すっかり忘れていた事、誠に申し訳ありません!!!
これから少しずつ、載せていきます
投稿再開に伴い、過去の話を少しだけ編集しました。
話が変わってると言う程の物じゃなく、
こう書いた方が見易いかな?って感じの手直しです
さて、今回の話は素直な一夏と、素直になれないマドカと言うのをイメージしました。
~亡国アジト
「何故だ、何故……」
学園を襲撃してからずっとマドカは、自室で嘆いていた。
そんなマドカの脳裏に残る、たった一人の家族の言葉……
『一夏は、私の家族だ。守って当然だ。』
「───違う…ッ!
奴は……ヤツは偽物なんだ…ッ!
私だけが……あの人の本物なんだ…ッ!!」
「……絶対に………絶対に私は………
自分の居場所を取り戻す…!!!」
マドカはベッドに顔を埋めながら、呟く
その瞳は、憎しみが込められていた………
そんな彼女を部屋の外から見つめる2人。
「Mのヤツ、大丈夫かな……」
「心配無いわよ……あの子、あれでも強いから」
だと良いがなと呟くオータム。
いつもは、いがみ合っているけれど
それでも心配してるのね。
プルル……
私の携帯が鳴った。
番号は、組織の上層部からだ。
「はい、もしもし……?」
私は、電話に出た。
その内容は、これからの任務の事だった。
今日も一夏と箒は訓練をしている。
「ハッ!」「セイッ!」
一夏は段々と剣と爪による攻撃法に慣れてきていた。
その動きに一斉の無駄は無い。
「「ハアハア……」」
一度息を整える2人。
するとそこに……
「あっ、いたいた」 「鈴?皆も……」
鈴達専用機持ちのメンバーが、
各自のISを纏って近寄ってきた。
「全く、声くらいかけなさいよ」「鈴……」
「そうですわ、私達も協力します」 「セシリア……」
「皆で、強くなろうよ!!!」 「シャル……」
「私も、負けっぱなしと言うのはしょうに合わない。」 「簪……」
「うむ、そうだぞ嫁よ。
全員が強くならなくてはならん」 「ラウラ……」
「私も、協力するわ」
そう言いながら、ミステリアス・レイディを纏って楯無が上から降りてくる。
「私も、生徒会長として……先輩として皆を守れるほどに強くならないといけないもの」
「楯無さん……」
皆がそう言ってくれる。少し目頭が熱くなる一夏。
ポンッ……! そんな一夏の背中が、軽く叩かれる。
後ろを振り向くと箒がこちらを優しく見つめている。
「箒……」
「……皆!!一緒に強くなろう!!!」
「「「「「「「おーーー!!!!」」」」」」」
一夏の言葉に、全員が力強く鼓舞した
一夏達、専用機持ちメンバーの特訓は
遅くまで続いていった。
専用機持ちが、共同で特訓をしている。
更識も混ざって。
一夏は、大丈夫みたいだ……
問題は……
『何故偽物と一緒にいる!?
何故本物である私では無く、そんなヤツといるんだ!!!』
『聞きたくなんか……無い………』
「マドカ……」
マドカの叫びは、ずっと私の耳に響いている。
もう一度……いや、ずっと話をしていたい……
「マドカ……私の……姉の話を聞いてくれ……」
どうしてこうなったのだろう……
昔は2人共………
『今日は気持ちいい日だな』
『うん!そうだね!!』
あんなに仲が良かったのに
千冬の呟きの謎は、後日明らかになります。
さて、次回くらいにまた戦闘です。
上手く書けるように頑張ります!!!