[完結]師匠はヤムチャ!突然来たドラゴンボールの世界   作:ゆーこー

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前回、ジンジャーと言う全く同じ名前の敵を倒し勢いそのままにガーリックJr.も殺したラディッツこれにより、アニメの事件がひとつなくなったのであった。


第41話 つかの間の息抜き

「えっ?居酒屋?」

「そうだ、俺もあんまり行かないけどたまにはいいだろ。お前も二十歳過ぎたんだしよ。」

「忘れたんですか師匠?僕が成人式で酒飲んだら一杯も飲まずに酔って力の制御が曖昧になったことを・・・」

「そうだったな・・・まぁ、ノンアルコールでも飲んでくれラディッツも誘ってるんだ。」

正直ヤムチャ師匠がこんなことに誘って来るとは思わなかった。と言うかドラゴンボールにてこんなことになるとは思わなかった。

「こういう日は師弟関係とか、力の関係とかなしにぱーと、行こうぜ?」

こんなに盛り上げようとしてるのだし参加せざるを得まい。

と言うわけで、居酒屋に行った。

メンバーは俺、ヤムチャ師匠、ラディッツさんだ。

ミネラさんも誘ったが父の仕事の手伝いだとかで・・・

「それで、ヤムチャこれが居酒屋と言うものなのか?」

「あぁ、お前酒大丈夫か?お前に酔われると不味いからな。」

「俺は宇宙でいろんな酒を飲んでいる。問題ないさ。」

「後、ラディッツさん食べ過ぎないようにしてくださいよ?」

「一般人と同じ量に調整することだって出来る安心しろ。」

と言うわけで、二人がアルコールの入ってる酒を飲むなか一人ノンアルコールビールを飲んでるのである。

「でよ、ラディッツ!お前が地球来る前の話しとかしてくれねーか?」

「あぁ、してやろう。あれは惑星ミートでのことだったなぁ・・・」

「へぇ、それでサイヤ人の中の下級戦士だから弱虫ラディッツと言われてたのか。」

「あぁ、悔しいが親父のようになれなくてな。」

「お前の親父さんだってそんなに強くなれたんだし、俺ら地球人でもこんなに強くなれるんだ!諦めるなよ!ラディッツ!」

「おう、ありがとうヤムチャ!」

ヤムチャ師匠酔ってきてるな・・・ラディッツさんはサイヤ人の体だからかさほど酔って無さそうだ。

「ラディッツ!人が成長するのは、ライバルがいるとき、そしてわかったことだが油断できない弟子を持ったときだ!」

「ライアの事か?」

「ライアだけじゃない、ミネラちゃんもすごい成長してる、だから師匠として、負けたくないだから俺も成長する、そうすると自然とグングン強くなるんだ。」

「なるほどな。」

「ライバルが欲しいんなら俺がなってやるさ!弟子が欲しいんなら頑張ればいいのさ!だからラディッツ!見返してやろうぜ?」

「ありがとうヤムチャ!」

「ラディッツさん。」

「どうした?ライア。」

「俺なんかでもよかったら二人目のライバルになりますよ?」

「あぁ、すまない。地球ってとこはいいところだな。」

「そうですよ!地球は人の心を暖めてくれる、人に希望の光をくれるんですよ!」

「いいこと言うなライア、それよりそろそろ帰った方がよさそうだ。」

「え?」

「ヤムチャの奴完全に酔ってやがるぜ。」

「ほんとですね、とりあえず金は俺出しとくんで。帰りましょう。」

「どうした、お前ら!もう少し飲むぞ!」

「師匠、そのまま飲んだら体に害ですよ帰りましょう。」

「全く、さっきまであんなに威厳があったのにな。」

「人はこうだからいいんですよ。良いとことちょっと弱いとこがあるのが。」




なんとなくヤムチャとラディッツの仲を上げたかったので居酒屋行かせました。
ライアは、酒に弱いと言う設定です。
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