目標に向かい、並ぶのである。
どっと疲れを感じながら第2戦が終了した。
帰った後の銭湯は実に気持ちいい(確信)
明日は1番重要な最終戦だ。ここを攻略しなければ戦士として、そして漢としての名が廃る。何故最終日が重要なのかそれは主にエロ同人が集中しているからである。人間は欲求には逆らえない。それゆえ、手に入れるためなら他の人など気にしない。他人を蹴散らす暴徒になる可能性が充分に考えられるからだ。列の意味など無くなってしまうかもしれない。「この戦いが終わったら…オフ会で楽しもう。」
「ラーメン食べに行こう」「おう、それみんなフラグなw」
私達はそんな事を話しながら最終戦に備えるべく睡眠をとった。
(BGMヤシマ作戦)
そしてついにきた最終日、周りの人々もピリピリしているのが直に感じられた。中には倒れ、運ばれる者。車椅子に乗せられぐったりとしたものもいた。現地の情報からあまりのトイレの長蛇の列に脱糞者がでたと聞かされた。
戦況は悪化しているということを思い知らされた。
列が感覚が狭くなる非常に苦しいものであった。走っている中、転ぶ者がいたが周りはそれに見向きもせず、ただただ目標に向かって走るのであった。
嗚呼、人間とは実に虚しい生き物である。
しかし、私もその1人に数えられているということも認知しておかなければならない…
全てが終わった頃には身も心までもがボロボロの状態であった。新品で買ったはずの靴が汚れてボロボロになっていた。私達は重い戦利品を持ち帰りながら互いを称えあった。その日の銭湯と睡眠はどんなに幸せで快適だったことか…
この戦いにこれから参加する者、あるいは参加したいもの、先人として言っておかなければならないことがある。
魔材とポカリと金と日差し避け(帽子等)は必ず必要以上に用意しておけ(威圧)
そしてしっかりとした睡眠、食事。 仲間の存在、連携、不屈の精神
これを忘れるでなかれ…
私「こんなもの見つけたんだけど…」
提督「はぇ^~すっごい」
つ、次も未定…(震え声)
ぽやしみ^~