もし、一誠が数多に結んだ縁によってトライヘキサが討伐されたら 作:戦魔王ゼロ
日本、アジア、ヨーロッパ勢がトライヘキサを圧倒している頃、アメリカ、アフリカ、オセアニアでも同様の事態に陥っていた。
アメリカの場合ーーー
「ははは‼神の雷霆は此処にある.......さぁ、ご覧に入れよう!『
「ミスター・すっとんきょうに負けるか‼『
「俺はアメリカの英霊じゃないがな.....全種解放……加減は無しだ。絶望に挑むがいい ーーー『
「ははは、クーもやる気のようだ。俺も本気を出そう‼真の虹霓をご覧に入れよう……『
「クーちゃん、素敵‼私も本気を出すわ‼『
かつて、人理が崩壊した際に、アメリカの覇権を賭けて戦ったアルスターの英霊達とアメリカが誇る大天才、ヨーロッパが誇る大天才が己の実力を誇るかのようにトライヘキサに超本気の宝具集中砲火を喰らわせていた。
『GugaaaaYaaaa!』
何千億ボルトの雷撃と死牙の獣を纏った大英雄の近接攻撃で何度も悲鳴を上げながら消滅と再生を繰り返すトライヘキサ。
それに対してーーー
『まだ、俺たちがいるのも忘れるなよ』
『そうだな。俺たちも行こう。クロウ!』
灰色の装甲と蒼の装甲を纏った騎士の姿をしたロボットが己の得物を構えて突っ込んできた。
『俺たちのアメリカで存分に暴れてくれたな。平行世界とは言え、承知しねぇぞ‼』
『嗚呼、私たちもいくぞ‼ユウヤ‼』
『私たちもいくよ。クリスカ‼』
『嗚呼、イーニャ‼』
二体のロボットの進撃に続けとばかりに白い装甲、黄色い装甲、赤の装甲のロボットもトライヘキサに向かっていた。それ以外にも様々な色の装甲のロボットも続いている。
その中でも
『姫さん‼『レムリア・インパクト』の許可をくれ‼』
『分かりました。大十字さん‼』
『いくぞ、アル‼』
『嗚呼、クロウ‼』
『光射す世界に、汝ら闇黒、棲まう場所なしーー渇かず、飢えず、無に還れっ!』
『『レムリア・インパクト~~~‼』』
『昇華~~~‼』
必殺の一撃でトライヘキサを消滅させる大型のロボットも有ったりーーー
『JUDAと加藤機関の共同作戦だ。しくじるなよ、早瀬‼』
『分かってますよ、玲二さん。いくぞ、城崎‼』
何本もの太刀を持った青いロボットと二本の太刀を帯刀した白いロボットも突撃したけど特に白いロボットが展開した転送フィールドでトライヘキサは何度も身体を削られていたーーー
「行くよ、ヒーローマン‼」
『‼』
少年と共に戦場を掛ける白いヒーローを意図したロボットもいた。
そのロボット達が放つ必殺の一撃を目の当たりにした大天才達はーーー
『『ハッハハハ‼ここは俺たちの
「ねぇ、貴方?あの人達、キャラ崩壊起こしてるけど大丈夫なの?」
「いつものことだから、気にしないでーーー」
大天才のキャラ崩壊の心配をする女神化したネプテューヌと肩を落とすエレナがいた。
アフリカの場合ーーー
「ハッハハハ‼我がエジプトに仇なす獣よ‼
「おお、ご先祖様。あの方がーーー」
「そう、我ら
「あの方がーーー。私も、その
「子孫であるパトラの夫になるのなら、そうでしょう。カナ?」
「兄貴、姉貴が
「哀れみの目を向けるな。金三‼」
「その名で呼ぶな‼くそ兄貴‼」
「お兄ちゃん、今から私とラブラブしよう‼」
「キンジ、こんな事態なのに……妹とセックスだなんていい度胸ね‼」
「理不尽だ‼」
その弟であるキンジは、妹との戯れを本気にしたアリアの風穴攻撃を受けていた。
一件、ふざけているようだがーーー
『『『桜花‼』』』
『GugaaaYaaa‼』
カナ、キンジ、金三の桜花を喰らいトライヘキサは吹っ飛んでいた。
それを見たオジマンディアスはーーー
「ハッハハハ‼良いぞ、パトラの恋人と、その兄弟よ‼さすがは太陽の加護を受ける国の出身だけはある。お前達は勇者だ‼」
「やめろ‼」
生身でトライヘキサを吹き飛ばしたカナ、キンジ、金三を勇者認定していた。キンジだけは嫌がっていた。
キンジ達の活躍に触発されたオジマンディアスはーーー
「我らの本気を見せるとしよう‼いくぞ、アテム‼」
「嗚呼、俺たちもいくぞ‼相棒‼」
『うん、もう一人の僕‼』
『『来い、『ブラックマジシャン‼』、『オシリスの天空竜‼』』』
「遊戯達も動くか。俺も出るとしようーーー」
『俺に続け‼、『|真青眼の究極竜《ネオ・ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン》』、『オベリスクの巨神兵』‼』
『来い、『ラーの翼神竜』‼』
『行くぜ、『
『シューティング・クェーサー・ドラゴン‼』
『
『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン‼』
『『『『行け‼』』』』
『GaaaGugaaYaaaa‼』
アテムこと武藤遊戯が率いる決闘者達が召喚したモンスター達の総攻撃を喰らって消滅と再生を繰り返していた。
『………、えげつないーーー』
モンスター達の総攻撃と言う名のリンチを見た地元民は、何故かトライヘキサに同情したくなっていた。
オセアニアの場合
『Gayaaaaa‼』
トライヘキサは悲鳴を上げていた。何故ならーーー
「意外といけるな。トライヘキサの肉ーーー」
「再生する度に美味しくなるねーーー」
「小松‼追加まだか?」
「サンジ、肉まだ?」
「ちょっと待ってください。トリコさん、ルフィさんーーー」
「待つことを覚えろ、この腹ペココンビ‼アジアに行った悟空達を見習え‼」
「悟空だってうめぇって言ってたし、良いじゃんかよ‼」
「何、このやり取り?」
オバ朗、リムル、ルフィ、トリコ達オセアニア勢はトライヘキサと戦いながら、トライヘキサの肉を切り落として焼いて喰っていたのだからーーー
しかも、再生する度に美味しくなると知られてからはーーーー
「もっと寄越せ‼」
『Gayaaaa‼』
自身の身体を切り取られ、目の前で食べられる様子を見せられたトライヘキサは怯えながら逃げていた。
しかも、自身の身体を喰らう度に強くなるオバ朗、リムル、トリコは勿論、それ抜きで自分の身体を狙うルフィーには、トライヘキサは怯えて反撃も出来なかった。
「……、ご愁傷さまーーー」
それをみていたナミは軽くトライヘキサに同情していた?
このようにアメリカ、アフリカ、オセアニアのトライヘキサはヨーロッパ、アジア、日本以上に酷い目に合っていた。
今回はアメリカ、アフリカ、オセアニアの戦いを送りしました。
主な区分けは
アメリカ 英霊+地上戦主力のロボット軍+ゲイム女神
アフリカ 英霊(ファラオ)+武偵+決闘者
オセアニア 魔物+美食家+海賊
オーバーキルも良いところですね(笑)
次回は宇宙と次元の狭間の戦いを送りします。お楽しみに‼