[完結]師匠はヤムチャ!突然来たドラゴンボールの世界 作:ゆーこー
そして、ライアは再び赤い目になろうとしていた。
そして、ここではもうひとつの戦いがあった。
「このぐらい離れればいいだろう。」
「わかった、ジンジャー!俺はもう負けんぞ!」
「弱虫では無くなったようだけど下級戦士のあなたに勝てるかしら?」
「俺の親父は下級戦士でも戦闘力10000になったんだ!俺だってなって見せるさ!」
「(む?後ろにミネラの気か?ライアの奴心配して安全圏にミネラを行かせたな。)見せてやる!下級戦士の底力!」
「やってみなぁ!」
先に動いたのはラディッツだった。
「はっはやい!?まさか!」
ラディッツの拳が腹にめり込む。
「バカな!さっきは戦闘力を押さえていたと言うの!?」
「そういうことさ!」
「ふふふ、原理は違えど私だって普段から全力なんてわけないでしょ?」
「何!?フリーザ軍にはそんな技術は!」
「私流よ、自分の戦闘力で自分に付加をかけ自分を鍛えつつ戦闘力を落としていたの。今の私がそれを解いたらナッパにも勝てるかもね~」
「くっ!そんなことが!」
「行くわよ?はぁぁ!」
「なんてでかい気だ!」
「ほらっ!スカウター貸してやるわよ。」
「むっ、せっ戦闘力!4700!?バカな!」
「4700か、想像よりも全然あったわねじゃあ返してもらうわ!」
「はやい!」
スカウターを強引に取り返しおまけに先程の一発を返した。
「おっおぉぉ・・・」
「ふふ、お返しよ。でももう私の勝ちは確定したようね。」
「まだだ!俺のライバルからいや!友からもらったわざだ!2倍!狼牙風風拳!」
ラディッツの最大スピードの2倍を早速使用する。
「速いわね!確かに対処はできない。」
「どうだ!」
「でもねフフフ」
ジンジャーはラディッツに足払いをかける。
「その技足元がお留守だよ?」
「くっ!」
狼牙風風拳の弱点!最大スピードにすると足元がお留守になる。
「ダブルサンデー!」
「無駄よ!」
「ラディッツさん・・・このままじゃ・・・」
「まだ秘策がある!」
「へぇーどんなのかな?」
「ライアの教えてくれた!狼牙手装拳だぁぁ!」
ラディッツの狼牙手装拳は狼の牙つまり両手の構えをとっている。
「切り裂くタイプの技ね~」
「がぁぁ!」
「弱虫の次は犬の遠吠えかしら?」
「バカな・・・指で受け止めただと?」
「ふふふ、うまくきまりませんね~?ほら!蹴るよ~?
ラディッツの腹に蹴りが入る。
「はは、これじゃあ完全に赤ん坊扱いじゃないか・・・」
「どうするの?おとなしく死ぬ?それとも抵抗して死ぬ?」
「抵抗してお前を倒す!」
「無理よ!この力の差では!」
「小繰気弾!」
「そんなちっちゃいエネルギー弾なんか!」
「隙ありだ!」
「はが!」
小繰気弾は、見事に口のなかに入った。
そして、消えるまで中で暴れまくった。
「はぁーはぁーはぁーもう許さないわ!」
「もとから許す気など微塵もないくせに!これでほぼ互角だ!」
「そうね!でもラディッツあなたは絶対勝てないでしょう。」
「狼牙風風拳!はぁ!たぁ!」
「俊足!」
「後ろか!」
ラディッツの後ろに回ったジンジャーは、ラディッツの尻尾を握った。
「しまった・・・」
「やっぱり、鍛えてなかったか~」
「くっ!確かに鍛えていないが俺はもう覚悟はできてる!」
「あらあら、死ぬ覚悟出来たの?」
「サイヤ人の象徴を捨てる覚悟だ!」
ラディッツは、捕まれていた尻尾を自ら切った。
「はっ!?あんたバカなの?尻尾を切ったら戦闘力が下がることぐらい知ってるでしょ?元々不利な相手に尻尾を切ったら勝てる分けないじゃない!」
「俺は、サイヤ人としては落ちこぼれ組だ、だが!地球は!守る気持ちさえあれば!皆一緒だ!上も下もない!」
「バカみたい・・・」
「(一時的に上がっていたヤムチャの気が無くなった?ライアの気が上がっていくまさか、ヤムチャの奴死んだのか?)」
はい、一話で収まりきらなかったです。
いやーさすがZ戦いになるとかなり話を使いますね。
ジンジャー氏は、ラディッツよりあのままだと弱いのでこういう設定を考えてました。
視点は三人称からの気がしますがまぁ、たまにはいいのではないでしょうか?