FVA予告編   作:ジュンチェ

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※注意!

多分、誤字だらけ!




予告 開幕編『魔女の1日』

……起きて、起きて…!ねぇ、起きて!

 

 

「…っ」

 

全く、別に用事がある毎日でもないのに、決まって誰かが起こしにくる。時刻は7時53分…サラリーマンならとっくに出社とかしているだろうけど『魔女』の私には関係ない。だって、魔女に金を稼ぐ必要など無いし…朝食もまあ別にあれば良いくらいだ。

だから、フカフカの羽布団に丸まっていても問題無いのにお節介な同居人たちは一番の寝坊助を毎日、交代制で起こしにくる。筋肉バカ2人は取り敢えず、問答無用でかけ布団を剥ぎ取る…これならまだ良い。『アイツ』はのどかな目覚めを要求したら、ラジオで聖歌を流しやがったので枕を投げつけてやった。悪気は無いのだろうが、私への当てつけかとブチキレた……

 

 

 

……起きて!起きて!朝だよ!!

 

 

「ちっ……」

 

で、今日は小さな少女……銀の髪に爛々と光る無垢な瞳。コイツは最初、寝てる自分の上に飛び乗ってくる……そして、ひたすら可愛らしい声で譲ってくるのだ…。別にこれくらいならまだ良いと、掛け布団の中に顔をうずめる。

 

 

そう、別にこれくらいなら……

 

「……起きないの?じゃあ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……私たちの解体(おかあさんになって)くれるんだね?

 

 

 

 

 

 

「…ッ!?」

 

 

はいはい、わかりました。流石の魔女も、ナイフでバラバラは御勘弁願うわ。慌て、飛び起きることで私はニコニコと自分を切り裂こうと身構えていた少女に意思を伝えて今日という1日は始まる…。やれやれ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ ★ ☆

 

 

 

 

 

 

取り敢えずだ……

 

 

 

 

「う、朝から重……ッ…」

 

食堂に行くや、待ち受けていたのはじゅうじゅうと鉄板の上で音をたてる何グラムかは考えたくないボリュームの猪の丸焼き。異様に分厚いし、何か微妙に魔力帯びているし………

魔女は頭を抱えると、自慢の金髪をかきあげ……隣にいる自分を叩き起こした少女に問う。

 

「ねえ?今日の食事当番って確か……」

 

「セタンタだよ。朝、猪見つけたからとってきたんだって。」

 

ああ、どうしてこう筋肉の男は雑な奴ばかりなのかしら!?正直、キレたい魔女……を放ってテーブルに座る少女。そのまま、愛用のサバイバルナイフで小分けに……

 

「…さあ、解体の時間だよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……えっ?

 

 

 

 

 

 

「ちょっと待てええ!?!?人間、かっぱ裂いたもんで食い物を捌くんじゃないの!?」

 

「え~…」

 

慌て、魔女は少女の凶行を押さえつけて止める。あと少し遅ければ、殺人に使われた凶器で切り分けられた朝食を胃袋におさめる羽目となるところだった。流石に、魔女と貶められた身でも、そんな胸くそ悪くなるような食事は嫌である…。

仕方ないと、ぶぅ~と不満げな少女を宥めて台所へと包丁を取りに向かう。

 

……全く、散々な1日の幕開けだ。

 

 

 

 

 

 

★ ★ ★

 

 

 

 

「ふふふふ……やっと、1人になれた……」

 

魔女の日課……次は自室での模型作り。魔女には学校も試験も何にも無い。故に、空いた時間は全て自分の趣味に割り当てることが出来る……決して、働く気が無い者(ニート)ではなく職業が『魔女』と本人談。存在するだけで意義があるとのこと。

道具も塗料の小瓶の数も半端ではなく、壁の棚の大半が彼女作のプラモデルとフィギュアでズラリと埋め尽くされている。正直、年頃の女性(仮にも自称魔女とはいえ)の様子とは思えないが、寝室は別にあるから構わない。

今は、街を歩き回ってやっとの想いで手にいれたMGの赤い翼がついたガ●ダムを組み上げており…ピンセットでデカールをつまみ貼り付ける作業に入っている。同居人たちに振り回されたおかげで4日もかかってしまったがあと少しで……

 

 

「あとちょっとで、私のMGデ●ティニーが……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーードゴオオォッ!!!!

 

 

 

「…へ?」

 

 

What's?自分にまたも不幸が襲ったと魔女が気がつくには時間がかかった…。突然、天井がふき飛び瓦礫が自分の作品がデスクもろとも粉砕。同時に人影が見えた…と思ったら床に大穴が空いた。

 

 

ああ、畜生……アイツらか!?

 

 

「あのクソ筋肉ども!?」

 

 

 

 

 

★ ☆ ★

 

 

 

 

 

 

ガラガラガラガラ………ッとシャッターが降りて、車庫は薄闇に包まれる。男はヘルメットを外し、愛車のハンドルへと引っ掻けた……。

未だ、疾走した熱が冷めぬ前後の車輪と、淡い曇りがかった闇などより遥かに美しく光を帯びる漆黒の愛車(バイク)。まだ走れるとでも言いたげな黒鉄のボディを押していき、ガラクタが押し退けて作られた駐車スペースへとしまう。 赤のラインの入ったバイクスーツも脱ごうかと思ったがやめた………

 

「おかえり、『タケシ』。」

 

「………ただいま。」

 

既に、出迎えは来ていたからだ。後ろには銀の髪をしたあの少女…。朝一で出ていく彼を待つのは寝起きの悪い魔女を起こすのと同じ、彼女の日課なのである。そして、ボフッと抱きついたあとにおんぶされるのも然り……

 

 

……同時に気がついてしまう

 

 

「………また、戦ったの?」

 

「…」

 

「少し、焦げた臭いと………血の臭い………するよ?」

 

 

つい先の刻、確かにタケシは戦っていた。名も無き弓兵と命のやり取りを行い、必殺の一撃を叩きこんでいた……。焦げた臭いはこの『人にあってはいけない』肉体が激しく駆動したためか、攻撃を互いに斬り結んだ故か………血は間違いなく、返り血だろう。

 

「臭うか…?」

 

「うん、ほんのちょっぴりだけどね。」

 

「…」

 

戻る前に風呂で身体を洗っておくか。そんなことを考えながら、黒髪の頭をポリポリとかくと…よいしょっ!と少女を背負い直して車庫をあとにしようとするタケシ、だったが………

 

「忘れてないよね?明後日は…」

 

「…クリスマス・イヴ。大丈夫だ。」

 

「プレゼントは?」

 

「お楽しみだ。」

 

「サンタさんは?」

 

「来るかもな。いい子にしていれば…」

 

「解体は?」

 

「駄目。」

 

…暫く、可愛らしい(最後をのぞく)質問攻めに足止めを食らうことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ ☆ ★

 

 

 

 

 

 

 

「しねえぇぇいいいいいいいぃぃぃい!!!!!!取り敢えず、しねえぇぇいいいいいいい!!このクソバーサーカーァァども!!!!!!」

 

一方、ビル屋上で魔女は西洋剣を振り回して大暴れしている………のを青年に抑えつけられていた。黒のローブのような服にキリッとした顔立ちだが荒々しさを表すように茶髪がボサボサとしている彼。『バーサーカー』なんて呼ばれているが、パッと見はただの人間…呼ばれ方が姿と釣り合っていないようなのだが………

 

「…バロンだっ!」

 

「黙れぇ、バナナァァ!!」

 

「…バロンだ!!!!」

 

 

 

(あ~………面倒くせえ。)

 

そんな傍らで腰を下ろし、だるそうにしているバーサーカーより遥かに良い体躯をしているパーカーにフードを被った大男。顔には赤く紋様が浮かび、不気味な様はこちらが遥かに狂戦士らしいが…今はそう呼ばれない。

 

「セタンタ、あんたも同罪だァァ!!」

 

「…セタンタ、手を貸せ!」

 

 

(………なんで、幼名?てか、お前らどうして知ってるんだ?まあ、今更なんだがな………)

セタンタ、それは旧き名前。今更、そんな呼び方する奴なんて会うこと無いとばかり思っていた。

 

「はいはい、悪かった…。また弁償するからよ。」

 

別に悪い気もしない。彼は重い腰をあげ、頭に血がのぼった魔女に軽く謝罪してお気に入りのガマ財布から札を何枚か出して………

 

 

 

 

「足りないんだけど?」

 

「手持ちこれしかないぜ。」

 

 

 

 

 

 

………このあと、滅茶苦茶殺しあった。

 

 

 

 

 

取り敢えず、魔女はセタンタにボコボコにされて涙目になり……セタンタはもう興味すらないとゴロリとその場に寝そべっていた。

 

「ぐずっ………ぐずっ………私のデスティ●ー………」

 

「残念だったな。」

 

畜生。そりゃあ、あっちが力でも技量でも勝るとは理解はしていた魔女…だけど、理不尽にも程がある。バーサーカーに慰められるが壊した張本人のそれなど焼石に水……

 

「あーっ、ダリい。バナナ、続きは暫くあとでな。何だか萎えちまった……」

 

「バロンだ!」

 

 

(コイツら、あとで覚えてなさい!)

 

 

能天気な狂戦士どもに、いつか仕返しをするのを誓う。

 

 

まあ、大抵は返り討ちにされるのは内緒。

 

 

 

 

 

 

 

★ ☆ ★

 

 

 

 

カルデア モニタールームにて………

 

青白い光に浮かびあがって語り合う人影はふたつ

 

 

「…つまりだ、ダ・ヴィンチちゃん。今回の特異点の解析は?」

 

ひとりは男。白衣を纏う様から恐らくは医者だろう…

 

「ああ…、最悪だよ。これを放置すれば最悪の場合……私たちのやってきたこと、グランドオーダーが無駄になる可能性がある。」

 

もう片方は女性。ドレスに星を模した結晶らしきものが先端に輝く杖と異様な左手のガンドレッド…美しさは名作と名高いモナリザどころかそのもの。絵と違うのは微笑んでおらず、顔が厳しいことだ。

 

「ロマニ、さっきも言ったけど…今回の特異点は恐らく魔術王のものじゃない。もしかしたら、私達の世界には害は無いかもしれないけど……並行世界だろうと何にせよ、観測されたということが『今がその特異点に成りうる』と同じ。つまり、私達のゴール地点にバッドエンドの地雷をしかけられたようなもんさ。」

 

「だけど、今までのレイシフトとは訳が違う。参ったね…何かあれば、確実に『彼』とマシュ……それに続く戦力を失う危険性も……」

 

「ああ、勿論さ。だからといって、目を背けるかい?シヴァの観測はそこから微動だにしない…それに、うちのサーヴァントも引き摺りこまれている。このままじゃ、第7の特異点の観測・グランドオーダーの実行もままならないし。ここは人類最後のマスターとその仲間たちに賭けるしかないね~。」

 

気難しい話が暫し続く…。

男は更に顔を曇らせ、計器の表示に目を向ける……

 

それは、一瞬だけ自分たちに人類史焼却という暗黒から一筋の光が差した……いわば、果てない登山の先に頂上が見えた…なんて最初は思ったがすぐに違うと理解する。彼女が言っていたようにバッドエンドのゴール地点…報われないエピローグのようなものが『今』から先にあるのだという。

 

 

 

 

「……2016年 12月23日…日本・風都。未来の日本で一体、何が……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ ☆ ★

 

 

 

予告ッ!!

 

 

……人類史焼却。グランドキャスター・魔術王ソロモンによって行われた人の命・積み上げてきた歴史を特異点『聖杯』によって歪ませ、この凶行を行った。

 

そして、人理の復元はひとりの少年と盾の英雄の魂を宿す少女に託される。

 

 

 

 

特異点F 炎上汚染都市 冬木

 

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

 

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

 

第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム

 

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

 

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア

 

 

 

時代ごとに多くの出逢いと別れを繰り返し、仲間も増え……少年と少女は成長していく……

 

そして、残るは第7の特異点だけになる…はずだった。

 

 

 

エミヤ「な、なんだこれは!?」

 

ロマン「シバに異常!?これは一体……」

 

 

突如、暴走をはじめた観測装置シバ。同時にレイシフト機能すら制御不能へと陥り、未知なる時空の穴へ吸い込まれていくサーヴァントたち。そして、示された時代は人類が存続しないはずの2016年…この時代の小さな街

 

 

マシュ「……ここが、風都。」

 

 

少年と少女は仲間を奪還するため、謎めいた未来の街『風都』へ。そこで待ち受けていたのは……

 

 

ダークキバ「王の判決を言い渡す、死だ。」

 

???「うォォォォォォォォォォォ!!!!!!アマゾンッッ!!!!」

 

巧「お前が、人類最後のマスター……か。」

 

 

ゴースト「命、燃やすぜ!!」

 

仮面を纏う現代の英雄『仮面ライダー』と………

 

 

 

ネロ「主は………おおっ!久しいな!」

 

モードレッド「おうっ!元気にしてたか?」

 

ジャンヌ「…これもまた、主の思し召しなのでしょうね。」

 

 

それぞれの時代を共に駆けた『英雄』たち。

 

そして………

 

 

 

 

 

 

ジャンヌオルタ「あら?今度は一体、何の用かしら?」

 

クー・フーリンオルタ「全く、酔狂なもんだな…こんなところまでよ。」

 

ロードバロン「…どちらか、強者か決める刻だ。」

 

ジャック「解体…してもらいたいんだね?」

 

 

立ちはだかるは、最強最悪のサーヴァントたちと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴースト「どうしてだよ、本郷さん!?」

 

 

 

1号オルタ「…」

 

 

 

 

 

 

はじまりの男…ッ!!『本郷猛』…ッ!!!

 

 

『 仮 面 ラ イ ダ ー 1 号 オ ル タ 』

 

 

男は、立ちはだかる…その旅に終止符を打つために…

 

 

マシュ「先輩…!駄目です…!ああっ!?」

 

 

???「はははは…アーッハハハハハハハ!!!!!!」

 

 

 

さあ、はじめよう…全ての色が消えいく前に……

 

喜べ、少年。君の『贖罪の旅』はようやく終わる。

 

 

 

 

 

 

~~Fate/Grand Order vs ALL RIDER~~

 

 

ーーーー悪に堕ちた始まりの正義ー

 

第EX特異点 仮面系譜戦記風都

 

 

 

 

1号オルタ「…やっと、やっと…俺は悪に成れたんだ。」

 

ドライブ「……俺は、あんたを救う!」

 

 

 

To be continued……

 

 





これにて、FVA予告編…完結となります。最後らへんはもうウダウダとやってても仕方ないと思い、もう勢いでしたね。

……前回、誤字等の指摘を頂きましたがこちらはあくまで予告編なので修正はしていきません。


本編開始は何時になるかは未定…ですが、心待ちにしていて下さい。ヒロインは(まさかの)ジャンヌオルタちゃんですぞ!(コイツにシリアスなんて出来な…ry)
あ、正ヒロインはマシュですからご安心を。声はどちらでもおk。(種田梨沙さん、復帰をおまちしてます。貴方の『先輩』の響きが大好きです。→『いやらしい』も良いよね!)

1号オルタ「俺の声は……第4真祖…ではないのか?」

ジャンヌオルタ「何を突然、言い出すんだテメェ。(型月的には別意味というか別キャラだろ)」



ネロ祭り…?仕事忙しくてぶん投げたよ!


ネロ「ファッ!?」

黒髭「しょうがないですぞ。リアル大事…これ絶対。


玉藻(黒髭のリアル…とは……)→哲学



あと、アマゾンズも参戦!(バーサーカーしかいなくね?)

オメガ「……仁さんは?」

アルファ「俺か…多分、幕間の物語的なものがあったら出るかなぁ。」

駆除班の愉快な仲間たち「「「「『取り敢えず俺(私・僕)らに出番は無いです。』」」」」



た、たっくんオルフェノクが…っ!?byおき汰

沖田「桜セイバー参戦で声優が決まった時からいずれはやりたいと思った絡み。沖田さん対アクセルフォームとか展開あったら燃えるはず!」

カイザ「やぁ☆」

沖田「ひぃっ!?」→これもやりたかった。



ノッブの出番は無い可能性が高い。

ノッブ「マコトにぃぃちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!(渾身のくぎゅう声)」



多分、ネクロムが大変なことになる。(魔改造)

ネクロム「アルトリア魂とか…か……」

X「もっと凄いらしいですよ…(白眼)」

ネクロム「わかったぞ、たこ焼き魂の実装だな!」

玉藻(アランさんって、自分がふざけていること言っているのに気がつかないタイプなんですね。)




とある海外ドラマでアーサー王伝説が入るらしいです。

モーさん「は?海外ドラマ…?それより深夜アニメは…(うっひょぉお、マジかよ!?今、シーズン4だっけか…はやくチェックしとかねぇと!)」

ナイチンゲール「取り敢えず、アーサー王が男性なことに違和感を覚えたあなたはだいぶ、病んでますね。(正論)」



エグゼイド始まりました……

ゴースト「出番、無いって(確定)」

エグゼイド「 」


なんか、色々なものがごじゃ混ぜだな!近況とかコントとか予告とか。
さて、最後に時間軸的な説明。FGOはキャメロット攻略完了からプリヤイベ後。ゴーストは劇場版『仮面ライダー1号』を正史として最終回のエグゼイド編の直前あたりという設定。他のライダーたちもほとんど、最終回から月日を経たアフターとして解釈していただければ……

感想、おまちしてます。

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