眼帯をした渋いイケメンと戦う事になった。暗黒騎士だし、きっとあの眼帯の裏には邪眼が隠されているに違いない。そこはかとない厨二パワーを感じるぜ。
「……神聖なるローディス教国が暗黒騎士団ロスローリアン団長、ランスロット・タルタロス――――参る」
えっ、お前がタルタル……タルタロスなの? なんで団長がこんなとこにいるねん。内心でツッコミを入れてしまい固まっていると、タルタロースがピカピカ光る剣を構えて向かってきた。あれ、タルタルスだっけ? まあいいや。
隙のないコンパクトな剣筋で振るわれた剣を、槍の柄で受け止める。金属がぶつかり合い、ガチンという音とともに火花が散るような錯覚を覚える。
相手は力比べを嫌ったのかすぐに剣を引いて、くるりと舞うような剣舞で次々に一閃を繰り出してくる。それらをひとつひとつ丁寧に槍で受け止めていると、舌打ちしてバックステップで離れた。
「……舐めているのか?」
「む、すまんな。俺の悪い癖だ。つい相手の力量を確認したくなる」
地上に出てから全力を振るう機会が少なかったので、ついつい手加減してしまう。だが、一般の兵士相手ならともかく、騎士団の団長を相手に手加減というのは確かに失礼な話だった。
何合か受けてみた限りでは、タルタソスは死者の宮殿にいた手強いスケルトン達と遜色ない実力だ。余裕を持って受けられるのは、俺が見に集中しているからにすぎない。被弾を覚悟しなければ倒しきれる相手ではないだろうという予感がした。
「……ここからは、俺も本気でいかせてもらおう」
そう言って槍を構え気合を入れると、奴は顔を強張らせる。構わずに、俺は一歩で奴の懐まで飛び込んだ。奴は驚愕の表情を見せながら、俺を迎え撃とうとする。
長柄を持つ槍という武器は、ミドルレンジであればそのリーチを活かせるが、クロスレンジまで近づくと不利になってしまう。常識的に考えてみれば、俺のとった行動は自殺行為に近い。だが、そんな事は百も承知だ。
「ゴハッ!」
俺の拳が奴のみぞおちにめり込む。槍ばかりを警戒していたタルタルルは、俺が片手で槍を握っていた事に気づいていなかった。これぞ、俺が編み出した技『虚槍影手』だ。ドヤァ。まあ、単なるパンチだけど。
タルタススは口の端から血を垂らしながら、苦悶の表情で片膝をつきそうになる。だが、そこから身体をひねりつつ、巻き込むように剣を振るう。俺の下半身を狙ったもので、かわしづらい軌道だった。
仕方なく、そのまま足のスネで
「ムッ」
だが、受けた部分に思ったよりも痛みが走った。見れば、剣を受けた部分から血が吹き出している。
矢を皮膚で弾く事ができるほど防御力の増した俺だが、これまでもダメージを受けた事は何度かあった。だが、これは地上に出てから一番大きいダメージだ。
カウンターで槍を薙いで奴の首を狩ろうとしたが、タタルロスはそのまま重力によって地面へと倒れこみそれをかわす。その体勢から、まるでストリートダンスのようにギュルリと回転して起き上がり、中腰で再び剣を叩きつけてきた。
今度は予想していたので、薙いだ槍を回転させて弾く。奴はそれに逆らわずに後転して受け流し、また俺達の間に距離が開いた。
「……器用な奴だな」
「フッ」
俺の言葉に口元を曲げるタルタルソ。……いや、タルタロスだよな。わかってたけど、なんか今までタルタルソースだったから慣れないんだよ……。
奴の戦い方は全く騎士らしくないものだった。そこには、どんなやり方であろうと目的を達するという信念が窺える。スケルトン達もそうだったから対応できているが、慣れていなければあっという間に首を取られていたかもしれない。
それに、俺のスネに与えられたダメージも不可解だった。すでに治りかけているが、久しぶりのダメージだ。もしかしたら、あの光る剣が関係しているのかもしれない。
俺のダメージが回復しつつある事に気づいたのか、タルタロスは目を細める。
「……バケモノめ」
「悪いが、こういう身体なのでな。いつもなら傷もつかんが、貴公の剣は特別のようだ」
「……神がある王に与えたとされる……聖剣だ……むしろ……その程度で済む貴様が……異常なのだ」
「む、そうか」
よく見ればタルタロスの息は荒く、肩を上下させている。どうやら、最初のみぞおちへの一撃が後を引いているらしい。ほとんど加減なしの一撃だったから、腹に穴が開いたような痛みがあるはずだ。呼吸するのも辛いはずである。
だが、ここで停戦を申し出ても彼は了承しないだろう。俺は最後の一合に備える。タルタロスも、次が最後だと悟ったのか、聖剣を中段に構えた。
「……貴様は、教国にとって脅威だ。ここで排除するッ」
「やってみろッ!」
お互いに気炎を上げながら、踏み込もうとする。
だが、そこで予想外の事態が起きた。
会議室の扉がガチャリと開き、何者かが部屋へと飛び込んできたのだ。
戦いを始める前、タルタロス達はこの部屋を出ようとしていた。そこへ、俺が背後から声を掛けた。その位置関係は大きく変化していないため、タルタロスの方がたった今開いた扉の近くに立っている。
「ベル殿ッ……!」
あろうことか扉から入ってきたのは、見慣れた銀髪。
俺の愛する人、ラヴィニスだった。
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ハイム城についた私は、彼の姿を探して城内をさまよっていた。
いまだ戦いの気配はなかったため、連れてきた兵士達は休ませている。同僚のグランディエ卿によれば、彼は城内で敵に備えて待機しているとのことだった。
私は、どうしても彼に一目逢いたかった。彼の姿を見て安心したかった。
「ベル殿ッ……!」
廊下を歩いている時に彼の声が聴こえた気がして、会議室の扉を開いて飛び込む。いつもならもっと冷静に行動できるのだが、この時の私は彼に会いたい気持ちに突き動かされていた。
その軽挙が、どれほどの代償を必要とするかも知らずに。
「――――どうやら、運が回ってきたな」
気がつけば、私の喉元には光り輝く剣がつきつけられている。耳元すぐそばで、誰のものかもわからない声が聞こえてきた。そして目の前には、私を見て険しい顔となっているベルゼビュート殿。
やってしまった、と思った。私は、彼の戦いに水を差してしまったのだ。
「……貴様ッ!」
「動くな。動けばこの女の命はないものと思え」
耳元の声は、氷のように冷徹に彼を脅す。彼は険しい表情のまま、唇を噛み締めて動かずにいる。私はなんと愚かな事をしてしまったのだろう。後悔の波が次々と押し寄せてくる。
「槍を捨てろ」
「ダメッ! ダメです! 私の事など――ムグッ」
「女、貴様は黙っているがいい」
私の口はゴツゴツとした手で塞がれる。喋れなくなった私は、必死に目で訴えかける。どうか、私の事など気にしないでほしい。私ごと敵を討ってほしい。だが心の裏では、心優しい彼にそのような事ができるはずがない事も理解していた。
当たってほしくはなかった予想通り、彼はいつも持ち歩いている槍を放り捨てる。美しかった緑碧は不気味な黒槍となってしまったが、それでも彼にとっては愛用する武器だったはずだ。
「……パラダイムシフトは使うなよ。貴様が魔力を動かした時点で、この女は死ぬ」
「……わかっている。そのような真似はせん」
あの魔法なら、と思ったのだが、なぜかこの声の持ち主は、パラダイムシフトの事まで知り得ているらしい。ベル殿の方から話すとは思えないため、恐らくは戦いの中で使ったのだろう。それでも仕留められなかったのなら、尋常ではない相手であるのは間違いない。
ベル殿は力を抜いて、ゆっくりと目を閉じた。もはや一切抵抗するつもりがないのは明らかだ。私などのために、彼は死を選ぼうとしている。それに気づいて、目の前が暗くなった。
どうして私は、いつもこうなってしまうのだろう。
こんな事になるなら、思いを伝えるべきではなかった。
視界がぼやけていく。
「ラヴィニス、心配は無用だ」
「…………」
いつもなら彼の言葉を聞けば安心できる。しかし今この時は、彼の言葉を聞きたくない。
「ふん、どうやら貴様らは恋仲のようだな」
「……そうだ。俺はラヴィニスを愛している」
ダメだそんな事を言っては。私の事など知らないと、そう言ってくれればいいのに。そう思いながらも彼の言葉を嬉しいと思う気持ちが止められず、そんな自分に腹立たしくなった。
「……愛する者のために、身を捨てるか……」
耳元の声がそうつぶやいた瞬間、私を抑える力が弱まった。
チャンスだ。
私は咄嗟に力を入れて、背後の人間から逃れようとする。押さえていた手を振りほどく事に成功し、そのまま愛する彼の元へと飛び込もうとした。
「…………あ……」
――胸元に走る痛み。
力が入らなくなり、カクンと膝をつく。
なんだろう。なにが。
見下ろすと、私の胸から、赤く染まった剣が。
私の血に濡れてなお、光り続ける聖剣が。
「あ……ああ……」
私を抱き起こす、力強い影。
頬に触れる温かい手。
どんどん、冷たくなっていく。
手足が鉛のように動かない。
「ベル……殿……。どう……か……」
私の手が強く握りしめられる。
水の中にいるように、周囲の音が遠い。
「どう、か……悲しま……ないで…………オウガに……堕ちない……で……」
やがて、視界も闇に閉ざされる。
意識が――――
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そして彼女は、俺の腕の中で息を引き取った。
眠るような死に顔だった。
どうしてだ。どうして、こうなるんだ。
「……クッ……手元が狂うとはな……」
奴が小声でそう独りごちた。
元はといえば、こいつのせいだ。馬鹿げた戦争でデニムが死んだのも。ラヴィニスを人質にして殺したのも。全部、ゼンブコイツガ……。
俺の中で、昏い感情がドロリと身を起こす。
しかしラヴィニスの最後の言葉が、その暴走を抑え込んでいた。
オウガに堕ちないで。彼女はそう言ったのだ。
だが、暴れまわる後悔の念は抑えきれない。それに同調するように、俺の周囲に魔力が吹き荒れていく。俺の身体から無限のように湧き出る魔力が、広い会議室を満たして渦を巻き始める。
「なんだこの馬鹿げた魔力はッ!」
タルタロスは憎いが、同時に冷静なままの自分がいる。不思議な感覚だった。ラヴィニスの顔が脳裏に浮かぶと、憎しみから一歩身を引いて見る事ができるのだ。
奴だって、ラヴィニスを殺すつもりなどなかったはずだ。もしそうしたら、人質の意味がなくなってしまう。俺の身体の異常さを目の当たりにしたら、まともなやり方で勝てるとは思わないはずだ。それに対抗できる貴重な人質を、わざわざ手放すはずがない。
つまり、ラヴィニスの死は事故にすぎないってわけだ。本来は死ぬ必要などなかったのに。
ラヴィニスも、ここで死ぬ運命だったとでも言うのか。
デニムも、ラヴィニスも、大事な奴はいつだって俺の手を離れていっちまう。どんなに力があっても、俺は大事な人を守る事もできない。どんなに足掻いても、運命は俺から容易に皆を奪っていく。
ふざけるなよ。
ふざけるな。
俺の怒りに呼応して、魔力はますます圧力を増していく。魔力は紫色の光を放ちながら、バチバチと火花を散らしている。何かが軋むような音も聞こえ始める。
「ふざけるなよ……。何が運命だ。何が天命だ。そんなものに、人は縛られたりはしない……! そんなものに、屈する人ではないッ……!!」
「クッ……何を……」
「見ているか神よッ! 人を棄て、天界にこもる神よッ! 俺は、俺達は運命などという馬鹿げたものには屈しない! そのようなもの――――俺が、壊してみせるッ!!」
そして、何かが割れ砕ける音と共に、俺は意識を失った。
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ゼテギネア歴253年から254年。
ローディス教国による唐突な開戦によって始まったヴァレリア諸島における国土防衛戦は、幕切れもまた唐突なものとなった。
大方の予想を覆し、緒戦からヴァレリア王国軍は連戦連勝を続ける。ローディス教国から派遣された二十万もの戦力を抱える光焔十字軍は、連敗を喫して徐々に戦力をすり減らしていった。
これは王国軍が地の利を活かしつつ、忠義の騎士グランディエや、混血の聖女ラヴィニスといった英傑たちが活躍する事で起こされた奇跡的な快進撃と考えられている。
その陰には『名もなき英雄』として叙情詩にも歌われる英雄の活躍もあったとされるが、そのあまりにも荒唐無稽な活躍ぶりに、後年では創作であったとする見方が一般的となった。
この連敗を知った教国上層部は憤慨し戦力を更に追加しようとしたが、無理な大戦力の遠征による国庫への負担が大きく、また、これ以上の本土の戦力減は看過できぬとして見送られた。結果として、遠征軍は劣勢のまま動きを止める。
この間、混血の聖女ラヴィニスが謎の失踪を遂げるなど、水面下で激しい謀略戦が繰り広げられていたと考えられているが、その実態は不明となっている。
膠着状態のまま年が明けて翌年、ローディス教国の属国の一つであるニルダム王国にて、大規模な反乱が発生する。
その裏には新生ゼノビア王国から派遣された扇動者がいたとされるが、民衆の間には大規模遠征軍の劣勢が広く伝わっており、その事も教国与し易しという空気を助長した。
さらに、ゼノビアもこれに連携しようとする動きを見せ、事態を重く見た教国上層部はヴァレリア諸島の攻略を断念。遠征軍への撤退命令が出され、ヴァレリア防衛戦は唐突な幕切れとなった。
ヴァレリア王国は難を逃れたが、指導者不在による軍内部での権力争いや、民族同士の根深い対立などが尾を引き、再び群雄割拠の時代へと突入する。
かくして、ヴァレリア島に再び、戦乱の日々が訪れたのである。
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Chapter 0 - Let Us Cling Together
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その瞬間も、運命の輪は回り続けていた。
人々の思いなど関係なく、運命は無情に紡がれていく。
全てはあらかじめ決められたこと。
人の喜び、人の苦悩、人の幸福、人の絶望、人の生、人の死。
ひたすら無機質に、運命の輪は回り続ける。
ある時、ある一人の異物が、運命の外から迷い込む。
その存在は、少しずつ運命を曲げようと試みはじめた。
しかし運命の力はことのほか強く、人の力など微々たるものに過ぎない。
その存在は、すぐに激流のような運命へと飲み込まれる。
そのまま運命に翻弄され、なすすべなく流されていくはずだった。
だがその異物は、徐々に力をつけていく。
人を超え、神へと近づき、運命すら曲げられるほどに。
回り続けていたはずの運命の輪に、徐々に異変をきたしていく。
輪が軋みはじめ、紡いでいた糸が徐々に細くなっていく。
そして、その瞬間はやってきた。
異物はついに運命の輪に干渉する。
その力を持って、運命の輪を強引に回し始めた。
それも、本来とは逆の方向へと。
紡がれていた糸が、巻き戻されていく。
人々の喜びも、人々の苦悩も、全てを巻き取っていく。
人々の幸福も、人々の絶望も、全てを巻き取っていく。
人の生。
そして、人の死すらも。
もはや、運命の輪は回らない。
この先の運命は、人々が、自分の手で紡ぐほかない。
そして異物は――――
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ポツリ。
頬に冷たい雫の感触を感じて、浮かび上がるように意識が覚醒していく。
また雨漏りでもしたのか。サラリーマンになってから一人暮らしのために入居したボロアパートは、たびたび雨漏りを繰り返している。大家のおっちゃんに電話しないとな……。
あれ?
なんだかこんな事、前にもあったような気がするぞ?
重いまぶたを持ち上げて目を開けると、そこは散らかった部屋ではなく見知らぬ薄暗い空間だった。
暗いにも関わらずハッキリと確保できる視界には、人工物だとわかる壁や床が写っている。肌に触れる空気はジメジメとしており、カビ臭い匂いが鼻をつく。
んん?
非常に見覚えがあるような、ないような……。
「…………ん……んん……」
だが、この空間には似つかわしくない、艶めいた声が耳元で聞こえた。
それは聞き覚えのある声。忘れようにも忘れるはずのない声。
寝そべったままの姿勢で、恐る恐る視線を横へとズラしていく。
「…………ラヴィニス」
「……ふぁいっ! ……え、ええ、ベル殿ッ!? 私、どうしてベル殿と一緒に――」
「ラヴィニスッ!!」
俺は抑えきれずに、彼女の身体を確かめる。
確かに、彼女はそこにいた。彼女はそこで、息をしていた。
「ええッ!? あの! いえ、その! まだ心の準備がッ!」
「ラヴィニス……良かった……本当に……」
俺は、ラヴィニスの身体を、何度も何度も確かめた。
何度も……何度も……。
「……あの……」
何度も……うへへ。
「ベル殿ッ! ちょ、ちょっと待って下さい!」
「ラヴィニス、愛している」
「うっ……で、でも……なにも、こんな場所で……」
ラヴィニスは顔を真っ赤にしている。かわいい。
――――ゴホン。
俺が追撃を始めようとした瞬間、部屋の中にわざとらしい咳が響いた。俺でも、ラヴィニスのものでもない。俺達は顔を見合わせて、部屋の中を見回す。
「……取り込み中のところ、すまんな」
そこには、先ほどまで剣を交えていたはずの隻眼の男。
ランスロット・タルタロスが立っていたのだった。
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Chapter 0 - Let Us Cling Together
END
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というわけで、第0章はおしまいです(唐突)
風呂敷を広げまくった対ローディス戦でしたが、あっけない幕切れとなります。
ベルさんによる教国壊滅をご期待された方には、申し訳ないです。
PSP版の原作をプレイされていない方には、何が起きたのか戸惑う方もいらっしゃるでしょうが、次章にて明らかになっていきます。プレイ済みの方はニヤニヤして、どうぞ。
当初考えていたよりも Chapter 0 はだいぶ長くなってしまいました。
というのも、原作であるタクティクスオウガには魅力的なキャラが多く、彼ら彼女らにできるだけ活躍の場を与えてあげたいと思ってしまったためです。あれよあれよと登場キャラが増えていき、作者は困惑しています。
感想でお気に入りキャラを挙げて下さる方もいて、そのつど完全同意してしまうので、これからますます登場キャラは増えていくことでしょう(暴走)
それもひとえに、皆様に今も愛される素晴らしい原作があっての事です。
原作である「タクティクスオウガ」「伝説のオウガバトル」「オウガバトル64」の制作者および関係者の皆様に、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。
素晴らしいゲーム、世界、物語を生み出し、この世に贈りだしてくださった事、本当に感謝しております。
正直このままのペースで完結できるのか心配ですが、原作愛を込めて走りたいと思っています。
もうしばらく、お付き合い頂けましたら幸いです。