もし、一誠が数多に結んだ縁によってトライヘキサが討伐されたら 作:戦魔王ゼロ
今回は宇宙、次元の狭間です。
一番、酷いことになってます(笑)
地球圏でトライヘキサを追い詰めていた。
そして、宇宙と次元の狭間でも地球圏以上にトライヘキサは追い詰められていた。
宇宙の場合
『Gyaaaa!』
トライヘキサは追い詰められていた。何故ならーーー
『波動砲ーーー発射!』
『ツインサテライトキャノンーーー行け‼』
『天上天下一撃必殺砲‼』
『『『『『『マクロスキャノン、一斉掃射‼』』』』』』
次元すらも歪めてしまうロボット達と戦艦の一斉砲撃を喰らっていた。
身体を何度も破壊されるトライヘキサ。再生後、他のトライヘキサではしなかった多重障壁を展開して超兵器の攻撃を受け流していた。
これに対してーーー
『近接特化の機体は多重障壁を破壊せよ。その後、砲撃特化の機体と戦艦による一斉掃射を再開する‼』
旗艦『青騎士』に登場しているフォルトーゼ皇国の皇女である宇宙方面部隊隊長ティアミリス・グレ・フォルトーゼことティアは近接特化の機体軍団による多重障壁の破壊作戦を提案した。副隊長のギント・キタウミを含めた、各戦艦の艦長は、その提案を吟味した上で作戦に承諾した。
その第一陣を切るのはーーー
『いくぜ、シモン‼』
『おう‼』
一誠が初めて飛ばされた世界の住人カミナとシモンが操る最強の赤き鬼神ーーー
『天元突破グレンラガン‼』
自身の機体であるグレンとラガンでグレンラガンに合体したカミナとシモンはーーー
『『愛すべき義弟の為ならば、次元の狭間を突破してーーーー見せてやるぜ、螺旋の光を‼』』
『ギガドリルブレイク‼』
巨大なドリルを展開して障壁に突撃した。ドリルの超回転により、破壊されていく多重障壁。だが、1体だけではすぐに再生される為ーーー
『一誠、お前の勇気と共にーーーいくぜ、ガオガイガー‼』
獅子の顔が胸にある最強の破壊神もグレンラガンに続いた。
ジェネシックガオガイガー。一誠に本当の勇気を教えてくれた機体にして悪に堕ちた機械生命体を光に変えて破壊し続けた優しき破壊神。そのパイロットである獅子王凱は一誠の勇気を持ち続けたことに感銘を受けていた。
それに答えるかのようにガオガイガーは『勇者王』に恥じぬ最強の必殺技をここに発動した。
『ゴルディオンクラッシャャャャ‼』
莫大な光量を纏った破壊の光鎚で敵を押し潰して破壊する超兵器ゴルディオンクラッシャーをぶつけた。
グレンラガンとガオガイガーに続けとばかりにーーー
『竜巻斬艦刀ーー逸騎刀閃‼』
『ゼウスの名の元にーーービックバァァンパァンチ‼』
『アカシックーーーノヴァァァァァ‼』
『シグナルティン‼』
『シャイニングーーーーフィンガー‼』
自身の必殺技をトライヘキサの多重障壁に向けて放った。
するとーーー
『Gugyaaaaaaaaaa!』
多重障壁どころかトライヘキサまで攻撃が貫通して、トライヘキサの身体が破壊されまくった。当然、再生もするがーーーー
『全部隊、砲撃再開なのじゃ‼』
ティアの掛け声と共に砲撃が再開されて、また身体が破壊尽くされていた。
地球圏の外では、この総攻撃でトライヘキサの力を削いでいた。
次元の狭間の場合
ここが一番、酷かった。何故ならーーーー
「ツァーリーーーボンバァァァァ‼」
「
「
「
『ブラックホールクラスター、発射!』
放射能等の破壊の光と超新星爆発、ブラックホール生成を含めた人智を越えた総攻撃を喰らっていた。
他にもーーー
「刺し穿つ‼突き穿つ‼『
「裁きの時だ。世界を裂くは我が乖離剣!
受けよ!『
「神託は下った ーーー聴くがよい、晩鐘は汝の名を指し示した。 告死の羽ーーー首を断つか、『
「耐えてみなさい‼『聖技グランドクロス』‼」
「御褒美だ!良いもん見せてやるよ!オラ、オラ、オラ、オラ、オラァ!さぁて、コイツで仕上げだ!『ジリオンハザードォォォ』!」
英雄王や影の国の女王、暗殺王等の宝具、鋼の聖女と火焔魔人の必殺技を何度も喰らって消滅していた。
消滅する度に強化して強くなるがーーー
「甘いわよ‼飛ぶわよマアンナ、ゲートオープン!……ふふっ、光栄に思いなさい。これが私の、全力全霊……! 打ち砕け、――『
「遠慮することはないよ。僕は兵器だ、存分に使い潰しておくれ!『
「いくぞ、アマノムラクモ」
「グングニル‼」
神を筆頭としたラスボス勢の総攻撃には無意味だった。しかも強化されたとしても一誠の流出の効果で、神々も強化されていた。
とにかく、ここのトライヘキサはラスボス勢に捕まりリンチ状態となっていた。
宇宙も次元の狭間も、そして地球の戦況も良かった。だが、その戦況の良さに違和感を持つ者がいた。
一誠視点START
「あまりにも都合が良すぎます」
トライヘキサがここまでやられる所に俺は違和感を感じていた。
「そうだな。同じ手に引っ掛かり過ぎてるーーー時間稼ぎか?」
ルルーシュも違和感を感じていたらしい。それとーーー
「これは遊撃部隊からの連絡なのだが、お前の偽者である偽赤龍帝も見つからないらしい。聖杯を止めたからか?」
アザゼル先生が俺たちの偽者が居なくなっている情報をもたらした。その情報からある推測をレクティファールさんが立てた。
「ゼロ殿?もしかして、このトライヘキサはーーー」
「まさか、もう異世界に跳んだと言いたいのか⁉」
『⁉』
ルルーシュの言葉に驚愕を示す俺たち。この推測が本当ならーーー
俺たちの頭に異世界に跳んだトライヘキサが原因で発生する異世界との戦争が頭によぎった。
最悪の事態では無いかと、皆が慌て始めるとーーー
『まだ、間に合うぞ!兵藤一誠‼』
突如、見知らぬ男の声が聞こえた。しかも、念話でだ。
「その声ーーー」
「まさか、貴様も参戦か?」
ルルーシュやレクティファール等の異世界勢は、その声が誰なのか知っているらしい。
「誰ですか?」
俺は恐る恐る正体を聞いてみた。すると、転移魔法陣が展開してーーー
「初めまして、兵藤一誠。俺の名は荒神零夜。バカ弟子の一人である黒鉄零刃の師匠でありーーー『神獄界』を治める神にして、元転生者だーーー」
零刃さんの師匠で神の荒神零夜さんが転移してきて俺に挨拶するのだった。
宇宙 スパロボ勢と六畳間、その他
次元の狭間 各作品のラスボス勢
勝てる気がしません(笑)
今年もあと4日となりました。
あと、3話くらいで完結したいと思います。
次回は未だに発見されないトライヘキサの本体の居場所を零夜が明かします。その後、一誠達が本体に向けて突撃します。お楽しみに‼