マスター「コミュニケーション?」マシュ「はい。」 作:フブキ@
誤字・脱字・矛盾あるかもしれませんが把握次第直していきます。
更新はなるべく早くしていきます。
地の文初めて書いてみました。なかなか難しい。
暖かい目でお願いします。
壁紙が白で覆われてる部屋の一角に二人の男女がいた。
この部屋はカルデアで唯一のマスターである者の部屋であり、マスターが寝るだけの部屋となっている。そのため変わったものは特になく、ベッド以外に部屋の面積をとる物がないので、部屋にはたくさんのスペースがある。
「ますたぁ、実はわたくし相談がございます」
白色の髪をした美少女がベッドに座りながらこちらに話している。この少女は前まで青い色の髪をしていたが、最終再臨したことによって今では、白色の髪をしている。
そんな少女が自分に話しかけてきた。
「相談? どうしたんだ?」
「ますたぁは、どうしたら私のことを好きになってくれるのでございますか?」
思いもよらない相談に、耳を疑った。
「何で急にそうなるんだよ!」
「あら、いけませんか?」
どうしようか、この相談に答えるのは少しばかり……いや、相当ハードだ。こうもストレートに聞いてくるものだろうか、普通なら聞かないんだけどね、でも普通じゃないからな。
「清姫よ……」
「なんでございますか?」
「押してダメなら引いてみろ! という言葉を知っているか?」
「マスターそれはどのような意味でございますか?」
清姫が首をかしげ、こちらを見る。
「お前の様に積極的な子が苦手な人だって世界にはいるわけだ……」
「そうなのでございますか?」
「あぁ。 だが、今まで積極的だった子が急に冷たく接してきたらどう思う?」
「心配になりますね」
清姫は自分を置き換えたなか心配そうな顔になる。
「その通りだ。 だから清姫もたまには俺に冷たく接してきたら、俺も清姫のことが心配になって好きになっちゃうかもよ」
「なるほど、一理ありますね。では早速、試してみようと思います!」
「あぁ、それがいい!」
清姫が箱入り娘であって心底よかった、普通の箱入り娘でも、押してダメなら引いてみろぐらい知ってると思うし、よく考えたら一理もないんだけどな。でも普通じゃないから。
「」
「清姫?」
清姫が急にベッドから立ち上がり、冷たい目をしてこちらを見てくる。
「き、清姫さん?」
「私に話しかけないでくれませんか? この雄豚が」
「何か違うー! そういう意味じゃないんだ清姫」
冷たくするというよりかドSになっている。しかも、雄豚って言った。こんな感じに罵られて、喜ぶ人はいるが俺はそんな性癖を持ち合わせてなんかない。
まぁ、これはこれで似合っているかも。ドS系着物美少女。
「あら、違いましたか?」
「もっと軽くだよ。軽~く」
あのままでいてもらっても困るのでちゃんと直してあげる。
「私に話しかけないでくれませんか? マスター」
「こんな感じでございますか?」
「そうそう、それだよ! やればできるじゃないか」
「続けてみる余地はありそうですね、ますたぁー」
「だっ、だろ……」
続けてみるとか言ってるがこれでいいのだろうか、今はいつも通りだけど、さっきみたいに罵り始めたら皆に変な目で見られるかも。でも、いまさら話を戻すのもね。
「みっ、見ろ清姫! 気付けばもう夕方だ!」
「あら、残念ですね。もっとますたぁとお話していたかっのに!」
時計の針が指す時間は午後五時。もうそろそろ夕飯を食べる時間だ。
実際、清姫とは半日過ごしたわけじゃないが、今回ぐらいマシュも大目に見てくれるだろう。
「ま、また今度ゆっくり話そうな」
「絶対ですよ、ますたぁ? 私嘘は嫌いですから」
「あぁ、もっもちろんだとも! 今度も話そう」
「はい! では今日はこれで失礼させていただきます。」
清姫は嬉しそうな顔をして部屋から出ていった。
また、寂しくなった部屋にドアの閉じる音が響いた。
はぁ、疲れた……今日みたいな日がこれからも続くのか、そう思うと体が重いな。
「明日は誰だろう。」
ベッドで横になったマスターの独り言はいつものように部屋に響いた。
秋といえば読書の秋ですね。
ところで皆様は本を読んでいるでしょうか?
SSは本に入るかどうかは分かりませんが、僕はラノベとSSのどちらとも読ませてもらっています。
読書の秋サイコー!
地の文下手ですいません。
まだまだ続きを書いていきます。
評価・コメント・アドバイス待っています。
更新を早くしていくようにがんばっていきます。
次回も見てください。